再度の書き込みありがとうございます。
神無さまは歴史研究部の部長様でいらっしゃいましたか。もうすぐ新年度ですので、新入部員の獲得も頑張ってくださいませ。
月５万円の部費が使えるとは、かなり財政にゆとりのある部なのですね。羨ましい限りです。三国志関連本も発行部数の少ない専門書ともなると古本屋でも（古本屋だからこそ？）万円単位のお値段が付いていることも珍しくなく、貧乏学生だったワタシは、卒論の史料を集めるのにも、国立国会図書館をはじめ各種公共図書館を利用し、また、自分の大学図書館に無い本を探すフリをしてムリヤリ某国大の東洋文化研究所への紹介状を書いて貰って卒論提出後も通いまくるなど、金を使わずに史料を閲覧することにあらゆる知恵と努力を払ったものでした。
…などと、つい昔話をしてしまいました。失礼をば。

最近の惇兄は金髪だったりもするのですか。もしやアーリア系諸民族の血が混じってるとかいう設定なんでしょうか。昔のアニメ三国志の曹操殿が金髪だったつうのと同じくらいの驚きです。隻眼、眼帯属性も根強い人気がありますが、これもキャラクター作りにはなかなか使い勝手の良いアイテムのようですね。
一昔前は夏侯惇と言えば「目玉食ったオッサン」くらいでその他大勢に限りなく近い地味な扱いでしたが、蒼天はじめ最近はアイドル並みの人気が出て、ファンとしては嬉しい限りです。