[508] 美女峠の水芭蕉 投稿者：穂高 投稿日：2006年04月27日 (木) 23時09分

写真は、「美女峠の水芭蕉」です。
美女峠は、飛騨高山（旧高山市）の少し南東に位置する、標高８３０ｍの峠です。
峠の頂にある美女ヶ池では、ボートに乗ってコイ・フナの釣りが楽しめます。
４月中旬から５月上旬には水芭蕉が咲き乱れ、峠を行き交う人の心を癒してくれます。

[507] 古子の紅梅 投稿者：穂高 投稿日：2006年04月24日 (月) 20時50分

写真は、「古子の紅梅」です。
開花が遅れた紅梅も、ようやく満開を迎えました。
でも、あまり名前が知られていないため、訪れる人も少なく、静かに咲いていました。
ギャラリー「古子の紅梅」に、新しい写真を７枚追加しました。是非・・・・。

[506] 古子の紅梅 投稿者：穂高 投稿日：2006年04月22日 (土) 20時37分

写真は、「古子の紅梅」です。
開花した花の数がかなり多くなり、山里に華やかな雰囲気を醸し出しています。

[505] いつもありがとうございます 投稿者：みずき 投稿日：2006年04月22日 (土) 17時03分

穂高さん、お久しぶりです。
いつも沢山の書き込みありがとうございます。

4/9写真　これが｢ふきのとう｣と呼ばれる花ですか？
　　　　　　　スミマセン。はじめてみました。
　　　　　　　いっぱい咲いているものなのですか？

4/11写真　ねこやなぎをマクロレンズでなくて望遠で撮ったんですか
　　　　　　　やはり実物より拡大されているのかな？

4/12写真　八重桜をたどっていったらしだれ桜でした。
　　　　　　　数百年前の桜も見せていただきましたね。
　　　　　　　私も今年は杉花粉も少なく千鳥が淵の桜を見てきました。
　　　　　　　桜も人もすごかったです。(笑)

4/15写真　高山は春も豪華絢爛のお祭りをするんですね。
　　　　　　　すごいこちらは、秋で力を使い果たしてしまいます。
　　　　　　　確かに２３台。良く撮りましたね。
　　　　　　　屋台を維持する人も大変でしょうね。

4/17写真　梅が桜と同じ時期に咲くんですか、これも驚きです。
　　　　　　　それにこの時点でまだ蕾ですよ。

4/19写真　咲きましたね。☆(^o^)☆良かった、良かった。

[504] 古子の紅梅 投稿者：穂高 投稿日：2006年04月19日 (水) 22時10分

写真は、「古子の紅梅」です。
ようやく花が咲き始めました。
開花は、例年より２週間以上遅いようですが、美しく咲いています。
飛騨路は、梅と桜の花の競演です。この時期の飛騨路の旅は如何ですか。

[503] 古子の紅梅 投稿者：穂高 投稿日：2006年04月17日 (月) 21時27分

写真は、「古子の紅梅」です。
ようやく蕾が膨らみ始めました。
開花は、例年より２週間ほど遅くなりそうです。
今年は、梅も桜も、ほぼ同じ頃に花の盛りを迎えることになりそうです。

[502] 春の高山祭り 投稿者：穂高 投稿日：2006年04月15日 (土) 20時36分

写真は、春の高山祭りの屋台の曳き揃えです。
曇りがちで、肌寒い天気でしたので、観光客の出足も鈍く、少し静かな祭りとなってしまいました。その分、みんなが屋台の近くまで行くことができるので、普段はあまり撮ることができない屋台の彫刻などにカメラを向ける人が多かったようです。
さて、今日、「青龍台」が修理を終え、久しぶりに曳き揃えに参加しました。「青龍台」の写真を撮り、早速、ギャラリー「高山祭り」にアップしました。これで、春秋の高山祭りの屋台２３台の写真が揃いました。是非、絢爛豪華な屋台の美しさをご鑑賞下さい。

[501] 飛騨路の桜 投稿者：穂高 投稿日：2006年04月12日 (水) 22時18分

写真は、飛騨路の桜です。ようやく、飛騨路にも桜前線が・・・・・。何だか、ほっとしています。
古い町並みは、１４、１５日の春祭りを前に、祭りムードが盛り上がっています。桜が彩りを鮮やかにしてくれることを祈っています。
ギャラリー「飛騨路の桜」にも、新しい写真をアップしました。是非、・・・・。

[500] 飛騨路のネコヤナギ 投稿者：穂高 投稿日：2006年04月11日 (火) 23時43分

写真は、飛騨路のネコヤナギです。
望遠レンズで思い切り大きく撮ってみました。普段、見慣れているネコヤナギですが、その美しさに心打たれました。
新ギャラリー「生命の賛歌」では、野に咲く花の写真をアップしていきたいと思っています。まだ、ネコヤナギの写真しかアップしていませんが・・・・。

[498] 蕗の薹 投稿者：穂高 投稿日：2006年04月08日 (土) 21時54分

小雨が降る中を、久しぶりに写真を撮りに出かけました。
土手に蕗の薹の姿を見つけ、何だか嬉しくなりました。
ふと、私が最初に詠んだ歌を思い浮かべました。その歌を作ったときの情景を懐かしく思い出し、しばし、感傷に浸っていました。
梅も、桜も咲いていない飛騨路ですが、春の訪れを実感した私でした。