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なかじまよしおの続かきこみゅにけいしょん

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[180] 題名:モルグOB会2025 名前:なかじまよしお 投稿日: 2025/11/16(日) 19:56

 1週間前は大学のサークルのOB会だった。去年初めて参加して今年
で2回目。出身サークルではないが、サークル同志の横のつながりが
あったため知っている人もいて、引っ込み思案のぼくだがなんとなく
紛れ込ませてもらっている。去年は参加バンドの演奏を関内のライブ
ハウスSTUDIO24で、2次会を大学のある白楽の呑み屋美珍でやって、
移動が面倒だったが2次会は昔話などでとてもいい時間が流れたもの
だった。今年は大倉山のライブバーMuddy'sで、1次会2次会込みで
移動の面倒はなかったものの、旧交を温め懇親を深めるといった面は
若干少なかった気がする。外様の新参者のあくまで個人の感想だが。

 ぼくはなかじまよしおwithゆかわよしまさでアコギ2台で4曲演奏
させてもらった。ぼくら以外はすべてバンドで、なんかいいのかなと
思ったものだが、ぼくらみたいなのがあっていい、あったほうがいい
と言ってくれる人がいた。また、去年のハコに比べると今年のハコは
音響面で伝わりにくかったと言う人もいたが、ぼくは演奏中、ついに
止むことのなかった話し声を、うたでなんとか鎮め聴いてもらおうと
したが叶わず、自らの力不足を痛感した。


2025年11月9日(日)モルグOB会 於大倉山Muddy's
なかじまよしおwithゆかわよしまさ演奏曲

1 空想旅行
2 夢の手足
3 ハリウッド・ソウル
4 ものがたり


[179] 題名:埼玉県民の日 名前:なかじまよしお 投稿日: 2025/11/14(金) 22:19

 11月14日、今日は埼玉県民の日と電車の中で知った。今から11年前
の2014年11月14日、新宿区のイベントで知り合った郷ひろしさんのお
誘いで、なかじまよしおwithゆかわよしまさは、今は無き浅草駒形の
ライブハウスKURAWOODに出演した。その時名前だけは知っていた
さいたまんぞうさんと共演したのだった。


[178] 題名:東京都市大学世田谷祭に行く 名前:なかじまよしお 投稿日: 2025/11/01(土) 17:49

 今年も自宅近くの東京都市大学(旧武蔵工業大学)の文化祭に行って
きた。目的はふたつ。鉄道研究部の鉄道模型のジオラマと文化祭時に
しか一般開放されない図書館だ。

 鉄道研究部のジオラマは、さすが元理系の大学だけあって、気合の
入った展示だった。Nゲージも壮観な眺めでよいのだが、特筆すべき
はそれと並んでHOゲージのジオラマがあることだ。鉄道模型に興味
のない人には、何のことやらチンプンカンプンだと思うが、Nゲージ
は線路幅が9mmHOゲージは線路幅が16mmで今でこそNゲージが
主流だがぼくが子どものころはHOゲージが主流だった。狭く小さい
国日本では、Nゲージが主流になるのは当然の成り行きだとは思うが、
Nゲージに比べHOゲージは迫力が違う。大きく重いため音が違うの
だ。また再現の精密度も違う。学生に聞いて初めて知ったのだが、今
のHOゲージの模型はプラスティック製なのだそうだ。ぼくがこども
のころは鉄とかアルミだったと思う。だからNゲージが出たころ、あ
のシャーという音がHOゲージと比べなんとも軽く感じられたのだが、
今日両者を比べてみると当時ほどの落差がなかったのはHOゲージの
車体が軽くなったせいだとわかった。

 図書館でたのしみにしていたのは、去年あった「一度も借りられな
かった図書」というコーナーだったが、今年はなかった。その代わり
今年は世田谷(特に自分の住んでいる付近)の古地図や歴史関係の本を
読めたことだ。自分の生まれ育った土地の今まで知らなかったことを
知るのは無上の喜びで、時間のたつのも忘れ次から次へと本を読み耽
った。


