| M52_NGC7380 |
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少し前に撮影済みデータを画像処理しました。
1,M52(カシオペア座の散開星団) 散開星団にしては、小さくまとまっているので、丁度よい画角でした。 輝星をはじめとして全体的に6本の光状が出ています。 これは、TVアンテナの張線が写野に入って出ているのですが、ガイドエラーの要因に 成っていることが判りました。 →ガイド星像が細長く成って、PHD2がその両端を星像と誤認識して、ハンチング現象 を起こしていました。 そんな元データでしたが、PixinsightとBXTの威力でここまでの星像に補正出来ました。 では、どの過程で補正されているのか?を調べてみました。 ①,WBPP/Integration時:ひどいガイドエラーが素直なガイドエラー像に補正されています。 ②,BXT_Correct_Only時:ぼほ完全な星像に補正されています。 詳細画像を投稿します。
2,NGC7380(ケフェウス座の魔法使い星雲) ニッチな星雲ですが、撮影してみました。 露出不足なので、処理に苦労しました。 こちらの画像は、StarNte2,LHE(Local_Histogram_Equalization) を併用しています。 F値の明るい光学系でたっぷりと露出を掛けると面白そうです。
共通データ: 撮影日:2025.08.26 鏡筒:セレストロン C8(シュミカセ)+x0.63レデューサー D203mm,合成f1318mm,合成F6.5 赤道儀:タカハシ P2赤道儀(スペースボーイ赤緯体+OnStep-X) カメラ:ASI585MC フィルター:UV/IR 撮影方法:直焦点、N.I.N.A.経由 ゲイン:252 オフセット:15 ガイド:D50/f176mmガイド鏡+Ceres-C+PHD2で赤経のみディザリングガイド 画像処理:Pixinsight,GraXpert,BXT,NXT,x1_Drizzle Bias_x100枚、Dark_x50枚、FLAT_x100枚
1,M52(カシオペア座の散開星団) 露出:各90s x26枚(総露出時間=39min)
2,NGC7380(ケフェウス座の魔法使い星雲) 露出:各90s x35枚(総露出時間=52min30sec) StarNet2,LHE
やまぎし [447] 09/10/(水) 23:01:14
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