こちらこそ大変大変大変…ご無沙汰しております
[809]むだい
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2005年08月17日 (水) 00時36分
どうもどうもお久しぶりです。 ワタシもたまにそちらにお邪魔しては、パノラマ写真など楽しませていただいております。 その後お変わりないでしょうか。
>袁枚『子不語』 「袁枚」という名前をうっすら聞いたことがある程度で、このお話は全く存じませんでした! ありがとうございます!! 清代になっても、怪異小説(?)ネタになってるんですねえ、夏侯惇。 ところでどこを掘ったら墓石が出てきたんでしょうか。気になるところです。 あと、清代の人(官僚)にとって、魏という国家や夏侯氏はどういう位置づけだったのか、なぜ夏侯惇との因縁が出てくるのか、そのへんも気になるところです。 多分、魏とか夏侯氏のことも民間の講談世界とは違う位置づけなんじゃないかと…。
お仕事で発見とは、いろいろ御活躍なさっているのですね。貴重な情報をありがとうございました。 そのうちまたお会いしてお話したいです。
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