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猫の発表会

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No.373 乱闘
NAME:ピチューりん

どもピチューりんです
物語をかこうとおもいまして・・タイトルは
乱闘です
ピチュー「よーしがんばるでちゅ」
マリオ「今日はトーナメントだ生きのこった
やつが勝ちだ」ヨッシー「でっていう」
ルイージ「兄さんにかったら主役だ」
マリオ「やかましいわい!」
ピカチュウVSピチュー
ピチュー「いきなりでちゅか?」
ピカチュウ「行くぴか」
ピチュー「かかってこいでちゅ」
ピカチュウ「ぐは・・ぴか・・・」
ピチューWIN
マリオVSヨッシー
マリオ「ファイアーマリオえい」
ヨッシー「のみこみましたけどお返ししますね」マリオ「あちあちあちーー」
ヨッシー「マリオさん黒こげでおいしそうですねーじゅるる」マリオ「やかましいわい」
ヨッシーWIN
カービィVSピチュー
カービィ「ペポポーイぼくより背がちっちゃい」ピチュー「よけいなお世話でちゅあんなやつぶっとばしたくなるでちゅ」
カービィ「すいこみー」
ピチュー「うわーすいこまれるでちゅー」
ピチュカビ「それー」
ピチュー「おあそびはおしまいでちゅえい」
ピチュカビ「うわ」
ピチューWIN
ルイージVSヨッシー
ルイージ「あれマリオは?」
ヨッシー「リタイアですよ」
ルイージ「ルイージキッーク」
ヨッシー「いてやりましたねルイージさん」
ヨッシー「だだだだだだだだーーーーー」
ばっこーーーーん
ルイージ「うわーーー」
ヨッシーWIN
ヨッシーVSピチュー
ピチュー「いよいよでちゅねー」
ヨッシー「ふんばりヨッシーです」
ピチュー「かみなりでちゅー」
ヨッシー「たべちゃいましたお返しです」
ピチュー「なんのでちゅか・かみなり+かみなりでちゅー」ヨッシー「うわーーーー」
ピチューWIN
優勝ピチュー
おしまい
ながかったですがたのしめましたか?

2009年05月16日 (土) 08時09分

No.372 お題:43 ホワイト・ブレス
NAME:stu

白い息を吐きつつ、言った。


「うぅーーーっ、さぁーむぅー...」

「ったく、だから車ン中で待ってろっつったろ?」


ここは雪道。
一陣の風が吹いた。

二列の足跡が、青色と桃色のあとに点々とつづく。


「だって、車で待ってたら寂しいもん。」

「てゆーか、何で突然こんなとこ来ようって言ったんだよ。」

「......」


この道の先にはコテージがある。
二人はそれを目指していた。

車で。

ガス欠になるまでは。

この道の途中にあるはずのガソリンスタンドに向けて二人は歩いていた。


「...はぁ。俺は寒いの苦手なんだよなぁ。」

「...だからだもん。」

「は?」

「ファルコが寒いの苦手だから。」

「なんだよ、俺へのいじめか?」

「...あのコテージ、暖炉あるでしょ?だから...二人で...くっついて暖まれたらなぁって。」


彼は少し呆れた顔をしながらジャケットを脱ぐと、彼女に羽織らせた。


「? 寒いの苦手じゃないの?」


少しして、彼は言った。


「せいぜい暖まらせてくれよ。」


白い息を吐きながら、言った。


======================================
初めまして。stuと言います。発音はご自由にお考えください。

最初は「氷点下30℃」でいこうと思ったんですが、-30度でジャケット脱いだら凍死しますよね...。というわけで、すでにイラストがあった「ホワイト・ブレス」に図々しくも投稿させていただいた次第であります。

あ、もちろん擬人化してお読みください。

2008年03月29日 (土) 02時08分

No.370 悲しき過去2
NAME:リン

飛び出したその時!

ブッーッブー!

激しくなる音、プリンがおそるおそる振り返り見たものは・・・・

大型のトラック、そしてボム兵の絵!
あんなのに当たったら死は、まぬがれない。

「イヤァァァァァァッ!!」

大声をあげるプリンにファルコがきずく

「プリンッ!」

プリンを助けようとするファルコ!

「ファルコビジョン!」

ビュンッ!

