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│2代目│物語スレ📘

書き込めなくなってたので再建〜

〜わどさんの小説〜
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八章 >>55085
九章 >>55344
十章 >>55708
十一章 >>56192
??? >>56218
十二章 >>56342
十三章 >>56802  

あたーらしい数が来た  きぼーうの数ーだ
2乗して−1
虚数単位
実部だー 虚部だー 絶対値は三平方ー
共役をかけーて実数に
それ i i i

49824.exp:1112 d65oBN/dSmiGY 2022-12-22 20:31


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129026.exp:46
128987.名無し

(?)俺は、、、ただの老兵さ。遠くの地点を砲撃するのが仕事だ。
(記者)武器は何を?
(?)このスナイパーさ、俺は役柄前線で暴れるような役じゃないからな。それにこのスコープがあれば、もっと正確に砲撃できる。
(記者)これまでのこの戦争で何を経験した?
(?)そうだな、、、とにかく遠くから爆撃をし続けていた、腕力体力にもにも自身があったし、遠くに手榴弾を投げて援護したりもした。
だが、近付かれるとこんな長物じゃ思うように動けないし、砲撃しても落下するまでそこそこ時間が掛かるせいで仕事もこなせず、オマケにシールドも無かったからな。
正直、活躍はどうにも言えない。だがそれを見越してか、軍から威力の高い対物性の弾を支給されたのさ、それからは、、、敵の物資輸送のカタツムリを爆撃したりだ、、見越してと言ったが、活躍の幅が広がっただけで、肝心爆撃のの時間とかシールドは改善されなかったな、相変わらず近づかれたらキツかった。
だが近づかれたらその場に爆撃をロックオンして共倒れに持ち込んだり、流石に少しは抵抗出来るようになってきたな。
それから経って、軍の全体強化でシールドが配られたりもあったな、、、今の私は、体力も腕力もかなり落ちた。立派な老兵さ。
(記者)、、、話してくれて感謝する。
(?)では私は行く。
(記者)行くのか?聞いたところ、君は、、、ずっとここにいてもいいのだぞ。
(?)いや、行くさ。相方がまだ前線にいるんでね、、、

カタツムリが物資輸送してるのはすげー発想・・・

M1IT97BwJwas2 2025-07-13 14:22 / 32

128987.exp:2
(?)俺は、、、ただの老兵さ。遠くの地点を砲撃するのが仕事だ。
(記者)武器は何を?
(?)このスナイパーさ、俺は役柄前線で暴れるような役じゃないからな。それにこのスコープがあれば、もっと正確に砲撃できる。
(記者)これまでのこの戦争で何を経験した?
(?)そうだな、、、とにかく遠くから爆撃をし続けていた、腕力体力にもにも自身があったし、遠くに手榴弾を投げて援護したりもした。
だが、近付かれるとこんな長物じゃ思うように動けないし、砲撃しても落下するまでそこそこ時間が掛かるせいで仕事もこなせず、オマケにシールドも無かったからな。
正直、活躍はどうにも言えない。だがそれを見越してか、軍から威力の高い対物性の弾を支給されたのさ、それからは、、、敵の物資輸送のカタツムリを爆撃したりだ、、見越してと言ったが、活躍の幅が広がっただけで、肝心爆撃のの時間とかシールドは改善されなかったな、相変わらず近づかれたらキツかった。
だが近づかれたらその場に爆撃をロックオンして共倒れに持ち込んだり、流石に少しは抵抗出来るようになってきたな。
それから経って、軍の全体強化でシールドが配られたりもあったな、、、今の私は、体力も腕力もかなり落ちた。立派な老兵さ。
(記者)、、、話してくれて感謝する。
(?)では私は行く。
(記者)行くのか?聞いたところ、君は、、、ずっとここにいてもいいのだぞ。
(?)いや、行くさ。相方がまだ前線にいるんでね、、、

