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[ No.15524 ]
しまなみ海道。
投稿者：
2016年09月23日 (金) 21時51分 |
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hamamatsu431さん、こんばんは。
しまなみ海道は、とても素晴らしい景色ですね。
hamamatsu431さんは、バスで今治に渡られたのですね。
僕は車で、今治から尾道へと渡りました。
しまなみ海道には、また行って、そして今度は自転車で渡りたいです。
佐多岬からは、快晴の時なら佐賀関が見えるのですかね？
見えたとしても、年に数えるほどなのかもしれませんが、気になるところです。
関サバ、関アジは、１度は食べてみたいです。
潮の流れが早いために、身が引き締まって美味しいとの事ですが、佐賀関に行った際には食べてみたいです。
平成筑豊鉄道が、北九州銀行レトロラインというトロッコ列車を動かしているのでしたか・・・
トロッコ列車が門司で動いているのは、知りませんでした。
確かに、トロッコ列車で関門海峡めぐりが出来れば、とても楽しめそうです。
北九州のモノレールには、僕も乗ってみたいです。
あらら・・・
マルキョウ１０００株では、リテールパートナーズを１０００株貰えないのでしたか・・・
そうなると、優待が貰えないですよね？
これでは、詰まらないですね。
東京ＭＸは、僕の家でも受信できます。
ＭＸの２では、株の解説をしているのですね？
それならば、ぜひ見てみたいです。
僕が見る東京ＭＸは、いつも１の方でした。
今日は退院をしました。
今は、船橋のおじの家に居ます。
明日、目黒のハタイクリニックに寄ってから下田に帰ります。
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[ No.15525 ]
良かったです。
投稿者： hamamatsu431
2016年09月23日 (金) 22時36分 |
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chitosesevenさん、こんばんは。
今日、退院されたのですね。
それを聞いて、一安心です。
今夜は、おじさんのおうちに泊まっているのですね？
退院したからと言って、ビールを浴びるように飲むわけにはいかないと思いますが、
何はともあれ、良かったです。
ＭＸのテレビは、下田でも受信できるのですね？
それなら便利ですね。
ＭＸ２が映れば、株式市場の様子を解説しているので、参考になると思います。
ＭＸ１のほうでは、旅行番組なども、時々放送しているようです。
午前中、ＭＸ２を見ていたら、ダイドードリンコが提供しているお祭りの番組を
ＭＸ１で、放送しているようなことが出ていました。
ダイドードリンコの株は売ってしまいましたが、このお祭りの番組は良い番組だと思います。
マルキョウの９月の優待はお米５キロなので、これはもらえます。
そして、来年２月に、マルキョウの株が上場廃止になって、リテールパートナーズの株を
交付されるようです。
僕としては、黙っていれば、リテールパートナーズの株をもらうことになります。
でも、ほかに良い株があれば、マルキョウの株を来年１月に売って、２月か３月の優待株に
乗り換えるということも検討したいです。
そして、ご存知かもしれませんが、イオン九州（２６５３）が、優待変更を発表しました。
１００株の株主は、ＡＥ ＳＴＯＲＥ（イーストア）２０００円相当の買い物ができるそうです。
２００株の株主は、３０００円相当、
５００株以上は、４０００円相当などです。
インターネットが無い人は、イオンのギフトカードを選ぶことが出来るそうです。
また、株数に応じて、買い物優待券も選べるそうです。
今までは、優待券を返送すれば、九州のぶどうか明太子をもらえるような優待でしたが、
インターネットで九州などの名産品の選択ができるのであれば、人気が出るかもしれません。
すべて株価次第になりますが。マルキョウを売ったら、イオン九州に乗り換えるということも
検討したいと思います。
北九州銀行レトロラインに乗って、その後は、バスに少し乗って、関門トンネルの人道の入り口に行き、
九州から本州に徒歩で渡る、というか、くぐるというのが、一応、観光コースになっているようです。
このレトロラインは、昔の地図には、貨物線が出ているので、興味を持ってます。
