[561] 高原のコスモス 投稿者：穂高 投稿日：2006年09月03日 (日) 00時11分

写真は、「高原のコスモス」です。
高山市丹生川町の朴の木平のゲレンデに作られたコスモス畑・・・・今、花の盛りを迎えています。
例年は、紅葉の頃が花の盛りですから、かなり早く花の盛りを迎えたようです。紅葉の頃まで花が残っていることを願っている私です。

さて、この写真は、今日、「穂高の旅日記」のトップページにアップしたものです。トップページの写真は、特に気に入った写真をアップし、随時入れ替えてきましたが、この写真が２００枚目になりました。過去にアップした写真はギャラリー「穂高の旅日記　トップページを飾った写真　第１部」で公開しており、トップページからリンクしています。
そこで、皆様にお願いなのですが、２００枚の写真の中から、お気に入りの１枚を選んでいただけないでしょうか。写真ＮＯとともに、コメントをいただければ嬉しく思います。「穂高の旅日記　トップページを飾った写真２００枚達成記念」として、ギャラリーの写真の下に、皆様の「ハンドルネーム」とコメントを書かせていただきたくとともに、今後の写真の撮り方の参考にしたいと思います。掲示板「四季の風景」「旅の談話室」または「メール」にて、皆様の書き込みをお待ちしています。


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[560] 良いなぁ 投稿者：みずき 投稿日：2006年09月01日 (金) 22時47分

みずきも、ひまわりやコスモス大好きです。
こないだの旅行でミニひまわり畑をたくさん見ました。
以前はハムスターを飼っていたので、ひまわりの種をお土産にしたいくらいでした。(笑)

[559] ヒンドゥーの神　カーラ・バイヴラ 投稿者：穂高 投稿日：2006年08月27日 (日) 23時17分

写真は、「ヒンドゥーの神　カーラ・バイヴラ」です。
５回のネパールの写真を整理していると、未公開の写真の中に、神仏が多いことに気づきました。そこで、「穂高の写真館」に新ギャラリー「Gods and Buddha」を設けました。
ネパールは信仰心の厚い国。街を歩くと、至るところで神仏と出会います。その表情に心惹かれ、無意識のうちにシャッターを切ったようです。その中から、２０枚程度を選んでアップしていきたいと思います。


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[557] 飛騨路のコスモス 投稿者：穂高 投稿日：2006年08月24日 (木) 00時54分

写真は、「飛騨路のコスモス」です。
咲き誇る向日葵の花をバックに撮ってみました。
今年は、コスモスが早く咲き始めたようで、道路沿いには向日葵とコスモスが競うかのように咲き乱れています。


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■[558] 飛騨路のコスモス　２　穂高(2006年08月25日 (金) 07時19分) 写真は、「飛騨路のコスモス ２」です。 向日葵とコスモスが仲良く咲いている飛騨路・・・向日葵の開花が遅れ、コスモスの開花が一ヶ月近く早まったためでしょうか。ゲレンデにコスモスが植えてあるほおのきスキー場でも、花がもう満開になったそうです。ほおのきスキー場のコスモスは紅葉の時期に花の盛りを迎えると思っていたのですが・・・ （写真をクリックして下さい。）

[555] 飛騨路の向日葵 投稿者：穂高 投稿日：2006年08月20日 (日) 20時57分

写真は、「高原の向日葵」です。
「ひだ舟山スノーリゾートアルコピア」のゲレンデに咲いた向日葵です。
この時期、訪れる人が少ないスキー場ですが、向日葵が華やかな雰囲気を醸し出していました。
パノラマ写真もアップしましたので、「穂高の写真館」でご覧になって下さい。

さて、「穂高の旅日記」はリニューアル中で、リンクミスも多く、ご迷惑をおかけしたと思います。かなり修正を加えましたが、お気づきの点がありましたら、ご一報下さるようにお願い致します。


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■[556] 飛騨路の向日葵　２穂高(2006年08月22日 (火) 08時26分) 写真は、「高原の向日葵」です。 「ひだ舟山スノーリゾートアルコピア」のゲレンデに咲いた向日葵に出会った私、その美しさをいつまでも留めておきたく、新ギャラリー「飛騨路の向日葵」を設けました。 今、飛騨路は向日葵の花盛り。向日葵をレンズで追ってみたいと思います。 さて、「穂高の旅日記」はリニューアル中で、リンクミスも多く、ご迷惑をおかけしたと思います。かなり修正を加えましたが、まだリンクが不完全なところがあるようです。気づかれたら、ご一報下さるようにお願い致します。 （写真をクリックして下さい。）

[554] 祈り 投稿者：穂高 投稿日：2006年08月19日 (土) 00時55分

写真は、前回に引き続き、「祈り」です。
チベット仏教の名刹、ボダナートを取り巻くように、多くの僧院が点在しています。
その多くの僧院は比較的小さな建物です。でも、その中では、多くの僧が修行の生活を送っていました。一見しただけで５、６歳と思われる小さな子どもたち、かなりの高齢と思われる人々、様々な年代の僧の姿が見られました。そんな姿に、「祈り」とは何か・・・、そう自分に問いかける私でした。

さて、「穂高の旅日記」のリニューアルは如何でしたか。リンクミスも多く、見苦しい面もあると思います。気づいたときに、その都度、修正をしています。お気づきの点がありましたら、ご一報下さるようにお願い致します。


