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ここはメイン道場、もとい掲示板!!!

愛の語り場!・・・とりあえず、シスプリを初めとした美少女ゲームについて語り合う場所、気軽に書いていってください

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[ No.1206 ] 限界かな・・・ 投稿者: よーぜふ(アンバランス中) 2005年08月23日 (火) 00時46分
お久しぶりですよーぜふです。

雛子の誕生日以外は公式掲示板に顔を出していません。
ぶっちゃければ「書く気が起きない」状態です。

シスプリに気が萎えた訳ではありません

[ No.1207 ] 間違えました 投稿者: よーぜふ(アンバランス中) 2005年08月23日 (火) 01時32分
間違えて送信してしまいました。

逆に頭の中では妹達がギャグやってたりしてはニヤニヤしてたりしているんです。

今の公式掲示板はシスプリと無関係なブログに近い内容が多い状態です。

過去の自分の書き込みを考え、個人的にはこういうスタイルは好ましくないと判断し余程の事が無い限り自分の事は書きませんでした。

自分の出来事書いて他人から見られるとどう感じられるのか?
もし自分がそうしていて愚痴とかしか出なかったら他の人にはどう映るのか?
気分を害するのでは?
そう考え、通常は自分の事を書きませんでした。
(災害ネタは皆さんにも関わる重要な事なのでそれだけは書いていました。)

最近の書き込みで、酷い時はシスプリと関係無い自分の出来事を書いてはレスしても内容は他作品の話で終り。
こういうのを見て書く気が一瞬で失せました。
本当は注意して騒ぎを起そうかとも思いました。

シスプリと関係無い自分の趣味やステータス、出来事を誇張・自慢するかのように書いては妹達によいしょさせている書き込みも目立ちます。
本来のシスプリとかけ離れていて、正直ストレスを感じます。

しかし掲示板の使用方法を見てもそれらを禁ずる内容は書かれていません。
シスやキャラへの誹謗中傷、投稿者への罵倒。
これ位しか禁じていないので堂々と注意は出来ないのではと感じています。

少なくともそういう方向に考えてしまう自分。
例えネタが無くてもシスプリについて書くのが最低限なのでは?と思う今の私。
自身の頭が固いだけなのかもしれない・・・。

今の自分は車の往来が全く無いのに赤信号で青になるまでバカ正直に立ち止まっている頑固者というイメージです。

ただ最近の自分の書き込みはパロディが多く、完全な二次創作紛いな内容が殆どです。
こういう内容の書き込みも公式にはそぐわない・・・とも思い始めています。
ブログに書くか、今までのSS紛いの話を簡単なHPを起して編集してそっちに載せようかとも考え始めています。

言える事は今の状況では妹の誕生日あたりしか書く気になれない気持ちが大きいです。

公式書きこみ拒否というべきか、引きこもりと言うべきか・・・。
ただの自己中なワガママですね・・・。
「引退」「撤退」は口にしたくない!
そういう自分もあります。
人のやっている事が気になって、それを見てはテンションを上げたり下げたりするというクセが私にはあります。
マイペースを貫いてはいるのですがどうしても爆発しそうな時があるんです。

公式に書き込みを再会するとしたらレス無しで小話書いて終りにしちゃおうか?
とも考えました。

こんな精神的にアンバランスな自分では書く気にもならないし、書いてはならないと思ってます。
しかし酷い書き込みが今後も直らないようなら本気で撤退しようとも考えています。

火種になる話ですが、とりあえず公式は今までのように書けない状況です。

大変申し訳ありませんが・・・。

2005/08/23 よーぜふ

[ No.1205 ] 凍てつく過去を踏みしめる者 投稿者: マイケル=ハンセン 2005年08月16日 (火) 11時07分
またまたお久しぶりになりました〜、マイケル=ハンセンです。
気づけば8月中旬。またまたブランクができちゃったわけですが・・

うーむ、7月は何をしてたかな・・・。
レポートいっぱい書かされてたような・・・?
う〜ん、あ、前期試験らしきイベントがあったはず!
そうだ、それに向けてゲームしまくってたんだ、きっとそうだ。
・・・あ、あれ?

そして8月、夏休みってやつですか。
えぇ、どこにも行ってないですが・・いや、行った・・・かな、記憶が・・。
何しろ、先月の事はおろか、昨日の晩御飯が何だったのかさえ思い出せない事がデフォな私の脳味噌。
あ〜サルファとネギま2時間目を買ってプレイしてました。
ハマりすぎちゃって夏コミのことなんかすっかり忘れちゃって、結局行きそびれちゃってる自分がいます(´・ω・`)
いやまぁ、金欠なのでどうせ行っても何も買わずにウィンドショッピングな感じだったんでしょうけど。
って自分で書いておいて、夏コミでその行動はちと間違ってるような感が否めないことに不覚。吊ってくるか・・・。

と吊ってくる前にレスを。

☆奈美さん
>同じようなことをやってなくもないような
2周目から戦闘が少なくなる仕様とかで攻撃魔法撃つ機会なくてつい生徒に撃っちゃったりしてますけど、後ですごく後悔するんですよね・・・。
できるだけ2-Aは狙わないようにしてるけど、画面に映ってないとこで弊害があったりでストレスがたまって授業真面目に聞いてくれなかったりで・・・。
それでもやめられないんですけどね(笑
もちろん2時間目でもやっておりますが(何)、流石に学園パートだと格闘封印されてましたな・・w
流石に暴力教師化は問題か・・・(笑
>安く買いたいならア〇ゾンが
スパロボと一緒に予約しようと思ったんですけど、発送予定日見てやめました・・・。
流石konozamaと言われてるだけのことはあります。。。
ここ使うときは昔の作品とか買いたくなったときですかね〜。