usiIHGv3oZtUI 2025-07-09 22:32 / 31

128984.exp:1
(?)...ああ、もう撮ってるのか?
(記者) ええ、

usiIHGv3oZtUI 2025-07-09 22:08 / 30

125510.exp:161
また新しい世界線描いてしもた
第一話 異常者
NO SIDE

リーコン うーん、この難しいなぁ。
僕はリーコン。まだ5才だ。このミルクチョコ園で預かられている。みんなからは、遊んでても楽しくない、って理由で構ってもらえてない。まぁ、親がいないし、いいけどね。そんな僕に構ってくれるのが、最近園に入ってきたブレード君だ。
ブレード よっリーコン。何してんの?
リーコン あっブレ君!今ねぇ、小説を読んでたんだ!
ブレード へぇ!小説かぁ。あっそれ流行ってるやつだよね。今度別の本貸してあげるからさ、その本読み終わったら貸してくれない?
リーコン いいよ!もう読み終わったから貸してあげるね!
ブレード マジで!?さんきゅー!今度本渡すな!
リーコンうん!
こんな感じで、僕とブレくんは「2人で」遊んでいたんだ…あの日が来るまでは。
いつもみたいに、園に行くと、ブレード君はいなかった。そういう日もあるだろう。風邪を引いたりしているかもしれないし。だからお見舞いに行こうとしたけど、先生に止められた。何で止めたか聞いても、答えは帰ってこなかった。園が終わると、僕はブレ君の家に一目散に向かった。インターホンを押しても、返事は返ってこない。ドアを押すと、開いた。急いでブレ君の部屋に向かう。
リーコン ブレ君!
リーコン っ!
ブレ君の部屋にあったのは…死体と…刀を握って震えているブレ君の姿だった。
第一話 異常者 ブレードサイド編に続く

KD8L8o7d8wlU. 2025-03-30 21:09 / 29

125332.exp:54
〜第一話 始まり〜

私はそこら辺に居る一般人。毎日仕事をしては寝て食べるを繰り返す毎日…そんなある日変な夢を見た。何者かと戦っている…自分の手には剣がある…しまった!防御が間に合わっ…!
突如目が覚めた…んっ?いつものカビが生えた天井じゃない⁈昨日は飲み会だから泥酔して誰かの家に泊まったのか…?取り敢えず起きようと思ったが体が思うように動かない…頭だけをなんとか動かし周囲と体を目視したがそこには絶句するものただけがただ無情に映っていた。
丸みを帯びた白や黒の体。私の知っている人間の体とは遥かにかけ離れた異形の体。服は着ているが性別という物が目で理解が出来ない。終いには自分もそうなっている。一瞬意識が遠退き失いそうになった時、脳で理解出来てしまう話が耳に入った。
ナース服とメットを被った物
「やっと起きましたね。装備も何も付けず護衛も雇わず原っぱで寝てるなんて危険ですよ。こちらの冒険者が偶々通りこの病院へ運んでくださいました。」
何が何かも分からず脳内で考えると自然と出てくる。
話を聞くとここはミルクタウンという街らしい。自分の記憶?があまりなく何が何も分からない事を理解してもらえた。少しの間は冒険者に助けてもらう事にしてもらった。名はまるまると言っていた。___まさかこんな事になるとはこの時の私、いや誰もが予想していなかっただろう。私の冒険が今…始まる。

c110j8Ren8dHE 2025-03-28 18:10 / 28

125322.exp:2
122698.(・㉨・)maru🧸                        まるまる

あたーらしい数が来た  きぼーうの数ーだ
2乗して−1
虚数単位
実部だー 虚部だー 絶対値は三平方ー
共役をかけーて実数に
それ i i i

あ、そうか非常食高3だった...

