言葉の折々

高梁市の木野山神社で修行された藤原都先生が 生前信者の皆様に指針を与えてくださった言葉を載せています。


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[1] あ〜い 投稿者:まさ子 投稿日:2022年04月05日 (火) 12時19分


相手に手をあわす。

相手に合わす 相手の心を知る人に。

相手を直そうとせず自分を直す。

相手を悪くすれば 自分に返ってくる。

暖かい家庭に。

明るい色を着る人は長生きをする。

明るく朗らかに暮らす。

諦めが早い人に。

彼奴此奴と思う心は禁物 思っている間は 神は 逃げる。

頭ごなしに子供は叱らない  「信仰心を持って叱るように」

当たり前のことに感謝できる心 「大便 小便スムーズに出ることも感謝 世のなか スムーズに出なくて苦しむ人は大勢いる」

争いも自分が正しい道を踏んでいれば 自然が成敗する。

有り難う感謝の心を持てば無病で暮らせる。

ありがとう ありがとう 感謝の心は健康になる。

雨が降ればそれでよし 晴れればま又よし 有り難う感謝して生きる。

足元の幸せを見よ

あの世に行く前の信仰  霊界は無限。

あの世の入り口で六地蔵が この世の行いで行く道を分ける。

あの世は長い この世は短い この世に居る時確り修業せよ。

あの他人 この他人がの前に お互い感謝の心で接する。

あの人がこの人がと思わない 因果は自分に返る 自分の体を痛める。

ありがとうで業を取る。

言い争いをすれば 先祖も地に落ちる。

医学は生きることのて手伝いだけ。

医学には限界がある 祈れ 「絶えず満足感を持って生活擦るものは救われる」

医者の治療は手助けにすぎぬ  治療より養生。

いかなる名医も信仰がなければ早く亡くなる。

生かして貰ってる 守護霊 神様に感謝。

生かして貰えることに感謝。

生かされている喜びをしる。

生きることの有り難さ 寿命のありがたさ 生かしてもらっている有り難さ 生きている事への感謝 。

生きる喜びを 生きた心 死んだ心になるな。

生きることの楽しみ 食べることの楽しみ 健康に気を付けて。 

生きようと思わず感謝して生きると長生きする。

生きていくからには しっかり生きる

生きているときは修行の道。

生きている時の修行は あの世に行って早めに子孫を助ける。

生きて無病の喜び。

生きているうちに確り得積みせよ 死んでからでは何も出来ないこの世に悔いを残さない。

生きることの喜びを知れば長生きする。

生きることが当たり前でなく 生かされている喜び。

生き延びるには気力が必要

生きることが大切 生きることだけ考える。

生きる姿勢を正せよ 身だしなみもきちんと。

勢いをもって生きる。

生きる死ぬは 自分の手持ち次第。

何時も神様の前に居る気持ちで過ごすと 得が逃げない。

一日を上手に生きる 一日を楽しく。

一日一日を無駄に過ごさない。

一日 一日を楽しく過ごす。

いざという時は信仰

一生懸命にになることが多いほど健康になる。

一合升には一合の水しか入らない 一升升には 一升升の水が入る  「しかし 一合升は一升升になりうる 己の器を大きく」

石橋を叩いてわたるように一年気をつけて生きる。

一手の遅れが千手の遅れ。

今現在 今の信仰は 霊界に行く準備である。

今の生活に不満をもつ これは修行 この修業は何時までも続くものではない。

今を大事に生きていると生命力ができる。

卑しい信仰はだめ。

痛められても 痛められても 起き上がる力。

一服の心。

因果な人が寄らないように。

因果応報。

因縁のある人とは付き合わない。


