| 太陽黒点2025年9月17日 |
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やまぎし [462] 09/18/(木) 14:39:10
昨日(9/17)の太陽黒点画像です。
少し黒点数が増えてきた様です。
撮影日時:2025年9月17日 09:53:05 ~ 09:59:50 鏡筒:ビクセン FL80s(D80/f640) 撮影方法:ペンタックスXP-14で拡大 赤道儀:三鷹GN-26s カメラ:SV905C フィルター:ND8+ND400+PO1+UV/IR ND8&ND400は対物レンズ前に配置→D72mmに絞る 撮像ソフト:SharpCap4.1.13502 ゲイン:90 露出時間:0.513mS 各コマ総露出時間:60sec フレームレート:17.7fps 画像処理: ・AutoStakkert 4にて上位5%をフラット補正&スタック ・AstroSurface_V5にてWavelets & Deconvolution処理
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| 太陽黒点2025年9月16日 |
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やまぎし [461] 09/16/(火) 20:41:52
本日(9/16)の太陽黒点画像です。
久しぶりの撮影です。 黒点数が激減していますが、東側リム付近に黒点群が偏っているので、今後が 期待できます。
撮影日時:2025年9月16日 12:10:07 ~ 12:15:46 鏡筒:ビクセン FL80s(D80/f640) 撮影方法:ペンタックスXP-14で拡大 赤道儀:三鷹GN-26s カメラ:SV905C フィルター:ND8+ND400+PO1+UV/IR ND8&ND400は対物レンズ前に配置→D72mmに絞る 撮像ソフト:SharpCap4.1.13502 ゲイン:110 露出時間:0.513mS 各コマ総露出時間:60sec フレームレート:17.9fps 画像処理: ・AutoStakkert 4にて上位5%をフラット補正&スタック ・AstroSurface_V5にてWavelets & Deconvolution処理
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| Re:風速データとシーングの相関 |
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やまぎし [460] 09/16/(火) 20:40:51
ほしのさんへ
ご報告有難うございます。 気象庁のラジオゾンデ情報確認しました。 このデータも面白いですね。
言われてみれば、「上空3000mの気流データとシーング相関」については、どこかで聞い たことが有りました。 それであれば、GPV気象予報でシーングの良否をある程度予想できるかもしれないです。 キーポイントは ・[気圧・風速]を選択する ・オプションとして、[高層気圧面]又は[925hPa相当温位/風]を選択する。 http://weather-gpv.info/ 最近は、SCW天気予報ばかり使っているので、たまにはGPV天気予報も参考にして みようと思います。
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| 風速データとシーングの相関 |
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ほしの [459] 09/15/(月) 16:35:11
やまぎしさんへ
熊谷気象台の地上風速と星像肥大の相関はありませんでした。
上空の風速の相関を調べました。 関東は1ヵ所、茨城県館野で9時と21時のラジオゾンデを上げ高層測定をしているそうです。 3日とも地上はほぼ無風ですが、星像肥大した9/6~9/7は高度3000m付近の風速が速かったことが分かりました。
9月8日(月) 星像良い →9/7 21時 風速8m/s 9月6日(土) 星像悪い →9/5 21時 風速20m/s 9月1日(月) 星像良い →8/31 21時 風速4m/s
木星会議の記事に、上空3000mの気流データがシーイングの良し悪しの参考になるとありました。 http://tm-amateur-stronome.la.coocan.jp/tm_documents/seeingjet/seeingjet.html
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| Re:Arp273宇宙のバラ銀河 |
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やまぎし [458] 09/14/(日) 20:34:07