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[550] 祈り 投稿者：穂高 投稿日：2006年08月17日 (木) 02時27分

写真は、「祈り」です。
5回のネパールの旅の中で、街角の至るところで祈りを捧げる人々の姿を見かけました。ヒンドゥー教徒、仏教徒、イスラム教徒、キリスト教徒が、それぞれ無心に祈っていました。温厚な人柄は、この信仰心の深さから生まれるのだと思います。
日本および周辺国では、その「祈り」が大きな問題になっていますが・・・・

さて、この度、「穂高の旅日記」のリニューアルを行いました。「あなたのＨＰの原点はネパール、ネパールの子どもたちではなかったの？」という指摘を受け、ＨＰ作成の原点に返って、ＨＰ全体を再構成しました。姉妹ＨＰ「穂高のネパール旅日記」を廃し、「穂高の旅日記」に吸収しました。
今まで、２つのＨＰで公開していた写真の大部分は新ギャラリー「穂高の写真館」で公開しています。是非、お立ち寄り下さい。

なお、「穂高のネパール旅日記」を「お気にいり」や「リンク集」から削除していただくようお願いします。


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■[551] 写真が・・・穂高(2006年08月17日 (木) 02時29分) ＨＰをいじくったら、今まで投稿した写真が消えてしまいました。ごめんなさいね。

■[553] 「穂高の写真館」で穂高(2006年08月19日 (土) 00時55分) この掲示板に貼り付けた写真のほとんどは「穂高の写真館」に、残りは「穂高の旅日記」の「トップページを飾った写真」にアップしていますので、そちらの方でご覧になって下さいね。

[548] 大〆縄　天高く 投稿者：穂高 投稿日：2006年08月07日 (月) 01時14分

写真は、「大〆縄　天高く」です。
昨日は、江戸時代初め頃から行われている松之木の七夕祭りでした。
クライマックスは七夕岩に大〆縄を張るシーン・・・川を挟んで約８０ｍ離れた男岩と女岩の間に大〆縄を張りました。町内の男衆総出で行っている伝統行事です。私も、その男衆の一人です。
ビデオギャラリーに「松之木七夕祭り」を加えました。飛騨路の七夕の雰囲気を楽しんでいただければと思います。


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■[549] 大〆縄穂高(2006年08月08日 (火) 22時54分) 写真は、「大〆縄」です。 この大〆縄は約１ヶ月後に切り落とします。下に国道が走っているので、１ヶ月間という条件付きになっています。昔は切れて落ちるまで、そのままにしておいたそうです。 男岩と女岩の間を走っている道路が国道に昇格したとき、当局から大〆縄張りの中止を命ぜられました。しばらく大〆縄張りは行われませんでした。文化財関係者、地元有志が当局に抗議をした結果、１ヶ月間という条件付きで復活しました。道路建設という大義名分のもと、姿を消した文化財が多い中、当局の英断かなと思います。 （写真をクリックして下さい。）

[545] 宗和好み 投稿者：穂高 投稿日：2006年08月03日 (木) 01時22分

写真は、「禅昌寺庭園」です。
この庭園は金森宗和によって造られたものです。
金森宗和は二代高山城主可重の長男でしたが、家督を弟の重頼に譲り、茶道を極め、茶道宗和流を開いています。茶道だけではなく、華道やの庭造りにも長けていたそうです。
高山の東山寺院群の庭園は、京都の有名な庭園に劣らない、静けさ、落ち着き、わびなど歴史の重みを感じられます。宗和が庭造りに関わり、いわゆる「宗和好み」の庭園にしたためです。
禅昌寺の庭園も、裏山を借景としてうまく取り入れた「宗和好み」の庭園の一つです。


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■[546] 飛騨の古刹穂高(2006年08月03日 (木) 23時27分) 写真は、「禅昌寺」です。 「禅昌寺」は天下十刹に数えられている飛騨を代表する古刹です。茶人金森宗和が築いた日本庭園は飛騨で最も美しい庭と言われています。 また、宋朝様式の建築物、雪舟の傑作「八方にらみ達磨」などの文化財が多く、見どころがたくさんあります。境内にある大杉は推定樹齢１２００年余、国の天然記念物に指定されています。 （写真をクリックして下さい。） 飛騨路の旅は如何でしたか。

■[547] 萬歳洞穂高(2006年08月05日 (土) 22時42分) 写真は、「禅昌寺庭園」です。 この庭園は「萬歳洞」と呼ばれ、宗和好みの庭の中で最も名前が知られています。 武士を捨てて出家した宗和は茶道を極める一方、当時の文化人とも広く交流していました。千道安、小堀遠州、片桐石州、近衛応山、一条昭良、金閣寺鳳林和尚などと特に親しく付き合っています。それらの人物から、多くのことを吸収して、「宗和好み」と言われる独自の文化を創りあげたようです。 「萬歳洞」を見ていると、「飛騨」にいることを忘れてしまいます。京都にいるような錯覚に陥ってしまいます。 （写真をクリックして下さい。）

[543] この場所 投稿者：みずき 投稿日：2006年07月31日 (月) 13時36分

穂高さん、こんにちは。
今度飛騨高山の街を見に行きますが、この写真のようなところに
一般旅行客が行くところですか。
もしかして、見れるかも。楽しみニコ(^-^)ニコ(^-^)