[1016] 写真できるかな？ 投稿者：みずき 投稿日：2010年09月05日 (日) 23時47分

写真貼り付けてみます

東京スカイツリーです。

[1012] 高原の秋 投稿者：穂高 投稿日：2010年09月03日 (金) 00時11分

昨日、久しぶりにデジカメを持って外出しました
行き先はほおの木スキー場です

目的はコスモスの写真を撮るためです
ゲレンデの大半がコスモスの花の絨毯で覆われていました
その数、８万株
無数のコスモスが咲き誇っていました
微妙に違う一つ一つの花の表情を楽しんできました
今までにはなかった楽しさです

ここへ幾度となく訪れましたが
何れも短時間でした
そのため一つ一つの花にまで目を向けることができなかったのだと思います

仕事をやめた今は違います
一つ一つのことに今まで以上に時間を費やすことができるようになりました

これからはもっと
大地に耳を傾け
花たちや木たちの声を聞きたい・・・そう思っています



写真のアップの仕方


○○以下に、http://で始まる画像のアドレスを書きます。
一度、HPなどにアップしないと、その画像を貼り付けることはできません。

■[1013] 穂高(2010年09月03日 (金) 00時16分) メールでないと、説明ができないようです。

[1011] 写真 投稿者：みずき 投稿日：2010年07月05日 (月) 21時53分

自分の掲示板なのに写真をアップする方法を忘れてしまった。(>_<)
穂高さん教えて？

[1009] チベット亡命　１９５９　記録写真展 投稿者：穂高 投稿日：2010年06月05日 (土) 09時25分

写真は「チベット亡命　１９５９　記録写真展」です。
今日から３日間の日程で、高山市内の小さなギャラリーで始まりました。
小さなギャラリーに展示された３０枚余りの白黒の写真。

一枚一枚の写真に心を惹きつけられた私です。
そして多くの発見と感動がありました。

こんな思いをしたのは
亡き若き女性美術作家佐野由美さんの作品展を見たとき
戦没画学生慰霊美術館「無言館」を初めて訪ねたとき
そのくらいしか思い当たりません。

チベット亡命
言葉しては知っていました。
正直言って関心も興味もなかったと思います。

チベット亡命の歴史を語る白黒の写真から
多くのことを学びました。

故郷を追われた悲しみは
誰にでも決して否定されない・・・・
その悲しみを共有して行くこと・・・・
それが平和な国に暮らしているものの責務ではないか・・・・
そう思わざるを得ませんでした。

ネパール、ポカラにあるタシリン・チベット村（チベット難民キャンプ）に３回訪問しています。
いつも、絨毯を織っている女性たちが素敵な笑顔で迎えてくれました。
その笑顔の陰に悲しい歴史と現実があるのだということを彼女たちの写真を見ながら、その気持ちを感じとっている私です。

[1007] 新しい家族 投稿者：穂高 投稿日：2010年05月26日 (水) 00時00分

写真は、我が家の愛犬「ゆず」です

２０１０年２月２８日生まれ　雌
体重５００ｇ
愛称　「ゆず」

５月１６日
我が家に新しい家族が仲間入りしました

高齢のチャミ（雌）と
生後３ヶ月のゆずが
みんなを癒してくれる昨今です

最初はチャミが吼え
そしてゆずが吼え
お互いに吼えあう
チャミがやきもちをやき
少々わがままに・・・

そんな日々が２、３日続きましたが
吼えることがなくなり
二匹の距離も日に日に狭まっています

そんな状況にほっとする人間たちです

因みにチャミ（マルチーズ）　体重　１６００ｇ
ゆず（チワワ）　体重　５００ｇ
ともに小さな犬です

[1005] アンナプルナサウス 投稿者：穂高 投稿日：2010年04月29日 (木) 22時14分

写真は、「名峰アンナプルナサウス」です

アンナプルナサウス　７２１９m・・・・・・・
今回の旅で最もよく見えた山です
忘れえぬ山となりました

この写真を写したのは海抜２１２０ｍのウレリ村です
トレッキングのスタート地点、ビレタンティの海抜が１１００ｍですから
そこから約１０００ｍ高いところまで歩いてようやく山を見ることができたことになります

