・*Your Words*・
あなたの言葉をきかせてください
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君の口から出た虚の真実。僕のことが、そんなに嫌いですか?僕は君を、こんなにも愛しているのに・・・。君のようになりたいと思っていた僕は他人だったのかな・・・。そっとしておいてよ。そして、もう何も言わないで・・・。僕はもう、此処にはいないのだから。。
こんな、へたれ吐き詩ですいませんでした。。
こないだ、友達だと思っていた人達に別れ告げ切った。あたしがと繋がっている事を煩わしく思っていたようで、あたしを重いと感じていることだって繋がってるうちに分かってきてた。すごく、大好きでした。嘘じゃないです。大好きどころか、愛してたよ。きっと。でも今、メール読み返して思うんだ。これ全部嘘だって。夢と現実と、被害妄想がリンクしてるあたしの勝手でごめんなさい。■読んでくれるはずのない私信でごめんなさい■
俺が花蓮に伝えた言葉が嘘だと感じたなら、花蓮が俺に発した言葉も嘘だったのだろうか。信じなくたっていい。僕はキミと言う人間が大好きだ。それはキミが僕から離れていっても変わらない、「不変の事実」キミが決めた事には従うよ。でも、キミの事を想ってる人間がいること、キミに帰る場所があること、それだけは忘れないでいて下さい。花蓮の「場所」に無断で入ってきてごめんね。消えます。
ななしでごめんなさいって・・。どぇ?・・どなたで?でも、多分あなたではないです。その友達とは、あたしから切ったくせにまた求めてしまい、こないだまた勝手にあたしから切りました。本当、自分勝手ですよね。。。