[2] う〜お 投稿者:まさ子 投稿日:2022年04月06日 (水) 21時09分

運が向いて来る良い心の人に。

運は自分で作っていく 運が良いと言えば良い運が向いてくる。

運勢はついていく。

運命に決まりはない 自分の手持ちでどうにでもなる。

運命の手入れができた人はその人の運より上の運を授かる。

運命の強い人に従う 「家庭で奥さんの運が強ければ奥さんに従う」

運命は徳から  「徳は信仰心から 備えあれば患いなし」

運の良い悪いは己が作る。

運は良いと思った方向に行く 悪いと思ったら悪い方向に

運命の手入れは信仰心 体の手入れは食事に。

運命を捕まえる人に 逃がさないように。

運命に決まりはない。

美しい心でないと長生きはできない。

美し心に神は宿る。

美しい心の一つには 人の幸せを喜ぶ心。

栄養のバランスを考え食べる楽しくを。

笑顔を忘れずに 「笑顔でくらす」

縁談は心の綺麗人  因縁のない人を選ぶ。

お金にご縁のある生活を。

お金を綺麗に使う人に。

お金を大事に使う人 辛抱する人に泊まる。

お金を減らす生活 大切に使わない人には お金は寄ってこない。

お金は人を選ぶ お金に好かれる人に。

お金は生き物 住処の良いところに住む。

お金は溜まっているより動いているのを喜ぶ 使って価値が出る。

お金を残すのでなく それがの生活で残していくから貯まる。

おかげは貰うのでなく授かる人に。

怒ると命を短くする。

怒るは 感謝が足りない。

怒ればいい 泣くがいい しかし 形が残るほど残さない 早くに忘れる。

大きな芽 希望の芽を育てよう。

大きな希望を持つ人は呆けない。

惜しまれる人に。

おしゃれ 笑い 感動は呆けずに長生きの秘訣。

おしゃれがないと老化する。

お互いに思いやる良い夫婦に 思い思われる夫婦に

お寺参りは大切 先祖の守り 御本尊様がついていく。

同じ生きるなら楽しく生きる

御土偶様を拝む人は無病である。

己を知って足るをしる。

己を磨けば子供も良くなる。

お守りは持っているだけでは駄目 守られていると信じて行動する。

面白可笑しく日を経てる。

思い 思われる夫婦に。

親の因果は子にかかる。

折り目正しい人に。

温故知新。

恩を忘れてはならない。


[3] 投稿者:まさ子 投稿日:2022年04月07日 (木) 19時18分

顔より心の美しい人に。

我が強い人は因縁を作る

カッととなる 腹を立てるは寿命を短くする。

家庭の円満は言葉一つにある。

家庭の好い家は繫盛する。

家庭は 思い思われる仲に。

家庭に棘はいらない。

角を取る人になれ 作る人になるな。

家族は一つになる。

家族 家を守るのは神様以外にない。

家族其々 我慢の家には輪ができる。

家族が調和する家庭円満「一人の力は弱いが纏まると強い」

家族元気で暮らす。

家族は足りないところを補って丸くなる。

家族のお手本になるような生活。

金回りの好い人間は平生の心がけが好い。

金に追われず 悩まず 楽に生きる。

金は残さず ちいさな孫に至るまで心を残す 信仰を残す 得を残す。

我慢することは耐えること。

我慢でき 不足がない 諦めが早い人は 心の分限者に。

神が守ってくれることは絶対にある。

神が胸に飛び込んでくる 神に惚れられる人に。

神様と仏様と分け合っていきる。

神様仏様 ありがとうございますの生活。

神様仏様に挨拶するのは礼儀である。「人に挨拶するのと同じ」

神様が住みよい人に 「言い争いのないように 神様が心に入られる人になれ 入らない人になるな」

神様が何時でも助けてくれる人になれ。

神様は人の心に宿る。

神様は何時までも修行はさせない。

