[758] 樹齢1200年 命たくましく
投稿者:穂高
投稿日:2007年11月07日 (水) 21時49分
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写真は、「樹齢1200年 命たくましく」です。 飛騨国分寺の境内にある樹齢1200年の大銀杏はまだ青々した葉をしています。飛騨路の多くの銀杏の木が黄葉していますが、黄葉の殿(しんがり)を自認しているのでしょうか。 1200年の間、行き交う多くの人々の生き様を見つめ、また、優しく人々を見守ってきたことと思います。 そんな樹齢1200年の銀杏の老木は、今年も美しく黄葉し、多くの人々を楽しませてくれることと思います。
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■[761] 樹齢1200年の黄葉穂高(2007年11月13日 (火) 22時20分)
写真は、「樹齢1200年の黄葉」・・・・飛騨国分寺の境内にある大銀杏の黄葉です。 他の銀杏の木が黄葉の盛りを迎えた昨今、樹齢1200年の大銀杏がようやく黄葉し始めました。 この大銀杏の葉が落葉すると、飛騨高山の町に雪が舞うと言われています。 しかし、昨日、飛騨高山の町に雪が舞いました。例年よりかなり早い初雪です。大銀杏は落葉を早めるのでしょうか。
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■[762] 樹齢1200年の黄葉 2穂高(2007年11月14日 (水) 22時02分)
写真は、「樹齢1200年の黄葉2」・・・・飛騨国分寺の境内にある大銀杏の黄葉(11月14日朝撮影)です。 前回(11月11日)と比べると、一段と鮮やかな色になっていました。 通勤途中に立ち寄りましたが、カメラを持った人が数人いました。この時期は、時間に関係なく大銀杏を訪ねる人が多いようです。
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