ほしのさんへ
9/1,6,7の熊谷気象台風速データを調べてみました。 ・気象台の風速データとシーングの相関はあるのか? ・ほしのさんが実際に撮影された時刻は? という疑問が有りますが、何かの参考に成るかもしれません。
なを、肥大化した星像の扱いについては、Pixinsight+BXTである程度救済されると 思われます。 →9/6データ有無で、Pixinsight_WBPPと「BXT_Correct_only」までを実行した結果 を比較すれば判断できると思います。
一方で、「CBPフィルターを使うと輝星が少し肥大する件」ページで問題視している のは1000nmを超えた波長域です。 UV/IRカットフィルターが有効と思われるのは、IR成分をカットしているからかもし れません。 これは、コマコレ(屈折光学系成分)を除外して、純粋な反射望遠鏡で撮影して見れば 判ると思います。
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| Re:やまぎし様へ |
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やまぎし [457] 09/14/(日) 20:32:33
ヤマ氏さま
1,M51 御推察通り、186分掛けてM51を撮影しました。 当時の追尾装置は、重錘式(巻き上げた錘の落下力で追尾する方法)だったので、 1回の巻き上げで撮影できる時間に制限が有りました。(2.5h~3h程度)。 当初4hを目指していて、追加巻き上げには成功したのですが、その後気が緩んだのか 186分で失敗しました。 8cm直焦点撮影の場合は、10cmアストロカメラの回転式シャッターを回して、8cm屈折 をカバー出来るのですが、15cm直焦点の場合は、この手が使えませんでした。 今では3時間超えの露出でも、自動で撮影出来るので、楽に成りましたね。 →該当天文ガイド誌を引っ張り出して、スキャンニングして見ました。 また、ネガも残っていたので、スキャンニングして現在の画像処理ソフトを駆使して みようと思います。
2,赤道儀改造 私が改造したのは、以下の通りです。 2-1,三鷹GN-26s リレー回路を組んで、CMOSオートガイダーのST4信号をハンドコントローラーの NSEWスイッチに入れ込んでいます。 こうする事により、赤経=DCモータ全周駆動+部分微動、赤緯=DCモータ部分微動という 旧式赤道儀でも、PHD2によるディザリングガイドが可能に成りました。 その他、鏡筒部&バランスウェイト回りに手を入れましたが、基本部分は未改造です。
2-2,ビクセン旧ATLUX ジャンクで入手したモノをOnStep-X改造しています。 赤経駆動:オリエンタルモーター製減速ギヤ付きステッピングモーターをウォーム直結方式 で搭載しています。 →西側にモーターが飛び出しているので、鏡筒と衝突する可能性が有りますが、他にモーター の配置案が無かったので、この方式にしています。 赤緯駆動:赤緯体ウェイト側のギヤカバー内にオリエンタルモーター製減速ギヤ付き ステッピングモーターを搭載しています。 配線は、オリジナルの配線を利用しているので、外観上は判別しにくいと思います。 OnStep-Xコントローラは、MaxESP3をベースにしてディスクリート製作しています。
2-3,タカハシP2赤道儀 先般、この掲示板で紹介した内容です。
3,NJP-NV用モータードライブ お恥ずかしながら、NV仕様の詳細を持ち合わせおりません。 Q1,NJPのマイナーチェンジ版でしょうか? Q2,今お使いのモータードライブはこれでしょうか? AGS-10ハーモニック仕様 https://starwatch.blog.fc2.com/blog-entry-95.html?sp しっかりしたモノの様なので、経年劣化するとすれば、電解コンデンサーあたりで しょうか? →まずは、K-ASTEC様へ問い合わせてみてください。 埒が明かないとか、新規に作りたいというご要望であれば、出来る限りのご協力を 致します 5相モーターというとちょっとハードルが高いですが、4相モーターに変更に変更して、 Aptiba(ほしのさんが使っているシステム)相当にすれば、改造可能と思います。 ヤマ氏のお住まいは私の近くの様なので、冬場と言わず、お気軽にお越しください。 私はいつでも大丈夫です。 百聞は一見にしかずで、現物を前にお話しをすれば、もっと良いアドバイスが出来るかも しれないです。 →私のE-Mailアドレスは、石川氏orほしの氏に問い合わせて下さい。
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| Re:Arp273宇宙のバラ銀河 |
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ほしの [456] 09/14/(日) 10:13:29
やまぎしさん