神様ありがとうございますでお任せして苦にしない。

神にすがれば安心。

神様に認められる人間に。

神様に好かれる人に。

神様に好かれる人は 健康な人 清潔な人 正直な人。

神様には素直に拝む そして拝むだけでなく悟りを開く。

神様が 惚れてくれる人に。

神様からおかげを授かる人に。

神に手を合わせ祈ったら 後はお任せ苦にせず信じて暮らす。

神の御心が聞ける人は心が清浄な人。

神の助けが入りやすい人に。

神に助けれられる心。

神の目の届く人になれ。

身体を老化させないためには 悩まない。

身体はそれぞれ集まって出来ている 夫々に感謝する。

神を信じて信仰すれば 心配はない。

枯れ木が枯れるがごとく死ぬのが一番。

体を大切に 大切にするのは 物ではなく 体が第一。

身体には一服が必要 使いすぎは禁物 「午前と午後と二回」

川にごみを捨てる人 拾う人  拾う人になれよ。

可愛げのある人になれ。

感謝!感謝!感謝の暮らしの生活 「その感謝が得になる 得があるから難を 逃れる」

感謝がないと 神は宿らず。

感謝して夫婦はは生きる。

感謝する心は人の幸せも喜べて自分も幸せになる。

感謝すれば 愚痴も不足もない。

感謝する心は健康になる。

感謝することで長生きできる。

感謝の心。

感謝の不足は 心配を招く

癌にならないと強い気持ちを持つ。

癌の種を作らない。

癌の遺伝子を持っているからと言って 持っているすべて人が癌になるのではない。

考え方見方で 不幸になったり 幸せになったりする。


[4] き〜け 投稿者:まさ子 投稿日:2022年04月08日 (金) 21時24分

気の毒な人に同情は要らぬ 「早く目を覚まし 良い考え方に代えて神が入りやすい人になれ」

気の毒な人はその時修業している。

今日は人事 明日は我が身 毎日を反省する心。

今日も一日大丈夫 心は開く。

今日も一日無事に経ったありがとうの感謝の気持。

今日も健康で何事もなく過ごせたことを神仏に感謝。

今日という日は一日しかない無駄に過ごさないように。

今日という日は二度とない同じ日を暮らすなら良い一日を 日にちは戻らない。

今日 こんにちただいま成長すると早く気が付く。

今日をありがとうございます感謝の信仰。

気は使わず 心は休める。

気力があると歳は取らない。

気の毒な人に同情はいらぬ 原因があるから結果ある。

気分がやれやれたした生き方をすると生活が緩み皮膚も弛む。

綺麗な年寄りに。

気持ちの手入れの出来る人は 運命が開ける。

気持は運勢をも動かす。

緊張して生きると弛まないまない。

悔いのない一日を暮らす。

空気の有り難さ。

薬の箱に手を入れる前に神様に助けて一言っても遅くはない。

口は災いのももと悪いことは言わない。

口先が因縁を作る。

苦に物事を考えない。

苦にしない 明るい心。

苦にしない 苦にするは体をけずる。

苦にしない人生 神様にお任せして全てを忘れる。

くよくよしないで元気に明るく 心配のない生活 毎日感謝の気持ちで過ごす 神様を信じる。

くよくよしない 苦にしない 不足をいわない。

くよくよしても一生 楽しく暮らすも一生。

苦しい時は修行している時。

苦労があるから血も涙も出てくる。

苦労した人が大成する。

苦労したことがある人ほど施しをする。

経済観念のある人に。

現在を満足して生きる 感謝して生きる。

喧嘩は不幸になる。

元気に生きている喜び 元気が元。

ケチケチしてお金を残すと 居場所が悪くお金はどこかへ逃げていく。

健康第一に生きる人に。

健康は悩まない 笑顔で暮らす。

健康で長生きをする。

健康に感謝 その上に気を付けて暮らす。

