キミはボクの宝物
どこにいても
いつもきみのこと想うよ
逢いたくて恋しい夜は
せめて夢の中で逢えたら・・
と君の名前つぶやいてる
翼があったならよかったね
翼があったら今すぐに
キミのこと抱きしめにゆけたね
でも僕らには翼がないから
遠い空をただながめるしかない今
でも
逢えなくても
声聞けなくても
心だけはいつも君のそばに
寄り添っているよ・・
夕暮れに
君のこと想うたび
胸の中がほんのりと
灯りを灯したように暖かくなる
キミはボクの太陽だね
近づきすぎると燃え尽きてしまう恋だけど
でも遠くから優しい光をいつも放ってくれる
ボクはきっとキミの光によって輝く月
けっして交わることはないけれど
でもキミがいなくちゃ輝けない星