[177] 題名:足利で蕎麦を手繰る 名前:なかじまよしお 投稿日: 2025/10/31(金) 22:19

 足利の一茶庵に蕎麦を食べに行った。駅から一茶庵に行く途中、道
の右側に掘割と風格のある門を見た。これが足利学校かと思ったが、
そばを食べた後行ってみるとそれは鑁阿寺(ばんなじ)というお寺で
本堂は国宝、鐘楼は重文と見ごたえがあった。鑁阿寺を抜けると足利
学校があり、こちらも建物や庭も含め大変見ごたえがあった。


[176] 題名:都留文科大学生協訪問 名前:なかじまよしお 投稿日: 2025/10/30(木) 21:58

 Iさん、最近ライブによく来てくれる。Iさん、所謂団塊の世代。
文具問屋の営業時代には、ぼくとは問屋の営業と小売店の文具担当と
しての付き合いだったが、お互いフォーク好きということがわかり、
その後次第に距離が縮まっていった。Iさんはぼくが知らない1960年
代の日本の音楽シーンをリアルタイムで経験しているので、その辺の
話を聞くうち、Iさんの経験したその時代のことも聞くようになり、
彼が通った都留文科大学の生協の立ち上げに携わるなど、そんな彼の
知られざる一面を知るほどにぼくはIさんにどんどん惹かれていった。

 8月のライブの時最近奥さんが亡くなられたと聞かされて、そんな
中来てくれて申し訳ない気がしたものだが、そんな状況もあってか、
「なんだかとてもよかった。」という感想をいただき、音楽をやって
てよかったと思ったものだった。

 そんなIさんゆかりの都留文科大学と生協を訪ねてみたいとIさん
を誘ったのだが行かないというので、ちょうど文化祭もやっているこ
とだしとひとりで行ってみることにした。

 生協ではIさん旧知のSさんとMさんにお会いし、Iさんの話や大
学の話、生協の話などをした。

 文化祭の方は、野外ステージで演っていた管楽器のアンサンブルの
サークルの演奏を拝見した。けっしてうまくはないのだが、一生懸命
にやっている姿がとても好感が持て、いいなあとジンとしてしまった。


[175] 題名:セミが先か、はたまた柿か 名前:なかじまよしお 投稿日: 2025/10/27(月) 22:45

 毎朝家の周りを掃いているのだが、ここのところ隣家の柿が我が家
に落ちだして、夜のうちにカラスが食べるのか柿の皮や種が我が家に
落ちては、朝までに粘液でこびりついて取れにくくなる。柿の実本体
が落ちた日にゃでろでろが始末に負えない。

 セミの抜け殻がひとつ、夏の終わりから柿の葉の裏にそのままくっ
ついているのを大分前から知っていた。

 大きな柿の葉も毎日のように落ちている。柿の葉が落ちてセミの抜
け殻も一緒に落ちるのか、はたまたセミの抜け殻が柿の葉が落ちる前
に先に落ちるのか、そんなことを考えながら日毎に増えてゆく落ち葉
を今朝も掃いている。


[174] 題名:かつては今 名前:なかじまよしお 投稿日: 2025/10/26(日) 20:56

 かつて一時期同じ職場で働いていたO君の家に、その頃一度だけ
連れて行ってもらったことがあり、彼の家は蕎麦屋でその時彼は自ら
かつ丼を作ってふるまってくれた。彼には彼が好きだった甲斐バンド
のコンサートに今は無きMZA有明に連れて行ってもらい、甲斐バンド
のライブは初めてだったぼくは、客がコンサートの間中ずっと一緒に
うたうのに驚いたものだった(もちろん彼も)。彼の名前は本当は
義弘といって甲斐よしひろさんと名前は同じだが、甲斐さんの本名は
祥弘で漢字が違うのを、職場では甲斐さんと同じ祥弘を使っていて、
ぼくはずっとそれを信じていて、だいぶ経ってから大好きな甲斐よし
ひろさんにあやかったということを知った。今では彼とは付き合いも
ないのだが、最後に会った時信販会社に就職して働いていると言って
いた。