喧嘩しても泣かす人より泣く人に負けるがかち。

現在の幸せに感「現在を喜べる人に」

現在のことに満足し有り難く感謝して生きる。


[5] 投稿者:まさ子 投稿日:2022年04月09日 (土) 21時32分

幸不幸は胸三寸 己の心にある。

強情さのない人に。

業の深い人になるな 業人になるな。

声を立てて笑う人には腹黒さがない。

心が死んでは駄目。

心から 喜べるひとに。

心が死ぬと形が死ぬ。

心がしっかりしていると人間性が外に表れる。

心が整ってお蔭が授かる。

心が分限者 豊かになると 幸せになる 

心が分限者とは 誰にも負けない美しい心。

心が分限者になると正しい判断ができる。

心が正しい道に進めば健康になれる。

心清浄に 心の掃除 感謝して暮らす。

心清浄に神様が住みやすい心に。

心清浄に健康に過ごす。

心美しき人に神は宿る。

心が景気良ければ長生きをする。

心が健康で 不足がないと 体が健康になる。

心が美しくないと神は入らぬ 幸せも訪れぬ。

心が空であると神の手が入る。

心が腐ると身も腐る。

心に苦を入れず空にし 神の助けの手が入るように。

心に垢にのある人になるな。 垢は中々落とすことができない。

心に災難を思う人 身体に災難を負う。

心に悩みを持たない。

心に毒素を持たない 発散させる。

心の汚い日とは神様の助が届かない 美しい心の持ち主に。

心の不足は病気の元。

心の邪悪な人は身体を滅ぼす。

心の美しい人は 災いも大難は小難に小難は無難になる。

心の持ち方で富者にも貧者にもなる。

心は形にでる。

心に安心を。

心は絶えず美しく神が入りやすいように。

心は美しく 小言は言わず 神様の住み心地が良いように 「その心に道足りた時自分で自分がわかるようになる」

心は柔軟に「器が替わってもそれに合わせる水のように」

心が汚いと神様が住み着かない。

心を痛めてはならない くよくよしない。

心を美しく 信仰心のある人はお金の方から寄ってくる。

心を醜くしない 外道をいれない。

心を汚さない様に 汚れた時は反省する。

御神前での心の修行は大切。

五体に感謝 五体満足であればいうことなし。

言葉は 一口控えれば 輪が保つ。

子供で泣くのは 己にある。

子供に礼儀を教える。

子供には ありがとう おかげさまで すみません この三つが 言える子供に育てよ。 

子供の躾は きちんとする。  

子供は宇宙のもの。

この世は楽しく感謝して人生を生きる。

此の世に役に立つ人間に。

此の世に居る間に因果を落とす。

この世に行かされている喜び 大自然に感謝。

此の世は人間道をを忘れずに 人間道を外れると災難にあう。

此の世は霊界に行く準備。

此の世の行いであの世が決まる。

根性があると長生きできる。

金神に感謝。

五節句 
  @ 1月7日  七日雑炊  「人日 人に配当さえれた日」
  A 3月3日  桃の節句  「上巳 最初の巳の日」
  B 5月5日  端午の節句 「上旬の5日の意」
  C 7月7日  七夕    「しちせき」
  D 9月9日  重陽           栗ご飯を
  

ご絶句を祝える人は幸せの人 祝えれば幸せになる 子供がいなくても神様にお供えし祝う。


[6] さ〜し 投稿者:まさ子 投稿日:2022年04月10日 (日) 11時44分

雑念を持たない。

悟りがあれば 喜びがある  得がある。

悟らなくても一日 不足を言っても一日 笑っても一日 どれをとるか。

悟って日を経てる。

三度三度の食事が食べれれば 幸せ。

幸い転じて福となる。

作物は手入れが大切 人間も手入れが大切。

幸せ!幸せ!有り難い!