歴史が確か得意だったよね

12BEQXd3Mqw1o 2025-03-28 13:34 / 27

125144.exp:116
125112.しゅねこ

そろそろ小説垂れ流そうと思ってる今日このごろですが、rqg系統か普通に妄想ぶち込んで書くかが決まってなくて手がつけられないヨォ

選ばれたのは…RPG系統でした

KD8L8o7d8wlU. 2025-03-27 04:43 / 26

125143.exp:115
125117.しゅねこ(現役小5)

プロローグ出しました。頑張って書いたから読んでくれい。


小説を読む前にお読みください。
キャラ一覧
リーコン ブレード メディック アサルト

RPGっぽさ全開です。後文章力が小5なので皆無です。(言い訳)それではどぞどぞ。
た自分は生きているのか…?
こんな疑問を唐突に思ったリーコン。なぜこの思考にたどり着いたのか、その経緯が分からない。ただ、自分の意識がないということだけは分かる。だが、突然違和感を覚える。
どこか安心する、生きていると実感できる、そんな行動を感じる…!リーコンは思い出した。
リーコン(今僕は、どこかで生きているとのかもしれない…!)
その結論にたどり着いた瞬間、眩しい光がリーコンを包む…!
プロローグ 新たな四人の戦士
リーコンSIDE 
んっ…
突然の白い光に目が眩むが、立つことばできる。波の音が聞こえる…ここは海のようだ。
ここに来るまでの記憶はないけど…何か大切なものを忘れている気がする…それも4つも。
一つずつ、一つずつ。ゆっくり考える、それでいい案を出すのが僕、リーコンだ。
なんでこんなどうでもいいことは覚えてるんだろう…
……おもいだした。
僕のアサルトライフルは!?
つい大声を出してしまった。でも許してほしい。
そりゃあ10数年一緒にいた自分は生きているのか…?
仲間たちと同然の存在…だから…
あれ?
そうだ!仲間達もだよ!
アサルトに…メディくんに…ブレくんも!
走り出そうとした時、腰に違和感を覚える。
ベルト…? こんなもの来る前に着けてたっけ…?
そう思い外してみると、昔の友達のランチャーがつけていた軍事用ベルトみたいなものだった。そしてナイフと包帯、そして手紙が入っていた。読んでみよう。
名前もわからない旅人さんへ
突然砂浜に倒れていてびっくりしましたよ。
とりあえず、生き残れるようにこの道具たちを支給します。真ん中のむらにもぜひ来てくださいね!
ボマーより。
こんな手紙が…ていうか真ん中の村…?ここ広いから真ん中が見えないな…まぁとりあえず行ってみるか!
さて、次は…
この仲間達どうしましょうかねええ!?
起きる気配全くないしさァ…起こせるわけでもないし。
ザッザッ。
突然足音が聞こえる。何か嫌な予感がする。周りには…でっかい橋と林がある…!急いで隠れよう!そう思ったリーコンは、急いで三人を抱え、林の中に入っていった。
プロローグ リーコンサイド 続く

続き 割と頑張った ねみい
リーコンサイド
足音がする方を影から見ていると、鎧を被った騎士のような人が2人走ってきた。
騎士1 ん…?気のせいか?
騎士2 どうした?
騎士1いやさっき浜辺に不法入国者がいると通報があってな…倒れているから今のうちに確保しようと思ったんだが…何処にいるんだ?
やべぇよこれ…もう笑うしかねえよ…!だって不法入国ってワンちゃん死刑じゃん!知らんけど!
そう思って逃げようとした時、漫画のように華麗に棒を蹴飛ばしてしまった。
いやなにしてんの僕。
騎士1いたぞ!捕まえろ!
どうやら戦うしかないようだ。
…!くるっ!
騎士が襲いかかってきた!リーコンの攻撃!マーシャル飛躍キックを発動した!会心の一撃!騎士1は倒れ込んだ!騎士2の攻撃!一心不乱に切りつけてきた!
リーコン いてえなエテ公!
     ↑口が悪いようです(?)
リーコンの攻撃!短剣で急所を突いた!会心の一撃!騎士2はその場に倒れ込んだ…! 
YOU WIN! 0Gと20EXPを獲得!
敵は宝箱を落とした…!なんと2ダイヤが入っていた!
騎士1 なんだコイツ…強え!
騎士2 おい…!早く王宮に連絡を…!
そう言いながら二人は消えてしまった。
危なかったー!切り傷は包帯巻いとくか…
ブレード よっ。見てたぜ。流石だな!俺より強くなってそうだが…(苦笑)
あれ、他の二人は?そう僕はブレードに聞く。
ブレード あぁ、まだ起きていない。
リーコン じゃあこの手紙に書いてある村とやらに行ってみようよ!
ブレード なんか怪しくないか…?まぁ一応はお前がリーダーだからいいけどよ…信頼してるぜ?リーダーさん。
ブレードが仲間に加わった!

