精神的な病気としての(違和感病?立場病)的なものばかり 先行して 僕のように体に顕著に症状が出ている人間なんて あんまりいないみたいですね。 ってか、少数派で見てもらえない? 実際の、治療にしてもそうです。 ドーピング的な治療であるように 本当に思います。 精神のみを助ける為の治療は 他の方法もあると思うし もっと、なぜかを研究する為には 基本的な診療を続ける必要が あると思いますが 総合診察などは一切なし。 一部の科のみの偏った治療。 カウンセリングをうける。注射を受ける。 疑問を覚えます。そして その治療に満足して何も考えない人は 自分の変化にも気がつかないし 過去の自分を忘却する、 そんな感じがします。 体の違和感という物と、社会的立場から生まれた違和感が違うことを もっともっとしって欲しいと思うし 少数派の真剣な人のほうが 体も気持も苦しく 他の、病気を抱えている人と変わりないことを感じて欲しいと 最近思います。
[283] 2002年08月14日 (水) 01時07分
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