幸せと思えば幸せに 「不幸と思えば不幸に」

幸せな人ほど感謝の生活。

幸せな人はそれなりに努力している 良い徳積みをしている。

幸せは他から繰るものではない己の心にある 足元にある。

幸せは一人で掴むものではないおかげを貰うもの。

幸せは幸せの種を自分で育てる。

親しき中にも礼儀あり。

下を見て暮らせ。

自然に感謝。

自然に反発すれば 自然から制裁を受ける。

自然を大切に 感情のある人に。

信じることで神が寄ってくる。

信仰心の力は 大きい。

信仰で生かされている。

信仰で自分の事は 自分で分かるように 「そのためには美しい心 欲はなし 10は10の心で」

信仰はその人 その人に授かる。

信仰をする人は 人間に重みがある。

信仰をすると人間が強くなる 精神的に強くなる。

信仰で人の喜びを喜ぶ他人になれ神は自然と身体に入っていく。

信仰に心を向ける。

信仰に道徳は大切。

信仰によって 自己満足できる生活。

信仰に縋り感謝する。

信仰には誠の心 精神統一 無になる心が必要。

信仰の備えがあれば 贅沢していても徳が残る。

信仰の幸せは 感謝して暮らす。

信仰に手入れができている人は 神様かられば差が分かる。

信仰は信じきること そしてまかせきること。

信仰は口先だけでなく心からの信仰に。

信仰は字のごとく信じて迎える 頭でもない 知恵でもない心を美しく。

信仰は器を大きくする。

信仰は 神様の前でなく 生活に使う。

信仰は 子孫を守る努力。

信仰心があると呆けない。

信仰心があれば 得がある。

信仰で徳積みをする 「長く続くと幸せになる」

信仰心を持つことは守護霊を持つことである。

信仰をすることに寄って己も先祖も落ち着く。

信仰する人は呆けない。

信仰をすれば困ることがない。

神仏に好かれる人になれ。

神仏の目にとまる人になれ。

神仏のご加護がある人は 何時までも伸びる。

芯から悩みを持たない。

真の信仰心があればそれ以上悪くならない。


[7] じ~そ 投稿者:まさ子 投稿日:2022年04月11日 (月) 08時33分

自分が幸せと思えば幸せになる 「不幸と思えば不幸になる」

自分が助かって 人を助けることができる。

自分が幸せになって他人を幸せにできる。

自分が自分に負けてはならない

自分中心にならず譲り合う気持ちをもつ。

自分で自分の悪い性分を治す。

自分から不幸にならぬように。

自分で決めたことは諦めない。

自分の不幸失敗を人のせいにするな 「自分の不注意身から出た錆」

自分の力ではどうにもならない 生かして貰ってる喜び。

自分はこれまでと決めた時 体に命令し運は落ち 不健康に 「決めない時 運はよくなる」

自分が幸せと思えば幸せになる 「不幸と思えば不幸になる」

自分が助かって 人を助けることができる。

自分が幸せになって他人を幸せにできる。

自分が自分に負けてはならない。

自分中心にならず譲り合う気持ちをもつ。

自分で自分の悪い性分を治す。

自分から不幸にならぬように。

自分で決めたことは諦めない。

自分の不幸失敗を人のせいにするな 「自分の不注意身から出た錆」

自分の力ではどうにもならない 生かして貰ってる喜び。

自分はこれまでと決めた時 体に命令し運は落ち 不健康に 「決めない時 運はよくなる」

自分が幸せになれば 人の喜びも喜べる。

自分が人間道を外れない。

自分中心にならない。

自分で自分を駄目な人間と思わない。

自分で作った棘は自分で抜け。

自分で荷を負わない。

自分で自分を大切に。

自分の不幸失敗を他人のせいにするな 「自分の不注意身から出た錆」

自分の視野を広く擦る「呆けないために」

痔 肺の病気は先祖の知らせが多い。

寿命は 生まれた時は皆平等 後は手持ち次第。

寿命は削らないように生きる。

人生落ちていく人は 妬み恨みが原因。