KD8L8o7d8wlU. 2025-03-27 04:42 / 25

125142.exp:114
125134.まろ

生声いる?

謎になんか笑ってしまった

KD8L8o7d8wlU. 2025-03-27 04:19 / 24

125137.exp:1681
125117.しゅねこ(現役小5)

プロローグ出しました。頑張って書いたから読んでくれい。


小説を読む前にお読みください。
キャラ一覧
リーコン ブレード メディック アサルト

RPGっぽさ全開です。後文章力が小5なので皆無です。(言い訳)それではどぞどぞ。
た自分は生きているのか…?
こんな疑問を唐突に思ったリーコン。なぜこの思考にたどり着いたのか、その経緯が分からない。ただ、自分の意識がないということだけは分かる。だが、突然違和感を覚える。
どこか安心する、生きていると実感できる、そんな行動を感じる…!リーコンは思い出した。
リーコン(今僕は、どこかで生きているとのかもしれない…!)
その結論にたどり着いた瞬間、眩しい光がリーコンを包む…!
プロローグ 新たな四人の戦士
リーコンSIDE 
んっ…
突然の白い光に目が眩むが、立つことばできる。波の音が聞こえる…ここは海のようだ。
ここに来るまでの記憶はないけど…何か大切なものを忘れている気がする…それも4つも。
一つずつ、一つずつ。ゆっくり考える、それでいい案を出すのが僕、リーコンだ。
なんでこんなどうでもいいことは覚えてるんだろう…
……おもいだした。
僕のアサルトライフルは!?
つい大声を出してしまった。でも許してほしい。
そりゃあ10数年一緒にいた自分は生きているのか…?
仲間たちと同然の存在…だから…
あれ?
そうだ!仲間達もだよ!
アサルトに…メディくんに…ブレくんも!
走り出そうとした時、腰に違和感を覚える。
ベルト…? こんなもの来る前に着けてたっけ…?
そう思い外してみると、昔の友達のランチャーがつけていた軍事用ベルトみたいなものだった。そしてナイフと包帯、そして手紙が入っていた。読んでみよう。
名前もわからない旅人さんへ
突然砂浜に倒れていてびっくりしましたよ。
とりあえず、生き残れるようにこの道具たちを支給します。真ん中のむらにもぜひ来てくださいね!
ボマーより。
こんな手紙が…ていうか真ん中の村…?ここ広いから真ん中が見えないな…まぁとりあえず行ってみるか!
さて、次は…
この仲間達どうしましょうかねええ!?
起きる気配全くないしさァ…起こせるわけでもないし。
ザッザッ。
突然足音が聞こえる。何か嫌な予感がする。周りには…でっかい橋と林がある…!急いで隠れよう!そう思ったリーコンは、急いで三人を抱え、林の中に入っていった。
プロローグ リーコンサイド 続く

唐突とか皆無とか小5では使えてなかったなぁ自分

abFxKmwWcCUbY 2025-03-27 01:49 / 23

125135.exp:3
125117.しゅねこ(現役小5)

