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| No.303 お題NO,4:オヤスミ |
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| NAME:星夜隼人 |
オヤスミ―――。
そう言ったのは何年前かな? どれくらいか忘れる位永い永い眠りについてた。 いや、ぼくにとってはほんの一瞬かもしれない。 人間という生き物にとってはぼくの眠る時間はあまりにも永いらしい。 ぼくにはよく分からないな。難しいよ。 そしてついにその時が来た。 蒼く輝く彗星の光を浴びながら。ぼくを包んでた繭のヒモが解ける。
ぼくは目覚めた。
これからぼくの、ぼくのマサトだけの7日間の物語が始まる――。
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| No.304 あとがきです。ぐんまけん。 |
| NAME:星夜隼人 |
こちらでは初めまして☆
お題小説NO4,オヤスミのつもりです><; ちなみにこの小説の『ぼく』はポケモンのジラーチのつもりです。 というかダブってないか心配です><;それ以前にこれは オヤスミということになるのだろうか(蹴
あっ、修正があります;最後、ぼくのマサトじゃなくて ぼくとマサトです。ぼくのマサトって、マサトに何する気だジラーチ(殴
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