長い時間、黙々と歩くと
雄大な山が姿を現しました
そこに感動があり
喜びがありました

トレッキングって
人性そのもののように思った私です　　　　　

「ネパールの旅　２０１０」のアップを始めました。
記憶が新しいうちにアップを終えたいと思っています。

[1002] 働く女性たち 投稿者：穂高 投稿日：2010年04月23日 (金) 15時12分

写真は、「働く女性たち」です

女性が運んでいるのは水でしょうか
このような光景を至るところで見たように思います

水道が完備されつつあるとはいえ
まだ、水は人々にとっては貴重なもののようです

水を黙々と運ぶ女性たち
そこにこの国の個性を見たように思います
　　　　　　　　　　　　　　
昨日、目が覚めたのは午前１０時３０分でした
ネパール時間で午前７時１５分です
まだ、体内時計はネパール時間に支配されているようです
とんでもない時間に空腹を訴え、困っています
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

■[1004] 神宿るヒマラヤの山穂高(2010年04月29日 (木) 07時00分) 地震の影響はありませんでした。 カトマンズやポカラでは、毎日、１２時間以上停電でしたので、人々は停電慣れしています。裕福な家庭では、自家発電機を備えています。でも、地震があると、鉄骨を用いていないレンガ造りの家の多くは崩壊すると思います。 写真は、「神宿るヒマラヤの山」です ネパールの写真を整理していたら カトマンズからポカラへのフライトのときに撮った写真がありました 無意識のうちに撮った写真ですが 今回の旅の中で最もきれいに撮れた写真のようです 写真に惹かれるものを感じる私です 写真を見ながら 旅をしてよかったと思う昨今です この山の姿を見たとき 言葉に尽くせないほど幸せであったと思います　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 「ネパールの旅　２０１０」のアップを始めました。 記憶が新しいうちにアップを終えたいと思っています。

[1001] 無事、帰国しました！ 投稿者：穂高 投稿日：2010年04月21日 (水) 05時58分

８年ぶりに訪れたネパールは大きく変わっていました
街にはいくつも高層建築物が建ち
道路の多くが舗装され
信号も、その役目を果たしていました
（昔は動いていませんでしたが・・・
最も大きな変化は女性の服装でした
若い世代の女性の多くは伝統的なサリーを脱ぎ
ジーンズなどカジュアルな服装に身を包んでいました
それがとってもよく似合うように感じた私です

しかし、「ナマステ」と声をかけると
素敵な笑顔か返ってきました
純朴で素直な子どもたち
その姿は８年前と同じでした

[998] ネパールへ 投稿者：穂高 投稿日：2010年04月01日 (木) 01時18分

写真は、私の憧れの山、マチャプチャレです。
しばらく雑務が続き、PCから遠ざかっていましたの。

さて、私事ですが、４０年間勤めた職を退職しました。これからは、長年の夢だった執筆活動などにチャレンジしたいと思っています。
それに先立ち、心身をリフレッシュするために、明日、４月１日から２０日までの日程でネパールへ行ってきます。今回はトレッキングを楽しんできたいと思っています。
ということでしばらく留守にしますが、気長にお付き合いくださるようお願い申し上げます。

■[999] ？穂高(2010年04月01日 (木) 01時19分) 写真の貼り付けができなくなってしまいました。

[996] いよいよ 投稿者：みずき 投稿日：2010年02月13日 (土) 21時38分

バンクーバがいよいよ始まりましたね。
選手も４年の成果が一瞬で決まるから大変そうですね

勝たなければ何にもならないでしょうが
やはり練習通りの無欲の平常心で立ち向かうしかないでしょう

私もスポーツマンですが、これができないです