プロローグ出しました。頑張って書いたから読んでくれい。


小説を読む前にお読みください。
キャラ一覧
リーコン ブレード メディック アサルト

RPGっぽさ全開です。後文章力が小5なので皆無です。(言い訳)それではどぞどぞ。
た自分は生きているのか…?
こんな疑問を唐突に思ったリーコン。なぜこの思考にたどり着いたのか、その経緯が分からない。ただ、自分の意識がないということだけは分かる。だが、突然違和感を覚える。
どこか安心する、生きていると実感できる、そんな行動を感じる…!リーコンは思い出した。
リーコン(今僕は、どこかで生きているとのかもしれない…!)
その結論にたどり着いた瞬間、眩しい光がリーコンを包む…!
プロローグ 新たな四人の戦士
リーコンSIDE 
んっ…
突然の白い光に目が眩むが、立つことばできる。波の音が聞こえる…ここは海のようだ。
ここに来るまでの記憶はないけど…何か大切なものを忘れている気がする…それも4つも。
一つずつ、一つずつ。ゆっくり考える、それでいい案を出すのが僕、リーコンだ。
なんでこんなどうでもいいことは覚えてるんだろう…
……おもいだした。
僕のアサルトライフルは!?
つい大声を出してしまった。でも許してほしい。
そりゃあ10数年一緒にいた自分は生きているのか…?
仲間たちと同然の存在…だから…
あれ?
そうだ!仲間達もだよ!
アサルトに…メディくんに…ブレくんも!
走り出そうとした時、腰に違和感を覚える。
ベルト…? こんなもの来る前に着けてたっけ…?
そう思い外してみると、昔の友達のランチャーがつけていた軍事用ベルトみたいなものだった。そしてナイフと包帯、そして手紙が入っていた。読んでみよう。
名前もわからない旅人さんへ
突然砂浜に倒れていてびっくりしましたよ。
とりあえず、生き残れるようにこの道具たちを支給します。真ん中のむらにもぜひ来てくださいね!
ボマーより。
こんな手紙が…ていうか真ん中の村…?ここ広いから真ん中が見えないな…まぁとりあえず行ってみるか!
さて、次は…
この仲間達どうしましょうかねええ!?
起きる気配全くないしさァ…起こせるわけでもないし。
ザッザッ。
突然足音が聞こえる。何か嫌な予感がする。周りには…でっかい橋と林がある…!急いで隠れよう!そう思ったリーコンは、急いで三人を抱え、林の中に入っていった。
プロローグ リーコンサイド 続く

こういうの見るのやりたくなっちゃうんよな…(明日書いてみよかな)

c110j8Ren8dHE 2025-03-27 00:37 / 22

125134.exp:2
125095.まるまる

あっちゃん、わど、まろ辺りの声を脳内再生出来るようになったら掲示板に書けるレベルの妄想は作れそう

生声いる?

c110j8Ren8dHE 2025-03-27 00:37 / 21

125125.exp:2
125117.しゅねこ(現役小5)

プロローグ出しました。頑張って書いたから読んでくれい。


小説を読む前にお読みください。
キャラ一覧
リーコン ブレード メディック アサルト

RPGっぽさ全開です。後文章力が小5なので皆無です。(言い訳)それではどぞどぞ。
た自分は生きているのか…?
こんな疑問を唐突に思ったリーコン。なぜこの思考にたどり着いたのか、その経緯が分からない。ただ、自分の意識がないということだけは分かる。だが、突然違和感を覚える。
どこか安心する、生きていると実感できる、そんな行動を感じる…!リーコンは思い出した。
リーコン(今僕は、どこかで生きているとのかもしれない…!)
その結論にたどり着いた瞬間、眩しい光がリーコンを包む…!
プロローグ 新たな四人の戦士
リーコンSIDE 
んっ…
突然の白い光に目が眩むが、立つことばできる。波の音が聞こえる…ここは海のようだ。
ここに来るまでの記憶はないけど…何か大切なものを忘れている気がする…それも4つも。
一つずつ、一つずつ。ゆっくり考える、それでいい案を出すのが僕、リーコンだ。
なんでこんなどうでもいいことは覚えてるんだろう…
……おもいだした。
僕のアサルトライフルは!?
つい大声を出してしまった。でも許してほしい。
そりゃあ10数年一緒にいた自分は生きているのか…?
仲間たちと同然の存在…だから…
あれ?
そうだ!仲間達もだよ!
アサルトに…メディくんに…ブレくんも!
走り出そうとした時、腰に違和感を覚える。
ベルト…? こんなもの来る前に着けてたっけ…?
そう思い外してみると、昔の友達のランチャーがつけていた軍事用ベルトみたいなものだった。そしてナイフと包帯、そして手紙が入っていた。読んでみよう。
名前もわからない旅人さんへ
突然砂浜に倒れていてびっくりしましたよ。
とりあえず、生き残れるようにこの道具たちを支給します。真ん中のむらにもぜひ来てくださいね!
ボマーより。
こんな手紙が…ていうか真ん中の村…?ここ広いから真ん中が見えないな…まぁとりあえず行ってみるか!
さて、次は…
この仲間達どうしましょうかねええ!?
起きる気配全くないしさァ…起こせるわけでもないし。
ザッザッ。
突然足音が聞こえる。何か嫌な予感がする。周りには…でっかい橋と林がある…!急いで隠れよう!そう思ったリーコンは、急いで三人を抱え、林の中に入っていった。
プロローグ リーコンサイド 続く

