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│2代目│物語スレ📘

書き込めなくなってたので再建〜

〜わどさんの小説〜
一章 >>53730
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九章 >>55344
十章 >>55708
十一章 >>56192
??? >>56218
十二章 >>56342
十三章 >>56802  

あたーらしい数が来た  きぼーうの数ーだ
2乗して−1
虚数単位
実部だー 虚部だー 絶対値は三平方ー
共役をかけーて実数に
それ i i i

49824.exp:1112 d65oBN/dSmiGY 2022-12-22 20:31


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122698.exp:244
あたーらしい数が来た  きぼーうの数ーだ
2乗して−1
虚数単位
実部だー 虚部だー 絶対値は三平方ー
共役をかけーて実数に
それ i i i

あ、そうか非常食高3だった...

fe/7L1xcQdH9E 2025-01-23 18:04 / 10

119433.exp:2
わど、、、また聞かせてくれよ
聞きたいんだ

11GsR4EM2gvPY 2024-11-12 22:45 / 9

118119.exp:7
93833.Wado

続き

メ この辺りかな?
めでおは懐中電灯を壁に向けた、ハシゴが照らされた、めでおは懐中電灯をインビに持たせハシゴを登ってマンホールを開けた
メ うーむ何とか警察署の中のマンホールに当たったが、見張りがいるな・・・
マンホールは警察署内の裏門の前に当たったが、見張りが3人いた
メ うーむ・・・そうだ、2人ともちょっといいかい?
イ&フ ?


見張りa でさー、最近給料少なくねぇ?
見張りb ダヨネー
見張りc うんうんだよn・・・
以下記号のみ
a どうしたc!
突然cが消えた そして
カランカランと音がした
a なんだなんの音だ?
b マンホールからだ
マンホールが揺れている
b どうする?
a 行くぞ
2人はマンホールにゆっくり近ずいた、そして2人がマンホールの横あたりまで来た時、突然マンホールが空き、2人が引きずり込まれた

イ 何とか見張りを捕まえたがどうする?
メ どうするって?
そういいながらめでおは捕まえた見張り3人の首の後ろをぶっ叩いた、気絶した そして

フ うーん警察の制服を着るなんて初めて
イ 俺は別に見つからないんだが
メ まあいいさ、行こう・・・ちょっときついな
3人はマンホールから出て警察署内に入っていった 下水道の壁には口を塞がれ拘束された下着だけの3人組が気絶してもたれかかっていた

第12話 終了

、、、続き、、見たいな。

11GsR4EM2gvPY 2024-10-20 22:23 / 8

110358.exp:
110197.ぱれっと

ミチクエ物語風(?)にしてみた
~ブラックパレス~の前の黒マイマイ編
※名前の簡易説明A=アサルト M=メディック L又はリー=リーコン G=ゴースト

A「な、ななななんだこのカタツムリは...僕たちの影よりも黒いじゃないかぁっ!!!?」
M「きゃああああっ!?来ないでええええ!!!」
L「そんなに怖がらなくても...ただの黒いマイマイじゃないか...突然変異かなにかの一種だろう」
アサルトたち一行は、マイマイ草原に来ていた。
その目的は、いつものようにスライムの巢へ行き、レベリングをするために赤マイマイに乗せてもらいに来たのだが――――――
―――――何故か、赤ではなく1匹の巨大な黒いマイマイが寄ってきたのだ。
G「かわいいですね!何に寄ってきているのでしょうか?!」
M「G...あんたどんな感性してんのよ...(引)」
L「確かに、何かに寄ってきている感じがしますね...辺りも心なしか暗い気がしますし...」
3人の会話を聞いて、アサルトはレタス持ちのゴーストのバッグを漁りはじめた。
そしてAがGのバッグを開けたとたん、異臭が立ち込め、黒いマイマイが興奮したようすで近づいてきた。
どうやらGのバッグの中に何かあるようだ...
A「...!こ、これは...!黒いレタス...?」
Aがその黒いレタスを持ち上げたとたん、すかさず黒マイマイがそれを食べてしまった!
A・M「G、今のは何...?」
G「ご、ごめん...この前おばあさんに誕生日プレゼントで渡された黒いレタスのこと忘れてた...」
どうやら整理が苦手なGはイエローテンプルのおばあさんに渡された物を忘れていたようだ...
L「あっ、待ってください!あの黒いマイマイが満足して巢に帰ろうとしているようです!」
M「もしかして...ついていくの...?」
G「僕は賛成です~!」
A「確かに最近はレベリングばかりしていて他の町には行っていなかったね!気分転換がてら行ってみよう!」
M「う、うぅ...あの黒いマイマイについていくのは気が引けるけど...行くしかないわね...」
そうして一行は、怪しげな黒いマイマイと共に次の町へ向かうのだった...

