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今日の誕生花――5月11日 ナスタチウム


今日の誕生花――5月12日 ライラック



写真:「新緑の谷・初夏の花」(平岩祥平)

クリンソウ(喬木村九十九谷森林公園)5/05


新緑の天竜峡・1/2


2/2


和船下り(NHK・長野)・・・昨年秋より「和船下り」に変わりました。


べにまんさく


ボタンの花が見頃


ハナミズキ(松尾明地区)


大島城跡 NO1 ツツジの名所


NO2


NO3 北側風景・・・橋の右側は生田、大鹿村方面


NO4 ふじの花が見頃、(4/4)



◆5月の壁紙カレンダー◆

(このカレンダーをPCのデスクトップ壁紙として使うには画面を右クリック、
「名前を付けて画像を保存」を選んでPCの任意の場所に保存し、
保存されたファイルをまた右クリックして「デスクトップの背景として設定」をクリックする)

♪「八十路のデュエット」――ル・クプル・コーノ
♪クシコスポスト、♪トルコマーチ、♪荒城の月
♪「八十路のデュエット」2――ル・クプル・コーノ
♪ムーン・リバー、♪埴生の宿、♪旅愁
(上の下線部分をクリックしてください)

◆「日本最大の谷」=2大アルプスに挟まれた「伊那谷」◆

(写真上「中央アルプス」:柏雀。写真下「南アルプス」中「伊那谷・天竜峡」:平岩祥平)

熊伏山上空5000mから見た伊那谷のカシミール画像(柏雀)


飯田高校同窓会ホームページ
還暦記念下部温泉狂宴アルバム(一人一人の41年前タイムスリップ写真付き)
◆金森山便りのブログ(terra)


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No.3307 やはり野に置け 投稿者:木器   投稿日:2026年04月01日 (水) 07時14分 [返信]

 見事としか言いようのない掲示板の華やかな桜の爛漫や、公園の桜の満開ぶりを見てきて、ふと自宅のベランダの足元を見たら、これはこれは、また対照的にひっそりとスミレが咲いていました。

 好きな花なので、この掲示板のバック模様にも使っているのですが、ふと頭をよぎったのは、「やはり野に置けすみれ草」という文言です。
 すみれの花はきれいですが、採ってきて花瓶に飾るような花ではない、やはり野山の自然の中でひっそりと咲いているのがふさわしい、といった意味でしょうね。
 でも、正確にははなんだったっけ、と調べなおして見たら、お恥ずかしい、正しくは、
「手に取るなやはり野に置け蓮華草」
 でした。

 改めて出所をたどると、江戸時代中期、播磨の俳人・滝野瓢水という人が作った俳句だといい、そのいきさつはこうだそうです。
「平生したしき人の、難波の遊女を根引せんと云へるをいさめて
  手に取るなやはり野に置け蓮華草」

 しかし、やはり小生と同じように勘違いしている人は多いらしくて、「やはり野に置けすみれ草」だけでなく、「やはり野に置け月見草」など、花の代役がいろいろと言われているようです。

 ま、蓮華草にしてもスミレや月見草にしても、遊女に例えられてうなずけるかどうか。
 事情があって苦界に身を沈める薄幸の女に、桜のような華やかな美ではなく、そのさだめゆえのはかない美しさを感じる人が多かったのでしょうね。

 でもその遊女云々は抜きにしても、野に置いた方が美しいのは、おそらくほとんどの花たちに通じることなのではないかと思いました。
 いろいろな作曲家が曲を付けたゲーテの詩「野ばら」も、花を摘もうとした少年の指を刺して、採られるのに抵抗しました。やはり、野に置けバラの花、だったんですよね。もともと「野ばら」と「野」が付いているわけですし……。



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