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年末企画用掲示板

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[31]
From:みづき

I am the bone of my sword.  (体は剣で出来ている)

Steel is my body,and fire is my blood.  (血潮は鉄で 心は硝子)

I have created over a thousand blades.  (幾たびの戦場を越えて不敗)

Unaware of loss.  (ただ一度の敗走はなく)

Nor aware of gain..  (ただ一度の勝利もなし)

Withstood pain to create many weapons.  (担い手はここに孤り)

waiting for one's arrival  (剣の丘で鉄を鍛つ)

I have no regrets.This is the only path.  (ならば我が生涯に意味は不要ず)

My whole life was "unlimited blade works"  (この体は無限の剣で出来ていた)


出展:Fate/stay night

キャラクターの項は色々とネタバレに関して問題があるのであえて書きません。

とりあえず、良いお年を。

2004年12月31日 (金) 18時36分


[30] 『葡萄酒』語録
From:埋められた魚

「さあ、開幕のベルを鳴らすとしよう。舞台は俺、主役も俺、ヒロインはシャーネだ」
「お楽しみは――――これからだ」


出典:バッカーノ!1933<上> THE SRASH ~クモリノチアメ~
キャラクター:フェリックス=ウォーケン(元クレア=スタンフィールド)

マンハッタンに巣食う最強最悪の殺し屋の出陣前の一言。
どのくらい最強かといえば、飛んでくるライフルの弾を、射手のトリガーにかかった指や銃口の向きを見てかわし、後ろから飛んでくるチャクラムを相対している敵の「眼に映った光景」を見て後ろ手でキャッチしたりともうコイツバケモンだ。

2004年12月26日 (日) 19時26分


[29] デュララララ(中略)ララララ!!(本当はこんなにタイトル長くないです)
From:埋められた魚

「頼むよシズちゃん」
「……」
「俺のナイフが君の腹に刺さってるんだからさ、ちょっとは痛がってくれないかな」
「……」
「それにさ、俺、シズちゃんの内臓えぐるつもりで勢い良く突いたのに、どうして5ミリぐらいしか刺さってないのかな。
 どういう腹筋してんのさ」
「……」
「今、シズちゃんが片手でぶら下げてるその喫茶店の看板、何キロあるか知ってるの?
 お互い大人なんだからさ、常識の範囲内で行動しようよ、……ね?」
「……常識的に言えばよォー、これで殴りゃ手前は死ぬよな? ――だから死ね」


出典:デュラララ!!
キャラクター:折原臨也&平和島静雄

池袋における仲が悪いものどうしの一般的な会話――な、ワケがない。
方や趣味で情報屋(主にヤバイ情報)をやっている青年。
方や『池袋の喧嘩人形』の異名を持つ男。
だが最も恐ろしいのは、この危険極まりない二人がヤクザや何処ぞのエージェントではなく、一般人であることだろう。
これが作者、成田良梧の芸風である。

2004年12月23日 (木) 21時14分


[28]
From:みづき

「……ん」

出展:行進曲は突撃ラッパ
キャラクター:増田萌

え~、本日の出展はネット上で公開されているFLASH作品からです(汗)。
非常にクオリティ高いです。このシリーズ。ぜひご鑑賞ください。
宣伝したいだけちゃうんかっつー話はできるだけないことに(爆)。

2004年12月22日 (水) 23時08分


[27]
From:みづき

「……今まで様々な者を部下にしたがな。貴様ほどの無能は初めてだ」

出展:第61魔法分隊 5巻
キャラクター:エルゲンス・ローデル

今年(色んな意味で)終わった第61魔法分隊シリーズから。正直これ読んでから天槍の下のバシレイスに関しては期待を持てませんでした(汗)。
ああ、やっぱりこのオッサンがこの小説の主人公だなぁ、と思うセリフです。ちなみに褒め言葉です。
たぶん(爆)。

