| シュミカセのフレアー |
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やまぎしさん
シュミカセのドーナツ状の暗部は、補正板が原因っぽいですね。 フレアーの方は副鏡バッフルの内壁反射かもしれません。 私の1983年製セレストロンC8はM42を撮影すると貝殻状のフレアが出たのですが、副鏡バッフルの内壁に植毛紙を貼ったら、貝殻状フレアが無くなりました。
それにしてもNGC7331の周辺は、小さな銀河たくさん写っています。2分×5枚=10分でこんなに写るとは、C8とASI585MCの組み合わせは銀河撮影に適してますね。
シュミカセは補正版が曇りやすいのがタマにキズです。 補正版がない高橋のCCA-250や笠井のGS-200RCが銀河向け鏡筒なんでしょうね。
ほしの [360] 07/28/(月) 08:05:02
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