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No.332
Who am I ?
NAME:
飛鳥
遠くから聞こえる歌声
再び訪れる
劇場という名の夢
『願い事があるのなら胸に焼き続けよう
きっと叶えてあげる ここは夢の国』
舞台は広く、あちらこちらに見える
「闘技場」と言う名のステージ達
その中で戦いを繰り広げる
人形達
『不思議の国へと続く扉どこかで開く
きっと見つかるはずさ ここは夢の国』
ヒトの形をしたモノから
現実では想像も付かないような異形のモノまで
「戦い」と言う名の舞を踊り
「思い」と言う名の歌を歌い
「夢」と言う名の劇を演じる
彼らは知らない
自分たちがどこから連れてこられ
どこへ向かわされているのか
--------------------
ふと、
目を覚ます
おかしな夢。
「プリン〜?」
「…カービィ?おはよぅ」
「どうしたの?元気ないよ?」
「ちょっとおかしな夢を見ちゃったの。」
「おかしな夢?大丈夫?」
「うん。…でも、思い出せないの。」
「何を?」
「夢の内容。」
--------------------
夢という名の劇場で
今日貴方は何を演じたい?
正義のヒーロー?
悲劇のヒロイン?
それとも…
『ここでなら 生まれ変われる
あなたの望む あなた』
----------------------
「ただね、」
「ただ?」
「その夢を見てて、あたし、こう思ったの。」
「?」
『私は誰になっていくの?』
2003年12月04日 (木) 22時24分
No.333
あ〜と〜が〜き〜。
NAME:
飛鳥
えと、まずはかるく紹介
途中出てくる詩は、現在劇団四季にて公演中の
「夢から醒めた夢」からOPを使わせていただきました。
ちなみに今度うちの学校でもやりまぁす(あそ
今回はスマデラの世界を「夢」と言う名の
「劇場」として扱ってみました。
カー&プリですが、特に意味は無し(ぉ
本当はファルプリだったのに(ぇぇぇ
ではでは、駄文失礼しました〜っ;;;
2003年12月04日 (木) 22時30分
No.330
そんな笑顔
NAME:
風峰ユウキ
綺麗すぎるんだ
あいつらの笑顔が綺麗すぎるから
自分が自分でいられなくなってしまいそうで
あいつに差し出す笑顔が無くなってしまう
いらないのに
欲しくないのに
それでも笑うあいつらがいるから
こんなにも虫酸が走るんだ
「ファルコ、どうかしたの?」
「…どういう意味だ、それ」
あいつは俺の気持ちなんて知らずに、心配した面で俺に話し掛けてきた。
その後ろには俺の相棒と、何時も俺をからかう少年がいた。
「さっきから俯いてばっかりだけど…何かあったのか?」
「ファルコらしくないよ〜?」
ウゼぇ。俺らしいってのはどういう事だよ…てめぇらに何が解かるんだ。
話しかけんじゃねぇ。放っておけ。
「まぁ、何か悩んでるなら遠慮なく話せって」
「そうそう!カービィの言ったようにファルコらしくないよ!」
「フォックスとプリンの言うとおりだよ!」
―――――――笑顔
やめろ。見せるな。
見たくない 見たくないっ
笑うな わらうな ワラウナ ワラウナ!!
「ファルコ……?」
あいつが俺の異変に気づいて触れようとした。
頭を抱えている手を、あいつの小なさ手が。
「触るなっっ!!!」
その手を振り払った。
しかし、夢中で振り払おうとしたせいで手ではなく、あいつの頬を思い切り
ひっぱたく事になってしまった。
もちろん強さの加減すらできなかったからあいつの頬はハッキリと赤い色を
残した。…それほどの力を入れていた事に気づかなかった自分が情けない。
あいつはへなへなとその場に座り込んだ。いっぱいに開かれた目は俺を
ずっと見つめていた。それだけで痛いんだ。手の痛みをも凌駕した痛み。
「ファル…コ…?」
あいつの表情は変わらなかった。無表情といってもいいだろう。
…でも、解かったんだ。あいつがどれほどの思いに叩きつけられたのか。
大泣きしてんじゃねぇよ。
涙だけがあいつの思いを表していた。
悲しみか、怒りか、それとも何だ?
