恋詩綴りの掲示板
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秋の夕暮れの空にふと見かけた月少し赤くまん丸とだんだんと暮れ行く空に輝く貴方の瞳のようにきらきらとやがて空は闇がつつみ月はその色を黄色に変えながらその存在を映し出している少し肌寒さを覚えながら見つめるこの夜に貴方の瞳にきらきらと