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[ No.15774 ]
木次線。
投稿者:
2016年12月26日 (月) 11時28分 |
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hamamatsu431さん、こんにちは。
実は、hamamatsu431さんが木次線に乗られたのか気になっていました。 やはり、今回の旅では木次線に乗られていたのですね。 木次線は、景色も良さそうですし、スイッチバックがあったり、ループの道路を見られたりと、とても楽しそうです。 そして、出雲坂根の停車時間を利用して、延命水を見に行かれていましたか・・・ 延命水は、飲んでいる人も居たのですかね? 2gくらいのペットボトルに、汲む人も居るのかもしれないですね。
そして、木次線は小さな1両のディーゼルカーでしたか・・・ 1両のディーゼルカーでも良いので、木次線の廃止は、何として避けてほしいです。
三井野原駅でのスキー場でも、雪は少ない状態でしたか・・・ 北海道など、一部大雪の地域もあるようですが、山陰地方は雪は少な目と言う感じですかね? 雪景色の出雲坂根のスイッチバックと言うのも、風情があって良さそうです。
境港線の景色も良さそうですね。 あの辺りのネギ畑は、テレビで何度か見た事があります。 ネギの収穫には向いている土地なのかもしれません。
境港線の車両が、ゲゲゲの鬼太郎なのは残念な感じであります。 高岡の万葉線のような、ドラえもんトラムなら、まだ良いのですが、猫娘やねずみ男では、何とも不気味です。 とは言え、この絵によってお客さんが増えるのであれば、致し方ないところではあるのかもしれません。 まぁでも、せっかくなら境港線も気持ち良く乗りたいところではあります。
三江線の廃止は、とても残念です。 そして、木次線も心配ですが、何とか廃止は逃れてほしいです。 また、1日当たりの平均通過人員では、備後落合-東城間は、わずかに8人なのだそうです。 これは、廃止が決まった三江線の58人や、廃止となった留萌本線留萌〜増毛の67人よりも極端に少ないです。
備後落合からの芸備線も、1両のディーゼルカーでしたか・・・ やはり、この辺りの路線は、1両のディーゼルカーが基本と言う感じですかね? 芸備線の備後落合と新見の間は、一日三往復しか無いのでしたか・・・ これでは、乗るのが難しい路線ですね。
伯備線は、確か電化されている路線でしたよね? 伯備線なら、特急も走るくらいのなので、普通電車を利用するにも、少しは便利な感じでしょうか。 伯備線も、とても景色を楽しめそうな路線ですが、今の季節の16時51分では、かなり暗そうです。 そして、伯備線には複線になるところもあるのでしたか・・・ 運行本数が、それなりに多いと言う事なのですね。 伯備線で走るコンテナ貨物列車を見れたのは良かったですね。
倉敷のアルファーワンは、一番新しいアルファーワンでしたか・・・ 大浴場があると言うのも良いですね。 僕が泊まった、富山荒町のアルファーワンも、大浴場がありました。 アルファーワンのような安くて良いホテルは、どんどん増えてほしいです。
倉敷には、確か倉敷ラーメンと言う地元のラーメンがあったと思います。 また、岡山ラーメンもあるし、岡山県は地元のラーメンが比較的多い県だと思います。
でも、くら寿司のラーメンも美味しいですね。 くら寿司では、穴子や茶碗蒸しも良いなと思います。
中国地方の内陸部の方は、僕も、路線や駅名などがちんぷんかんぷんと言う感じです。 車でも、まだ走っていないところだらけです。 三江線沿いの道路も走った事がないので、分かりませんが、ローソンがあったりするのですね。 山陰地方も含めて、中国地方にはあまり行っていないので、もっと行ってみたいです。 まぁ先ずは、今回hamamatsu431さんが乗られた路線を、じっくりと研究してみるとします。
hamamatsu431さんは、三江線には三回乗られていましたか・・・ 三江線なら、新緑や紅葉の季節にも楽しめそうです。 中国地方の内陸部には、僕は11月上旬に行った事がありますが、山全体が紅葉していて、とてもキレイだったのが印象にあります。
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[ No.15775 ]
帰ってきました。
