【広告】楽天市場から大感謝祭を開催中エントリーお忘れ無く

豪傑文板

いらっしゃいませ。
足跡・感想・妄想などお待ちしてます。

サロン豪傑へ戻る



だいじなことを。。。
[753]meg [ Mail ] [ HOME ] 2004年01月09日 (金) 15時00分
伝えてなかったことに今更きづいて唖然。

お年賀、ありがとうございましたー!!
バッチリ飾らせていただいておりまするー!
お礼メルをだしたつもりで、未送信になってたって
いったいどういうこと。。。?

ごめんなさいごめんなさい!!

しかもこちらからは絵のひとつも送らないなんて。。。
こんなうつけなmegですが、本年もどうぞよろしくです。。。


わざわざスミマセン!
[754]むだい [ Mail ] [ HOME ] 2004年01月10日 (土) 00時50分
megさん、お忙しいのにわざわざスミマセンー!
あ、megさんメルは届いてないです。
自分のhotmailは凍りついて送信済画面に移行しなくても、メルだけはちゃんと送れてたりするんですが、鯖の混み具合で遅れることも稀にあるみたいですね。

こちらこそ、ムリヤリ送り付けてスミマセンでした!!
どうぞ今年もよろしくお願いします。



品切れ東洋文庫を入手する方法
[752]むだい [ Mail ] [ HOME ] 2004年01月06日 (火) 22時01分
皆様にお役に立つかは分かりませんが。一応。

出版社でも品切れとなっていて、古本屋で根気良く探すか、図書館で読むしかなかった(と思う)『四民月令』(平凡社 東洋文庫)が電子書籍で読めることが分かりました。
http://bb.10daysbook.com/odn/title.asp?titleid=1806&disp=10&n=1
もちろんタダではないですが。(1400円)
画面からコピー出来ないところがちょっと痛いですが、仕方ないか。今まで図書館で借りてコピーしてたんですが、購入するかどうか思案中です。

オマケに。
東洋文庫がワイド版となってオンデマンド印刷で順次発行開始だそうです。
http://www.heibonsha.co.jp/catalogue/series.toyo/
ちょっとお高いですが、イマイチ電子書籍に慣れてないので、こっちで出るのを待つべきか…。



更新のお話
[751]むだい [ Mail ] [ HOME ] 2004年01月04日 (日) 00時45分
2周年アンケ結果をUPしました。
かなり遊んでみましたが、楽しんでいただければ幸いです。

どなたか分からないのでココで答えてしまいますが、アンケの問16で管理人へメールを送ってくださると仰った方へ
ありがとうございます。お待ちしております。(既にお送りくださってたらごめんなさい)



新年のご挨拶
[750]むだい [ Mail ] [ HOME ] 2004年01月01日 (木) 02時11分
昨年中のご来訪、ありがとうございました。
おかげさまで当サイトも2周年を過ぎ、3年目に入りましたが、その割りに肝心のメイン・豪傑ライフが充実してないですな。今年こそはムリヤリにでも更新していきたいと思っています。(…と去年も言った気がする)
また、アンケートのご参加もありがとうございましたv
私も皆様のネタに笑わされ、ご意見になるほどと納得されられている次第です。こちらも引き続きよろしくお願いいたします。

お年賀のネタを年明けてから考えてる(しかもいつUPできるか分からない)ところが、相変わらず刹那的なサイト更新を繰り広げる管理人の面目如実といったところですが、今年も呆れずよろしくお願いいたします。



はじめまして
[748]けい [ Mail ] [ HOME ] 2003年12月26日 (金) 14時47分
お初にお目にかかります。
けいと申します。
久々なネット散策をしていて、ふらりとたどり着かせて頂きました。

魏晋南北朝の生活文化・・大変興味深く拝見させて頂き、すばらしいサイト様に出会えたと小躍りしております。こちら方面には全くの浅識ながら、私も以前は一生懸命魏晋南朝のネタを拾ってきたりしいた者ですが、あくまで「以前」。
いつの間にか頓挫しちゃってまあ・・・。
そんなこんなで目を皿にして隅々まで拝見させて頂きましたv
クラブ〜にも出入りさせて頂いちゃったりしちゃって。
凄く濃密な時を過ごすことができました。

と。
なかなかに長い前置きでしたが(汗)、
あの…リンクを貼らせて頂きたいと思いまして。
おそらく事後報告になってるかと思いますが、何とぞご了承くださいませ。

それでは初対面にしてなんだか無礼な書き込み、失礼いたします。


いらっしゃいませv
[749]むだい [ Mail ] [ HOME ] 2003年12月27日 (土) 00時42分
どうでもいいところまでムダに濃いいサイトですが、お楽しみ頂けて嬉しく思っております。ありがとうございます!!
魏晋南北朝ネタですが、「三国志」への認識が他の時代と比べ、あまりに突出しているせいか、イマイチ前後の歴史との連続性が考慮され難い点に少々不満があって、このようなサイト構成になっている次第です。とは言うものの、自分も大昔の「貯蓄(ネタ)」で食いつないでおりますもので、お褒め頂き恐縮なのですが…

ご挨拶は「はじめまして」ですが、実は以前から、けい様のお名前とサイトは存じ上げておりました。
水彩風のイラストが暖かい雰囲気でステキだなあと…
リンクしていただきありがとうございましたv
こちらこそ、どうぞ宜しくお願いいたします。



お似合い…ですか?
[747]むだい [ Mail ] [ HOME ] 2003年12月25日 (木) 22時46分
今週も惇兄登場です。万歳!!