☆北斗さん
>日記と掲示板あれば十分
そうですよね〜。他のコンテンツ作ったって・・っていうか作る気もないですし・・・(笑
まぁ面倒面倒っていって日記すら書いてない自分には何も言う権利はなさそうです。
>これはびょおきですか?
大丈夫、それは生理現象です(何
演歌もそうですがポップ系のアニソン流れた時にその現象が起きる自分がいます(´・ω・`)
そして夜中なのにギターを探して部屋を歩きまわr(ry
>おすすめ
ふむふむ、今度見かけたら買ってみますかのぅ。
とりあえず最近近くのCD店でコンテナにたくさん積まれてる20%〜引きの洋楽CDを色々漁ってます(何
この場合ジャケでしか判断できないのがちょっとアレですけどね・・・orz
かといって視聴できる値引きされてないCDを買えるほどお金があるわけでもなく(;´Д⊂)
>ドリームシアター
ほうほう、24分は結構長めですね〜。
まぁそのへんはX JAPANと比べちゃいけないとは思います(笑)あれは別格だ・・・
Dragon Ashの昔のアルバムでも似たようなことやってたのを思い出しました。
でもまぁ、1トラックにそんなに時間使わないで曲増やしてもらったほうがいい、と思う貧乏性の私がいたりします(´・ω・`)
>がんばってください!
とりあえず属性弄りつつ何周も重ねてみました。
そして何周目かのエンディングでネギ君が・・・
「平均点97.6点!?こ、この点数は……2-Aがトップ!?」と。
・・・学力999でも平均点が96点でカンスト&全員の学力が999だったワケではないのに・・・どんな計算なんだろ・・・w
まぁ、何はともあれ超級エリート集団2-A誕生の瞬間だったわけですよ。
天下とったのでその後は趣味の世界に走り、クラス全員に【エッチな子】と【アイドル】をつけてあげましたとさ(何
2時間目は1位にするのに体力の他にも様々な能力が関係してくるし、尚且つプレイヤーのミニゲームでも点数がプラスされるので、また苦労しそうです・・・。
でも1時間目とは違った趣向で楽しめるのでいい感じですなー。
特定キャラの特定の属性でイベント発生な〜んてのも中々楽しませてくれますね〜。
そんなわけでサルファを十分に堪能したら本格的にネギまにハマりこみたいと思います(笑
>お好き(っていうかLOVE越え)なキャラ
巨乳な娘好きというわけですね!(笑
自分は・・そうですねぇ〜、京都コンビやら鳴滝姉妹やちうちゃんあたりはツボですなー。
そして2時間目で何があったか知らないけど饒舌になってるザジにも心惹かれてます(*´Д`*)

そんな感じで今日はここまでー。

[ No.1204 ] ブログ調査実施中 投稿者: ミーちゃん(バリアスーツバージョン) 2005年08月13日 (土) 20時53分
こんばんは、ミーちゃんでしゅ

・・・・そろそろ挨拶の仕方変えようかな?
可憐「そうですね」
まち「無駄な努力よね(フッ)」
うるさい!それよりミーちゃんは今ブログの調査をしてるんだけど・・・何処のサービスを使おうか迷ってるんだなぁ〜
咲耶「それはそうと一体ブログで何をしようと・・・まさか北斗さんとかよぜさんとかのブログをパクろうって言う魂胆じゃないでしょうね?」
そんな事しないよ〜・・・一応働いてるし管理に時間がかけられないから楽な方が良いかなって・・・出来ればミーちゃんの描いた絵を公開しちゃおうかなって・・(^O^)
まち「この絵下手ね・・・(にやり)」
こら!練習用の作品見るんじゃない!・・でも絵より日記の方がメインになるんじゃないかな?
春歌「ミーちゃんの虐待日記ですわ♪」
白雪「子作り日記でもあるですの♪」
咲耶「いきなりエログだなんて・・ミーちゃんってやっぱりいやらしいわね(^O^)」

何でそっちの方向に行っちゃうのかな・・ではレスへ
北斗さん
>いいなぁ、バリアスーツ……(笑)
鈴凛「そんなポチにはバリアスーツに耐圧機能を追加した『グラビティスーツ』をプレゼントしちゃうぞ♪
このスーツを着ると高熱に耐えられるだけでなく、耐圧機能で水の中でも地上と同じ感覚で行動できるようになっちゃうのだ!
四葉「ただし!極端な高熱(マグマなど)には耐えられないから注意デス!」
秋菜「こら〜!ポチに変な服を進めるんじゃない!ポチはセクシーランジェリーが合ってるのよ!」
秋菜ちゃん・・・やっぱり変態だ
>咲耶「あ〜あ、派手にやっちゃってまぁ……。」
秋&ラ「効かぬわ〜!」
しぶといな・・・
秋菜「私のターン!ミー猫で真田を攻撃!ストライクレーザークロー!!」
え〜・・・ミーちゃんそんなの付いてな・・(ボカッ)
秋菜「いいからやれ!(げんこつ)」
ストライクレーザークロー!(やる気なし)
ライネ「私もミー猫で攻撃!荷電粒子砲発射!!」
だから付いてないって・・・
ライネ「いいからやりなさい!」
荷電粒子砲発射〜(じょうろで水をかける)
眞深「何処までもやる気のないミーちゃんであった・・」
>春歌「ゴミが減りましたわね〜。」
秋菜「誰がごみだ!(全身火だるま)」
あっ!ごみがしゃべった!
秋菜「ゴミはポチに言い寄る女(自分以外)よ!そんな奴はこの私が始末してやるわ!!」
咲耶「はいはい・・・秋菜ちゃんは焼却炉に戻りましょうね〜」
秋菜「真田も道連れにしてやるわ!(真田さんに抱きつく)」
諦め悪いね・・・
>咲耶「あっ、それいいかも♪ミーちゃん、楽しみにしてるのよ〜(にやり)。」
謹んでご遠慮させていただきます(ぺこり)
咲耶「もう買っちゃったもんね」
北咲耶「いやらしいミーちゃんの為に買ってあげたんだから感謝しなくちゃダメよ(にやり)」
春歌「ワタクシもミーちゃんの(ピー)をちょめちょめする道具を買ったので試してみたいですわ(にやり)」
白雪「拘束するですの〜♪」
ミーちゃんはまだ何も買ってないのに〜(T.T)
眞深「秋菜ちゃんの事はすっかり忘れられてる・・・」
>秋菜「こうなったらほんとに毒ばら撒いてポチと逃避行よっ!!」
毒をばら撒くって・・・もしかしてテロリスト?
咲耶「この場合はエロリストじゃない?」
北咲耶「エロには屈しないわ!徹底抗戦よ!!」
春歌「エロリストを制圧しますわ!!」
秋菜「ちくしょう・・・人の事をよってたかってエロエロって・・・ポチと逃げてやるからいいもん(T.T)」
>咲耶「ミーちゃん、あの2匹をどこかへ捨ててきて……。」
トイレに流そう(じゃば〜〜〜)
秋&ラ「・・・・(何も言えずに流れていく)」
咲耶「これで静かになったわ(ホッ)」
>咲耶「しょうがないわね……ミーちゃん、手本見せてあげなさい!」
ホ〜イ♪このゴミおいしいなぁ〜(たこ焼き食べてる)
秋菜「何処がゴミよ!たこ焼きじゃないの!!」
たこ焼きに見えるだけだよ〜
北咲耶「ポチはこのゴミが大好物なのよ〜(うそ)」
秋菜「そうだったの・・・じゃあもりもり食べるしかないわね!」
単純だね・・
>真田さん「さぁ、このネコミミレーダーで探しますわよ婿殿っ!!」
どうやら誰も探しに来ないみたいだなぁ〜・・・近くにアパート借りたからいつでもメイド喫茶に遊びに行けるぞ〜♪可憐ちゃんも呼ばないと(^O^)
眞深「見つかるのも時間の問題だねこりゃ」
>咲耶「さぁ、油と熱湯のどっちがいいかしら〜?(にやり)」
春歌「聞いても無駄ですわ。ミーちゃんは死んでるんですもの(にやり)」
北咲耶「それもそうね。とりあえず両方かけてみましょう(にやり)」
咲耶「まずは熱湯から(じょぼじょぼ)」
あちちちちち!!!!!!(熱)
白雪「死体が叫んだですの(にやり)」
北春歌「不思議ですわね(にやり)」
咲耶「次は油ね(じょぼじょぼ)」
ぎゃぁぁぁぁぁ・・・(ぐったり)
春歌「気持ち良さそう(にやり)」
咲耶「今度は熱した油の中に漬けてあげないとね(にやり)」
眞深「あんた達・・・天ぷらでも作るつもりかい?(汗)」