「ご…めん…ね…」
「!!」
―――何で、お前が謝るんだよ。
立ち上がったかと思うと、早足でその場を去っていった。
それを俺の喧嘩相手が大声を出して追いかけていった。
そして、俺の相棒は襟元を引っ掴んで自分のほうに引き寄せて叫んだ。
「ファルコ!いい加減にしろ!!お前何考えてるんだよ?!」
「…!てめぇには全然関係ないことだ!離せ!」
「うるさいっ!お前はプリンの表情を見て何も思わなかったのか?!
確かに無表情だった…でも心の底ではどんな思いがあったと思ってるんだ!」
「それくらい俺だって理解しているに決まってんだろ!…元はと言えば…」
「…?」
「元はと言えば…てめぇらが無駄に笑うからだ…っ」
「…ファルコ?」
襟元を掴む手の力が、だんだん無くなっていくのが解かった。
俺の一言に拍子抜けでもしたのか?
「俺には綺麗すぎるんだ…お前らの笑顔が…こんな汚い俺に向けるなよ…」
「…………」
「だから気分が悪くなるんだ…俯いてる俺を心配したりするあいつが……
俺にとってはどうしようもなく綺麗すぎるんだ。そのせいで…あいつの
気持ちが痛いほどよく解かるのが嫌なんだっ」
ついには手が襟元から離れた。こいつの表情はどんなだろう?
呆れてるか、やっぱ。
「じゃ、あとはお前次第か」
「は?」
今度は俺が拍子抜けした。
何言ってんだこいつ…?
「プリンの気持ちが解かるんだろ?なら今何をすべきかお前は解かる筈だ」
「…あ……」
「お前がプリンを愛してるから、プリンがお前を愛しているから、そうやって
お互いの気持ちが解かるんじゃないか?」
「お互い…?」
「お前がプリンの気持ちを理解できたように、プリンもお前に叩かれた瞬間、
きっと解かったんだよ。お前がこんなにも苦しんでいると。そして、それを
救えないで"ごめんね"って言ったんじゃないかな?」
「……あいつ…」
「行けよ。それが今お前のすべきことだろ?」
俺は走った。こいつに礼を言う事も忘れ。
ただ、愛しい影を追った。
「願わくば、彼らの恋路に光あらんことを……なーんてね」
ありがとうも、ごめんねも、
言葉に出すのは照れくさいけど
今なら言えそうな言葉はあるさ。
"愛してる"
++ END ++
2003年11月30日 (日) 13時26分
No.331
れっつら後書き☆
NAME:
風峰ユウキ
久々に小説Bに投稿です^^
小説でもファルプリ炸裂してみたり(ぉ)
今回はバリシリアスを目指したり。やっぱ書き易いわ…。
何か痛いとことかありますね;それで気分害された方がいたら
どんどん苦情言っちゃって構いません;;;
最後のほう見るとフォックスが橋渡しみたいですね…。
まぁそうなんですけど(笑)素直じゃないからなぁお互い。
だからフォックスが橋渡しになっております^^;
カー君の出番少ないなぁ;;今度は活躍させます!
ではでは、ファル視点のファルプリシリアス小説、
読んでくださった方々ありがとうございましたv
2003年11月30日 (日) 13時38分
No.336
尊敬の眼差しv
NAME:
上野翼
こっちの掲示板ではハジメマシテな上野ッス!こんにちは風峰さん!!
綺麗な文ですね!起承転結がハッキリしていてとても読みやすいですv
内容も私の大好きな四人組が出ていたり、密かにファルプリだったりとツボにきすぎて鼻血が・・・v(変態)
絵も描けて文もお上手なんて本当に尊敬です!
満腹満足でした〜vでわでわ、今日はこの辺で!失礼しました〜v
2003年12月06日 (土) 12時00分
No.328
別れ
NAME:
光輝
シーツは見事にしわがよりその中心でプリンは泣いていた
涙など枯れ果ててしまえッ!