(っ ॑꒳ ॑c)わくわく

calO6KuMB.tLU 2024-06-20 16:48 / 7

110208.exp:338
ちなみにオフラインシリーズはRPG世界風です

18XgDFxHckY0E 2024-06-19 20:04 / 6

110207.exp:337
原作if小説シリーズ
https://www.pixiv.net/novel/serie...
みちこオフラインシリーズ(そろそろ続き書く)
https://www.pixiv.net/novel/serie...
ここでいいんか分からんけど私はこんなんかいてますー

18XgDFxHckY0E 2024-06-19 20:03 / 5

110199.exp:639
110197.ぱれっと

ミチクエ物語風(?)にしてみた
~ブラックパレス~の前の黒マイマイ編
※名前の簡易説明A=アサルト M=メディック L又はリー=リーコン G=ゴースト

A「な、ななななんだこのカタツムリは...僕たちの影よりも黒いじゃないかぁっ!!!?」
M「きゃああああっ!?来ないでええええ!!!」
L「そんなに怖がらなくても...ただの黒いマイマイじゃないか...突然変異かなにかの一種だろう」
アサルトたち一行は、マイマイ草原に来ていた。
その目的は、いつものようにスライムの巢へ行き、レベリングをするために赤マイマイに乗せてもらいに来たのだが――――――
―――――何故か、赤ではなく1匹の巨大な黒いマイマイが寄ってきたのだ。
G「かわいいですね!何に寄ってきているのでしょうか?!」
M「G...あんたどんな感性してんのよ...(引)」
L「確かに、何かに寄ってきている感じがしますね...辺りも心なしか暗い気がしますし...」
3人の会話を聞いて、アサルトはレタス持ちのゴーストのバッグを漁りはじめた。
そしてAがGのバッグを開けたとたん、異臭が立ち込め、黒いマイマイが興奮したようすで近づいてきた。
どうやらGのバッグの中に何かあるようだ...
A「...!こ、これは...!黒いレタス...?」
Aがその黒いレタスを持ち上げたとたん、すかさず黒マイマイがそれを食べてしまった!
A・M「G、今のは何...?」
G「ご、ごめん...この前おばあさんに誕生日プレゼントで渡された黒いレタスのこと忘れてた...」
どうやら整理が苦手なGはイエローテンプルのおばあさんに渡された物を忘れていたようだ...
L「あっ、待ってください!あの黒いマイマイが満足して巢に帰ろうとしているようです!」
M「もしかして...ついていくの...?」
G「僕は賛成です~!」
A「確かに最近はレベリングばかりしていて他の町には行っていなかったね!気分転換がてら行ってみよう!」
M「う、うぅ...あの黒いマイマイについていくのは気が引けるけど...行くしかないわね...」
そうして一行は、怪しげな黒いマイマイと共に次の町へ向かうのだった...

めっちゃええやん!!!!!

KDOOXE8.e5glQ 2024-06-19 18:39 / 4

110198.exp:4495
110197.ぱれっと

ミチクエ物語風(?)にしてみた
~ブラックパレス~の前の黒マイマイ編
※名前の簡易説明A=アサルト M=メディック L又はリー=リーコン G=ゴースト

A「な、ななななんだこのカタツムリは...僕たちの影よりも黒いじゃないかぁっ!!!?」
M「きゃああああっ!?来ないでええええ!!!」
L「そんなに怖がらなくても...ただの黒いマイマイじゃないか...突然変異かなにかの一種だろう」
アサルトたち一行は、マイマイ草原に来ていた。
その目的は、いつものようにスライムの巢へ行き、レベリングをするために赤マイマイに乗せてもらいに来たのだが――――――
―――――何故か、赤ではなく1匹の巨大な黒いマイマイが寄ってきたのだ。
G「かわいいですね!何に寄ってきているのでしょうか?!」
M「G...あんたどんな感性してんのよ...(引)」
L「確かに、何かに寄ってきている感じがしますね...辺りも心なしか暗い気がしますし...」
3人の会話を聞いて、アサルトはレタス持ちのゴーストのバッグを漁りはじめた。
そしてAがGのバッグを開けたとたん、異臭が立ち込め、黒いマイマイが興奮したようすで近づいてきた。
どうやらGのバッグの中に何かあるようだ...
A「...!こ、これは...!黒いレタス...?」
Aがその黒いレタスを持ち上げたとたん、すかさず黒マイマイがそれを食べてしまった!
A・M「G、今のは何...?」
G「ご、ごめん...この前おばあさんに誕生日プレゼントで渡された黒いレタスのこと忘れてた...」
どうやら整理が苦手なGはイエローテンプルのおばあさんに渡された物を忘れていたようだ...
L「あっ、待ってください!あの黒いマイマイが満足して巢に帰ろうとしているようです!」
M「もしかして...ついていくの...?」
G「僕は賛成です~!」
A「確かに最近はレベリングばかりしていて他の町には行っていなかったね!気分転換がてら行ってみよう!」
M「う、うぅ...あの黒いマイマイについていくのは気が引けるけど...行くしかないわね...」
そうして一行は、怪しげな黒いマイマイと共に次の町へ向かうのだった...