毎日運航していないかもしれませんが、何とかして、乗りたい線の一つです。
しまなみ海道は、お天気のいい時に、自転車で渡ってみたいですね。
高級スポーツ自転車に、何回も追い抜かれることになると思いますが、のんびり走ってみたいです。
良いお天気の日に乗りたいのは、フェリーも同じですね。
対岸は、結構、見えたように思いますが、あまり記憶がありません。
僕が、フェリーで佐賀関まで渡ったときは、北風が猛烈に吹き荒れていて、
晴れではありませんでした。 |
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[ No.15526 ]
カエンダケ
投稿者： hamamatsu431
2016年09月23日 (金) 23時22分 |
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chitosesevenさん、こんばんは。
河北新報のフォトニュースで、毒キノコのカエンダケの写真が出ていました。
何だか、僕には、人の指のように見えて、不気味に感じました。
また、河北新報には、ヒガンバナの記事と写真が、出ていました。
上尾よりも、よく咲いていて、見ごろを迎えているようです。 |
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[ No.15527 ]
見ごろになりました。
投稿者： hamamatsu431
2016年09月24日 (土) 20時56分 |
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chitosesevenさん、こんばんは。
上尾でも、ヒガンバナは、見ごろになって来ました。
僕の見ているヒガンバナは、片側一車線の歩道にある銀杏並木の足下にあるヒガンバナです。
一本の銀杏の下に、１０本くらいのヒガンバナが咲いていました。
つぼみが５つくらいある感じです。
とてもきれいなお花の道になって来ました。
今日の天気予報だったか、夜のニュースだったかで、日照時間があまりにも少ないということを言っていました。
東京、大阪、仙台で、この二週間位で、ちょっとしか日差しが出ていないということです。
これでは、トマトなどが、美味しいわけがありません。
こないだ埼玉県の北本市のトマトを買いましたが、色づきが良く無くて、
あまり美味しくなかったです。
でも、北海道などは、立て続けの台風のあとは、晴天が多いようですので、北海道産トマトは、
美味しくなっているのでしょう。
ところで、京都新聞の滋賀県のニュースを見たら、「森の宝石」と言われる
アカスジキンカメムシという虫の大きな写真が出ていました。
カメムシの仲間だそうですが、臭いにおいは無いそうです。
もうちょっと頑張れば、タマムシになれそうなくらいきれいな虫のように見えます。
普通、カメムシと言うと、お米や果物などの害虫ですし、東北地方だと、冬場、家の中に入ってきて、
つぶすと臭いので、嫌われていますが、きれいなカメムシが居るというのは、
初めて聞いたように思います。
タガメ、タイコウチなどもカメムシ目だそうですので、いろいろ進化したということですかね？ |
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[ No.15528 ]
関門トンネル。
投稿者： chitoseseven
2016年09月24日 (土) 21時37分 |
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hamamatsu431さん、こんばんは。
河北新報のフォトニュースのカエンダケの写真は、見るからに危なそうな感じです。
カエンダケは、姿形や色で、毒がありますよと警告している感じです。
僕も、人の指のように見えてしまい、不気味に感じました。
今年は、普段よりも多いような事が書いてありましたね。
下田でＭＸのテレビが受信できるのは、意外に感じられるかもしれません。
地デジ放送になってから、見る事が出来るようになりました。
この他に、つくば放送と言うのも見る事が出来るようになりました。
もっとも、つくば放送は、特に見た事はありません。
ＭＸ１では、僕はアニメ番組を見る事があります。
でも、なんと言っても株式関係の番組が見られるのは良いですね。
旅行番組も楽しそうです。
イオン九州の優待変更の事は知りませんでした。
九州の名産品の選択と言うのは、良いですね。