魔亞紗さん
>魔亞紗「じゃ魔亞紗北斗さんが無事でいられるようお祈りするにょ〜♪祈りよとどけ…北斗さんの心へ…」
ゴジ○咲耶「北斗さんならもう消化しちゃったわよ♪さて・・・よく食べたからお昼寝しよっと・・・zzzz」
眞深「いびきがうるさいぞ〜!!!」
○ジラ咲耶「ごろごろ・・(寝返りを打ちながら町を破壊する)」
>咲耶(これじゃ……千影の9号車よりも怖いかも……(汗)
今すぐ1号車へ帰らないと・・・(逃走)
鞠絵「言ったでしょう・・逃げられないんですよ(邪笑)」
あうっ・・・体が勝手に・・・
鞠絵「この手術台に寝てください(^_^)」
いやだ〜!(手術台の上に寝る)
鞠絵「寝ましたね・・ではこの麻酔薬から試してみましょう・・・うふふふふ」
誰かたす・・・(ぐったり)
眞深「ミーちゃんはこのまま薬漬けにされてしまうのか?次回へ続く!」
鞠絵「うふふ・・楽しいですわ(邪笑)」

レス終了
咲耶「早速エログに載せる虐待写真を撮るわよ!」
だからエログじゃないって・・・
春歌「拘束してムチやろうそくで責めましょう」
白雪「大事な所にモザイクなしですのよ」
だから〜・・・エログじゃないんだって(汗)

ではまた来ます〜

[ No.1203 ] クスクスっ♪実力で司会を奪い取ったわよっ♪ 投稿者: 世界で最も北斗さんの隣が似合う淫魔、魔亞紗ちゃんにゃにょー♪ 2005年08月06日 (土) 13時10分
こにゃにゃちわー魔亞紗にゃにょーっ♪
みんにゃ元気?わたし近畿♪……なーんてべたなギャグはおいといてっ♪夏バテしてないーっ?夏バテしてる人には魔亞紗からビキニで夏の魅力をプレゼントっ♪クスクスっ♪

それじゃーレス行くにょーっ♪

Ma(……………私の出番は?)

■ミーちゃん
○○ジラ咲耶「あっ!いけない!ついうっかり北斗さんを食べちゃった〜(わざと)」
眞深「魔亞紗ちゃんを挑発する咲耶ちゃんであった…(恐)」
魔亞紗「にゃ!にゃーんてコトをっ!!(ぷるぷる!)」
北千影「大丈夫だ……兄くんはあんなのにやられるような存在ではないよ……。きっとこれには何か深い訳が……」
魔亞紗「じゃ魔亞紗北斗さんが無事でいられるようお祈りするにょ〜♪祈りよとどけ…北斗さんの心へ…」
鈴凛(なんか路線が変な方向へ向かい出したような……汗)
○鈴凛「5号車は通過だね……(汗)」
鞠絵「ようこそ……愛と看護の6号車へ……うふふふふふふふ……」
ミー(き、きょわい……(怖)
鞠絵「ここにはわたくしが今まで貯めた睡眠薬から心臓治療用のニト○グリセリン、麻酔薬から総て整ってますの…。さぁ…大人しくしていただけるかしら…」
ミー「そ、それは…っ!注射ーっ!!」
鞠絵「うふふふふふふふふふふーっ♪」
咲耶(これじゃ……千影の9号車よりも怖いかも……(汗)

■北斗さん
○鈴凛「………(マジな雰囲気があの2人のせいで相殺される……)。」
咲耶「仕方ないわね。本当はお兄様を外敵から守るための奥の手だったんだけど……」
鈴凛「咲耶ちゃん!ま、まさかそのルージュの爪を出すポーズはっ!!そ、それはダメーっ!!」
咲耶「喰らえ真紅の衝撃ーっ!!」
チュン!チュンチュン!!
静葉「ま、まさかっ!一般人の筈の貴女がっ!?」
咲耶「スカーレット・ニードル!!」
シュンシュンシュンシュンーッ!!
静葉(バ、バカなっ!?この私が避けるだけで精一杯だなんて!?)
咲耶「フフフ…このスカーレット・ニードルは本来、蠍座の星の数と同じ15発のうちに敵に幸福か死かを考えるゆとりを与える慈悲深い技なの……。」
静葉「貴女は射手座でしょうに……」
咲耶「……でもあんたは考える必要もないわ……」
鈴凛(よく言うよ……長袖のカーディガンで隠してるけど本当は私を脅して無理やり作らせた高速射出機を右手首に巻いて畳針を機関銃のように撃ってるだけなのに……)
咲耶「あんたには死あるのみよ!!オーホッホッホ!!」
静葉「くっ!!」
鈴凛(だって……作らないと魔亞紗ちゃん直伝のテクで私を押し倒して……○○○するなんて言うから……(ToT))
咲耶「スカーレット・ニードル!!」
○四葉「じょ、冗談デス!ごめんなさいデス〜〜!!」
摩亞紗「ア、アプローチ……ですか…?」
鈴凛「そう、摩亞紗ちゃんなら……その清楚な魅力を活かしてメイド服なんか着たらどう?」
摩亞紗「そ、そんな……私なんて……(///)」

夜世奈「あながち冗談でもないんじゃない?」
咲耶「それってどーゆー意味よ!マセガキ!?」
よぜな「貴女達のために歌まで作ってあげたのよ?」
魔亞紗「そんなのいらないにょ!」

(♪「オレたちゃ怪物三人組よ」の替え歌で「私達ゃ変態3人組よ」♪)