手の甲に暖かい涙のしずくがたまる
もう二度と流れぬように
心の奥底で思いでとともに
凍ってしまえ
プリンは手の甲に滴った涙の池に反対の手の人差し指をつた
濡れた指先でシーツに十文字を書く
うっすらと現れた十字架にプリンは誓いを立てた
彼のために流す涙はもうない
誓おう
私はもう彼の前では泣かない
それはある日の昼下がり
ソファでくつろいでいたファルコのもとへプリンがひょっこり現れた。
彼の顔を覗き込むようにたずねる
「今度の金曜のよる、ヒマ?」
無言。
「あ、えっと、出かけなきゃならないんだ」
無言
「送ってくんない?」
無言。
無言。
先に口を開いたのは
わずかばかり上げた視線が問いを投げかける
「場所は、」
否定でもないその答えをプリンは肯定と受け取り話を進めた。
「玉砕の間のある6番館まで」
「・・・・どこそこ、」
大儀そうに口を開く
「おっきい宴会場」
「・・・、何でそんなとこに、呼ばれたのか?」
不信感、というか呆れた感じで聞いてきる
「婚約者の主催なの」
「は?」
「婚約者。」
「・・・、」
「結婚の約束をした人ってこと」
「いや、それはわかるし、」
無言
無言
「ちょっとまてッ!おまえ婚約者なんていたのか!?いつからだ!俺と付き合いだす前からかそれとも付き合ってから」
ファルコはソファからぐわっと立ち上がり爆発したように一気に問いただす。
「相手は誰だぁぁ!」
「ごめん、名前は伏せとく。」
「おまえ、本気で言ってんの?」
こくり、プリンは小さくうなずく
「婚約の席なの、このさい、昔の縁はきれいにきることにしたの!」
「このさいってなんだよ!」
プリンの表情を見てためらった。
真剣で迷いなど一切ない、それでいて切なくさせるような、意志の強い目とぶつかった。
「・・・・」
「・・・・」
ファルコは脱力してソファに沈み込んだ。
「俺はおまえのこと、」
「、うん」
「本気だった。」
「、うん。」
「本気で好きだった。」
昼なのに回りはやけに静かで、鳥も雲も、静かに、静かに、彼らを見守っている。
まるで地球が彼らを軸に回っているようだった。
「愛してた」
「うん、」
プリンの返事が、無機質な言葉が、なぜだかその時、温かく聞こえた。
「好き。」
そのときになってようやく時間は進みだしたよう。
「今でも」
夜、1人で立てた誓いは脆くもくずれさった。
縛られていた心は解き放たれ涙となってあふれ出す。
涙など見せないと、
嗚呼、あの夜、誓ったのに
「愛と恋の違いって何?なんて質問、あなたに会う前なら答えられなかったは」
息を止める。
「教えてくれたのはあなたなの、」
「プリン」
嗚呼、もう一度
誓いを立てよう
今度は心の中でこの人と
もう破りません神様
笑顔でこの人と
笑いあう
「あの人がいなかったら、絶対あなたを選んでいたは」
「早いもん勝ちだったてわけか」
「そーゆうこと」
2003年11月25日 (火) 23時04分
No.329
シリアスに挑戦してみたら・・・、
NAME:
光輝
別れってお題はすでに自分が投稿してたし;
ふぁるぷりが流行っているようなので便乗したまでです
後日談としては、
この後のプリンちゃんの披露宴でスピーチをおおせつかるファルコ。
時間は5分間
「まかせろ!」とか言っときながら
当日、新郎むかって「くたばれ」の一言の後、逆十字をかいて去っていく
笑顔のままのプリン「あの人らしいわ」なんて
あ、こっちのほうが良かったかも
2003年11月25日 (火) 23時13分
No.326
お題44:宇宙
NAME:
トゥリュ
「ねえネス!あれって、小熊座だったよね!」
「カービィ、よく覚えてたねー。じゃあじゃあ、右側にあるあの二つ光ってる星がある星座ってなんていうのミュウツー。」
「・・・双子座だ。」
「本当に色々知ってるよねー・・・ぼくいろんな星飛び回ってるけどあんまり覚えないんだあvv」
「カ、カービィ・・・明るいね・・・」
ネス、カービィ、ミュウツーは下が見下ろせる丘に来ていた。
ミュウツーはほぼ無理やりつれてこられたのに等しいが、気にしているのかそうでないのか、
そのことに関してはまったく口に出さなかった。
「いいなあ・・・ぼくも星みたいに長生きしたいなぁ・・・」
「・・・たとえ孤独になっても、か?」
「ミュウツー何それ?僕も良くわかんないんだけど・・・」
「・・・あの星は、私達が見えているように近くにあると思っているのか?」
「えー?そうでしょ?星に詳しいぼくがいってるんだからそうだって!」
「(カービィ・・・じゃあ何で最初北極星も知らなかったのさ・・・)」
「・・・それは違う。確かに近くに星が無いわけではないが、強く光っている星同士はあまり近くには無いものだ。」
ミュウツーはそこまで言い終えると、いくつかのガラス球を取り出し、ちょうど太陽系のような形にして中に浮かせた。
「・・・たとえ、私達にとって永遠の命を得たとしても、同等の力の持ち主は、近くにいるとは限らない。・・・私達は、共にいるからこそ力を持つのでは無かったのか?」
”共にいるからこそ力を持つ”
それはネス自身がミュウツーに向かって投げかけた言葉だった。
あまりにも慣れすぎて、そんなことまで忘れていた―――
そんな自分が情けなく感じていた。
「・・・そうだね。僕らは、助け合ってるから、励ましあってるから強くなれた。だから・・・一人なんてダメに・・・決まってるよねっ!」
「よかったぁ・・・いつものネスだぁ!」
「・・・お前達も戻った方が言い。もう12時を回っているからな。」
「「うんvv」」
空の星は綺麗だけど、いつまでも生きているけれど、
やっぱり仲間の方が・・・いいよね!
