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みずき掲示板

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[579] 牡丹彫刻 投稿者:穂高 投稿日:2006年10月18日 (水) 00時34分
写真は、「豊明台 牡丹彫刻」です。
この豊明台は、高山の屋台の中で屈指の美しさを誇っています。極彩色の牡丹彫刻、菊花彫刻が華麗な美しさを醸し出しています。

ギャラリー「高山祭り」に「豊明台 屋台装飾」を設けました。極彩色の美をご鑑賞下さいね。


(写真をクリックして下さい。)


[578] 乱獅子 投稿者:穂高 投稿日:2006年10月15日 (日) 09時42分
写真は、「秋の高山祭りの屋台 鳳凰台の屋台彫刻 乱獅子」です。
飛騨を代表する名工屋谷口与鹿と弟子の浅井一之が精魂こめて彫り上げたものです。
谷口与鹿、享年43歳、浅井一之、享年35歳・・・ともに若くして世を去っています。仕事の上では、70歳を越えてもできない仕事をしたようです。

さて、ギャラリー「高山祭り」の新ページ「神楽台屋台彫刻」「鳳凰台屋台彫刻」を設けました。飛騨の匠の心意気にふれていただければと思います。

(新ページ⇒「穂高の旅日記」>「穂高の写真館」>「高山祭り」>「鳳凰台屋台彫刻」「鳩峯車屋台彫刻」)



[577] 神楽台 屋台彫刻 投稿者:穂高 投稿日:2006年10月14日 (土) 00時07分
写真は、「秋の高山祭りの屋台 神楽台の屋台彫刻 白彫の獅子」です。
屋台組に伝わる文書によると文化12年(1815)に浅井一之が彫ったとありますが、浅井一之は天保2年(1832)の生まれですから、矛盾があるようです。しかし、これほどの獅子を彫り上げることができるのは、浅井一之か、その師の谷口与鹿しかいないと思います。文化12年の改修の折には、彫刻は未完成で、安政年間(1854〜1860)に浅井一之が彫ったのではないかと思います。

高山の屋台の多くには、見事な彫刻が施されています。その多くは、谷口与鹿と、そのたった一人の弟子である浅井一之によって彫られています。屋台彫刻を見て歩くのも楽しいものです。

さて、ギャラリー「高山祭り」の新ページ「秋の高山祭り 神楽台屋台彫刻」を設けました。飛騨の匠の心意気にふれていただければと思います。

(新ページ⇒「穂高の旅日記」>「穂高の写真館」>「高山祭り」>「神楽台屋台彫刻」)


(写真をクリックして下さい。)


[575] 飛騨路の秋 投稿者:穂高 投稿日:2006年10月09日 (月) 16時54分
写真は、「飛騨路の秋」です。
飛騨路の秋を象徴する「秋の高山祭り」が始まりました。
初日の今日は天候に恵まれ、11台の屋台が桜山八幡宮の表参道に曳き揃えられました。
明日は仕事ですので、午前中に写真を撮りに行きました。10時を過ぎると、参道には身動きができないほどの観光客が押し寄せました。仕方なく、写真を撮ることを途中で断念し、早めに帰ってきました。

さて、ギャラリー「高山祭り」をリニューアルし、新ページ「秋の高山祭り 屋台曳き揃え」を設けました。飛騨路の祭りの雰囲気を楽しんでいただければと思います。


(写真をクリックして下さい。)
■[576] 穂高(2006年10月11日 (水) 22時26分)
写真は、「秋の高山祭り 屋台曳き揃え」です。
「秋の高山祭り」は、2日間とも天候に恵まれ、11台の屋台の曳き揃え、曳き回し、曳き分かれなども無事に行われました。この「秋の高山祭り」が終わると、飛騨路の秋は一段と深まります。
写真の屋台は、手前から宝珠台、仙人台、豊明台、鳩峯車です。ともに均整のとれた美しい屋台です。

さて、ギャラリー「高山祭り」の新ページ「秋の高山祭り 屋台曳き揃え」に写真を5枚追加しました。飛騨路の祭りの雰囲気を楽しんでいただければと思います。
(新ページ⇒「穂高の旅日記」>「穂高の写真館」>「高山祭り」>「曳き揃え」)


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[570] 乗鞍岳 投稿者:穂高 投稿日:2006年09月26日 (火) 23時18分
写真は、御嶽山の麓、チャオ・御嶽スノーリゾートから見た「乗鞍岳」です。
もうすぐ、飛騨路の山々は紅葉の時期を迎えます。是非、飛騨路へ・・・・。

なお、「穂高の写真館」に新ギャラリー「飛騨路の四季 第3集」をアップしました。御嶽山、乗鞍岳に雄姿を、是非・・・。


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■[571] 乗鞍岳穂高(2006年09月28日 (木) 22時47分)
写真は、高山市高根町日和田から見た「乗鞍岳」です。
この日和田の地は標高が高く、夏でも涼しく感じます。そんな気候を利用して、野菜の高冷地栽培が行われています。その一つがとうもろこしです。タカネコーンというブランド名を持ったとうもろこしは、飛騨で最も美味しいとうもろこしと言われています。

