黎明さま、はじめまして。
神無さまの同じ部のお友達でいらっしゃるのですね。ご訪問ありがとうございます。
多士済済の三国志ですから、深みにはまると次々に興味深い人物が増えていきますよね。長い間親しまれてきたのも、まさに「好きキャラが連鎖する」からなのでしょう。
ちなみにワタシは人生の３分の２以上を三国志と共に過ごしていることになってしまいました（笑）。
黎明さまも、三国志を今後も末永く楽しんで行かれることと思います。

再度の書き込みありがとうございます。
神無さまは歴史研究部の部長様でいらっしゃいましたか。もうすぐ新年度ですので、新入部員の獲得も頑張ってくださいませ。
月５万円の部費が使えるとは、かなり財政にゆとりのある部なのですね。羨ましい限りです。三国志関連本も発行部数の少ない専門書ともなると古本屋でも（古本屋だからこそ？）万円単位のお値段が付いていることも珍しくなく、貧乏学生だったワタシは、卒論の史料を集めるのにも、国立国会図書館をはじめ各種公共図書館を利用し、また、自分の大学図書館に無い本を探すフリをしてムリヤリ某国大の東洋文化研究所への紹介状を書いて貰って卒論提出後も通いまくるなど、金を使わずに史料を閲覧することにあらゆる知恵と努力を払ったものでした。
…などと、つい昔話をしてしまいました。失礼をば。

最近の惇兄は金髪だったりもするのですか。もしやアーリア系諸民族の血が混じってるとかいう設定なんでしょうか。昔のアニメ三国志の曹操殿が金髪だったつうのと同じくらいの驚きです。隻眼、眼帯属性も根強い人気がありますが、これもキャラクター作りにはなかなか使い勝手の良いアイテムのようですね。
一昔前は夏侯惇と言えば「目玉食ったオッサン」くらいでその他大勢に限りなく近い地味な扱いでしたが、蒼天はじめ最近はアイドル並みの人気が出て、ファンとしては嬉しい限りです。

神無さま　はじめまして。
ご興奮冷めやらぬ中でのご訪問ありがとうございます。ワタシは三国志大戦の方は未体験ですが、惇兄のキーワード一つでこんな辺境サイトまで辿り着いてくださるとは感激です。
お友達と学校で歴史研究部活動をなさっていらっしゃるとのこと、物語としての三国志も多方面からほじくってみると、いろんな楽しさが出てくると思いますが、活動を通じて神無さまなりの三国志の楽しみ方が発見できると良いですね。

なお、ここのサイトのネタは玉石混合、基本的に面白ければイイや的な基準で書かれておりますので、あまり信用なさらず、中身は割り引いてご覧くださいますよう、お願い申し上げます。

犬飼さまいらっしゃいませ！
阿瞞≒amant、多情な曹操殿にはぴったりかも。
デュエット曲の「アマン」は、ワタシより上の世代には結構有名かもです。菅原洋一＆シルヴィアでしたっけか。改めて歌詞を確認 http://www.fukuchan.ac/music/j-sengo2/amant.html してみましたが、犬飼さまのおっしゃるとおり、確かにはまりすぎで笑えますねえ。

アマン繋がりで、マルグリット・デュラス原作の「L'amant（ラマン、愛人）」という映画もありましたね。見たことは無いんですが。

とばた様こんばんは。
お返事が遅くなって申し訳ございませんでした。
押入れまで覗いてくださってありがとうございます。
お察しのとおり、建安22年（217年）に夏侯惇の元に長年の功績を嘉して楽人、歌妓が下賜されたというのが似非小説の元ネタです。ヒロインは普通に若い娘でも良かったんでしょうが、そこはあえて熟年カップルです（笑）。

＞実は私の小説でも似たようなものがありまして
とばた様の方は夏侯淵なのですね。当時もかなり西域から様々な文物が流入していたと思われるので（漢の霊帝が好んだ楽器もシルクロード経由で中国に到来した箜篌http://www.liu-hong-jun.com/silkroad12.htmだったとか）、きっと中原にもいろいろな民族が暮らしていたのだろうと、ワタシも想像してしまいます。いつか小説として読ませていただける日が来ると嬉しいですね。

ワタシの書いたものについては、語り始めるとキリがないのですが、どうでも良い思い入れに万が一興味がおありの場合は、初出当時のあとがき→http://mudai55.at.infoseek.co.jp/novel/end.htmlをご覧ください。
実は初出当時、題名が決まっていませんでした…。

とばた様、はじめまして。ご訪問ありがとうございます！
「蒼天考」様は、私がネット＆蒼天ビギナー（今も同じようなもの）だった頃に、とてもとてもお世話になりました。最近はご無沙汰しておりますので、私のＨＮなど、すっかり過去ログに埋もれているものと思っておりました。

＞夏侯惇大好き
私は蒼天航路の惇兄が一番しっくりくるので、当サイトの夏侯惇もやたら豪快なツッコミ系なのですが、とばた様はもう少し落ち着いた夏侯惇の方がお好みだったでしょうか？
当サイトの夏侯惇が、少しでもとばた様のお好みに重なっているようであればよいのですが…。

コンテンツの方もお褒め頂きありがとうございますｖ
なにぶんスローペースなサイトですので、ゆるゆると見守っていただければ幸いです。

いらっしゃいませ業伯さま。
蒼天航路の最終回、もっと心乱されるかと思いましたが、意外に穏やかな気持ちで曹操殿を見送ることが出来ました。
寂しいことは寂しいけど、なんとなくホッとしたような、暖かい気持ちになりました。
来週から楽しみが無くなってしまったのは残念ですけどね。
曹操殿の最期を看取ってくれたのが惇兄で、曹操殿の最期の言葉が惇兄に向けたもので、確かにファンとしてこの最終話は幸せです。
そして、微笑んでこの世に別れを告げる曹操殿、その去り際も、とても素敵でした。

こちらこそお久しぶりです。
メール頂いてたのに、返信もせずごめんなさい。
大して体力無いくせに夏に飛ばしすぎたせいか、今頃になって息切れしているもので、ご迷惑おかけしております。
今年の秋もばたばたしそうで、はっきり予定が立たないところが辛いところです。申し訳ない…。

megさんも、お仕事の方順調なようでなによりですが、大阪に転勤ですか。それもずいぶんと急ですね。頑張りすぎて疲れすぎないようにね。
いろいろお話したいこともありますが、今日はこの辺で。

↑うっかり「名前」の欄に件名を入れてしまいました…

犬飼様いらっしゃいませ。
目玉のおもちゃですか〜それを小学生で買って貰った犬飼様も豪傑ですね。
ワタシも「夏侯惇の目玉〜ｖ」は、さすがに職場では自重しましたが、携帯カメラで３枚も撮ってるあたり、充分胡散臭がられました。

目玉といえば、トルコのお土産で目玉モチーフの魔よけがありますね。結構メジャーなので、こちらだったら人に疑われずに普通のおしゃれとして持ち歩けそうです。
http://eman-world.com/turkler7.htm

黒門さま、こんばんは、はじめまして。
ご訪問ありがとうございます。
当サイトの夏侯惇やアンケートも喜んで頂いて嬉しく思っております。
サイトを開設されたとのこと、拝見させていただきました。当サイトにもリンクを貼って下さりありがとうございました。
余計な老婆心ですが、サイト等で上手く息抜きしながら受験勉強も乗り越えていってくださいね。