2003年10月26日 (日) 00時30分
No.327
後書きらしきもの
NAME:
トゥリュ
こちらでははじめましてなトゥリュです。
・・・やっちまったぜコノヤロウ<ぇ
ツー様×ネスっちとなっているのは気のせい?<いやそうだろ
ははは・・・既にカー君付属になっちゃってるよ。この馬鹿。
それでは、これからも、駄目文書いていきますので、よろしくお願いします!<いや寧ろ迷惑だ。
2003年10月26日 (日) 00時35分
No.324
お題03:眼鏡
NAME:
FAL
「嘘だわ、なにかの間違いよ」
「・・・・・」
「こんな事あるわけないもの、夢よ夢だわ」
「・・・・・おい」
「なに?」
「御前さっきから何言って・・・・・」
「だって・・・ファルが眼鏡かけて読書なんかしてるから目の錯覚かと思ったの」
彼女はにこやかに笑う
「てめぇな・・・俺だってたまには・・・」
「そうね、結構似合うわよ・・・////」
「そ・・・・そうかよ・・・////」
「ぷ・・・・なんて言うと思った?」
「狽ネにっ!!!」
「アハハハハハハハハ♪本気にしたね?ははハハハ☆」
「てめぇ!!!/////」
なぁ・・・・・
聞こえるか?
笑いあったり喧嘩しあったり出来る御前が
俺は大好きなんだ・・・・・
2003年10月04日 (土) 09時43分
No.325
あとがきん(何
NAME:
FAL
またもや登場(するな
お題にちゃんとそれてるんでしょうか?
微妙なところもありますがお許しください
おそまつでしたm(__)m
2003年10月04日 (土) 09時47分
No.321
お題「NO.55*女」
NAME:
飛鳥
----------この星はとても汚い-----------
『人間は汚い…』
『海も…空も…大地も……全てが汚い…………』
『どうして…汚くなってしまったの?』
----------------------------------------
俺はその日の夜、散歩をしていた
夜道を歩くのは、昔から好きだった
今日は月が驚くほど強い光を放っていて…
その月明かりの下に
奴はいた
見慣れない女…
月の光に照らされて、
耳元の、星をちりばめたようなイヤーホックがキラキラと輝いていた
「何者だ。」
『…貴方、私が見えるの?』
「なに訳のわからないことを…?」
『貴方、名前は?』
「私は…ミュウツーだ。」
『ミュウツー…そう。…貴方は、この惑星をどう思う?』
「このほし?」
『貴方は、本当の痛みを知っている人…』
「貴様…」
『世界は…こんなに汚れてしまったのよ…』
「……。」
『わかって…くれるよね…?』
その女は、寂しげな顔をしていた
「…貴様は、一体何者だ?」
『………私は、この惑星の行方を知るべき者…。
世界の終焉を見届ける者…。』
「ホシノユクエ?セカイノシュウエン?」
『この惑星は、今、とても汚れている…。
空気が、空が、海が、大地が、そして…生き物たちの心も…
貴方は理解してくれるはずよ。
その汚さを…。
貴方は…この惑星の行き着く先を知っている…』
「………。」
『世界の終焉が近いのも…知っているはず…』
「……今の私には、そんなものは関係ない。」
『え…?』
「今の私には、護るべき者達がいる。この身を投げ出してでも護りたい者達が…。
昔の私は、ただただ世界が滅びる日を待っていた。
我が身を襲う孤独、恐怖から逃れるために…
…そして、この星を汚す者達への殺意を消し去るために…。
だが、今は"彼ら"がいる。
彼らといると、忘れていた感情で…知らなかったモノで私が埋め尽くされる。
思慕の情、親愛、喜びや楽しみ。
私の仲間の彼らも又、この星に生きゆく生ける者。
彼らとなら…この星の終焉さえも乗り越えられる気がするのだ…。」
『…そう。でも、忘れないで。世界の終わりは、すぐそこまで来ている。
もしも、貴方の言っていることが本当なのならば、
私は信じたい…私もこの惑星を…愛しているから。』
「ふん…。」
『ミュウツー…世界の終焉を…止めてね。』
「貴様に言われなくても、そのつもりだ。」
女は、強い月の光を浴びて姿を消してしまった
まるで、最初から何もなかったかのように…
あのひとは言った
『世界の終焉を…止めてね。』
今、この惑星は平和ですか?