あやか(静葉の真似で)「すぐにふんにゃ〜フニャンケン♪」
静葉「な!なんですってえー!?」
夜世奈(魔亞紗の真似で)「萌えを冷ますのドラキュ淫魔♪」
魔亞紗「魔亞紗の色気が冷ます訳にゃいにょーっ!!」
よぜな(咲耶の真似で)「ウォーと襲うだけのオオカミ娘♪」
咲耶「なぁんですってぇー!?」
あやか&夜世奈&よぜな(いずれもモノマネ)「私達ゃ変態3人組よー♪」
よぜな(咲耶の真似で)「いくでがんすー♪」
あやか(静葉の真似で)「力で押すだけー♪」
静葉(む!)
夜世奈(魔亞紗の真似で)「深夜の夜這いー♪」
魔亞紗(なっ!)
よぜな(咲耶の真似で)「迷惑行為は名人級ー♪」
咲耶(この…っ!)
あやか(静葉の真似で)「ふんにゃー♪」
あやか&夜世奈&よぜな(いずれもモノマネ)「得意はそれぞれ違うけど♪力を合わせりゃただ一つ♪」
夜世奈(魔亞紗の真似で)「ハァ〜♪北斗さんのためにゃら〜♪」
あやか&夜世奈&よぜな(いずれもモノマネ)「エーンヤコーリャ♪エーンヤコーリャ♪エーンヤコーリャコーリャコリャ♪
エーンヤコーリャ♪エーンヤコーリャ♪エーンヤコーリャコーリャコリャ♪」
あやか(静葉の真似で)「あー♪コーリャコリャ♪」

静葉(ふ……ふるふる……!)
咲耶「よ、よりによって【怪物くん】のテーマで…」
魔亞紗「しかもフルコーラスっ!?」
咲&魔&静「あんた達、制裁ーっ!!」

鈴凛「うん♪似合うよ。それでアニキのお手伝いしてみたらどう?」
摩亞紗「お、お手伝いって?」
鈴凛「んー…いろいろあるんじゃない?例えばお部屋の掃除とか……ティーカップを用意して紅茶でも注いでみるとか……」
摩亞紗「……お邪魔ではないでしょうか…?」
鈴凛「そんなことないって。もう引っ込み思案だなぁ…いいよ、私と一緒にアニキの部屋へ行こ♪」
摩亞紗「え?そんな……っ!まだ心の準備が……」

咲&魔&静「待てーっ!!」
あやか&夜世奈&よぜな「待てねー♪」

レス終了

では今日は短いけど、夏のエネルギッシュな魅力に魔亞紗の魅力を添えて投げkissで挨拶にするにょー♪
まったねー☆

Ma「こら、魔亞紗!私にも喋らせ……」
ブツン……!

[ No.1202 ] 大人の魅力・・・ 投稿者: 北斗(相変わらず子供先生サイズVer.) 2005年07月31日 (日) 21時48分
こんばん花っ穂ー、北斗です。やはり魔力の無駄な放出を防ぐには
子供の姿になるのが一番いいです。ちゃんと元の姿に戻ることもありますけどね。
花穂「花穂よりも身長が低くなってるよぉ〜。」
なんだか花穂がお姉さんみたいに見えちゃうね。
花穂「お、お姉さん……(赤面)。」
よぜな「花穂ちゃんもすぐによぜなみたいなお姉さんになれるわよ(はぁと)」
咲耶「あんたはおばはんでしょっ!?っていうかいつのまにここに来たのよっ!!」
あやか「お待ちなさいおサルさん!お姉様を侮辱することは許しませんわよっ!?」
咲耶「……はっ?」
よぜな「あやかちゃんと仲良くなったの。ねっ?」
あやか「えぇ、私も先生を愛してますから(はぁと)」
咲耶「な、納得いかないわ……!!少し前までお互い敵同士だったのに!!」
あやか「全ては北斗先生のためですわ!あなたこそ、争うのはおやめなさいな。」
咲耶「こぉんのショタコン……!!」
よぜな「さぁ、ほっくん。いっぱいお姉さんが愛して、あ・げ・るっ(はぁと)」
あやか「私も、先生を愛してさしあげますわ……(はぁと)」
花穂「あっ、花穂も花穂も〜(はぁと)」

咲耶「あ〜い〜つ〜らぁ〜〜〜〜〜!!(激怒)」
静葉「ご主人様を苦しめるとは……許せません!!」
魔亞紗「早くデカパーどもを追い払って……。」
咲耶「お兄様を私たちが愛して愛して愛しまくっちゃうんだからっ!!」
静葉「ま、あなた方もすぐに始末しますけど……。」
魔亞紗「始末されるのはどっちかしらね〜♪」
咲耶「とりあえずあいつら倒すまであんたとは休戦よ鈍ら。こっちも戦力がいるわ。」
茉理「はいっ!咲耶お姉様のために戦力になりますっ!!」
咲耶「偉いわ茉理ちゃん!」

春歌「どんどん激しくなっていきますわね……。」
鈴凛「正直、仲良くしてほしいね……レスに行きます。」


●摩亞紗ちゃん
>静葉「こうなればドアを斬ってご主人様を救い出しますっ!!そこをどきなさいっ!!」
咲耶「嫌ねっ!あんたにお兄様と魔亞紗ちゃんの時間は邪魔させないわっ!!」
静葉「実力のないあなたが私に勝てると思っているのですか?片腹痛い……。」
咲耶「あんたなんか余裕で倒せるわよっ!」
魔亞紗『あぁっ……も、もっとぉ〜♪あっ、あぁ〜ん♪』
『魔亞紗ちゃん……綺麗だよ……すごく……っ!!』
鈴凛「………(マジな雰囲気があの2人のせいで相殺される……)。」
>い、いけませんっ!あ、あの方を悩殺するなんて…っ!そんな…っ!!
鈴凛「大丈夫だと思うよ(汗)。」
四葉「いつもどおりなら邪魔が入るデス。」

咲耶「さぁ!早く素麺たっぷり茹でておかないと!!」
静葉「そうはさせません!」
咲耶「また出たわね鈍らっ!!」

四葉「ほら、いつもどおりデス。」
鈴凛「摩亞紗ちゃんももっとアニキにアプローチしといたほうがいいかもしれないよ〜。」
四葉「そうしないと変態3人組が図に乗っちゃうデス。」
咲&魔&静「誰が変態3人組だって!?」
四葉「じょ、冗談デス!ごめんなさいデス〜〜!!」