つーか、鎧姿じゃない惇兄が見られるなんて、ゴンタ氏からのクリスマスプレゼントかと思いましたよ、ウフフv(誰かコイツを殴れ!殴ってくれ!!)

まあ、それはともかく。
今回、惇兄が朝服姿で出てるのは、漢の伏波将軍高安郷侯の夏侯惇だからでしょうねえ、河南尹もやってたし。曹操の股肱といいつつも、216年時点の彼は名目上はまぎれもなく漢臣なワケです。その彼が3年後、自ら漢臣であることを否定し、魏の前将軍となることを選ぶことになるんでしょうが、その間どんな葛藤があるのか、もしくはもとよりそんな逡巡は有りようも無いのか。「蒼天の武」を誇る夏侯惇が、どういう決断を魅せてくれるのか、実は楽しみなのですよ、ワタクシ。

漢を捨て魏に乗ることを、まるで流行りでもあるかのように選び取る人々と、そうでない人々と、そういう世間の有り様を醒めた瞳で見ている曹操と(寒貧もか)。かなりコワイ展開になってまいりました。そういうわけで「うきうき」しています。
今の時点で分かったような気にはなりたくないですけどネ。魏諷は相変わらず挙動不審だし。

それにしても「信念を曲げるなよ」の曹操殿、いい顔してるなあ…。
今更ですが、その眼差しに惚れましたよ。



秘密書簡にお便りを頂きました。
[746]むだい [ Mail ] [ HOME ] 2003年12月17日 (水) 21時59分
秘密書簡は原則非公開のつもりですが、当たり障り無く面白い話題はここでレスらせて頂きます。

>どうですか?最近の惇は。
そうですねえ。蒼天その335で久々の登場だったので、緊張しすぎてちょっと動作や表情がぎこちなかったですが、曹操殿の顔マネをしたり、迷子になったり、うっかり敵陣を陥落させたりしてるうちに、かつての呼吸を取り戻したようです。ちとノリ過ぎな感じもいたしますが。
でも、ここぞという時の気配りはさすがですネ。もはや、曹操殿だけじゃなくて、曹操軍全体の「媽ー」みたいですよ。
ちなみに、先週は出演してませんでした。



阿呆列伝
[745]むだい [ Mail ] [ HOME ] 2003年12月11日 (木) 20時50分
「三国志第11袁張涼国田王ヘイ管伝」つうのは、自分が思うに、頑固者というか、変人というか、虚無的というか、流転する世俗に背を向けて自分の生き方を貫いた人たちの列伝という感じがするんですが(ちなみに惇兄のマブダチ、田疇さんもこのカテゴリ)、今日の蒼天で登場した寒貧=石徳林さん、彼のような「阿呆」というか「隠者」もこのカテゴリにいるわけです。

三国志という物語が、その時代に乗って光芒を放った人たちだけの物語かというと、そういう陽のあたる所から積極的に背を向けて生きることを選んだ人たちも一方で居たわけですね。
なんだか、そういう人たちの生き方には、泣けてくるような、当時の凝縮された不幸や苦渋が染み込んでいる一方でヘンに明るい軽みも感じるというか、正史の行間からその人の人となりがリアルに蘇って来るような、そんな気持ちもするのです。

正史に引く「魏略」石徳林の伝の一節、
「かくて阿呆となって二度と面識を持たなかった云々」
なんて特にね。
確かに鳥のように手を広げて飛びはねてく彼の姿が浮かぶんだよ。

中国でも愚者は聖者なんですね…。



337より。
[742]むだい [ Mail ] [ HOME ] 2003年12月06日 (土) 23時53分
とりあえず、蒼天ネタは垂れ流しとこう…例によってネタばれチックです。スイマセン。

淵殿と惇兄の乾杯は、おそらくは適わない約束。
なんかもう、今から泣けてきちゃった。
淵殿はこのまま漢中で劉備へ、惇兄はこれから(217以降)居巣で孫権へ、それぞれ睨みを効かせることになる。
そこでちょっと疑問。惇兄ってどこで亡くなったんだろうな。
220年2月に大将軍を拝命した時はどこにいたんだろ。