投稿者: hamamatsu431
2016年12月27日 (火) 00時12分 |
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chitosesevenさん、こんばんは。
早起きして、倉敷から京都に立ち寄って、先ほど、帰ってきました。
鶴武者ラーメンを食べてきました。 12月から、日曜日も営業しているそうです。 もともと、祝日も営業していたそうで、僕が、知らなかっただけのようです。 今度、京都に泊まりがけで旅行に行くときは、お昼、夕食と鶴武者三昧にすることになると思います。
北上尾に着いたら、太平洋セメントの石炭の貨物列車が走ってきました。 これは、夜しか走っていないようですので、良かったです。
伯備線は、複線のところもあるのですが、各駅停車の場合は、どうしても、遅くなります。 特急は振り子電車で、高速なのだそうです。 基本的に特急やくもは、一時間に一本走っていて、東京からの新幹線のお客さんを米子、松江方面に 運んでいるそうです。
木次線や芸備線などの小さな1両のディーゼルカーは、青春18きっぷの無い時期は、 本当にガラガラになっているかもしれません。
早朝、夜間の列車だと、一人も乗らない区間もあると思います。
芸備線の備後落合から新見の間も、かなり危なそうですね。 区間廃止の話が、そのうち、出てくるかもしれません。
境港線のゲゲゲの鬼太郎と万葉線のドラえもん電車では、大違いです。 ドラえもん電車は、僕は大好きです。 でも、高岡は遠いので、なかなか行けないです。 一心のラーメンも、食べに行きたいものです。
ネギは、水はけが良い土が良いのでしょう。 農家の人たちは、白い部分を長くするために、土をかける作業をして、とても重労働だと思います。 ネギは、値段が高いので、高収益だと思います。
くら寿司では、茶わん蒸しもありましたか・・・ 今度は、頼んでみようと思います。
今回の旅行中、一回だけは、菊池さんの天気予報を見ることが出来たのですが、 あとは、ダメでした。 もうちょっとゆっくりの旅行日程を考えるべきでした。 でも、火曜日、空から日本を見てみようがあるので、どうしても、月曜日中に帰りたかったのです。
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[ No.15776 ]
只見線
投稿者: hamamatsu431
2016年12月27日 (火) 11時45分 |
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chitosesevenさん、こんにちは。
久しぶりに河北新報を見たら、只見線の復旧の検討の話が出ていました。 福島県や地元自治体がお金を出して、上下分離で、復旧させる話が出ているようです。
この只見線が復旧出来れば、「地方が切り捨てられない」という気持ちになります。 観光列車もどんどん走らせてほしいです。
こないだ、備後落合から新見に向かって乗ったとき、かやぶきトタンハウスを何軒か見たのですが、 崩れているような、かやぶきトタンハウスもありました。 立派な家でも、人が住んでいない家も多いはずです。
備後落合の隣の駅では、若い女性とそのお母さんらしき人が乗ってきました。 地方交通線では、そもそも、若い女性が乗ってくることはめったになくて、 普通は、お爺さん、お婆さん、そして、高校生や中学生くらいです。
若い女性とお母さんは、大きな荷物を持っていたので、おばあちゃんの家に帰省していたようです。 列車が発車するときに、手を振っていました。 家が、線路から見えるのでしょう。
本数が一日三本の線ですが、こういう光景を見て、嬉しかったです。
芸備線は、伯備線の備中神代から、伯備線に入り、布原駅を通り、新見が終点です。 ウィキペディアに詳しく出ていますが、この布原は、蒸気機関車全盛時代に、 三重連の撮影地として、有名になったところです。 大勢のカメラ小僧が撮影に来ていたそうです。
布原は伯備線の駅ですが、止まる列車は芸備線の列車だけなので、秘境駅なのだそうです。
今も昔と同じ場所を走っていますが、電車では、蒸気機関車と比べて、迫力がありません。
伯備線の人気の撮影地は、おそらく、程よくカーブしているようなところなのでしょう。
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