●ミーちゃん(いいなぁ、バリアスーツ……(笑))
>咲耶「とか何とか言って水鉄砲じゃない(^O^)」
真田さん「ならばこっちは!!」
真田さん、危ないっ!!
真田さん「む、婿殿っ!わ、私をかばって……!!」
だって……真田さんがびしょびしょになるの……嫌だもん……。
真田さん「婿殿……。おのれ、許しませんわっ!!婿殿をびしょびしょにして!!
     覚悟なさい!!必殺、ネコミミロングレンジキャノン!!標的、ミー様の後方2人!!」
―ズドォォォォォン!!
咲耶「あ〜あ、派手にやっちゃってまぁ……。」
>違う意味(危険物)でイチコロだね・・・
真田さん「あら、まだ捨てていなかった資源ゴミがありましたわ。」
秋菜「なっ!!放しなさいよっ!!」
真田さん「随分と重い資源ゴミですが……とりあえず焼却炉に入れておきましょう。」
―ぽいっ
秋菜「おのれ真田ぁ〜〜〜〜!!」
春歌「ゴミが減りましたわね〜。」
>眞深「悪知恵の働くミーちゃん達であった・・・」
真田さん「婿殿は何に使いますか?」
えっと、真田さんの服を買ってあげたいなぁ〜。
真田さん「あぁ、なんて幸せなのでしょうか……婿殿の愛に真田、涙が止まりません!(泣)」
バン咲耶「もっと派手に使わないとダメじゃない。」
咲耶「そうよ、秋菜ちゃんが借りたお金なんだから好きに使っていいのよ?」
バン咲耶「ついでにミーちゃんのために新しく拷問器具でも買ってあげましょうか?」
咲耶「あっ、それいいかも♪ミーちゃん、楽しみにしてるのよ〜(にやり)。」
>咲耶「また秋菜ちゃんの病気が始まった・・・」
春歌「早く除菌しないといけませんわね。」
バン春歌「食中毒どころか全身が腐敗してしまいますわ!」
秋菜「早くも私を毒扱いしおって……。」
咲耶「だって、毒じゃない。」
秋菜「こうなったらほんとに毒ばら撒いてポチと逃避行よっ!!」
>春歌「ひどい妄想癖ですわね」
秋菜「まぁ、私が本妻でライネが第2だけど。」
ライネ「いいえ、私が本妻ですわっ!!」
秋菜「何いってんのよっ!あんたなんか表彰台で言えば3位みたいなものよっ!?」
ライネ「そっくりそのままお返しいたしますわっ!!」
バン春歌「病気がエスカレートしてますわ。」
バン白雪「……というか、どっちも本妻じゃないですの。」
咲耶「ミーちゃん、あの2匹をどこかへ捨ててきて……。」
>逝っちゃってるから放っておこう・・・
秋菜「まずい〜……。」
咲耶「ほら、ちゃんと残さず食べなさい。」
秋菜「普通こんなの食べられないわよっ!!」
咲耶「しょうがないわね……ミーちゃん、手本見せてあげなさい!」
>居心地いいからメイド喫茶に住み着いちゃおうかなぁ〜
……いないなぁ〜……。いないから秋葉を回っていくか〜。
真田さん「ダメですよ婿殿っ!!」
うわぁ!真田さん!
真田さん「ミー様を見つけないと婿殿と2週間ぶっ続けでできませんわっ!!」
あう……。
真田さん「さぁ、このネコミミレーダーで探しますわよ婿殿っ!!」
あ〜い……(真田さん、欲望丸出し……)。
>眞深「エスカレートの予感が・・・(汗)」
バン白雪「熱した油なんかはどうですの?(にやり)」
春歌「ミーちゃんが揚げ物になってしまいますわね(にやり)」
バン咲耶「さすがに硫酸とかはまずいものねぇ〜(にやり)」
咲耶「さぁ、油と熱湯のどっちがいいかしら〜?(にやり)」

レス終了

初佳「あっ、北斗くん!」
千鶴「あらあら、あやかもいたのね〜。」
あやか「あら、初佳お姉様に千鶴さん。」
よぜな「これで全員そろったわね……ほっくんを愛するお姉さん4人組が♪」
初佳「私のことは、初佳お姉ちゃんって呼ばないとダメだからね(はぁと)」
千鶴「私も千鶴お姉ちゃんでいいですよ。」
あやか「私もあやかお姉さんと呼んでいただいて結構ですわよ(はぁと)」
ぬあぁ〜〜〜、ちょ、ちょっと苦しい〜〜〜、でも幸せ〜〜〜〜……。

咲耶「お、お姉さん4人組ですってぇ……!?」
魔亞紗「子供の北斗さんを大人の色気で惑わすなんて……!!」
静葉「こっちも大人の魅力で勝負する必要がありそうですね……!!」
茉理「バカ北斗はどうでもいいけど、咲耶お姉様の力に……!!」
魔亞紗「いつもは北斗さんに愛されちゃってるけど、子供の姿になってるときは
    大人の魅力全開で、た〜〜〜っぷりかわいがってあげちゃうにょ〜〜♪」
咲耶「あぁ、そんな魔亞紗ちゃんも素敵……♪私もかわいがってほしい〜〜(はぁと)」
茉理「私は咲耶お姉様にたくさんかわいがられたいです〜〜(はぁと)」
静葉「ご主人様……私の愛で包んでさしあげます(はぁと)」

鈴凛「すごいことになってきた〜……。」
春歌「ワタクシもお師匠様のために何かしないといけないのでしょうか?」
鈴凛「むしろ春歌ちゃんはこっちの人でいて……(汗)。」
花穂「花穂、がんばってよぜなお姉ちゃまみたいなお姉さんになるっ!!」
夜世奈「夜世奈も北斗お兄ちゃんのために綺麗なお姉さんになるっ!!がんばろ、花穂ちゃん!」
花穂「うん!」
鈴凛「二人とも燃えてるね……。」
夜世奈「だって、お兄ちゃんにもっと綺麗な夜世奈を見てもらいたいもん♪
    子供の姿のお兄ちゃんもいいけど、普段のお兄ちゃんが夜世奈はいいなぁ〜(はぁと)」
花穂「花穂は……どっちもいいなぁ〜(はぁと)」
鈴凛「……そ、それじゃ皆さんこの辺で〜……この戦いはいつまで続くのか〜……。」

千影「……お姉さん組全勝に食券20枚……。」
白雪「じゃあ姫は過激団に食券30枚ですの!!」
鈴凛「こらぁ〜!食券トトカルチョなんてやらないでよ〜〜!!」

[ No.1201 ] 今日も一日暑かった・・・・(x_x) 投稿者: ミーちゃん(バリアスーツバージョン) 2005年07月16日 (土) 22時36分
こんばんは、ミーちゃんでございましゅ
千影「暑苦しい・・格好をしてるね」
咲耶「あっ!私のあげたタンキニ着てない!」
今日も暑かったから高熱に耐えられるバリアスーツを装着してみました。これで溶岩地帯も探索できるぞ♪
四葉「溶岩地帯と言わずに惑星中をチェキデス!(バリアスーツ装着)」
鈴凛「意外と涼しいねこれ(バリアスーツ装着)」
春歌「みんなゲームに影響されてますわ(呆)」
可憐「でもミーちゃんの顔が見えないのはどうかなぁって思うな」
じゃあヘルメットだけ取るね(^O^)
まち「出たわね物の怪!(未だに可憐の水着着用)」
・・・あんただけは生かしておいちゃいけないような気がする(怒)
鈴凛「おっ!一触即発の予感(^O^)」
四葉「赤勝て白勝てデス!」