人生をよ良くするも悪くするも己の心にある。

人生にも節目がある 七五三 二〇歳 三三歳 四二歳・・・夫々に意義がある。

人生は なるようになる。

人生は 波のごとく 大波もあれば 小波もある。

人生は 苦労もあるが楽もある 「苦労があるから血も涙も出てくる」

人生は 心から感謝し不足もなしで ありがとうの暮らしをすれば 長生きできる。

死んだ人のことより 自分を大切に。

精神力は本人の努力次第 「人生もおなじ生きるも死ぬも本人の努力しだい」

精神の使い過ぎは重労働をしているのと同じ。

世間を見ている人の意見をきく。

生命の支えは信仰心する人 しない人の差は大きい。

先祖と生きるものは比例する。

好かれる年寄りに。

住み心地良い家に神は住む。

備えばあれば憂いなし 「今日も一日よろしくお願いします 今日も一日ありがとうございました。」

その日が其の日が健康で一日何事もなければ幸せ。

尊敬されるひとに。

損をして得をとれ。


[8] た行 投稿者:まさ子 投稿日:2022年04月12日 (火) 11時48分

第二の人生あの世向け 此の世では清浄な心に。

絶えず良い心にをもつ。

耐えて生きる人に神は幸せを与える。

耐えて生きていけば 何かが入る。

耐えて信用のある人に。

高天原には美しい心で。

竹の節は それがあるから風雪に耐えて伸る 杉は根から倒れる

  不幸と感じる時はその時が節目 
  
  その時は 何とかなる 大丈夫と信じて生きよ。

  それを乗り越えた時人は 明日に向かって大きく羽ばたくことが出来る。 

他人がする噂も自分が正しい行いしているのならば 気にすることはない「 動揺することもない」

他人に悪いことをしていると 何時か己に返ってくる。

他人の幸せが素直に喜べるひとになれ。

他人の幸せを喜べる人は 数十倍の喜びが返ってくる。

他人の喜びを喜び褒める人に 貶す人になるな。

楽しく生きれば健康に長生きできる。

頼まぬとも 神は人を守ってる。「しかし人間は不足を言う」

足ることを知る。

チャンスを逃さない。

小さな事でも喜べる人になれ。

小さな喜びに感謝 「その積み重ねが大きな幸せになる」

長寿すれば 良い仏に。

重陽には栗飯を。

角をとる人 つける人 角をとる人になれ。

強い気持ちで生きる。
 
強い子に泣くは 弱虫。

手の指は一つ欠けても握ることは出来ない どの指も大切 「人間不足が一番駄目」

天下国家の安泰を祈る 「自分の幸せも国家が安泰してれいればこそ」 

歳をとっても不足ばかりの人は 神が掃除する。

時の不幸も修行の段階。

徳積みをする 「得は三倍になって帰ってくる」

友達を選ぶ。

友達を親友と思えば親友になる。

取り越し苦労は皺をつくる。

取り越し苦労しない すれば神が助にくい「苦にしないから病気にならない」

努力して 神様の目にとまるひとになれ。

どんなに辛い時でも死は感がえない 「その後を考え心が負けないように 後で運はやってくる」


[9] な行 投稿者:まさ子 投稿日:2022年04月13日 (水) 11時52分

長生きの秘訣 「楽に生きる くよくよしない 呑気にいきる」

泣かされても他人を泣かすな。

為せば成る なさねば何もできない。

何か取り柄のある人になれ。

何かがある人は 心に蔭がある。

何があっても笑って過ごせ。

名がない得積みを。

何事もありがたく 感謝する心の人は神様の目にとまる。

何事も何とか成るの気持ちを持つ「何とかなる 何とかなると生きる」

何事も腹を経てず 悟ることが大切。

何があっても有り難いと思う心に有り難いことがやってくる。

何を食べても御馳走様 おどくう様は聞いておられる。

成る 成る 苦しい時も信じて行えば成功する。

成るほど成るほどと思えば思うほどに成功する。

七転び八起き。