あのひとを…裏切ってはいませんか?
「世界の終焉など、断じてさせぬ。
私と、彼らが共に戦っていく限り…。」
2003年09月16日 (火) 22時08分
No.322
あとがき。。。
NAME:
飛鳥
はい、意味不明〜〜っ!(ぉぃ
もぅ、今何書いてるのか
途中でわからなくなってましたよ…^^;
んで、これ。女。うん、女。
この女って言うのは、
多分月の意志かなんかだと思います。
地球ではなく、客観的でかつ大切な存在みたいな?
ま、乱文ということで、流してやって下さい(嫌だ
2003年09月16日 (火) 22時11分
No.319
お題*61「勉強中」
NAME:
光輝
ちょっと難しいことを考えてみよう
たとえば僕らの将来のこととかさ、
2003年09月15日 (月) 21時31分
No.320
NAME:
光輝
短ッ!
どのキャラかって?皆さんのご想像にお任せします。
なんとなく何ですけど、もしフォックスがこんなこと言われたら(相手にもよりますけど)
「披露宴のこと?」とかいいそうで、
で、ペッピーが、
「老後のこと?」
とか言いそうな感じが、(蹴)
2003年09月15日 (月) 21時38分
No.317
お題<電話>
NAME:
飛鳥
言葉で伝えられなくて、
言葉で伝えたくて、
ねぇ、どうすればいい?
-----------
"もしも〜しっ!"
"もちもちぃ?"
子供達がなにか新しい遊びをやっている模様
あたしは興味がわいたので尋ねてみた。
"ねぇ、なにやってるの?"
"あ、プリン〜っ!今ね、紙コップで
お電話作って遊んでたの〜っ!"
"紙コップで電話?"
"うん!紙コップと糸でできるの!はい!"
そう言ってピチューは
あたしに糸のついた紙コップを渡してくれた
"これをどうするの?"
"耳に当ててみて!"
"こぉ?"
耳に当ててみると…
"やっほ〜っ☆"
コップの中から声が聞こえる
よく見ると、繋がれた糸の先には
もうひとつ紙コップがあり、
それを口に当てているカービィの姿が見える
"わっわっ!凄いね!"
"でしょ〜?"
"…これ借りても良い?"
"え、簡単に作れるよ?"
"どうやるの?!"
----------
自分で作った紙コップの電話を持って
あの人の元へ行く
部屋のドアを叩き、
彼が顔を出す
"あの、これ…耳に当てて"
そう言って、片方の紙コップを彼に渡す
どきどきしながらもう片方を自分の口へ…
彼は微笑みながら
紙コップを耳に当ててくれている
その仕草が暖かくて
顔見てお話ししたいけど、
緊張しちゃって何も喋られなくなって
すっごく苦しくて
でも手紙とかメールとか普通の電話じゃ嫌なの
貴方の顔を見たいの
大好きな貴方の顔を見ていたいの
我が儘だってわかってる
だけどね、だけどね
それでも伝えたいの
糸で繋がった私と貴方
今だけ心がリンクしてるみたい
貴方の顔が見える
私の大好きな笑顔
恥ずかしいから小さい声で言うよ
聞き逃さないでね?