おおお
続きが気になるねぇ

11GsR4EM2gvPY 2025-03-26 22:09 / 20

125123.exp:113
125117.しゅねこ(現役小5)

プロローグ出しました。頑張って書いたから読んでくれい。


小説を読む前にお読みください。
キャラ一覧
リーコン ブレード メディック アサルト

RPGっぽさ全開です。後文章力が小5なので皆無です。(言い訳)それではどぞどぞ。
た自分は生きているのか…?
こんな疑問を唐突に思ったリーコン。なぜこの思考にたどり着いたのか、その経緯が分からない。ただ、自分の意識がないということだけは分かる。だが、突然違和感を覚える。
どこか安心する、生きていると実感できる、そんな行動を感じる…!リーコンは思い出した。
リーコン(今僕は、どこかで生きているとのかもしれない…!)
その結論にたどり着いた瞬間、眩しい光がリーコンを包む…!
プロローグ 新たな四人の戦士
リーコンSIDE 
んっ…
突然の白い光に目が眩むが、立つことばできる。波の音が聞こえる…ここは海のようだ。
ここに来るまでの記憶はないけど…何か大切なものを忘れている気がする…それも4つも。
一つずつ、一つずつ。ゆっくり考える、それでいい案を出すのが僕、リーコンだ。
なんでこんなどうでもいいことは覚えてるんだろう…
……おもいだした。
僕のアサルトライフルは!?
つい大声を出してしまった。でも許してほしい。
そりゃあ10数年一緒にいた自分は生きているのか…?
仲間たちと同然の存在…だから…
あれ?
そうだ!仲間達もだよ!
アサルトに…メディくんに…ブレくんも!
走り出そうとした時、腰に違和感を覚える。
ベルト…? こんなもの来る前に着けてたっけ…?
そう思い外してみると、昔の友達のランチャーがつけていた軍事用ベルトみたいなものだった。そしてナイフと包帯、そして手紙が入っていた。読んでみよう。
名前もわからない旅人さんへ
突然砂浜に倒れていてびっくりしましたよ。
とりあえず、生き残れるようにこの道具たちを支給します。真ん中のむらにもぜひ来てくださいね!
ボマーより。
こんな手紙が…ていうか真ん中の村…?ここ広いから真ん中が見えないな…まぁとりあえず行ってみるか!
さて、次は…
この仲間達どうしましょうかねええ!?
起きる気配全くないしさァ…起こせるわけでもないし。
ザッザッ。
突然足音が聞こえる。何か嫌な予感がする。周りには…でっかい橋と林がある…!急いで隠れよう!そう思ったリーコンは、急いで三人を抱え、林の中に入っていった。
プロローグ リーコンサイド 続く

やべぇよこれ…他の人の物語見たけど自分の文章力なさスンギやっぱすげえよ…!

KD8L8o7d8wlU. 2025-03-26 21:57 / 19

125122.exp:112
125121.(・㉨・)maru🧸                        まるまる

これは読み上げ機能要るなぁ
明日読むね

読もうとしてくれてるだけでも嬉しいですネェ…ありがとうございます!
>テンションアガリマスネェ!