そして、株価次第では、hamamatsu431さんの乗り換え候補でもあるわけですね。
九州のぶどうと言うのも、良さそうですが、選択肢が増えたのなら、それはとても良いですね。
関門トンネルには人道の部分もありましたか・・・
僕は、関門トンネルを車で通った事はあります。
でも、徒歩で関門トンネルをくぐる事ができると言うのは知りませんでした。
徒歩で関門トンネルをくぐると言うのも面白そうですね。
レトロラインの事は、面白そうなので、このあとインターネットで調べてみようと思います。
僕も、ぜひとも乗ってみたいです。
しまなみ海道は、他の自転車に抜かれても良いので、のんびりと渡ってみたいですね。
そして、なんと言っても晴れた日に渡りたいです。
そして、出来るなら風も、あまりビュービュー吹かない日が良いなと思います。
そうですね、フェリーも出来るならデッキの部分で、ポカポカ陽気の時に乗りたいです。
あまりに風が強いと、眼鏡も潮でだんだん白くなってしまいます。
下田に、久しぶりに帰宅しました。
今日は、夜暗くなってから帰ったので、ヒガンバナを見る事は出来ませんでした。
明日、ヒガンバナを探してみたいなと思います。
トマトが美味しくなるためには、日照時間も大切なわけですね。
そして、トマトは水を与え過ぎない方が、甘くなるそうです。
雨があまりに降ると、この点でも、甘味が薄れてしまうのかもしれません。
セミも、確かカメムシの仲間だったと思います。
あとは、アメンボもカメムシの仲間だったと思いますが、特に臭いにおいは出さないように感じます。
京都新聞のアカスジキンカメムシを見てみました。
とてもキレイなカメムシでした。
形状は、カメムシっぽい感じですが、色彩はとてもキレイですね。
カメムシの仲間たちも、いろいろな進化を遂げたわけですね。
退院して来たので、これからは、断糖食を実行してゆきます。
入院していると、断糖食を食べることが出来ないのがネックでした。
一日の糖質量を、５㌘以下に抑える必要がありますが、病気を治すためなので、やるしかありません。
しばらくは、ハタイクリニックと、東京女子医大から紹介された湯河原胃腸病院へと通う事になります。
そして、いつかまた、ビールが飲めるようになりたいです。
浴びるほどは飲まなくて良いですが、少しくらいは飲みたいです。
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[ No.15529 ]
西鉄北九州線
投稿者： hamamatsu431
2016年09月24日 (土) 22時25分 |
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chitosesevenさん、こんばんは。
久しぶりに帰宅されたのですね。
おかえりなさい。
病院だと消灯時間など、窮屈そうですので、やはり、おうちが良いですよね？
今回は入院中は、食事は、すべて病院の食事だったので、糖質への配慮は、目をつぶっていたわけですね？
これから、断糖食を実行されるのですね？
１日の糖質は、５グラム以下にするのでしたか・・・
でも、いろいろな食材を知っているのですから、ちゃんと大丈夫ですね。
これからも、祐天寺のハタイクリニックと湯河原の胃腸病院に通われるのですね？
湯河原なら、車で大丈夫でしょうか？
ハタイクリニックに車で行くとなると、どこかで有料駐車場に停めるしか無さそうですね。
横浜や川崎などの東急沿線で、駅前に、手ごろな駐車場があると良いと思いますが、
駅前では、どこも、通勤客などで、すぐに満車になってしまうのかも。
セミもアメンボもカメムシの仲間でしたか・・・
セミは、木の幹に、口を差し込んで、樹液を吸いますね。
タガメやタイコウチなどは、獲物に口を差し込んで、消化液を注入して、
消化された液を吸うような感じで、似ているようです。
僕が、かなり前に、路面電車の西鉄北九州線に、二回、乗りに行きました。
その時は、国鉄の門司港駅まで行って、そこから、さらに、西鉄の路面電車に乗って、終点まで行ったように思います。
このころは、まだ、国鉄の門司港から、貨物線が伸びていて、機関車が貨車を引いて、
走っていたはずです。
でも、当時は、あまり貨物列車に興味が無かったので、見物に行きませんでした。
３０分くらい、門司港駅などで頑張って見ていれば、貴重な貨物列車を見ることが出来たのかもしれません。
関門海峡には、車用の橋、そして、新幹線用のトンネル、鉄道用のトンネルなど、
いくつも渡るトンネルがあります。