"大好き"
2003年09月11日 (木) 22時52分
No.318
あとがきんちょ(待てこら
NAME:
飛鳥
えー、なんというか…;;;
お題で、「NO.21*電話」です。
一応プリンちゃんメインで
相手が誰なのかわからないモノです;;;
これも想像していただければ…^^;
では、お目汚し失礼しました!(逃走<ゴルァ!
2003年09月11日 (木) 22時55分
No.315
お題14【銃】
NAME:
風峰ユウキ
初めて手にした【武器】というもの
何も語らず、自分の手の中で冷たく光っていた
だけど、それでなくとも何かを訴えているようで
それが何だったのか
気づくのに時間はかかりすぎてしまった
〔 どうか、そして、見守って 〕
「また戦うの?」
幼い声が聞こえて、男は振り返った。
哀しい瞳で少年は男を見上げている。
「ああ…仕事…だからな。仕方ないんだ」
男は哀しそうに呟いた。
仕方がない…その言葉は痛々しく聞こえた。
「…頑張ってね。絶対、帰ってきてね」
「ああ、ちゃんと戻ってくるよ…だから、いい子にしてるんだぞ」
「うん」
でも
貴方は帰らぬ人となった
「…何故、人の命は簡単に消えてしまうんだろう」
青年が丘の上で1人呟く。
見つめる先には、手の中にある1つの銃。
「この小さな武器が…奪ってしまうのか…?」
―何故?
このちっぽけな武器に人は殺されてしまう?
向けられた銃口
何も語らず冷たく光るばかり
―教えて、何を思うの?
「……でも、時には人を救えるモノにもなるんだよな」
軽く微笑むと、持っていた銃を懐へ戻した。
"遠い記憶の中にいる貴方へ
貴方はこのちっぽけな銃に命を奪われたのかもしれない
だけど、それだけだと思わないで下さい
このちっぽけな銃でも
時には
誰かを救うことができるのだから
どうか
それを想い
星空の上から見守ってください"
2003年09月11日 (木) 16時13分
No.316
あとがきです
NAME:
風峰ユウキ
不明文です。お題に全然沿ってないです。(跳び蹴りっ
むしろ××年前にしようと思いましたが、
それこそ合わねぇと思いました==;
で、この小説(?<酷っ!)の中には人物名入ってません。
これは言わなきゃわからんですよね、すみませんTT;
ジムパパと子狐、そして青年狐です(逝け
"〔〕"の中はとりあえず題名で^^;
いらないかもしれまへんが;;;
では、お目汚し失礼しましたなり〜っ
2003年09月11日 (木) 16時19分
No.313
お題「NO.93*歌姫」
NAME:
飛鳥
聞こえるでしょうか?
見えるでしょうか?
古城に響くあの声が…
────遥か彼方に響くあの歌声に
夢幻魅せられて
いくつもの人間が眠りについたことか…
歌姫は歌う 鎮魂歌(レクイエム)
いつか自分を
この永久不変の古城から
この腕に絡みつく鎖から
さらいだしてくれる手を待ちながら
夢は幻 幻は夢
魅せられまいらせ 王子様
今日も歌うは鎮魂歌
悲哀に満ちたその旋律
しかし今日は不思議な日
今朝聞こえてきた歌姫の歌は
なんと光に満ちていたのだろう…!
歌姫は解き放たれた
夢にまで見た王子様
王子の仲間達
"彼らが救い出してくれた"
───歌姫はもう帰らない
古城はすでに廃墟と化し
鎖は砂へと化したから
聞こえるでしょうか?
見えるでしょうか?
あの希望に満ちた歌姫の声が
鎮魂歌は遥か空へと消え
今地上に溢るるは「交響曲」
仲間と共に響かせたるその歌は
永久に永久に歌い継がれる………
2003年08月29日 (金) 13時44分
No.314
あとがき
NAME:
飛鳥
久しぶりに書いたかと思えば…;;;
えっと、お題の小説です。
歌姫はプリンたん、王子様は…
ご想像にお任せします☆(ぉ
プリンたんの歌は聞いた人を眠らせてしまう
効果があるのですが、今回はそれを
「鎮魂歌」として扱ってみたり…☆(ぇ
ではでは、お目汚し失礼いたしました!
2003年08月29日 (金) 13時47分
1ページ
2ページ
3ページ
4ページ
5ページ
6ページ
7ページ
8ページ
Number
Pass
一般
管理人
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