KD8L8o7d8wlU. 2025-03-26 21:55 / 18

125121.exp:333
125117.しゅねこ(現役小5)

プロローグ出しました。頑張って書いたから読んでくれい。


小説を読む前にお読みください。
キャラ一覧
リーコン ブレード メディック アサルト

RPGっぽさ全開です。後文章力が小5なので皆無です。(言い訳)それではどぞどぞ。
た自分は生きているのか…?
こんな疑問を唐突に思ったリーコン。なぜこの思考にたどり着いたのか、その経緯が分からない。ただ、自分の意識がないということだけは分かる。だが、突然違和感を覚える。
どこか安心する、生きていると実感できる、そんな行動を感じる…!リーコンは思い出した。
リーコン(今僕は、どこかで生きているとのかもしれない…!)
その結論にたどり着いた瞬間、眩しい光がリーコンを包む…!
プロローグ 新たな四人の戦士
リーコンSIDE 
んっ…
突然の白い光に目が眩むが、立つことばできる。波の音が聞こえる…ここは海のようだ。
ここに来るまでの記憶はないけど…何か大切なものを忘れている気がする…それも4つも。
一つずつ、一つずつ。ゆっくり考える、それでいい案を出すのが僕、リーコンだ。
なんでこんなどうでもいいことは覚えてるんだろう…
……おもいだした。
僕のアサルトライフルは!?
つい大声を出してしまった。でも許してほしい。
そりゃあ10数年一緒にいた自分は生きているのか…?
仲間たちと同然の存在…だから…
あれ?
そうだ!仲間達もだよ!
アサルトに…メディくんに…ブレくんも!
走り出そうとした時、腰に違和感を覚える。
ベルト…? こんなもの来る前に着けてたっけ…?
そう思い外してみると、昔の友達のランチャーがつけていた軍事用ベルトみたいなものだった。そしてナイフと包帯、そして手紙が入っていた。読んでみよう。
名前もわからない旅人さんへ
突然砂浜に倒れていてびっくりしましたよ。
とりあえず、生き残れるようにこの道具たちを支給します。真ん中のむらにもぜひ来てくださいね!
ボマーより。
こんな手紙が…ていうか真ん中の村…?ここ広いから真ん中が見えないな…まぁとりあえず行ってみるか!
さて、次は…
この仲間達どうしましょうかねええ!?
起きる気配全くないしさァ…起こせるわけでもないし。
ザッザッ。
突然足音が聞こえる。何か嫌な予感がする。周りには…でっかい橋と林がある…!急いで隠れよう!そう思ったリーコンは、急いで三人を抱え、林の中に入っていった。
プロローグ リーコンサイド 続く

これは読み上げ機能要るなぁ
明日読むね

fe/7L1xcQdH9E 2025-03-26 21:49 / 17

125118.exp:109
125117.しゅねこ(現役小5)

プロローグ出しました。頑張って書いたから読んでくれい。


小説を読む前にお読みください。
キャラ一覧
リーコン ブレード メディック アサルト

RPGっぽさ全開です。後文章力が小5なので皆無です。(言い訳)それではどぞどぞ。
た自分は生きているのか…?
こんな疑問を唐突に思ったリーコン。なぜこの思考にたどり着いたのか、その経緯が分からない。ただ、自分の意識がないということだけは分かる。だが、突然違和感を覚える。
どこか安心する、生きていると実感できる、そんな行動を感じる…!リーコンは思い出した。
リーコン(今僕は、どこかで生きているとのかもしれない…!)
その結論にたどり着いた瞬間、眩しい光がリーコンを包む…!
プロローグ 新たな四人の戦士
リーコンSIDE 
んっ…
突然の白い光に目が眩むが、立つことばできる。波の音が聞こえる…ここは海のようだ。
ここに来るまでの記憶はないけど…何か大切なものを忘れている気がする…それも4つも。
一つずつ、一つずつ。ゆっくり考える、それでいい案を出すのが僕、リーコンだ。
なんでこんなどうでもいいことは覚えてるんだろう…
……おもいだした。
僕のアサルトライフルは!?
つい大声を出してしまった。でも許してほしい。
そりゃあ10数年一緒にいた自分は生きているのか…?
仲間たちと同然の存在…だから…
あれ?
そうだ!仲間達もだよ!
アサルトに…メディくんに…ブレくんも!
走り出そうとした時、腰に違和感を覚える。
ベルト…? こんなもの来る前に着けてたっけ…?
そう思い外してみると、昔の友達のランチャーがつけていた軍事用ベルトみたいなものだった。そしてナイフと包帯、そして手紙が入っていた。読んでみよう。
名前もわからない旅人さんへ
突然砂浜に倒れていてびっくりしましたよ。
とりあえず、生き残れるようにこの道具たちを支給します。真ん中のむらにもぜひ来てくださいね!
ボマーより。
こんな手紙が…ていうか真ん中の村…?ここ広いから真ん中が見えないな…まぁとりあえず行ってみるか!
さて、次は…
この仲間達どうしましょうかねええ!?
起きる気配全くないしさァ…起こせるわけでもないし。
ザッザッ。
突然足音が聞こえる。何か嫌な予感がする。周りには…でっかい橋と林がある…!急いで隠れよう!そう思ったリーコンは、急いで三人を抱え、林の中に入っていった。
プロローグ リーコンサイド 続く

