恋詩綴りの掲示板
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朝日に誘われて窓際に立った私ガラスに触れた手に外の寒さが伝わる思い切って窓を開け放つなぜだろう?冷たい空気をいっぱい吸いたくなったのは...?泣きはらした目に..涙の流れたの頬にキーンとするほど冷たくそして新鮮な風が触れていく 心の中にも触れていく朝日の優しい輝きを浴びながら...大きく深呼吸した