せっかくなので、トンネルを歩いて渡ってみたいと思っています。
青春１８きっぷの旅行では、朝から夜まで、長時間、普通列車に揺られることが多いのですが、
北九州でモノレールなどにゆっくり乗りたいので、一泊したいところです。
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[ No.15530 ]
久しぶりに、さわやかに晴れた感じです。
投稿者： chitoseseven
2016年09月25日 (日) 08時56分 |
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hamamatsu431さん、おはようございます。
病院の消灯が２２時でしたが、ほとんど動いていないためだと思いますが、消灯後も２時間くらいは眠れませんでした。
そして、夜中でトイレなどで目が覚めると、そのあとは、２時間くらい、また眠れませんでした。
でも昨晩は、２３時に寝た後に、朝の７時までぐっすりと眠れました。
やはり、身体は、ある程度動かさないと、眠れなくなってしまうのかもしれません。
病院では、糖質への配慮がないのは気になります。
例えば、糖尿病の患者さんにも、ご飯やパンを普通に提供しています。
これは、とても疑問に思います。
ハタイクリニックには、一台だけ駐車場があります。
この駐車場が、案外空いています。
電車やバスで訪れる患者さんが多いのかもしれません。
それでも、昨日は大宮ナンバーの車が止まっていました。
わざわざ大宮から来るくらいなので、高濃度ビタミンＣ点滴を受けに来たのかもしれません。
祐天寺駅の周辺には、けっこう駐車場があって、そして、どこかしら空いているので、一応車で行くことは可能そうです。
湯河原胃腸病院へは、電車で通う事になります。
抗がん剤の治療を受けるに当たっては、車での来院はダメだそうです。
関門トンネルのウィキペディアを読んでみたのですが、けっこう面白かったです。
歩行者の通行は無料となっていましたが、原付バイクや自転車は２０円徴収されるそうです。
そして、自転車も原付バイクも、押して歩かなければ行けないそうです。
もし乗っても、監視カメラが付いていて、警告されるそうです。
また、人道も扱いは国道２号線となっていました。
そして、人道は車道の国道２号線とは両端は繋がっていないそうです。
僕が、車で関門トンネルを通った際に人道に気付かなかったのも、これでは仕方ない感じです。
それと、関門トンネルの人道では、ウオーキングやマラソンを行っている人も居るそうです。
炎天下や雨風など、天候の左右されないので利用しているそうです。
西鉄北九州線のウィキペディアも見てみました。
赤い、とても趣のあるレトロな車両の写真がありました。
廃止になってしまったのは、とても残念です。
hamamatus431さんが乗られた車両も、赤い車両だったのですかね？
今朝は、久しぶりに青空を見た感じです。
ずっと雨が続いていたので、ようやく洗濯物や布団を、外で干せそうです。
今週は、気温の方も、けっこう上がるようですね。
気温が上がると言っても、９月の下旬なので、夏よりはだいぶ乾いた空気なのかもしれません。
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[ No.15531 ]
赤い電車です。
投稿者： hamamatsu431
2016年09月25日 (日) 09時25分 |
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chitosesevenさん、おはようございます。
はい、西鉄の北九州線は、赤い電車です。
連接電車も走っていました。
普通、市内電車と言うと、隣の電停まで、３００メートルくらいの短いところが多いのですが、
１キロ以上も離れている電停もあって、かなりのスピードを出していました。
道路上のトンネルをくぐるところ、そして、何か所か、専用軌道がありました。
運転手さんに聞いたら、この専用軌道を、夜間、自動車が侵入してきて、難百メートルも走ってしまったことが有ったと言っていました。
筑豊電鉄という西鉄の子会社がありますが、この筑豊電鉄から直通運転の連接電車もありました。
昔の新日鉄などの大きな工場が、たくさんあったときは、通勤のお客さんで、込み合ったのでしょう。
昭和６０年くらいになると、国鉄が、長い駅と駅の間に、駅を作るようになって、
お客さんを取られてしまったようです。
廃止直前に、二回目の北九州線に乗りに行って、写真も撮ってきました。
