 お返事ありがとうございます。
今日も日記を読ませていただきました。昨夜は藤久さんでしたか。 2002年7月26日に藤久さんを訪問された折の記事を読ませて頂いた所、いなくなった九州の男の子は、当方で引き取り三年ほど面倒を見させていただきました。 騙しだましですがね・・・今は九州に帰って元気でやっているそうで、先日中元が届いたのでお礼の電話をした所、子供が出来るので結婚するとの事。。。 飯喰わせていけるのか、ちょっと心配です。
これも時代の流れでしょうか?
2007年10月05日 (金) 09時37分
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| [293] 投稿者:無悦慈充 - 本日、大津祭
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 不思議な縁を感じますが、今はどんな子だったか印象に残っておりません。今も料理人をしてるんでしょうか? でもちゃんと義理を欠かさないのですから、まだ立派なものです。
どこのお店でも、長続きしないのは聞いてますが、どこのお店でも人手が不足していると、悩んではりますね。人が淘汰されるのは、致し方ないとしても、そのせいで街場の良心的な店が営業に苦労されるのは、困りものです。
2007年10月07日 (日) 21時27分
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