いいね👍面白い!

ceeBwhAXNCn.c 2024-06-19 18:36 / 3

110197.exp:27
ミチクエ物語風(?)にしてみた
~ブラックパレス~の前の黒マイマイ編
※名前の簡易説明A=アサルト M=メディック L又はリー=リーコン G=ゴースト

A「な、ななななんだこのカタツムリは...僕たちの影よりも黒いじゃないかぁっ!!!?」
M「きゃああああっ!?来ないでええええ!!!」
L「そんなに怖がらなくても...ただの黒いマイマイじゃないか...突然変異かなにかの一種だろう」
アサルトたち一行は、マイマイ草原に来ていた。
その目的は、いつものようにスライムの巢へ行き、レベリングをするために赤マイマイに乗せてもらいに来たのだが――――――
―――――何故か、赤ではなく1匹の巨大な黒いマイマイが寄ってきたのだ。
G「かわいいですね!何に寄ってきているのでしょうか?!」
M「G...あんたどんな感性してんのよ...(引)」
L「確かに、何かに寄ってきている感じがしますね...辺りも心なしか暗い気がしますし...」
3人の会話を聞いて、アサルトはレタス持ちのゴーストのバッグを漁りはじめた。
そしてAがGのバッグを開けたとたん、異臭が立ち込め、黒いマイマイが興奮したようすで近づいてきた。
どうやらGのバッグの中に何かあるようだ...
A「...!こ、これは...!黒いレタス...?」
Aがその黒いレタスを持ち上げたとたん、すかさず黒マイマイがそれを食べてしまった!
A・M「G、今のは何...?」
G「ご、ごめん...この前おばあさんに誕生日プレゼントで渡された黒いレタスのこと忘れてた...」
どうやら整理が苦手なGはイエローテンプルのおばあさんに渡された物を忘れていたようだ...
L「あっ、待ってください!あの黒いマイマイが満足して巢に帰ろうとしているようです!」
M「もしかして...ついていくの...?」
G「僕は賛成です~!」
A「確かに最近はレベリングばかりしていて他の町には行っていなかったね!気分転換がてら行ってみよう!」
M「う、うぅ...あの黒いマイマイについていくのは気が引けるけど...行くしかないわね...」
そうして一行は、怪しげな黒いマイマイと共に次の町へ向かうのだった...

cbrXnLYbBS7uM 2024-06-19 18:32 / 2

103848.exp:
久しぶりに上げます(´・ω・)つ

fe/7L1xcQdH9E 2024-05-12 17:51 / 1

99632.exp:45
99629.まるまる

これの青ストーリー版絶望しそう…w

KDOOXE8.e5glQ 2024-04-22 21:54 / 689

99629.exp:
78553.チョコバナナ

ミチコクエストのストーリー物語にしてみた
第一話


[主人公:よし、いくぞ!]
とある町の一軒家。
一人のアサルトが旅立とうとしていた。
目的地は――――――ミルクタウン。
この国には3つの町があり、その中でも一番大きな町だ。
しかし、一週間ほど前から、町の渓谷から障気が漏れ出て、魔物が大量発生しているのだ。
[主人公:えへへ、早くチョコレートパフェとかミルクアイス食べたいなぁ~!!]
...しかし、このアサルトは、そんなことは露ほども知らないのである。。。
2日後――――――
[主人公:うーん、困ったなあ...町についたはいいもののお金がないや...]
主人公は、ミルクタウンにいた。
そして、門の前に所狭しと並んだお土産屋(屋台)を見て、全部食べようと決意した。
しかし、せっかくこの時のために貯金しておいたお金を忘れてきていたのである。
[???:どうしたの?そこの君。何か困ってるのかしら?]
[主人公:!?だ、誰だ!?]
主人公は、大きな町では怪しいやつに絡まれる時も多々あると思うから気を付けるのよと母から教えられていたのを思いだした。
[めで:あぁ、すみません。突然驚かせてしまいましたね。私はメディックのめでといいまして、冒険者をやらせていただいております。杖が壊れてしまいまして買いに来た所一人のアサルトが困ったようにキョロキョロしていたのでどうしたのかなと声をかけたのです。]
[主人公:な、なるほど...実はお金を忘れてしまって...]
主人公はこうなってしまった理由を話した。
[めで:なるほど、そういうことでしたらギルドに行くのはどうでしょう。お金を貸してあげてもいいのですが、全部食べ尽くされそうですし...ギルドでしたらお仕事の依頼も出ていますよ~。私は道具屋で杖を買ったらお金がなくなりそうですし、私も行きます~。]
[主人公:お金がなくなるほど高いの買って大丈夫なんですか?]
[めで:冒険者の仕事はやはり戦闘系が多く、武具というのは命に直結するものなので、常に最高級の物を装備しないといけないんです~。私が今買えるのはミスリルの杖ぐらいですね~。]
[主人公:じゃあそのギルドとやらに行ってみるか~]