本当に残念でした。
関門トンネルの人道は、国道二号線でしたか・・・
自転車は、押して歩かないといけないのですね。
それなら、安心して、歩くことができますね。
自転車や原付は、２０円の通行量を払うのでしたか・・・
番人が居るのですかね？
料金箱が有って、監視カメラで監視している感じでしょうかね？
ハタイクリニックには、一台だけ駐車場があるのでしたか・・・
車で行くと、時間が掛かりそうですが、もし、この一台分がふさがっていても、
近くの有料駐車場に停めることが出来れば、お金がかかっても、それでも、いいのかも。
湯河原の病院には、電車で行くことになるのでしたか・・・
下田からは、湯河原のほうが、比較的近いということになりますが、ゆっくり電車に乗って、
のんびり景色を見たり、スマートフォンを見るのが良いのでしょうね。
それにしても、女子医大で、食事は、普通のものしかないというのは、困りますね。
どこの大病院も、こんな感じですかね？
病院の２２時の消灯は、やはり、早すぎでしたか・・・
僕も普段寝るのは、午後１１時か、１２時になることが多いです。
そうですね。
昼間、散歩や仕事などをして、くたびれれば、やはり、すぐに夜は眠ることが出来るものなのでしょう。
僕のほうは、雲が多いです。
隙間から日差しは出てはいますが、あまり長く続かないようです。
お布団を干したいので、もう少し様子を見るとします。
今日の朝７時４５分の自然の番組は、御蔵島でした。
オオミズナギドリが出てきました。
何十万羽も居るようなことを言っていました。
この島は、雨がたくさん降って、川が流れているそうです。
島にしては、不思議なくらい、きれいな水があるそうです。
森のおかげですね。
モウセンゴケが出てきてました。
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[ No.15532 ]
御蔵島。
投稿者： chitoseseven
2016年09月25日 (日) 16時39分 |
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hamamatsu431さん、こんにちは。
西鉄の北九州線では、連接電車も走っていたのですか・・・
そして、１㌔以上離れた電停と言うのは、珍しい感じですよね？
電停といえば、数百メートル毎にあるイメージです。
運転手さんのお話が聞けたというのは、良かったですね。
旅先では、ちょこっとした話を聞けると、とても嬉しくなります。
hamamatsu431さんが撮られた写真も、今となっては、とても貴重な写真となりそうです。
廃線となったのは、とても残念です。
関門トンネルの下関側の人道出入り口に、ポスト上の料金箱が設置してあり、そこに現金や回数券を入れる方式のようです。
そして、ポストから少し離れたところには、詰所があって係員が常駐しているそうです。
そのため、門司側から人道に入って、途中で引き返せば、お金は払わなくても済むことになりそうです。
どこの大学病院も、食事は似たようなものだと思います。
順天堂に僕が入院した時にも、普通の食事でした。
ガン細胞のエネルギー源が、９９％以上ブドウ糖なのに、炭水化物というか、糖質たっぷりのご飯やパン、果物、麺類が提供されます。
そして、断糖食を今現在僕は行っていますが、りんごは一番食べたいです。
りんごだけは食べたくて仕方ありませんが、しばらくは我慢するとします。
この後届く、サンデーや日置電機のりんごも、僕は食べるわけには行かないので、母に食べてもらうとします。
hamamatsu431さんの方では、雲が多めだったのでしたか。
僕の方では、一日を通して、すっきりと晴れていました。
洗濯物も、たちまち乾きました。
それと、今日はヒガンバナを見る事が出来ました。
田んぼの畦道に、たくさんのヒガンバナが咲いていました。
とっても見事な咲きっぷりでした。
ヒガンバナが畦道の多いのは、農家の人が植えたのですかね？
極端に多いような気がしています。
さわかや自然百景の御蔵島は、番組の出だしで、島のてっぺんが真っ白な雲に覆われていましたね。
御蔵島は、島の大きさの割には、標高がとても高いので、雲が集まって雨が降りやすいのだと思います。
ちょうど、屋久島と同じような感じで、雨が降りやすいのかなと思います。
また、小さな島なのに標高が高いので、滝がたくさんありそうです。
番組でも、たくさんの滝が出ていましたね。
ミナミハンドウイルカも、御蔵島で潜れば、見る事が出来そうです。