シーイングが良い日と悪い日の日付を記載しなかたため、分かり難くすみません。ASI FitViewで生データのピクセルサイズを比較すると以下のとおりです。
9月8日(月) 皆既月食のとき ⑤⑥→約4.5ピクセル 9月6日(土) 台風15号の通過後 ③④→約5.6~6.4ピクセル 9月1日(月) 快晴 月齢9 ①②→約4.5ピクセル
皆既月食の晩は、4.5ピクセルでシーイングが良かったです。 9月6日の台風通過後は星像が約5.6~6.4ピクセルと肥大していました。
調子が良いときの星像サイズが3.76μm * 4.5ピクセル=約17μmです。 しかしASI FitViewのStarSize機能がある程度の明るさの星を採用するようで、暗い星はもう少し星像が小さいと思います。
CBPフィルターは370nm~410nmあたりを通すため、青ハロが出るような屈折望遠鏡やカメラレンズはUV/IRカットフィルタの効果があると思います。 ヤマギシさんがご指摘のように反射望遠鏡ではあまり効果が無く、あったとしてもコマコレ補正に若干影響があるかもしれません。 晴れたらUV/IRカットフィルタ+CBPフィルタをテストしたいと思います。
----------- BKP200+Meyonコマコレ SvbonySV605CCカメラ+CBPフィルタ 60秒露出 ガイド鏡D60mm,f240+ASI120MM mini PHD2ガイディング
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| やまぎし様へ |
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ヤマ氏 [454] 09/14/(日) 09:32:25
やまぎしさま 私の記憶が正しければ、天文ガイドに掲載されていたM51の撮影者で、松高の五藤光学15cm+トライXで3時間05分?の長時間露出を行った方でよろしいでしょうか?記憶違いだったらすみません。本当はもう少し露出時間をかけようと思っていたが、望遠鏡に頭をぶつけたので、その時点で露出を終了したので最後に分単位の時間が残ったというこぼれ話だったと記憶しています。また、タカハシのO様よりお話は伺いましたが、出身が私の居住地区と同じ旧O村ということ、こちらに戻られて、ご実家に観測所を作ったこと等聞いております。冬場になり、晴天率が高くなった時期に、同期の石川氏をさそって、観測所訪問をしたいと思っています。 また、相談事ですが、私のNJP-NV赤道儀も20年以上たち、K-ASTECのAGS-10の5相ハーモニックドライブ仕様も、モーターの回転が不安定になり、短い周期で回転ムラを起こしているようです。やまぎしさまは、ご自分で三鷹の赤道儀のモータードライブをくみ上げたようですが、NJP赤道儀用のモータードライブを作製してもらうことは可能でしょうか。または、自作のためのアドバイスがいただけるとありがたいです。 PS:ビクセンの光軸調整の動画をみました。R200SSは私も使用しているので、大変参考になりました。
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| Re:胎内星まつり単独出撃 |
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やまぎし [453] 09/13/(土) 23:24:01
ヤマ氏さま
たぶん初めまして。
胎内星まつり単独出撃お疲れさまでした。 また、結果ご報告ありがとうございます。 晴れて良かったですね。 光害の無い満点の星空は、何より代えがたいですね。 体力的に余裕があれば、遠征観測を堪能してください。 →私は、体力的に限界を感じ始めたので、自宅で楽しんでいます。
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| 【ビクセン直伝】反射式望遠鏡の光軸調整【秘密の方法 |
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やまぎし [452] 09/13/(土) 23:08:08
こんな動画がアップロードされました。 ニュートン反射望遠鏡ユーザーは必須動画だと思います。 また、光軸確認用人工星も手に取るように解説してくれています。 これなら簡単に作れると思いますが、問題は ・これだけ長い距離の観測場所をどのように確保するか? だと思います。
【ビクセン直伝】反射式望遠鏡の光軸調整【秘密の方法】 https://www.youtube.com/watch?v=-ecSt5zGa6o
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| 胎内星まつり単独出撃その2 |
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ヤマ氏 [451] 09/13/(土) 22:37:17