あれ…長すぎではこれ…

KD8L8o7d8wlU. 2025-03-26 21:38 / 16

125117.exp:108
プロローグ出しました。頑張って書いたから読んでくれい。


小説を読む前にお読みください。
キャラ一覧
リーコン ブレード メディック アサルト

RPGっぽさ全開です。後文章力が小5なので皆無です。(言い訳)それではどぞどぞ。
た自分は生きているのか…?
こんな疑問を唐突に思ったリーコン。なぜこの思考にたどり着いたのか、その経緯が分からない。ただ、自分の意識がないということだけは分かる。だが、突然違和感を覚える。
どこか安心する、生きていると実感できる、そんな行動を感じる…!リーコンは思い出した。
リーコン(今僕は、どこかで生きているとのかもしれない…!)
その結論にたどり着いた瞬間、眩しい光がリーコンを包む…!
プロローグ 新たな四人の戦士
リーコンSIDE 
んっ…
突然の白い光に目が眩むが、立つことばできる。波の音が聞こえる…ここは海のようだ。
ここに来るまでの記憶はないけど…何か大切なものを忘れている気がする…それも4つも。
一つずつ、一つずつ。ゆっくり考える、それでいい案を出すのが僕、リーコンだ。
なんでこんなどうでもいいことは覚えてるんだろう…
……おもいだした。
僕のアサルトライフルは!?
つい大声を出してしまった。でも許してほしい。
そりゃあ10数年一緒にいた自分は生きているのか…?
仲間たちと同然の存在…だから…
あれ?
そうだ!仲間達もだよ!
アサルトに…メディくんに…ブレくんも!
走り出そうとした時、腰に違和感を覚える。
ベルト…? こんなもの来る前に着けてたっけ…?
そう思い外してみると、昔の友達のランチャーがつけていた軍事用ベルトみたいなものだった。そしてナイフと包帯、そして手紙が入っていた。読んでみよう。
名前もわからない旅人さんへ
突然砂浜に倒れていてびっくりしましたよ。
とりあえず、生き残れるようにこの道具たちを支給します。真ん中のむらにもぜひ来てくださいね!
ボマーより。
こんな手紙が…ていうか真ん中の村…?ここ広いから真ん中が見えないな…まぁとりあえず行ってみるか!
さて、次は…
この仲間達どうしましょうかねええ!?
起きる気配全くないしさァ…起こせるわけでもないし。
ザッザッ。
突然足音が聞こえる。何か嫌な予感がする。周りには…でっかい橋と林がある…!急いで隠れよう!そう思ったリーコンは、急いで三人を抱え、林の中に入っていった。
プロローグ リーコンサイド 続く

KD8L8o7d8wlU. 2025-03-26 21:38 / 15

125113.exp:107
みなはどっちがいいと思います?迷ってて決められなくて…笑

KD8L8o7d8wlU. 2025-03-26 19:52 / 14

125112.exp:106
そろそろ小説垂れ流そうと思ってる今日このごろですが、rqg系統か普通に妄想ぶち込んで書くかが決まってなくて手がつけられないヨォ

KD8L8o7d8wlU. 2025-03-26 19:49 / 13



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