 先週の日曜日、一度しか行ったことがなく、実家の蕎麦屋さんは
廃業したとかつて彼から聞いてい、彼もそこにはいないであろう場所
を、図書館を二か所巡って探し当て行ってみたら、元蕎麦屋の彼の
実家は建物がそのまま残ってい、ギャラリー兼アトリエとなって別の
人が住んでいた。建物は古くなっているが、当時は気が付かなかった
が蕎麦屋にしてはモダンな意匠を凝らした造りをしてい、現在住んで
いる人もそんなところが気に入ったのだろうと思った。彼は元の実家
のそんな今の姿を知っているのだろうか。今の僕には知る由もない。


[173] 題名:きのこ狩り2025 名前:なかじまよしお 投稿日: 2025/10/08(水) 06:22

 3日(金)の夜から5日(日)にかけて、湯川君と我々夫婦の3人で、
八ヶ岳に毎年恒例のきのこ狩りに行ってきた。

 今年はひさしぶりの豊作で、念願だったハナイグチが大量に採れた
のがなによりの収穫だった。 

 閉鎖されて数年になるぼくと湯川君の母校の神奈川大学富士見高原
研修所はまだそのままだった。シカの剝製もそのままで、去年写真を
撮り損ねたので今年は写真に収めた。

 初日に採った分の半分ぐらいは泊まった貸別荘で鍋にして食べた。

 2日目、湯川君が去年ポルチーニを採った八ヶ岳音楽堂へ行くも、
その日はコンサートがあり、立ち入りが禁止されていたが、いつもの
高原ロッジ周辺でハナイグチやカラカサタケなどを採り、初日の残り
の分も合わせ、最後に湯川君と折半してそれぞれ持ち帰った。


[172] 題名:不思議な現象が続く 名前:なかじまよしお 投稿日: 2025/09/30(火) 21:47

 マーチンの1弦がチューニングを下げる時にペグのところで切れる
現象が続いたので楽器屋でやすりをかけてもらい、それ以降切れなく
なっていたのだが昨日ひさしぶりに切れたので、今日弦を張り替えて
いたところ、2弦のブリッジピンが飛んで、それからいくら探しても
見つからない。以前も3弦のブリッジピンを同様に失くしていて、
これでふたつ目。浅草寺で引いたおみくじには「失せ物は見つかるで
しょう。」とあったが事態は逆方向へと向かっている。狭い部屋の中
どうしても見つからないのが不思議でならない。

 不思議と言えば先週の金曜日夜11時半、既に寝ていたぼくは常夜
灯が消え真っ暗になり、電話機の電源が切れ、再び電源が入った時の
音で目が覚めた。停電だろうと妻に声をかけると、妻の方では電気は
ついたままで、ぼくのところだけが停電するという現象があり、翌日
母に聞くと、母のところも電気が消え、センサー式の屋外の電気が
ついたそうだ。外を見ると外も真っ暗だと言っていたので、普通の
停電だと思いたいが、妻のところだけ停電しないのは不思議としか
言いようがない。妻が言うには彼岸に約5年半ぶりにぼくが墓参りに
来てくれたことを喜んだ父が、彼岸明けで帰る際にぼくと母に合図を
したのだろうということだが、あたりも停電しているのはどうした
理由か。


[171] 題名:テレビとおまつり 名前:なかじまよしお 投稿日: 2025/09/28(日) 18:36

 11日にいきなりテレビが壊れてから2週間以上経って、ようやく
新しいテレビが我が家に届いた。我が家はとても狭いので、小さい
テレビしか置けないのだが、小さいサイズはほとんど種類がなくて、
選ぶのに苦労した。ぼくはテレビをほとんど見ないので、最終的には
テレビを見る時間がぼくよりはるかに長い妻に選んでもらい、今日の
午後めでたく到着した次第。

 母の用事も済ませ、あまりによい気候なのでフラフラと散歩に出る。
家から2番目に近い野毛の六所神社がおまつりをやっていたので、
ちょっとひやかす。家からすぐの宇佐神社はおまつりやらないのかあ。




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