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[900] Ｋ・Ｏ・Ｆ・・・ＫＥＩＪＩＲＯ　ＯＵＫＯＫＵ　ＦＡＮＴＡＳＹ ヴァン - 2007年01月11日 (木) 17時14分 登場人物 けいじろう・・・主人公っぽい人 マキシムブロー・けいじろうの仲間？ 天さん・・・・・？？？ フィタマー・・・？？？ 魔天・・・・・・魔界の王 魁・・・・・・・魔天の手下 千の夜・・・・・魔天の手下 って感じでよろしく！

[904] 説明？？？？ ヴァン - 2007年01月11日 (木) 19時12分 けいじろう「・・・暇だ」 けいじろうが住んでいる所はけいじろう王国の中央あたりに位置するアルシュ村 その村の周りは草原となっていてかなり広い面積を占めていた けいじろう「この国って俺と同じ名前の奴が王をやってるんだよな・・・ってか親が勝手につけたんじゃん」 なぜか王国の王と名前がかぶった話なのだが・・・ そこへマキシムがけいじろうの家に遊びに来た

[905] 計画・・・ ヴァン - 2007年01月11日 (木) 19時25分 マキシム「よぅけいじろう！」 けいじろう「よぅ！・・・じゃね〜！！！（怒｀・д・´）」 マキシム「そ〜いえばこの村に宮殿の兵が来るらしいよ？」 けいじろう「話そらすなーーー！！って何で？」 一瞬冷静になったけいじろう・・・ それはそのはずだってココド田舎だもん マキシム「なんだかこれからどっかの☆と戦争になるらしいよ？」 けいじろう「星ね・・・ってマジで？」 マキシム「なんか村の入り口の所に看板立ってて書いてた」 けいじろう「なんでこんなところに？」 けいじろうは持ち前の素晴らしい頭で考えようとしたが 考えるのは今日の３時のおやつのみ・・・ けいじろう「とりあえず・・・これは絶好の機会！そいつらの中の一人に化け宮殿まで行きお宝を盗もう！！」 マキシム「やめたほうがええんちゃう？」 けいじろう「そやね」

[906] 旅立ち ヴァン - 2007年01月11日 (木) 19時34分 その日の夜・・・ けいじろう「んなに待ってられるか！！」 っと言って宮殿向かってレッツゴー けいじろう「え〜とこっちでいいんだよな？」 持参した地図＆コンパスを使って宮殿を目指す っと１０分ほど歩くと前に人影が・・・ けいじろう「？？？誰？？？」 ？？？「俺だよ」 けいじろう「オレオレ詐欺？」 ？？？「ちゃうわ呆け！」 けいじろう「ん？その微妙なつっこみはマキシムか？」 マキシム「そ〜だよ」 けいじろう「なんで？ど〜して？」 マキシム「どーせ行くって分かってたから先回りしてたんだよ。秘密の抜け道から」 けいじろう「ふ〜ん・・・っで何のよう？」 マキシム「面白そうだから連れてけ」 けいじろう「えーーーーー！！！！！！分け前減る！」 マキシム「俺は俺で別の探すから」 ってことでマキシムも同行・・・ 今居る場所から宮殿まで最低でも５日はかかる そういうことで二人はアルシュ村を旅立った

[912] マルル村 ヴァン - 2007年01月13日 (土) 15時48分 出発から２日後アルシュ村から宮殿までの中間地点のマルル村に来ていた マルル村は武器や防具などが売っていた マキシム「けいじろう、こっから先は魔物が出るって言うから武器買って行こ」 けいじろう「そ〜だな〜」 ってことで武器を買いに行く・・・ 店員「刀に斧、弓に銃までなんでもあるよ」 マキシム「じゃっ俺刀で」 けいじろう「俺も刀〜」 店員「あっ！刀が一本しかない・・・」 マキシム「ハイ金！！」 マキシムはさっさと金を払って刀を買った けいじろう「え〜・・・じゃぁ弓で・・・」 店員「はいよ」 次に食料を買いに行った アルシュ村から持ってきた食料がそこを付いたのだ けいじろう「それとこれと・・・あっ！そこのも」 マキシム「結構買ったな」 その日はマルル村の宿屋に泊まった

[932] ヴァン - 2007年01月21日 (日) 20時08分 夜・・・ けいじろう「ふぁ〜眠い・・・」 マキシム「じゃっ寝るか」 けいじろう「オイオイ　ベットが一つしかないじゃないか・・・」 マキシム「あっ！ほんと〜だ〜」（実は分かって泊まった） けいじろう「じゃっ俺がベットでねｒ　グハァァァァァ！！！！」 マキシムの不意打ち膝蹴りクラッシュが見事にけいじろうの顔面に！！ けいじろう「いたたたたたたた！！！！死ぬよ？俺？死んじゃうよ？天国への階段登っちゃうよ？」 マキシム「うっせ　お前は地獄への階段を下りてろ！！」 っとベットの主導権をめぐって喧嘩をしていると・・・ ガッシャーーーーン！！！

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