高速で移動するファルコ

「ファルコ!?」

「まってろ!今行く!」

ドン・・・・

プリンを押し出す。

「ファルコーーー!」

プリンは、このあと不幸を見てしまった。

ドッカァァァァァーーーーンッ!!

大型トラックのボム兵が爆発・・・・
トラックの残骸がちらばっている。

「ファ・・ル・・コ・・・」

バタ・・・・

プリンが気絶した。


この悲劇から何十年もたった、ある日少女は、驚くべきものを目にする。

「今日は、ファルコの命日か・・・・」

少女がつぶやいたその時チャイムが鳴った。

ピーンポーン!

「はーい今行きます!」

この時少女は、思った。

この懐かしい感覚・・・・
決して忘れたくない感覚・・・・

ガチャ・・・・

「ただいま」

「おかえり」

2006年08月10日 (木) 11時32分


No.371 あとがき
NAME:リン

とっても長くなっちゃいました(汗)
すいません!
間違いなどは、目をつぶってください。

それでは!

2006年08月10日 (木) 11時35分

No.369 悲しき過去1
NAME:リン

いつもと同じ毎日をおくるはずだったのに・・・
その毎日が壊れてしまった。
何十年も前のことだけど、思い出すとやっぱりつらい・・・・
あの人にもう一度会いたい・・・・


      ー悲しき過去ー


「はぁ・・・・」

桃色の少女が一つの写真を取り出した。
少女と青色の少年が移っている。

「何故行ってしまったの?」

悲しそうに写真に問う。
話は、何十年も前にさかのぼる。

ピーンポーン!

「はーい今行きます!」

玄関にむかっているのは、桃色の少女プリン
チャイムが鳴ったので玄関に向かっている。

ガチャ・・・・

「あっ!」

「よっ!きてやったぜ!」

「ファルコ!」

プリンの目の前にいるのは、ファルコ、青色の少年である。

「めずらしいわね、ファルコが遊びに来るの」

「ひまだったんだよ」

「まっどうでもいいか」

「だな」

は・は・は・と笑いあう二人、これが最後の笑いだとは、知るよしもない。

ピーンポーン!

「あら?お客さんかしら?」

ピーンポーン!

「はいはい、いまいきまーす!」

ガチャ・・・・

「やあ!プリンさん!」

プリンが首をかしげる、プリンがまったく
しらない人だ。
その人の後ろから懐かしい人が出てきた。

「元気にしていたかね?プリン」

「おっお父さん!」

何と自分の父親が出てきたではないか!

「とにかくあがってよ」

あせるプリン

「そうさしてもらうよ」

2人が入っていった

「お父さん紹介するね、あたしのトモダチ
ファルコだよ」

「よろしく」

「こちらこそ」

「わたしは、プリンの父親バリンだ、こっちは、プリンのいいなずけライラだ」

「よろしくね」

「「え!?」」

プリンたち2人は、一瞬何を言われているか
わからなかった。
今なんていった?
   
    いいなずけのライラだ・・・・

「お父さんいいなずけって?」

「プリンには、ライラという許婚がいるんだよ」

「えぇ!?」

とつぜんのことに落ち着けないプリン

「い、いやよ!わたしには、好きな人がいるの!」

「なんだと!?」

「いやな物は、いや!」

「だめだ!ライラいがいとは、結婚させん!」

激しく言い争う二人。
ファルコがもう耐えられないと、たった。

「プリンちょっときてくれ」

「わかったわ」

二人は、小部屋に移った。

「プリン」

「何?」

「オレは、お前をあきらめる・・・・」

「!?」

思いがけない言葉におどろくプリン

「な、何で!?」

「オレみたいな元爆走族なんかと付き合うよりも、あのいいなずけと結婚するほうがお前
は、幸せなんだ・・・・だから・・・・」

「でも・・・・」

「じゃあなッ!」

「まってッ!」

プリンの声もむなしく走って言ってしまった。

「(おいかけなきゃッ!)」

「プリンまちなさい!」

ガシッ!っと肩をつかまれる。

「彼の思いを無駄にするな」

「でも・・・・おいかけなきゃ一生後悔するわ!」

手を振り解いてダッシュするプリン

「プリン!」

マンションを飛び出て道路に出た。

「(どこにいるのかしら?)」

彼が良く行く場所・・・・!公園!