*今後の惇兄スケジュール*
217年 居巣駐留(揚州。二十六軍の総司令官として孫呉との最前線に投入。曹仁、張遼も一緒)
219年 居巣→曹操に召し寄せられて摩陂へ(ここで魏の前将軍を拝命。場所は歴史地図で探したんだが良く分からない…)→寿春→召陵(許昌の近く)
220年 曹操洛陽に帰還、1月23日死去。2月、夏侯惇大将軍拝命(4月死去)

なんかねえ、219年の摩陂→寿春→召陵で曹操を見送って、そのまま今生の別れだったんじゃないかな〜、とか。

あと、寝室まで出入りを許されたという記事のある摩陂での曹操と夏侯惇の問答は結構重い。

『魏氏春秋』:「帝位につくべきだ」と強く勧める夏侯惇と「生き方を示すだけでも良い」と突っぱねる曹操。
『曹瞞伝』『世語』:夏侯惇は蜀と呉が滅んだ後に禅譲を受けるべきと主張し、曹操もそれに従った。曹操が逝去すると夏侯惇は前の発言を悔やみ、病気になって亡くなった。

ちなみに、『魏氏春秋』は史実の脚色が多いという批判(どっちかというと魏ヒイキ?)、『曹瞞伝』は敵方呉の人の著作であるため、悪意のある記述が面白いとのこと。『世語』は雑多な異聞を多く載せているらしい(面白けりゃイイや的?)。

蒼天の最後には、惇兄と曹操殿の舌戦(は、ムリだろう)…つうか、信念のぶつかり合いシーンもあるのかな…?
だとしても、暑苦しく主張する惇兄は、曹操殿にさらりと軽くいなされたりするんだろうけど…


蒼天航路
[743]業伯 [ Mail ] [ HOME ] 2003年12月08日 (月) 12時05分
淵殿と惇兄が出てて、コンビニで立ち読みしながら顔がにやけそうになるのを必死でこらえました。
でも、淵殿が雪を見ながら(?)「魏公国で酒を酌み交そう」と言った時、私の中で淵殿に死亡フラグが立ちました。うわあーん。
でも、これで淵殿は酒飲めずに死ぬのかと思わせといてアノ演出、心憎いです。さすが惇兄!
きっと寒い雪の日には、惇兄の人肌でビミョーに生ぬるい酒がよいのです。(死)
あのお酒、どこから出したんでしょう。惇兄、これからド○えもんと呼んでやる。


惇兄のおかげさまで壊れました。
[744]むだい [ Mail ] [ HOME ] 2003年12月08日 (月) 23時00分
ワタシは完全にニヤけておりましたよ、コンビニで。(惇兄出てる時だけモーニングを購入する不届き者)

>死亡フラグ
ワタシにも立ちました、死亡フラグ。いい(?)ネーミングですね、死亡フラグ。(しつこい)
そして、やっぱり惇兄は気配りの人だな〜と。同感です。
あの酒飲みながら「う〜わ〜生温かい…」とか、むしろ自分の方が生温かい気持ちになったりしたんでしょうか、淵殿。ワタクシ下戸ですが、惇兄の人肌温度の酒なら酔いつぶれるまで行けそうですよ(…)。

>あのお酒、どこから
きっとアノ腹巻(?)は四次元腹巻なのです。(もう何言ってんだか…)



いただきマンモス!
[740]meg [ Mail ] [ HOME ] 2003年12月04日 (木) 10時50分
アンケ絵、いただきました!
しかも飾らせていただきました!
ありがとうございますーvvv
惇コレが増えてほっくほく★

>第八回アンケ
無効票的な票ばっか入れてごめんなさい...
しかもあんなに丁寧に注まで入れていただいて!
でもやっぱ惇の台詞はアレが一番好きです!
殿への愛が詰まってるじゃないですか!
(決してヲトメな方向ではなくて)

↓の補足説明ですが...
わたし、まったく気にしてませんでしたー!
つーか、バレバレですしね。
無記名なのに正体が。


ありがとうございます!!
[741]むだい [ Mail ] [ HOME ] 2003年12月04日 (木) 23時38分
早速のご回答で…どなたの回答か、スグ分かりました(笑)。しかも速攻飾ってくださってありがとうございます!!
中身は使い回しでスミマセン。最初からアンケの粗品にするつもりだったんですが、丁度TOP絵換えようと思ってたんで、加工してTOPにも使っちゃいました〜

>うきうき…(以下略)
当時もうきうきネタで異様な盛り上がりをみせてましたね。つうか、惇兄のコメントコーナーだけ、ヘンなテンションでした。アレはおそらくmegさんとワタシの相乗効果だったんでしょう…。他の惇兄シスターズのメンバー…モモさんとかお元気なんでしょうかね。今回は久々にあのノリが体験できて嬉しかったです…当時よりはだいぶ大人しいですけれど。
そういや、今日の蒼天の惇兄も「イイ顔」してましたね〜







Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】楽天市場から大感謝祭を開催中エントリーお忘れ無く
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板