村上さんのお話が終わったあと、空が晴れ渡ってきたので、胎内フラワーパークの駐車場が解放されていたので、そちらに移動し、手持ちの機材で撮影を開始しました。<GP-D赤道儀(K-ASTEC製AGS-1Sモータードライブ)、FS60C+レデューサーC0.72×+LPSD1フィルター+ASI294MC-Pro>はじめに、北アメリカ星雲(60秒81枚コンポ、0℃)、次に網状星雲(90秒40枚コンポ、0℃)、そしてM31(60秒59枚コンポ、0℃)、M33(60秒39枚コンポ、0℃)、薄明が近づく中、ペルセウス座の二重星団(30秒22枚コンポ、0℃)が最終となりました。同時並行で、タイムラプス撮影をKiss7SEO-SP4C+SAMUYANG14mmF2.8をF4に絞って行いました。時より雲が流れてきたりしましたが、夜空は暗く、天の川がはっきり見え、撮影の合間は椅子に座り、双眼鏡で星空を流して見たりと、十分堪能しました。自宅のLED街灯や水銀灯の光が蔓延する環境で、フィルターワークで星雲をあぶりだす撮影も面白いですが、やはり美しい星空の中で撮影し、同時に星空を楽しめ、ストレス発散にもなり、時間が自由になるようになったら、遠征を楽しみたいと思いました。機材を撤収し、仮眠し、朝食用に買っておいたおにぎりとパンを食べ、新発田市までおりて城山温泉という日帰り温泉で汗を流し、仮眠をとり、下道で昼食を食べるところを探し、おいしいとんかつ屋を見つけて食し、燕三条のICより高速に入り、埼玉にまいもどりました。全行程の走行距離706km燃費は満タン法で20.6kmと、非常に暑い中、エアコンがかかりっぱなしの状態ではまずまずの燃費となりました。
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| 胎内星まつり単独出撃その1 |
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ヤマ氏 [450] 09/13/(土) 20:35:03
皆様、お久しぶりです。この掲示板に移行してからは、初めての投稿になります。いろいろ忙しかったので報告が遅くなりましたが、胎内星まつりに単独出撃をしましたので、報告したいと思います。埼玉を出発し、途中越後川口SA休憩し、いつものごとく信濃川の蛇行の様子を写真に撮りました。6時間ほどで星まつり会場に着き、時刻はPM5:00、すでにブースにお客さんがいる状態で、お目当てのグッズ(K-astecのタカハシ汎用EAFクラッチ付きアダプター、ZWOのフィルタードロワー)を購入しました。ASTROArtsのブースでSN12が胎内価格で販売していたのでついでにゲットし、割り引きクーポンが発券されたので、それを使って星のギリシア神話研究という本を購入しました。全体の雰囲気は、星祭りというよりは、地域のイベント感が強く、飲食系のブースと、星関係のブースが同じぐらいの数で、昔の星祭りを知っている身としては、マニア色がかなり薄まってきたなと感じました。昨年、車中泊用として購入したプロボックスハイブリッドの車内にもどり、涼みながら夕食用に購入したセブンの弁当を食べ、再度出撃しました。客層は、私より上の世代のマニアが半分、そして地元の子供連れの家族層が半分ぐらいで、2,30代のバリバリ天文ファンという層は、あまり見られませんでした。天文趣味人口の高齢化を肌で感じました。ブースの中で、中国メーカー(ToupTek、SV-BONY)が単独でブースを出していて、日本語がわかるスタッフがしっかり説明をしていました。コスパがよく、性能も格段に良くなってきた中国製品と日本のメーカーがどのように競争していくのか気になるところです。冷やし中華の愛称で知られているZWOの製品について協栄産業の村上さんが詳しく説明をしていました。ITCと絡めた機材の開発は、もはや中国メーカーの独壇場かなと感想をもちました。
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| Re:Arp273宇宙のバラ銀河 |
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やまぎし [449] 09/13/(土) 20:14:37
ほしのさんへ
Arp273、面白いですね。 Arpというと、小さく且つ暗くて難物というイメージが強いですが、長焦点で長時間 露出を掛ければ、手の届く対象ですね。
ところで、9/7~8は、皆既月食を見ていてそれほどシーングが悪いとは思えません でした。 →下記記事を見つけました。 CBPフィルターを使うと輝星が少し肥大する件 http://eos7d2.blog.fc2.com/blog-entry-170.html この方は、FS-60CB+レデューサーなので、反射系と同一には扱えませんが、コマ補正 レンズが赤外域で影響を受けてる可能性もあるかもしれません。 →UV/IRを併用されたら如何でしょうか?