ほっといてレス行こう
北斗さん
>真田さん「全ては姫様と婿殿のためっ!!」
秋菜「何が『全ては姫様と婿殿のためっ!!』よ!全部あんたのワガママじゃないの!」
ライネ「独り占めとも言いますわ!」
よく言うよ
秋菜「ミー猫!新調した携帯を壊されたくなかったら真田をやっつけなさい」
ライネ「やっつけないとペットのグッピーも全滅ですわよ(にやり)」
やりたくないのに・・・真田さん覚悟、スーパーミサイル発射〜(やる気なし)
咲耶「とか何とか言って水鉄砲じゃない(^O^)」
>バン咲耶「秋菜ちゃんじゃ根本的にダメなのわからないのかしら……。」
秋菜「ポチ〜えっちぃの着けて来たわよ〜(お見せ出来ません)」
咲耶「何よそれ!」
下着と言うよりただの紐・・・
北咲耶「古紙回収に出す古新聞みたいじゃない(^O^)」
秋菜「失礼な・・・リオのカーニバル並に露出の高いのを着けてきたのよ!これでポチもイチコロね」
違う意味(危険物)でイチコロだね・・・
>秋菜達『がぼがぼがぼ〜〜〜〜(絶対に戻ってきてやる〜!)」
闇金にたくさん借金作っておくからいつでも戻ってきていいよ〜(^O^)
鈴凛「秋菜ちゃん名義で1000億円ぐらい借りておこうよ」
じゃあミーちゃんは1兆円位借りておこ
咲耶「そしたら服の一枚ぐらい買ってよね(^O^)」
眞深「悪知恵の働くミーちゃん達であった・・・」
>咲耶「あっ、秋菜ちゃんが病気になった……。」
っつうか秋菜ちゃん自体が病原菌だしね
秋菜「あん?何か言ったかバカネコ」
まち「あんた達いっそのこと夫婦になったら」
イヤです
秋菜「私は既にポチと結婚してるのよ!」
咲耶「また秋菜ちゃんの病気が始まった・・・」
>咲耶「でも真田さんは『許嫁』のステータスがあるから。」
秋菜「まぁいいわ・・・世間的に『幼馴染み』と『夫婦』はイコールなんだから」
秋菜ちゃんの場合は当てはまらないと思うな
秋菜「うるさいわね!これは運命なのよ!王道パターンなのよ!」
ライネ「だから私達は結ばれる決まりですの」
春歌「ひどい妄想癖ですわね」
白雪「これこそ病気ですの」
眞深「あんた達・・・人のことを棚に上げてない?」
>バン咲耶「あの様子だと偽ポチを自爆させても気付かないわね……。」
どっか〜〜〜〜ん!!!!(自爆)
秋菜「もぅ〜ポチったら恥ずかしいからって爆発するなんて〜(*^.^*)」
ぜんぜん気づいてない・・・
咲耶「本当のあほね・・・(呆)」
秋菜「さて・・ポチのリクエストに答えていっぱい食べるぞ〜」
逝っちゃってるから放っておこう・・・
>………い、行ってきます……!!
眞深「一方その頃ミーちゃんは・・・」
( ̄▽ ̄)
眞深「メイド喫茶に入り浸っていた・・・」
やっぱメイドさんはいいなぁ・・・うちの鬼妹達とはえらい違いだよ・・・( ̄▽ ̄)
眞深「咲耶ちゃんたちの耳に入ったら大変な事を口走っていた・・・」
居心地いいからメイド喫茶に住み着いちゃおうかなぁ〜
>咲耶「ふっふっふ、楽しみね〜(にやり)。」
咲耶「まずは・・消毒消毒(どぼどぼ)」
ぎにゃぁぁぁぁぁ・・・(熱)
白雪「今叫んだですの(にやり)」
春歌「死んでるはずなのにおかしいですわ(にやり)」
北咲耶「きっと空耳よ!もっと消毒してあげましょう(にやり)」
眞深「エスカレートの予感が・・・(汗)」

摩亞紗さん
>魔亞紗「行けーっ!!"最終兵器彼女っ!!"あの脳内スッカラカンをブチ倒せーっ!!」
ゴ○ラ咲耶「パクッ(食)まったく・・・ミーちゃんごときを最終兵器だなんて魔亞紗ちゃんも焼きが回ったわね・・さてと魔亞紗ちゃんは放っといて街行く人たちを食べないと・・・」
眞深「もうおしまいだ〜(T.T)」
○ジラ咲耶「あっ!いけない!ついうっかり北斗さんを食べちゃった〜(わざと)」
眞深「魔亞紗ちゃんを挑発する咲耶ちゃんであった・・・(恐)」
>雛子「鞠絵ちゃん……そうとう待ちこがれてるみたい…。」
咲耶「でもまだミーちゃんで遊んでないし・・・」
雛子「ミーちゃんには鞠絵ちゃんの所に行ってもらおうよ」
それじゃあ皆さんさようなら〜(1号車に逃げようとする)
鞠絵「逃がしませんよ(^_^)」
か・・体が勝手に・・・(6号車へ向かう)
咲耶「鞠絵ちゃんの『妖力』が炸裂してるわ」
鈴凛「5号車は通過だね・・・・(汗)」

レス終了
パソコンも復活した事だしこの居候をやっつけちゃおうかな〜?
まち「私に勝てると思ってるの?」
もちろん!先手必勝!喰らえ!スーパーミサイル!」
どっかーん!
まち「けほけほ・・・」
効いてない・・・連邦のモビルスーツは化け物か!
あやね「お姉ぇ様を怒らせたら誰も止められないのに・・アホねあいつ(呆)」
次はプラズマビームで黒焦げにしてやる・・・
まち「じゃあこの魚焼いて」
眞深「二人の対決は変な方向に進むのだった・・・」

ではまた来ます〜




[ No.1200 ] 初夏の風…… 投稿者: 摩亞紗です……。 2005年06月27日 (月) 19時36分
こんばんは摩亞紗です。皆様いかがお過ごしですか?この季節は草花が強い陽射しを浴びて生命力豊かにその存在感を存分にアピールして……
魔亞紗「あのねぇ〜摩亞紗!?国営放送の天気予報やってんじゃないのよ?もうちょっと他の挨拶ないの?」
え、えっとぉ……そ、そろそろ風鈴が恋しい頃でしょうか。片手に団扇を扇げば暑さをひととき忘れ、初夏の足音が近づいて……
魔亞紗「しょーか、しょーか。暑さなんてねぇ〜。服脱いでたらしのげるわよっ!!」
ゴンっ!
魔亞紗「いったぁーいっ!!」
Ma「魔亞紗ねぇ…女の子なんだからちっとは"恥じらい"ってものを持ちなさいよ。」
魔亞紗「そんなの無理に決まってるでしょ?魔亞紗は淫魔よ!忘れてんじゃないのー!?」
鈴凛「しかし……摩亞紗と魔亞紗ちゃん。いいボケと突っ込みコンビになるかも……」