ファルコと出会った公園をめざす。

「・・・・・!いたッ!」

しょんぼりとベンチに座っている。

「ファルコーーーッ!!」

「なっ・・・・!プ、プリン!?」

二人の差がちじまってゆく・・・・

「くんじゃねーーーー!」

また走るファルコ。

「おねがいッ!まってッ!」

走って行った場所が悪かった。
二人が飛び出たのは、赤信号の道路。

「まって!」

飛び出したそのとき!


長いのでわけます第二段に期待してください


2006年08月09日 (水) 18時29分

No.367 オネガイ
NAME:ユキナ

広間に入るとあなたはアタシにむかって   おはようっていってくれる。でも、今日は言ってくれなかった。なぜか・・・これは夢だから。夢だからあなたはいないの。アタシにむかって笑いかけてくれないの。        昨日、あなたが階段から落ちかけたアタシをかばって・・・                                    『あ、ファルコー!ちょときっ・ァ・・・』  『ぇ・・・プリン!?』           『イヤァァァァッ!』            『プリンッ!!』                                                                             頭打って・・・死んじゃったなんてね。                        そんなのは夢なの。ぜーーーーんぶ夢。   ほら目を開けると、あなたが笑いかけてくれる                     ユメナラサメテ ハヤク          モウコンナユメミタクナイ                                                       ハヤクサメテヨ ハヤク                           あなたのいない世界に           これ以上いたくないの                   オネガイ   
                          

2005年10月29日 (土) 21時47分


No.368 あとがき
NAME:ユキナ

ごめんなさああああああああああああいい!  初書きで、シリアスで、しかも読みにくいいい言いいい言いいい意(壊           エー・・・出来ればこれから書かしていただきたいです。 

2005年10月29日 (土) 21時53分

No.366
NAME:神崎裕子

新生服を着ているフォックス。そのかっこよさに見とれていたのはほんの一瞬。彼は今からアンドルフを倒しにベノムへいく。空をみあげるとアーウィンが4機並んで気持ちよく飛んでいる。ああ、もういくのか…私はリン・マイン。18歳。今幼なじみが飛び立っていた。フォックス、死なないで。と心に残る。
そして―一週間後、幼なじみは見事アンドルフを倒し、帰ってきた。
「ああ、フォックス。おじさんの仇うったんだね。」
私は静かに空を見上げた。
そこではおじさんの後ろ姿が映っていた。

2005年06月06日 (月) 11時38分

No.364 ねぇ?だから!もしも。
NAME:夏野水夏

リビングから聞こえる声色は常に変わり続ける。
どうして変わるのか―――それは声を出している者が違うから、もしくはその者の機嫌が違うからである。常に変わり続けるのはこの屋敷の住人が多く、機嫌が変わりやすい者が多い。
例えば王子であるマルスなどは典型だし・・・逆にいえば、感情が理解できないミュウツ―の声色が変化することなどない。(カービィ談・一応変わっているらしいのだが)
今、愛らしい幼女の声、元気いっぱいの少年の声、男性らしい低い声に低くもなく高くもない青年の声である。
・・・彼等の機嫌を読み取るのは実に簡単だ。
この屋敷の者の中で喜怒哀楽が激しい四人を上げるのならば真っ先に彼等の名前が挙げられるだろう。何といっても、明るいカービィがそこにはいるのだから。
・・・・・・あれ?と、その会話を盗み聞きしていたクレイジーハンドは首を傾げた。
今そこにいる四人の中で一番機嫌が悪いのは・・・あいつなのか、本当にあいつなのか疑ったからだ。