思った以上に長くなりそう...(汗

これの青ストーリー版絶望しそう…w

fe/7L1xcQdH9E 2024-04-22 21:53 / 688

96205.exp:
最近投稿ペース早いから1週間放置でも結構下がるねぇ
>⬆️用

fe/7L1xcQdH9E 2024-04-17 12:28 / 687

94194.exp:5
93833.Wado

続き

メ この辺りかな?
めでおは懐中電灯を壁に向けた、ハシゴが照らされた、めでおは懐中電灯をインビに持たせハシゴを登ってマンホールを開けた
メ うーむ何とか警察署の中のマンホールに当たったが、見張りがいるな・・・
マンホールは警察署内の裏門の前に当たったが、見張りが3人いた
メ うーむ・・・そうだ、2人ともちょっといいかい?
イ&フ ?


見張りa でさー、最近給料少なくねぇ?
見張りb ダヨネー
見張りc うんうんだよn・・・
以下記号のみ
a どうしたc!
突然cが消えた そして
カランカランと音がした
a なんだなんの音だ?
b マンホールからだ
マンホールが揺れている
b どうする?
a 行くぞ
2人はマンホールにゆっくり近ずいた、そして2人がマンホールの横あたりまで来た時、突然マンホールが空き、2人が引きずり込まれた

イ 何とか見張りを捕まえたがどうする?
メ どうするって?
そういいながらめでおは捕まえた見張り3人の首の後ろをぶっ叩いた、気絶した そして

フ うーん警察の制服を着るなんて初めて
イ 俺は別に見つからないんだが
メ まあいいさ、行こう・・・ちょっときついな
3人はマンホールから出て警察署内に入っていった 下水道の壁には口を塞がれ拘束された下着だけの3人組が気絶してもたれかかっていた

第12話 終了

うほおおおおおおお
今12章やからこれはバトロワのやつをも超えたワンピースぐらいの超大作の予感がするぞ‥!!!!

11GsR4EM2gvPY 2024-04-11 21:18 / 686

94132.exp:835
ヒーロー紹介文から
マゴはホイレを「1番の友達(またはそれ以上)」と思ってるけどホイレからすると「たくさんいる友達のうちの1人」なんだろなあと
もしマゴに「私だけを見て」って言われたらホイレはどうするんだろう

so.6ifSl2CXBk 2024-04-11 15:06 / 685

94102.exp:834
93833.Wado

続き

メ この辺りかな?
めでおは懐中電灯を壁に向けた、ハシゴが照らされた、めでおは懐中電灯をインビに持たせハシゴを登ってマンホールを開けた
メ うーむ何とか警察署の中のマンホールに当たったが、見張りがいるな・・・
マンホールは警察署内の裏門の前に当たったが、見張りが3人いた
メ うーむ・・・そうだ、2人ともちょっといいかい?
イ&フ ?


見張りa でさー、最近給料少なくねぇ?
見張りb ダヨネー
見張りc うんうんだよn・・・
以下記号のみ
a どうしたc!
突然cが消えた そして
カランカランと音がした
a なんだなんの音だ?
b マンホールからだ
マンホールが揺れている
b どうする?
a 行くぞ
2人はマンホールにゆっくり近ずいた、そして2人がマンホールの横あたりまで来た時、突然マンホールが空き、2人が引きずり込まれた

イ 何とか見張りを捕まえたがどうする?
メ どうするって?
そういいながらめでおは捕まえた見張り3人の首の後ろをぶっ叩いた、気絶した そして

フ うーん警察の制服を着るなんて初めて
イ 俺は別に見つからないんだが
メ まあいいさ、行こう・・・ちょっときついな
3人はマンホールから出て警察署内に入っていった 下水道の壁には口を塞がれ拘束された下着だけの3人組が気絶してもたれかかっていた