悩まない くよくよしない人。

悩まない 取り越し苦労しない。

悩む心に神は入らない。

悩みが一杯あると 神のてが届かない。

妬みを心に持たない。

妬みの心は信仰心で跳ね返す

妬み羨ましがる心に神は宿らず。

何とかなるの人生は上向き  「でも でもの人生は下向き」

難なく生きれば喜びとする。

憎さは口から。

人間勝気は駄目 心の字のごとく点と点で結び穏やかに生きる。

人間自体が応用のきく人に。

人間として恥ずかしくない道を行く。

人間頂上に立つと隙間ができる 努力を怠ると地に落ちる。

人間道を外れない生活をする。

人間は生きることが大切。

人間は勝手なことはいわない。

喉元過ぎれば熱さを忘れる。


[10] は〜ひ 投稿者:まさ子 投稿日:2022年04月14日 (木) 19時53分

迫力でいきぬけ。

背屈ばった蒲鉾のような人生でなく  見通しのきく竹輪のような人生を

腹黒くしない。

腹黒い人とはつきあうな。

腹を立てない 不足を言わない 喜びを持つ人に「腹を立てるは3年縮む」

反省するこころ 反省の心は身体に良い。

反省のない人は成長しない。

額は、髪で隠さない 「額は神や先祖又年上から認められるところ」「神の手がとどかない」

額の広い人は 先祖のお蔭  元より先祖からの土地があるとか 良き人の出会いとか 自分で気がつかない何かにつけて守りがある。

額の狭い人は 努力の人 働いて財産を築くい人。「努力して行くうちに額も広くなる」

額は先祖の守り

人が活きていくには 運命 成るほど思う心 努力 この三つが必要。

日頃の行いが良ければ神は頼まなくとも神の目にとまり 神は救う。

一つでも柄の好い人は救われる。

一粒でも万倍になるように。

人が 寄ってくる人に。

人と接する時は 強い気持をもって。

人に助けられる人に。

人に嘘を付くと 何時かは自分に返る。

人に投げた棘は 自分に返る。

人に挨拶するのと同じ 神様にも挨拶。

人には誠意をもって接する。

人の出入の多い家に

日に一度は原点に戻る生活を。

一つのできごとでも楽しい思えば楽しくなり 苦労と思えば苦労になる。

人の幸せを喜ぶ人になれ 神が向かう それ以上に幸せがくる

人の喜びを喜ぶ人は 心が美しい。

人の喜びを喜ぶ人は自分にも喜びがやってくる。

人の心に神がが入らならければ家も絶える。

人の善悪が分かる人になれ。

人の喜びを喜びを喜べない人は不幸な生活をする。

人の不幸を喜ぶ人は不幸が自分に返ってくる。

人の振り見て我が振り直せ。

人の死は悔いてあげなければならない。

人は 生きる事が大切。

人は 生きている間に良い行いを残す。

人は 拝む心になれ。

人は こせこせしないで悠々と生きる。

人は 心のもち方で人生が変わる。

人は 敵を作らない。

人は 自分は自分で反省する心。

人は 今現在生きてることに感謝。

人は 悟りを開くと人が変わる。 

人は 食事 笑い方で人なりが分かる

人は 下を見て暮らす 「この上の生活を望まず」

人は 死ぬまで努力すること。

人は ほどほどに生き足下を見る生活をする。

人は手入れが大切。

人を助けて我助かる。

人を妬む人は不幸になる。

人を大切にする人は 人が寄ってくる。

人を導いて我助かる「人を助けて我助かる」

病気になる人は意思も弱い。


[11] ふ〜ほ 投稿者:まさ子 投稿日:2022年04月15日 (金) 09時50分

節のある人になれ。

不安があると病気になる  「心配すると潰瘍ができる」

不安な心があると呆けやすい。

不安になるから苦になる。

不安に一日過ごすのと安心して過ごすのとは大違い

不安は人を不幸にする

不安を持たない。

不安を持って生活しない。

不幸になるのも心がけの悪さから

夫婦仲良く円満に。

夫婦は信じて生きる。