レ、レス行きます……。

■北斗さん
○千影「兄くんと魔亞紗ちゃんは……早速のようだが……(にやり)。」
咲耶「あぁ〜!入りたい〜!!これはもう拷問よぉ〜〜〜!!」
静葉「ご、ご主人様が死んでしまう……ご主人様!開けてください――――!!」
鈴凛「2人の声である意味毎日悩殺されてるけど…。」
千影「………哀れなり……。」
魔亞紗『あぁ〜ん♪北斗さ…ん、素敵…っ♪魔亞紗悩殺されちゃったぁ〜っ♪』
北斗『まだまだ……っ。僕の魅力はこれからがヒートアップさ……。』
鈴凛「……悩殺しあってるみたいね……。」
静葉「あの淫魔は脳みそが死んでる方の"脳殺"ですっ!!」
咲耶「ああ、何って素敵なのっ♪」
静葉「こうなればドアを斬ってご主人様を救い出しますっ!!そこをどきなさいっ!!」

■奈美さん
○北斗「何だったら、僕が医者で奈美さんが看護婦で。」
そうね。あと、あやかちゃんと千鶴ちゃんも看護婦として。今度病気になったら、そうさせてもらってもいいかしら?
ええ、是非是非お願いしますだ♪
千影「兄くん……萌え死ぬな……。」
○楽しいネタ待ってるわ。
はーいデス♪今はいろいろと素材捜しの旅へと……
鈴凛「惣菜捜し?」
……勝手に捜しとれ……。

■ミーちゃん
○眞深「やめろ〜!日本が滅ぶだろうが!(恐)」
魔亞紗「くっ!……こうなれば最早最終兵器を出すしかにゃいようね……。」
眞深「最終兵器?」
魔亞紗「そうっ!これよ!!」
むんずっ!
ミー「な、何を……」
魔亞紗「行けーっ!!"最終兵器彼女っ!!"あの脳内スッカラカンをブチ倒せーっ!!」
ブンっ!!
ミー「ぎにゃにゃにゃにゃにゃーっ!!」
千影「ギニア……アフリカ大陸に位置し、赤道直下の……」
ミー「そんな解説はいらないーっ!!」
○睨み合いが続きそうな雰囲気がする…(汗)
咲耶「う…さっきから何か冷たい"気"を感じる…。」
鞠絵「……お忘れですか……?6号車でお待ちしております……」
咲耶「これは……"妖気!?"」
雛子「鞠絵ちゃん……そうとう待ちこがれてるみたい…。」

レス終了

鈴凛「夏といえば素麺よねー♪」
美味しい食べ方としては"流し素麺"もありますし……
魔亞紗「そぉ〜んなのよりももっと美味しい食べ方があるわよっ♪」
咲耶「それってどんなの?」
魔亞紗「決まってるじゃないっ!女体盛りよ!女体盛り♪魔亞紗の生まれたままの姿に素麺をのせて北斗さんを悩殺しちゃうにょ〜っ♪」
ほ、北斗さんを!?
魔亞紗「何よ、摩亞紗。」
い、いけませんっ!あ、あの方を悩殺するなんて…っ!そんな…っ!!
咲耶「それよりも……そんなことをしたら黙っちゃいない人達が沢山いそうで……」
Ma「……場合によっては真似するかもな……。」
魔亞紗「ま、真似!?こうしちゃいられないっ!!早く女体盛りの準備しないとっ!!」
Ma「ああ……行っちゃった……。」

[ No.1199 ] あやか「おサルさんには渡しませんわ!」 投稿者: 北斗(子供先生サイズVer.) 2005年06月26日 (日) 18時41分
こんばん花っ穂ー、北斗です。紫陽花をよく見かけます。
やっぱりこういう花が一番綺麗だなぁ〜とつくづく思います。
花穂「花穂も紫陽花大好きだよ〜(はぁと)」
あやか「では、実家に紫陽花畑を作らせますわっ!!」
咲耶「嫌よねぇ〜、こういう金で解決する女って〜。」
あやか「あら、凶暴猿よりマシですわ……花穂さんも大変ですわね。」
咲耶「何花穂ちゃんと仲良くなってんのよショタコン……!!」
あやか「さぁ先生、あんなおサルさんはほっといてお茶などいかがですか?花穂さんも。」
ありがとうございます、いいんちょさん。
花穂「えへへ、花穂もいいの?」
あやか「当然ですわ、わたくしたちは友達でしょう♪」
咲耶「コラァ!花穂ちゃんと友達なんて許さないわよっ!私が許可しないわっ!!」
いいんちょさん、早く行きましょう?手を繋いでも……いいですか……?
あやか「も、もももももももちろんですわっ!!わたくしでよろしければ喜んでっ!!!!」
いいんちょさんの手……暖かいです……。
あやか「先生……(あぁ、先生と手を繋げるなんて……今日はいいことがありそうですわ……!)。」
花穂「花穂もお兄ちゃまと手を繋いでもいい?」
うん、いいよ。
花穂「えへへ、やったぁ〜(はぁと)」
咲耶「ちょっと待ちなさいショタコン!!お兄様と花穂ちゃん拉致ってんじゃないわよぉ――!!」

鈴凛「拉致じゃないってば……。」
春歌「明らかに拉致じゃありませんわね……。」
千鶴「あやかはそんなことしないわよ。」
ネカネ「それじゃあレスに行きますね。」
鈴凛「………って誰っ!?」

●マイケル=ハンセン様
>特に黄色いアヒルのやつが素敵に無敵
そして水鉄砲とかもプラスすればお風呂を楽しめますな(笑)。
えぇ〜、それはともかくとして……ブログは細かい設定とかが少ないから
まだいいかなぁ〜と思いましたね。ホムペだとコンテンツを色々と作ったり
しないといかんのが面倒くさいですし……。
ぶっちゃけ自分の日記と掲示板あれば十分だと思った私……(爆)。
>ヘビメタさん
あっ、わしも見てますよ〜。メタル魂とかすっげぇ好きです。
最近、カウントダウンTVとか見てて演歌が流れると頭の中で
超ヘヴィなリフが流れるんですが、これはびょおきですか?それともびょーき?(笑)
>おすすめなどありましたら
おすすめっすかぁ〜……何かあったような……。
わしもやっとのことで洋楽増えてきたって感じで何かあったんすけど……。
あっそうそう、モトリークルーのRED,WHITE & CRUEは結構いいっす。
ただ歌詞が新曲のしかないってのが納得いかねぇーです……。
あと最近気になってるのはドリームシアターの最新アルバムとかですね。
最後の曲が24分あるみたいです。でもX JAPANのART OF LIFEの存在を知っていたらそんなに驚かな(以下略)
>ネギまのゲーム
ブログでコメント入れようと思ったら字数制限されて書けませんでした……(泣)。
えっと、とりあえずバカレンジャーの勉強嫌いを外すのが最優先っす。
んで、できれば夕映きちと千雨のシニカル、千雨の先生不信外せばなんとかなります。
ただ道のりがむちゃくちゃ厳しいのでがんばってください!
ついでに私のお好き(っていうかLOVE越え)なキャラは雪広あやかと那波千鶴、
そんでネギのお姉ちゃんのネカネお姉さまです(爆)。