カービィがテーブルの真ん中に置いてあった、薄茶色の皿に入っていた煎餅を音をたてて頬張る。それは先ほど食べながら話ができるように自分で作った『お茶菓子セット』なわけで・・・饅頭やポ○チ、ポッ○ーやみたらし団子、はっきりいって冷蔵庫にあったもん適当にいれてきただけだが―――これがまた自分では満足しているのだ。何といっても、美味しいから。
「だからねぇ、この間買い物の途中に会ったラプカスが財布落としてたから拾ったら・・・」
などと、カービィの隣で愛用の湯飲みを持っているプリンが言った。
その向かい側にいるフォックスは面白そうにその話を聞き、フォックスの隣にいるファルコはしかめっ面で・・・しかしプリンの話を聞いている。彼の感情は顔や口調で読み取ってはいけないことは・・・もう屋敷の常識であるから、プリンとカービィ以外気にしない。
「じゃあそのラプカスは実はヨボヨボの爺さんだったわけだ」
「そうなの、見た目が綺麗なお姉さんだったから判んなかったの」
ラプカスの外見の判別などポケモン以外判らないものだが、ポケモンである彼女が言うならば本当なのだろ。
「ねぇ、でも此処の町にポケモンっているの?」
カービィが言う。
確かに此処はマスターが作った一つの世界。
なのに、他の――ましてやポケモンなどこの世界に存在するのか。
カービィの言葉にプリンは悩むような仕種を見せた。
「えっとぉ・・・そういえば何でいたのかなぁ?」
「自分で考えなかったのか」
嫌味たらしく言うファルコに、プリンはむっとしたように眉を吊り上げた
「そんな細かいこと考えないもん」
「考えるだろ普通。あ、それともただ単に頭が足りないだけか」
「違うわよ!」
怒ってきたのか顔を染めつつあるプリンはファルコを思いっきり睨むが・・・相手は不適に笑ってるから余計に苛立ちが込み上げる。
「この世界にポケモンがいるのは新しい武器の開発のため、マスターから聞いてないのぉ?」
―――フォックスが宥める前に、誰かが口を動かした。
クレイジーハンド。
・・・嫌な奴が来たな、と四人は毒づく。
「やっぱり管理者があんなのじゃ『人形』が困るわよねぇ?・・・今度は画鋲を机の上に仕込んでやろうかしらぁ・・・」
「止めて下さい」
などと、何かを企む姿が何とも言えない。
見た目は美女なのに、頭は老婆のようだ。
「何しに来たの?」
「ん~・・・ちょっと面白そうだから混ぜてもらいにきたの」
本当に何なんだこの左手は。
実は甘えん坊、実は人に擬体化してるだけの手
隠してその実態は!この世界の管理者であるマスターを蹴落として世界乗っ取ろうとしてる、マスターの兄弟だったり。
「なに?また新しい武器作ってんのか?」
ファルコが言うとクレイジーは顔を顰めた。
「マスターがね、あたしが折角作った道具壊して自分が作るって言うから・・・」
「・・・ちなみにそれはどんな物を?」
フォックスが口を挟む。
と、彼女は高笑いした。
「一発で相手を倒せる機械ロボと、飲むと酸欠状態になる薬」
マスターが止めてくれて良かったと思えた瞬間。
「そういうのはちょっと・・・」
「あ、でも五月蝿い鳥を退治するには良いかも」
「ああっ?」
フォックスが高笑いするクレイジーを止めようとしたのにファルコとプリン喧嘩し始めるし・・・どうして、どうしてマトモな奴がいないんだ!唯一マトモだと思っていたリンクは天然入ってるし、無口だから常識知ってるだろうガノンは世界違うからか常識なってないし・・・マトモなのは自分だけなのか。
頭を抱え込むフォックスの後ろを過ぎたのは
寂しげなカービィの姿。

それを興味深く見ていたのは管理者。

どうしてだろう、どうしてなのだろう。
何故か苛立ちが止まらない。
何故こんなにも彼女を見てしまい、何故こんなにも私欲が深まっていくのか。
・・・何故なのか?自分がこんなにも傲慢だと知ったのは、いつからだと問い掛ければ答えはもう決まっているのだ。
あの少女に会ってから。
下らない独占欲。―――知らなければ良かったと思える感情。
いらない。いらない。こんな感情はいらない。
元いた世界ではこんな気持ちにはならなかった。
少年は童顔には不似合いすぎる苦笑を零す。


