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[ No.15507 ]
秋田。
投稿者:
2016年09月20日 (火) 21時17分 |
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hamamatsu431さん、こんばんは。
秋田での原油ですが、今でも現役で可動しているとは知りませんでした。 僕は、とうの昔に原油の掘削は終了しているものだと思い込んでいました。
雄物川は、昔は氾濫する事が多かったのですね。 放水路を作るに当たっては、人海戦術で掘り進んでいるようでした。
秋田かんとう祭りは、見事なバランス感覚でした。 おでこで、50`もの竿燈を支えていましたが、痛くないのか心配な感じです。
秋田ふきは、とても大きくてビックリです。 でも、更にビックリしたのは、あんなところにもカメラ小僧が集まっていました。 電車を撮影するカメラ小僧とは人種!? が違うとは思いますが、カメラ小僧は、いろいろなところに集まるようです。
あけぼの号が、秋田港駅の近くにありましたね。 そして、あけぼの号は、なんとなんと、コンゴへ輸送されて活躍するようでした。
亜鉛の秋田製錬所や、石英ルツボのSUMCOの様子も、とても面白かったです。 くもみの頭の回路がショートしそうだと言っていましたが、僕の頭の回路もショートしそうでした。
臨海鉄道の空からの眺めも見事でした。 あの近くの工場なら、船を使った輸送にもとても良さそうですね。
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[ No.15508 ]
石英るつぼ
投稿者: hamamatsu431
2016年09月20日 (火) 21時46分 |
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chitosesevenさん、こんばんは。
今回の秋田では、原油採掘現場を見ることが出来て良かったです。 原油の井戸は、サンデー八橋店のそばですし、公道に面しているので、だれでも見学できそうです。 秋田駅から歩くと50分くらい掛かりそうですので、路線バスに乗ってでも、 見学してみたいです。
あのあたりを流れる草生津川というのも、石油にちなむ名前なので、興味があります。
石英るつぼは、テレビ初めてと言っていましたね。 あのようにして、SUMCOで、石英るつぼを作っているとは、ちっとも知りませんでした。
秋田臨港鉄道は、秋田港から日本製紙まで、一日四往復のコンテナ貨物列車を動かしていると言っていました。 重連のディーゼル機関車がかっこよかったです。
あけぼのの車両が、港まで運ばれているとは、ちらりと新聞記事で見たことはあるのですが、びっくりでした。 コンゴに輸出されるわけですね。
臨海鉄道の北の部分は、休止中と出ていましたが、船と鉄道の連携の国際運送が実現してほしいものです。
秋田のかんとうは、50キロもあるそうで、やじろべえのような感じで、 支えているようですが、大した技量だと思います。 竹を接ぎたしていって、竹が折れそうになっていました。 50キロもあるので、おでこは、痛いのでしょうね。
あきたふきは、傘のような感じでしたね。 秋田美人の撮影会となれば、やはり、カメラ小僧が一杯集まってくるのですね。
雄物川の付け替えの話を聞いて、土崎湊などのことが、良く分かりました。 やはり、昔は、堤防も少なかったでしょうし、なんといっても、天気予報が無いので、 雨が降り続いて、突然、台風がやってくるような感じだったのでしょう。 濁流が流れて、上流からは根っこの付いた木や家屋などが流されてきていたのでしょう。
最後に富山、高岡などの予告編が出ていました。 来月も番組が続くので、一安心です。
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[ No.15510 ]
宮崎日日新聞
投稿者: hamamatsu431
2016年09月21日 (水) 09時38分 |
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chitosesevenさん、おはようございます。
昨日の台風16号の被害の様子を宮崎日日新聞で見ました。 延岡市北川町の介護老人保健施設の後片付けをしている様子も出ています。
普通の人々の家でも、夜間の突然の洪水で、何もすることが出来なかった人が多かったようです。
もし、旅行中に、あのような台風が来た場合は、電車が止まってしまうので、駅で足止めになって、 翌日の電車の運転再開を待つことになるのですが、駅の近くにビジネスホテルがあれば、 そこに泊めてもらうことになります。
でも、暴風圏に入ってしまった場合は、歩くのは危険です。 だいぶ前に北海道に行ったとき、暴風圏にこれから入るということで、 せっかく早起きして乗った、根室本線の滝川発の普通列車が富良野で運行打ち切りになってしまいました。 そのときは、まだ暴風ではなく、何ともなかったのですが、二時間後くらいは、暴風が吹いてきました。 駅の待合室で、NHKテレビを見ているだけになってしまいました。
仕方が無いので、富良野駅前のビジネスホテルに泊めてもらいました。 猛烈な風の中、町の中を歩いたりしたのですが、やはり、大変でした。 ホテルに泊まっても、結局、NHKの台風のニュースを見るだけでした。
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