[10] は〜ひ
投稿者:まさ子
投稿日:2022年04月14日 (木) 19時53分
迫力でいきぬけ。
背屈ばった蒲鉾のような人生でなく 見通しのきく竹輪のような人生を
腹黒くしない。
腹黒い人とはつきあうな。
腹を立てない 不足を言わない 喜びを持つ人に「腹を立てるは3年縮む」
反省するこころ 反省の心は身体に良い。
反省のない人は成長しない。
額は、髪で隠さない 「額は神や先祖又年上から認められるところ」「神の手がとどかない」
額の広い人は 先祖のお蔭 元より先祖からの土地があるとか 良き人の出会いとか 自分で気がつかない何かにつけて守りがある。
額の狭い人は 努力の人 働いて財産を築くい人。「努力して行くうちに額も広くなる」
額は先祖の守り
人が活きていくには 運命 成るほど思う心 努力 この三つが必要。
日頃の行いが良ければ神は頼まなくとも神の目にとまり 神は救う。
一つでも柄の好い人は救われる。
一粒でも万倍になるように。
人が 寄ってくる人に。
人と接する時は 強い気持をもって。
人に助けられる人に。
人に嘘を付くと 何時かは自分に返る。
人に投げた棘は 自分に返る。
人に挨拶するのと同じ 神様にも挨拶。
人には誠意をもって接する。
人の出入の多い家に
日に一度は原点に戻る生活を。
一つのできごとでも楽しい思えば楽しくなり 苦労と思えば苦労になる。
人の幸せを喜ぶ人になれ 神が向かう それ以上に幸せがくる
人の喜びを喜ぶ人は 心が美しい。
人の喜びを喜ぶ人は自分にも喜びがやってくる。
人の心に神がが入らならければ家も絶える。
人の善悪が分かる人になれ。
人の喜びを喜びを喜べない人は不幸な生活をする。
人の不幸を喜ぶ人は不幸が自分に返ってくる。
人の振り見て我が振り直せ。
人の死は悔いてあげなければならない。
人は 生きる事が大切。
人は 生きている間に良い行いを残す。
人は 拝む心になれ。
人は こせこせしないで悠々と生きる。
人は 心のもち方で人生が変わる。
人は 敵を作らない。
人は 自分は自分で反省する心。
人は 今現在生きてることに感謝。
人は 悟りを開くと人が変わる。
人は 食事 笑い方で人なりが分かる
人は 下を見て暮らす 「この上の生活を望まず」
人は 死ぬまで努力すること。
人は ほどほどに生き足下を見る生活をする。
人は手入れが大切。
人を助けて我助かる。
人を妬む人は不幸になる。
人を大切にする人は 人が寄ってくる。
人を導いて我助かる「人を助けて我助かる」
病気になる人は意思も弱い。
|