ほとんどのミナミハンドウイルカが、一年中住み着いているとの事でした。
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[ No.15533 ]
溜まった新聞が読み切れません。
投稿者： chitoseseven
2016年09月25日 (日) 20時16分 |
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hamamatsu431さん、こんばんは。
ダーウィンが来たのインドリは、凄いジャンプ力でしたね。
助走なしで、９メートルも跳べるとの事でした。
また、木から木へと次々と飛び移るスピードも、とても早かったです。
フォッサが天敵との事でしたが、相手に気が付きさえすれば、捕まる心配な要らない感じでした。
土を食べたのは、ちょっとビックリしました。
土を食べる事で、解毒の効果が臨めるような事を言っていたと思います。
かなり意外な解毒方法という感じです。
ジャンプが特異なインドリではありますが、子供は、最初は上手に跳べないようでした。
子供が落ちてしまった時には、お母さんが急いで助けに行っていましたね。
ダーウィンが来たを見ている最中に、カマドウマが跳んで来ました。
とっても長い触覚を盛んに動かしていて、何やらユーモラスな感じでした。
カマドウマも、体の大きさに比べて、かなりジャンプ力がありますね。
今日は、溜まった新聞を読んでいました。
でも、まだ読み切れていないです。
たっぷり溜まっていたので、読むのも大変でした。
今日も、競馬中継をのんびりと見ていました。
そして、オールカマーでは、馬連が当たりました。
当たったと言っても、僕は、一つのレースで１００円とか２００円くらいしか買わないです。
それでも、当たるとやはり嬉しいです。
２週連続での当たりとなりました。
今日の富士山の山頂では、積雪が観測されたようですね。
薄らではありますが、ヘリコプターからの映像で、積雪している様子がテレビのニュースで見ることが出来ました。
ただ、甲府地方気象台からは、富士山の積雪が確認出来なかったために、初冠雪にはならないそうです。
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[ No.15534 ]
どっさり、たまっているのですね？
投稿者： hamamatsu431
2016年09月25日 (日) 21時30分 |
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chitosesevenさん、こんばんは。
おうちには、どっさり新聞がたまっていましたか・・・
すぐに読みきれるものではないと思いますが、でも、順番をたどって、読みたいものもあるでしょう。
ゆっくり読んでいけばいいと思います。
僕も、旅行から帰ると、三泊でも、四泊でも、なかなか読み切れないです。
連載小説や将棋と囲碁の連載を順番に読みたいですし、株式市場の様子やニューヨークやロンドンの商品市場の
銅や原油などの価格を見ておきたいです。
インドリとは、初めて聞く名前でした。
キツネザルは、過去、何度か出てきましたね。
それにしても、ジャンプ力が、すごいですね。
座高が７０センチくらいと言っていましたが、足の長さを含めれば、
身長１４０センチくらいで、人間の小学生くらいでしょうかね？
体重は１０キロと言っていました。
小学生の頃の体重は覚えていませんが、１４０センチくらいの子なら、４０キロくらいですかね？
人間より、はるかに敏捷で、まるで忍者でしたね。
それにしても、インドリの主食の葉っぱは、競争相手が居ないと思っていたのですが、
何とかシファカというキツネザルが、攻撃してきました。
やはり、競争相手が居るわけですね。
フォッサという生き物は、にゃんこのように見えました。
四本足で、木登りが上手だそうですが、木の幹から幹へのジャンプ力は無いようですね。
今日のダーウィンが来たの途中では、ムツゴロウのような変わった魚が出てきました。
ヨダレカケと言っていました。
皮膚呼吸をして、磯の岩場の藻などを食べるようなことを言っていました。
魚なのに、濡れるのが嫌がると言っていました。
水面上を飛ぶように逃げるような場面も出ていたように思います。
ムツゴロウに似ているようにも思いましたが、もっと小さいようです。
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