2004年12月21日 (火) 23時07分


[26]
From:みづき

「偶像って、何でしょう?」
「多分、時代のおまけさ」
「おまけ?」
「無いと淋しいけれど、有ったら人の心は裕福になれる」


出展:七姫物語 第二章 世界のかたち
キャラクター:空澄&トエル・タウ

続きが出ることは出るが遅筆というなんともアレな仕様の電撃作品七姫物語から。今年の一月に出たのが新刊です(ぇ
おまけだの飾りだの神輿だの言われている我らが主人公カラカラ。大体がこんな調子で進んでいきます(意味わかりません)。

2004年12月20日 (月) 23時58分


[25]
From:みづき

「あなたを本当に必要としている人は、あなたになにかしてほしいと思って必要としているわけではないんです」

出展:銃姫 二巻 ~The Lead In My Heart~
キャラクター:セドリック・アリルシャー

まだまだ銃姫から。三巻購入したらまた出しかねません(爆)。
今回のセリフは、これだけじゃあ全然本当の意味が通じません。ですが、このセリフが放たれる場面を読めばよーくわかる一言なのです。気付けなかった、とても大事なことなのです。
二巻はオッサンに眼鏡に筋肉に少年とあまりに男性陣がおいしすぎます。あとがきとかはスゴイことになってますけど(汗)。

2004年12月19日 (日) 23時59分


[24]
From:みづき

「俺は、代替物である事実から逃げない。それでいいと思った。それでこの国が、平和でいられるなら、それでよかったんだ。兄上も――そう考えれば、よかったのに」

「……悟ったようなことを言いやがって……お前のそういうところが、昔から気に食わなかったんだ」


出展:空の鐘の響く惑星で 4巻
キャラクター:フェリオ&レージク

去年から始まって三ヶ月定期刊行を厳守している渡瀬先生現行作品空鐘から。
血も繋がっていないので当然と言えば当然なんですが、全く似ていない兄弟。しかしそれでも境遇は似ていると言われて、応酬した言葉。
なんだかこれはこれで兄弟の味が出ている気がしました(爆)。

2004年12月17日 (金) 20時46分


[23] AHEAD祭
From:埋められた魚

「なんでヒオ、このナイトウェアに着替えてるんですの? これってつまり……」
「汗まみれだったので着替えさせた。――別に見て嬉しくもない裸だったから、気にするな」
「――責任、とって下さいますね?」
「……ちょっと待て何だその変化球は」
「だ、だって日本では初めて裸を見せた相手に嫁ぐという風習があるって」
「どこの奇習だそれは。別に裸見たくらいで責任云々、あるわけないだろ」
「見られ損――!! 損失補填を要求しますの――!!」
「どうしてそんな変な日本語知ってるんだ君は!?」

出展:終わりのクロニクル4(上)
キャラクター:ヒオ・サンダーソン&ダン・原川

二人して混乱気味。面倒ごとを嫌った原川(高校2年生)はその面倒ごとの渦中にいるであろうヒオ(2歳年下)をさっさと追い出すために言ったのですが、思わぬ展開に。
それにしても初登場なのに全裸率高いなぁ、ヒオ。

2004年12月17日 (金) 16時41分


[22] AHEAD祭
From:埋められた魚

『初めまして、と言うべきかね。……米国UCATの諸君』
『私が全竜交渉(レヴァイアサンロード)の交渉役、佐山・御言だ。――宇宙の中心にいる人間である』
「ロジャー! ロジャー! ――我々は今までこんなのに世界を任せていたのか!? 今日は来て良かったな、世界を正せるぞ! どう判断する!?」
「Tes.、単純な判断を述べるならば、――少し不思議な気持ちがするであります」
『ははは偉大な対象を初めて目にしたときは理解が出来ぬものだ。恥じることはない』

出展:終わりのクロニクル4(上)
キャラクター:佐山・御言&オドー&ロジャー・シュリー

相変わらず絶好調に――いやむしろ研きがかかった奇怪なる言動に暴走する佐山(主人公)を代表するセリフ。
スーツ姿でロッキングチェアに座り、左手に大型のグラス(中身はみかんジュース)と偉そうなポーズでの通信越しの会話。
2巻だとまだ太陽系レベルだったのに……。

2004年12月17日 (金) 16時22分





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