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| Arp273宇宙のバラ銀河 |
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ほしの [448] 09/12/(金) 07:11:59
レモン彗星待ちの時間調整で撮影したアンドロメダ座にある衝突銀河Arp273宇宙のバラ銀河が思いのほか良く写っていました。
800mmの中心を1/16トリミングで、写野0.2°x0.2°です。M27も同じ0.2°でトリミングしました。
BKP200 svbony 605CC(533センサー) 10℃冷却 ①Apr273 60s x162枚 複数日 ②M27 60s x16枚
台風一過の明け方に撮影したApr273は、ガイドは安定していたのですが上空のシーイングが悪かったようで、星像が若干肥大してました。 800mm程度の焦点距離でもセンサーピクセルサイズが3.7μmと小さいと、シーイングの影響が出てしまうようです。台風一過で特別悪かったのだと思いますが。
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| M52_NGC7380 |
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やまぎし [447] 09/10/(水) 23:01:14
少し前に撮影済みデータを画像処理しました。
1,M52(カシオペア座の散開星団) 散開星団にしては、小さくまとまっているので、丁度よい画角でした。 輝星をはじめとして全体的に6本の光状が出ています。 これは、TVアンテナの張線が写野に入って出ているのですが、ガイドエラーの要因に 成っていることが判りました。 →ガイド星像が細長く成って、PHD2がその両端を星像と誤認識して、ハンチング現象 を起こしていました。 そんな元データでしたが、PixinsightとBXTの威力でここまでの星像に補正出来ました。 では、どの過程で補正されているのか?を調べてみました。 ①,WBPP/Integration時:ひどいガイドエラーが素直なガイドエラー像に補正されています。 ②,BXT_Correct_Only時:ぼほ完全な星像に補正されています。 詳細画像を投稿します。
2,NGC7380(ケフェウス座の魔法使い星雲) ニッチな星雲ですが、撮影してみました。 露出不足なので、処理に苦労しました。 こちらの画像は、StarNte2,LHE(Local_Histogram_Equalization) を併用しています。 F値の明るい光学系でたっぷりと露出を掛けると面白そうです。
共通データ: 撮影日:2025.08.26 鏡筒:セレストロン C8(シュミカセ)+x0.63レデューサー D203mm,合成f1318mm,合成F6.5 赤道儀:タカハシ P2赤道儀(スペースボーイ赤緯体+OnStep-X) カメラ:ASI585MC フィルター:UV/IR 撮影方法:直焦点、N.I.N.A.経由 ゲイン:252 オフセット:15 ガイド:D50/f176mmガイド鏡+Ceres-C+PHD2で赤経のみディザリングガイド 画像処理:Pixinsight,GraXpert,BXT,NXT,x1_Drizzle Bias_x100枚、Dark_x50枚、FLAT_x100枚
1,M52(カシオペア座の散開星団) 露出:各90s x26枚(総露出時間=39min)
2,NGC7380(ケフェウス座の魔法使い星雲) 露出:各90s x35枚(総露出時間=52min30sec) StarNet2,LHE
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