夫婦は 喧嘩しない後に残った者に気が残る。

夫婦はは二人で一つ どちらも突っ張ると喧嘩になる。

不足はいわない 「不足を言う人は地に落ちる」

分家でもお土偶様 仏は祭る。

仏は供養することにより位があがる。

呆けてなかったら感謝。

呆けない秘密
  信仰をもつ 毎日を楽しく くよくよしない よく笑う
  体にホルモンを作る 上部のことより 体の内部の機能を保ち増進をする。

呆け無い人「粋な人 おしゃれする人 音楽を聴く人 か感動する人」

呆ける人「感謝しない人 不足を言う人」

呆ける呆けないは本人の心がけ次第 「生きる喜び 元気で暮らす 悩まない」

ボロは着てても心は錦。

本当の信仰に生きる。


[12] ま行 投稿者:まさ子 投稿日:2022年04月16日 (土) 13時23分

毎日が生きて 美味しく食べれれば有り難い。

毎日を一生懸命に生きる

毎日を感謝して生きる。

毎日を美味しく食べ 感謝して食べる 「その都度感謝して生きる」

毎日を笑って泣かずに楽しき生きる。

撒かん種は 生えぬ 「撒いた悪い種は直ぐ刈り取ること」

負けるが勝ち 「損をして得をとれ」

真心を持って生きることが大切。

真の信念は巌をも貫く。

まだまだ生きるという気力。

満月を拝むと病にならない 三日月を拝むと頭が冴える 「そんな日を知る。生活はきちんとしている」

迷い仏にならぬように。

水清ければ魚住む 人も心清ければ美しくなれる。

無だ無理のない生活 「すべきことはきちんとする」

胸を開け開いた分だけ幸せが入る。

無になって 神様に相対する。

無になる心。

無になることは 空になること 「心が感謝で一杯になること」

無理をして貯めたお金は身につかない。

目に見えずして助かっていること多し。

文句を言っているともっと下に落ちる。

目的上成就 大願成就の暁には 神様にひれ伏してお礼ができるように。


[13] や行 投稿者:まさ子 投稿日:2022年04月17日 (日) 13時24分

ヤケクソになると 自分を焼き 燃え 「寿命が短くなる」

野菜は朝収穫する 「朝の野菜には勢いがある」

病は ああでもない こうでもないの心配の塊が病の塊に変わる。

唯一神はの事だけ考える  「そんな気持ちで見ると見えてくる」

良い行いがあれば 何時かは神が助けてくれる。

良い心 良い人 美しい心の人には神様が入りやすい。

良い心でいると長生きする。

良い心に神は宿る。

良い年 悪い年は自分で作る。

良い人間に育てる事それが財産となる。

良い人が寄ってくるように。

良い人と呼ばれる人は 人が見る見ないに限らず正しい道を歩んでいる。

良い種を撒くと良い事が起きる 悪い種を悪いことが起きる。

良い目を出して大きくする。

世の中はみんなで助け合う。

世の為人の為に何かを尽くす。

欲は考えない。

世の中はみんなで助け合う。

喜びが増すにつれ幸せがくる。


[14] ら行 投稿者:まさ子 投稿日:2022年04月18日 (月) 13時26分

類は類をも集まる。


[15] わ行 投稿者:まさ子 投稿日:2022年04月19日 (火) 13時28分

笑い声大は大きく 不足は小さく。

笑いは体の薬。

笑いは 心を開く。

笑う門には福来る。

笑うことにより 脳が活性化し色々なことが入る。

笑いは癌をも治す。

笑いには不思議なものがある。

笑って日を経てる。

笑えば元気が出る。

笑え 笑え 笑いに上品ぶることはない「大口に笑うことは 鼻からの酸素の吸入により たくさんの酸素が入り呆けない ボケ防止」

悪い感情持っていれば 癌になりやすい。

悪い怨念を持ち続けることは癌になりやすい。

禍を転じて福と為す。

詫びる心は美しい。







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