『でもね?だからね、捨てちゃうの』


捨ててしまえば良い。
汚れてはいけない星の子よ。
「――――全く、性格の悪い管理者。悪趣味!変態中年!そのうち地獄に突き落としてやるわ!」
・・・後ろで五月蝿い妹が騒いでいるのは良いとしよう。こいつは絶対に無視してやる。
「少年の淡い恋心を玩具にするなんて最低!」
・・・無視して。
「本当に可哀想!ろくでなし!」
・・・して。
「ばーか!ばーか!うわーん!『あの方』に言いつけてやるぅ!引出しの五番目にあるマスターの日記読んでやるぅ!」
「待った!」
それは流石に・・・。というかそんなもんつけてないが、デマ流されると困るので無視するのはもう止めよう。
クレイジーは嘘泣きを止め、口の端を吊り上げた。
「ねぇ?あたしカービィちゃんの恋路応援してあげようかと思うんだけど」
「・・・恋路?」
「そう、奥手の管理者には判んない?」
「恋路とは呼べんだろ、これはただのゲームだ」
「あらぁ?なにぃそれぇ意味深」
確かにカービィのは恋心と呼ぶに相応しいかもしれない。・・・けれど、けれどこの世界は『ゲーム』
「ゲームというのはテレビや現実でも幅広いが・・・テレビゲームというのにはな、恋愛シュミュレーションというゲームもある。・・・それをやっていてそれは恋愛になるのか?たかがゲームのキャラと恋愛『ごっこ』してるだけだろ」
クレイジーは項垂れた。
「・・・夢の欠片もないわね;」
「私はただ思っていることを言っただけだ」
本当に素気ない男。・・・これが兄だというのも信じられないが、同時に『神』と呼ばれる者と同等であるのも信じたくない。
「じゃあさ、あたしが恋路を邪魔しても手助けしても良いわよね?」
「別に構わんが・・・何故?」
「恋愛ゲームには邪魔キャラと手助けキャラがいるでしょ?あたしはそれをやってあげるの」
性格が悪いのはどっちだ。

捨てていこう、けれどその分拾っていこう。
何の為に?と問うのは当然だけど、捨ててしまったものをまた拾ってしまうのは無意識な行為。
・・・ねぇ、もしも、今捨ててしまったものを拾えるのなら―――私欲は消える?
下らない独占欲は消えてくれるかな?
―――それを知るのは、己のみ。





2005年01月27日 (木) 02時35分


No.365 や、やばいです!(汗)
NAME:夏野水夏

遅いですが新年初めてここに投稿しましたね(汗)
ということであけましておめでとうございます&駄目文長くて申し訳ありません;
たまたま急に書きたくなったこの小説を三十分で切り上げようと思ったら・・・あらこんな時間。


今回の小説は何の為にかいているか自分でもよく判りません;何となーく恋愛物であるような恋愛物じゃないような小説を書きたくなり、こんな小説。クレイジーは私の中じゃ只管女性なのでこんなマスター嫌いなクレイさんに;
本当ならばクレイジーって弟である場合が多いんですが、妹でもありかなぁと自分で思ってしまいましたw
カービィの秘めた恋心、私的にはファルプリ派なのでカービィが惨めに(涙)
雑文と駄目文失礼いたしました。

2005年01月27日 (木) 02時44分

No.363 隼VS蜂
NAME:ドセコ

―スターフォックスから抜け出してやや半年、彼は別世界を見た・・・。これはスターフォックス隊員ファルコ・ランバルディの生死をかけた異世界の戦いの物語である・・・。

 彼は大いなる宝を求める為部隊を放棄し何処かへ去っていった。
 宝を求めて半年後、ファルコは宇宙にいた。惑星べノム宙域に静止していた彼の中型輸送船は異様な物体を確認した。
「ん?これは?」
それを輸送船のレーダーで見たファルコは早速アーウインで物体があったべノムへ急行した。
 べノムに到着したファルコは突然まばゆい光りと遭遇した。
「何だこの光は?」
光りはアーウインに乗っていたファルコに近づこうとしていた。ファルコは必死にアーウインで逃げようとしたが光りはものすごいスピードでファルコと彼が乗っているアーウインへ追いついてしまう。
「クソッタレ!振り切れねえ!」
結局光りに包まれたファルコは気を失った。

                  つづく

 皆さんはじめましてドセコです。私はスタフォが好きなのでここへ来ました。ここの絵は実に美しいですねえ。とくにクリスタルが・・・(こら!)