「穂高の写真館」の「パノラマ写真館」に乗鞍の写真1枚を追加しました。是非・・・。


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■[573] 乗鞍岳穂高(2006年10月01日 (日) 15時51分)
写真は、高山市高根町日和田から見た「乗鞍岳」です。
標高が高い日和田の地、秋の訪れも早いようです。1年間の務めを終えた畑は静まり返っていました。

ギャラリー「飛騨路の四季」をリニューアルしました。少し雰囲気が変ったかなと思います。


(写真をクリックして下さい。)

■[574] なつかしいみずき(2006年10月02日 (月) 22時34分)
昨年、なくなった同級生と乗鞍に行き夏スキーをしました。
良い天気の日だ(飛騨)ったなぁ。
一応しゃれです。(笑)


[569] 飛騨路は祭りの秋に 投稿者:穂高 投稿日:2006年09月23日 (土) 11時24分
写真は、「桜山八幡宮表参道と屋台」です。
飛騨路は秋祭りの季節、あちこちの鎮守の杜から笛や太鼓、鉦の音が聞こえてきます。
10月9日、10日は桜山八幡宮の例祭(秋の高山祭り)で、11台の屋台が曳き回されます。
ギャラリー「高山祭り」では、桜山八幡宮の11台の屋台、日枝神社の12台の屋台の写真を公開しています。飛騨路の祭りの雰囲気を垣間見ていただければと思います。

また、ギャラリー「高山祭り」にゲストギャラリーを設け、皆様から掲示板に貼り付けていただいた写真の中から、祭りに関わる写真をアップさせていただいています。是非・・・・。


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是非、高山にお越し下さいね。
■[572] 行きたいみずき(2006年09月30日 (土) 00時16分)
高山まつり。是非みたいですね。
何月に行けばいいのかなぁ。最低2泊は必要ですね。
今度は自宅から車で行けそうな気がします。(笑)


[567] 秋雨降る松之木の里 投稿者:穂高 投稿日:2006年09月18日 (月) 00時13分
写真は、「秋雨降る松之木の里」です。
先日までは金色に輝く稲穂の姿が目を楽しませてくれましたが、稲刈りが終わると景色が一変してしまい、何だか淋しく思いました。そんな気持ちを歌に託してみました。

金色の稲穂の姿消え失せて松之木の里秋雨に濡れ
                     穂高


■[568] そうですねみずき(2006年09月18日 (月) 22時00分)
田園風景も、初めの緑にエネンルギーを感じますね。
そして、刈入れ時は、不思議と黄金色にみえます。
刈り終えると確かにさびしくもあり、季節の節目とともに
ご苦労さんと、ゆっくり休んでと言う気持ちにもなりますね。


[566] コスモス 投稿者:穂高 投稿日:2006年09月16日 (土) 13時49分
写真は、「朴の木スキー場で出会った一輪のコスモス」です。そのときの情景、感動を歌に託してみました。

われを呼ぶやさしき声にふり向けばコスモスの花一輪ありて
                         穂高

最近、言葉が枯れて、詩も書けず、歌も読めない日々が続いていましたが、ようやく言葉が浮かんでくるようになりました。まだまだ、感性を磨かねばと思う昨今です。


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[565] コスモス咲き乱れる大八賀郷 投稿者:穂高 投稿日:2006年09月11日 (月) 21時56分
写真は、「コスモス咲き乱れる大八賀郷」です。戦国の城、鍋山城址の麓の水田の畦にコスモスが咲き誇っていました。金森氏の飛騨侵攻の際、この城で落命した幾多の将兵の霊を慰めるかのように・・・


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[563] 少女 投稿者:穂高 投稿日:2006年09月07日 (木) 00時07分
写真は、「少女」です。2000年のネパールの旅の折、カトマンドゥで撮ったものです。街の至るところで、あどけない少女が野菜や花、民芸品などを売っている姿を見かけました。日本だったら、学校生活を満喫している歳だと思います。そんな姿に、胸が痛くなったものです。
さて、「穂高の旅日記」のトップページには、風景写真を中心にアップしてきましたが、今回は人物写真をアップしてみました。今までとは少し違った雰囲気になっていると思います。
風景写真だけではなく、人物の写真を撮るのも好きで、ネパールの旅でもたくさん撮ってきました。その中から精選して「メモリアル写真館」と「穂高の写真館」のギャラリー「胸に迫りくるもの」にアップしています。「胸に迫りくるもの」の更新は滞っていますが、「躍動感」の伝わってくる写真と自負しています。是非・・・・。


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■[564] 客待ちのひととき穂高(2006年09月09日 (土) 19時01分)
写真は、「客待ちのひととき」です。1998年のネパールの旅の折、古都パタンで撮ったものです。街の至るところで、野菜売りの女性たちが笑顔で迎えてくれました。新鮮な野菜、果物・・・買いたいという衝動にかられましたが、我慢をしました。
さて、「穂高の写真館」のギャラリー「胸に迫りくるもの」に、他のページから写真を移動したり、未公開の写真をアップしたりして、写真の枚数を増やしました。是非・・・・。


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