第12話 終了

ドキドキワクワク( 'ω' و)و "

so.6ifSl2CXBk 2024-04-10 23:00 / 684

93833.exp:303
続き

メ この辺りかな?
めでおは懐中電灯を壁に向けた、ハシゴが照らされた、めでおは懐中電灯をインビに持たせハシゴを登ってマンホールを開けた
メ うーむ何とか警察署の中のマンホールに当たったが、見張りがいるな・・・
マンホールは警察署内の裏門の前に当たったが、見張りが3人いた
メ うーむ・・・そうだ、2人ともちょっといいかい?
イ&フ ?


見張りa でさー、最近給料少なくねぇ?
見張りb ダヨネー
見張りc うんうんだよn・・・
以下記号のみ
a どうしたc!
突然cが消えた そして
カランカランと音がした
a なんだなんの音だ?
b マンホールからだ
マンホールが揺れている
b どうする?
a 行くぞ
2人はマンホールにゆっくり近ずいた、そして2人がマンホールの横あたりまで来た時、突然マンホールが空き、2人が引きずり込まれた

イ 何とか見張りを捕まえたがどうする?
メ どうするって?
そういいながらめでおは捕まえた見張り3人の首の後ろをぶっ叩いた、気絶した そして

フ うーん警察の制服を着るなんて初めて
イ 俺は別に見つからないんだが
メ まあいいさ、行こう・・・ちょっときついな
3人はマンホールから出て警察署内に入っていった 下水道の壁には口を塞がれ拘束された下着だけの3人組が気絶してもたれかかっていた

第12話 終了

usDNSSt8BtdUg 2024-04-09 21:56 / 683

93380.exp:3
93299.Wado

続き

イ どう乗り込むんよ?報道では街中警備体制だぜ
メ 街の上はダメだろうからね、ちゃんと考えがある、用意してから出発するぞ、多分すぐここも警察が来るだろう
イ うーい
メ フックくんは隠し部屋に隠れててくれ
フ いや一緒にいきます
メ ダメ危険だ、何かあったら
フ 少しでも力になりたいんです、お願いします
メ ・・・わかった、くれぐれも安全に、これを持っておきな
そう言ってめでおはBB5-AIMとMata92、その他医療キットを渡した
めでおもbvmとその他銃と道具を持った
イ 俺も準備終わったぞ
メ では行くか
一行は事務所の裏手に出た
イ で?どうすんの
メ このマンホールを開けてと
めでおは工具を使ってマンホールを開けた
イ そういう事か
フ 下水道!?
メ 滑るから気おつけて
めでおは何故か慣れた手つきでハシゴを下って行った
下水道は暗く湿っていた
フ 臭っ・・・くない?
メ 僕らのは臭くないからね、さっ行こうこっちが警察署方面だ
めでおは懐中電灯をつけて2人と進んでいった

第11話 終了

おおお!!!キタキタキタキタキタァ!!!!!!
>B、BVM!?あ、あぁなるほど。

11GsR4EM2gvPY 2024-04-07 09:36 / 682

93299.exp:301
続き

イ どう乗り込むんよ?報道では街中警備体制だぜ
メ 街の上はダメだろうからね、ちゃんと考えがある、用意してから出発するぞ、多分すぐここも警察が来るだろう
イ うーい
メ フックくんは隠し部屋に隠れててくれ
フ いや一緒にいきます
メ ダメ危険だ、何かあったら
フ 少しでも力になりたいんです、お願いします
メ ・・・わかった、くれぐれも安全に、これを持っておきな
そう言ってめでおはBB5-AIMとMata92、その他医療キットを渡した
めでおもbvmとその他銃と道具を持った
イ 俺も準備終わったぞ
メ では行くか
一行は事務所の裏手に出た
イ で?どうすんの
メ このマンホールを開けてと
めでおは工具を使ってマンホールを開けた
イ そういう事か
フ 下水道!?
メ 滑るから気おつけて
めでおは何故か慣れた手つきでハシゴを下って行った
下水道は暗く湿っていた
フ 臭っ・・・くない?
メ 僕らのは臭くないからね、さっ行こうこっちが警察署方面だ
めでおは懐中電灯をつけて2人と進んでいった

第11話 終了

usDNSSt8BtdUg 2024-04-06 17:46 / 681

92385.exp:18
なんか物語書きたいなぁ

11GsR4EM2gvPY 2024-04-02 22:39 / 680



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