 というわけで今後もよろしくお願いいたします。
 小説の方ですが、メチャクチャ序盤で終わってしまいましたね。でも安心してください。次回からは今回よりも多く書き込みますね。ではこれで失礼いたします。

2005年01月20日 (木) 19時23分

No.362 ごめんね。
NAME:りりーあ

いつも君をみていた。
くじけた時、何度も君の優しさに救われた。
はずかしいけど・……怖い夢や不安だったとき、君の笑顔と希望に救われた。
僕はいつしか君のことが好きになっていたよ。
でも、君はたくましい、心も、力も強い男の人と、周りもみとめる『恋人』になっていた。
僕はそのことを喜んだ。でもそれは『たてまえ』っていう姿。
男が憎かった。
そして、どうしようもない『独占欲』を感じた。





夜、僕は木にのぼって君の部屋を窓ごしにみた。
まだ、おきてるや。なにか書いてるみたい。
なんだろう。でも、今の僕には関係ないや。
それにしても、きれいだな。
白い夜服をまとった彼女は、神々しいばかり。
ぼくの心臓はどきどきしている。
こうしていたら、せっかく考えていたことも、出来なくなるや。
ぼくは、さっそく行動にうつった。

ごめんね―――――――――。
あいつから、どうしても、君をうばいたいんだ。
好きだから―――――――――――――。







後書き
初めまして。りりーあと申します。
皆様よろしくお願いします。
一応カビ→プリの暗めシリアスをめざしたのですが・・……。(ちなみにカービィ独白)
お目汚し失礼致しました。

2004年12月24日 (金) 20時00分

No.358 世界
NAME:夏野水夏

闇が生まれた
光も、何もない。あるのは闇だけだ
聞こえてきたのは淡い歌声
『人は幻、人は夢
やがて人の夢は風化する
さぁ、神に還りましょう
さぁ、私に還りましょう

人でなき者は異界に還り
人は私に還る』

歌っている主は紅かった
いや、闇だ。光だ。
『中立な者』だ。


主は闇、そのもの。
主は光、そのもの。

主は闇に話し掛けた。
「昔から私は人間と関わってきた。しかし、
人間は時がすぎても変わらない。
変わろうとはしない』



闇から何かが生まれた。いや、『創られた』
主は闇に近づいた。もう闇ではない。
人でもない。
「できれば、こんな醜い世界。消えてしまってもいいのだが、そうはいかない。
だから――・・・」

主の深紅の髪が揺れた。
主はその目で『闇の子供』を見つめた。
『闇の子供』も主を見つめた。
主はくすくすと笑った。
「私はお前に何も感じてはいないのだよ?
マスターハンド」
マスターハンドと呼ばれたのは『闇の子供』
マスターは驚きもせず、主を見つめる。
「消えたいと『想う』なら消えるがいい。
消したいと『想う』なら消してしまえ。
それがお前の『世界のルール』ならな」
マスターは小さく頷いた。

主は闇に混じっていく。小さく一言、
『________________?』

主は消えた。
残されたのは自分とまだ、何もない世界だった


いつのまにか時が過ぎた。
マスターが得たのは『仲間』
私に与えられたのは『孤独』
マスターが創られた時、仲間ができたようで
何かを感じた。しかし、
お互いに『使命』を持つ者。
一緒にいれない。

主はまた、『2つの世界』を見る。
『2つの世界が得るのは希望?絶望?』

2004年05月05日 (水) 21時47分


No.359 あとがきです
NAME:夏野水夏

こちらの掲示板では初めましての
夏野水夏(なつのすいか)です!
皆さん宜しくお願いいたします。
というか最初からこんな駄目文で
いいのでしょうか・・・?
一応64の方のスマブラをイメージしたのですが・・・・;
お目汚しすみませんです;
それでは。

2004年05月05日 (水) 21時53分


No.360 かわいいと思いますv
NAME:光輝

はじめましてー光輝といいます~
いや~すみませんなんか素敵な文だったのでついレス付けちゃいました(アハ、

全体的に童話ちっくで素敵だと思います
マスターハンドってこんなかんじで生まれたのかな~なんて思ったり、
『闇の子供』なんですね、おじ様的イメージがありましたから新鮮でした~

これからもよろしくお願いします~

2004年05月14日 (金) 19時55分


No.361 嬉しいですvv
NAME:夏野水夏

どうも初めまして、光輝さん
童話っぽいですか?
そういわれると嬉しいですvv

これから、宜しくお願いします
それでは、

2004年05月16日 (日) 21時48分




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