[102] 森友学園存続にご協力ください。 |
- 支援者より - 2021年09月18日 (土) 21時59分
「森友事件」の存続を願っているものです。実は、この件については、自分なりに調べているうちに、
「もともと、ある宗教団体、一部の政治家そして一部の法曹界の人間が、森友学園を潰したいと考えていた。森友事件は、それらの人達が森友学園を潰し、同時に安倍晋三総理(当時)への攻撃とするために仕組まれた陰謀だ。」(注)
と言う証言を事情に詳しい人から伺うことができました。この話については、いろいろな資料を見ると、私は妥当な推論だと考えております。
また、「不法な、土地払下げではなく、国交章、財務局、業者によるアスベスト隠しが真相であることはほぼ間違いありません」という貴重なご指摘も頂戴しました。これも、私は真実だと思っています。
従来の論考に加え、赤木ファイルの公開により、国有地の払い下げには不正がなかったことは明らかになっています。にもかかわらず、メディアは籠池さんに有利な内容の報道を控えております。それどころか、今でも籠池さんが政治家と通じて不正をしたという印象を与える言動が公の場所でされています。 省みると、森友事件は、最初から現在まで、背景に党利党略で、あるいは私利私欲で利用しようとする人達の影が見え隠れしていました。崇高な理想を唱えるジャーナリスト、政治家、弁護士にもそのような人間が混じっていたのも事実です。そのような人達が、森友学園を食い物にしようと動いてきました。
このような不条理は、断じて許してはなりません。
現在、森友学園は危機存亡の瀬戸際にあります。森友学園は、その存続のため、複数の訴訟を遂行しております。信頼できる弁護士の先生のご活躍のもと、訴訟活動に全力を尽くしております。厳しい状態にありますが、それを覆すべく、関係者全員が努力している最中です。
森友学園は、大阪でも評価が高く、入園希望者が多い幼稚園でした。本来の幼稚園運営とは関係のない問題、それも事実と異なるフェイクニュースで潰そとする試みには、深い憤りを感じます。それを跳ね返すためにも、裁判の手続きを通じて、真相を明らかにいたします。
つきましては、裁判には皆様のご支援が必要です。特に、喫緊の課題として、経済的な問題があります。皆様にお願いをしたいのは、勝訴判決を得るために、ご寄付をお願いしたいのです。
振込先は、以下の通りです。一回の金額は少額でも、毎月、継続的にご寄付を頂戴する形でも歓迎します。
何卒、皆様のご支援をお願い申し上げます。
(注)実際の証言には、実名が挙げられていましたが、ネット上で発表するに当たり、匿名にしました。ご容赦ください。
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