[1002] 働く女性たち
投稿者:穂高
投稿日:2010年04月23日 (金) 15時12分
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写真は、「働く女性たち」です
女性が運んでいるのは水でしょうか このような光景を至るところで見たように思います
水道が完備されつつあるとはいえ まだ、水は人々にとっては貴重なもののようです
水を黙々と運ぶ女性たち そこにこの国の個性を見たように思います 昨日、目が覚めたのは午前10時30分でした ネパール時間で午前7時15分です まだ、体内時計はネパール時間に支配されているようです とんでもない時間に空腹を訴え、困っています

■[1003] お帰りなさいみずき(2010年04月26日 (月) 20時37分)
穂高さん、帰って来たのですね。 お疲れ様でした。 地震とか無かったのですか?
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■[1004] 神宿るヒマラヤの山穂高(2010年04月29日 (木) 07時00分)
地震の影響はありませんでした。 カトマンズやポカラでは、毎日、12時間以上停電でしたので、人々は停電慣れしています。裕福な家庭では、自家発電機を備えています。でも、地震があると、鉄骨を用いていないレンガ造りの家の多くは崩壊すると思います。
写真は、「神宿るヒマラヤの山」です
ネパールの写真を整理していたら カトマンズからポカラへのフライトのときに撮った写真がありました 無意識のうちに撮った写真ですが 今回の旅の中で最もきれいに撮れた写真のようです 写真に惹かれるものを感じる私です
写真を見ながら 旅をしてよかったと思う昨今です この山の姿を見たとき 言葉に尽くせないほど幸せであったと思います
「ネパールの旅 2010」のアップを始めました。 記憶が新しいうちにアップを終えたいと思っています。

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