●奈美さん
>そのあと〇〇〇にというのはどうかしら
奈美さん、やっぱりいつもと違う奈美さんも素敵でしたよ……。
いつもと違った奈美さんを知ってるのは僕だけ……ですね。
咲耶「なぬぅ………?」
奈美さん、会いたいときはいつでも言ってくださいね……。
咲耶「………お兄様、正直に言いなさい、奈美さんと何してたの……?」
愛し合う2人が愛し合って何が悪い?
咲耶「奈美さん、ほんとにお兄様なんかやめたほうがいいですよっ!?」
>あまりえらそうなことをいわないほうがいいと思うんだけど
咲耶「千鶴ちゃんには負けますけど、あのショタコンには負けませんっ!!」
あやか「あら、無謀な戦いを望むなんて……利口とは言えませんわね……?」
咲耶「なにおうっ!?」
あやか「まっ、知能の低いおサルさんなのだから仕方ないですわね〜?」
咲耶「子供を見つけるとすぐ危ない目になるショタコンよりマシよ。」
あやか「わたくしは北斗先生一筋ですわっ!!」
咲耶「お兄様はあんたなんかに渡さないわよっ!!」
………完全に咲耶の負けだと思うんだけどなぁ……。
>奈美は北斗さんでよかったと思うわ
それを聞いて安心しました。またしましょうね……。
奈美さん、我慢なんてしないでいつでも僕を呼んでくださいね……。
あやか「わたくしはもう北斗先生のものですわっ(はぁと)」
千鶴「もう先生以外、考えられなくなっちゃいました(はぁと)」
あやか「今のうちに式場をどこにするか考えないといけませんわっ!!」
咲耶「ぬぅ〜、ショタコンのやつ何を先走ってんのよ〜……!!(怒)」
>どうかしら、奈美の服装
収録も終わったからもう大丈夫ですよね……(抱)。
好きですよ……奈美さん……今日はもう離しませんからね……。
咲耶「いいなぁ〜、奈美さん……。」

●ミーちゃん
>そんな事したら余計嫌われるのに・・・
ワるQ「ふえぇ〜ん!秋菜ちゃんとライネ怖いよぉ〜〜!!」
秋菜「ふっふっふ……これでポチは……。」
ライネ「これもポチのためですわ……!!」
真田さん「姫様が危ない!こうなったら……ネコミミメガホン!!声は婿殿にして……。
     2人ともこんなことするなんて最悪だよぉ!2人とも大嫌いだぁ〜〜〜〜!!」
秋&ラ「が……ガァ―――――ン!!」
咲耶「真田さん、よくやったわね!」
真田さん「全ては姫様と婿殿のためっ!!」
>咲耶「図星突かれたのね・・きっと」
咲耶「あ〜あ、ポチは下着着けてないとダメって言ってたわね〜……。」
秋菜「……そ、そんなわけないでしょう……嘘よ嘘……!!」
咲耶「………おもいっきりえっちぃの着けたらポチはきっとメロメロねぇ〜……。」
秋菜「確か箪笥の奥深くに封印してたのがあったはずっ!!」
バン咲耶「秋菜ちゃんじゃ根本的にダメなのわからないのかしら……。」
>秋菜達「おぼえてろ〜・・・(流れていく)」
咲耶「………覚えてろって言われても……もう忘れちゃったわね。」
バン咲耶「というか……私たち何をしてたのかすら忘れちゃったわね。」
真田さん「あら、こんなところにお財布が落ちてますわね……。」
咲耶「とりあえずネコババしときましょうか。」
秋菜達『がぼがぼがぼ〜〜〜〜(絶対に戻ってきてやる〜!)」
>咲耶「似たようなもんじゃない・・・」
秋菜「似てないわよっ!私はまだまだ若いのよっ!!」
バン咲耶「でも焦ってることには変わりないじゃない……。」
秋菜「焦ってないっつーのっ!ミサイル発射ぁ――――!!」
―スパスパスパッ!!
秋菜「なっ!ミサイルがバラバラに……!?」
………つまらぬ物を斬ってしまった……。
真田さん「あぁ、婿殿……なんて素敵なお姿……真田はもう婿殿にメロメロです〜(はぁと)」
秋菜「あぁ……ポチってば刃物振り回しちゃってもう〜……(はぁと)」
咲耶「あっ、秋菜ちゃんが病気になった……。」
>ウソをああまで自信ありげに言う秋菜ちゃんって・・・(呆)
咲耶「でも真田さんは『許嫁』のステータスがあるから。」
秋菜「何フカシこいてんのよっ!!」
バン咲耶「フカシてるのは秋菜ちゃんじゃないの……。」
真田さん「婿殿はどのドレスがわたくしに似合うと思いますか?」
真田さんは綺麗で美人だから何でも似合っちゃうよぉ〜。
真田さん「あぁ、婿殿ってばなんてかわいいのでしょう〜〜!!(抱)」
秋菜「あぁ――!!ポチが死ぬっ!ポチが病気になるっ!真田に侵される〜〜〜!!」
咲耶「っていうか、秋菜ちゃんが病気になってるじゃないの……。」
>秋菜「ポチの頼みとあればお安い御用よ♪」
秋菜ー、これもー。
秋菜「も、もう、ポチってばぁ〜、こんなに食べれないわよぉ〜(はぁと)」
咲耶「偽者と気付かず、しかもゴミまで食べるなんて……。」
バン春歌「秋菜ちゃんはもう人間ではありませんわね……。」
バン咲耶「あの様子だと偽ポチを自爆させても気付かないわね……。」
春歌「……やってみたくなりますわね……(にやり)。」
>秋葉原まで来れば大丈夫だろう・・・さて、新型ゾイドでも探しに行こうかな〜♪
バン咲耶「どこかで新型ゾイド探してるのかしら……?」
春歌「ここはアレの出番ですわね。」
咲耶「ポチ、ミーちゃんを探すのよっ!!」
………気が乗らないな……秋葉原に来たら俺も買い物すんのに……。
咲耶「お兄様ぁ〜、お・ね・が・い(はぁと)」
やだっての。
バン咲耶「……ミーちゃん探したら真田さんが2週間ぶっ続けでしてくれるって〜(にやり)。」
………い、行ってきます……!!(あう〜、バンさんごめんなさい〜……)
>ミーちゃんピーンチ!
咲耶「あら、死んでるはずなのに話さなかった?」
バン春歌「きっと気のせいですわ。とりあえず鎖で張り付けてしまいましょう。」
バン咲耶「あとは消毒のために熱〜〜〜い熱湯をかけないとね〜(にやり)。」
咲耶「ふっふっふ、楽しみね〜(にやり)。」

レス終了

千鶴「私もあやかのところに行ってきますね〜。」
春歌「千鶴さんもおおきいですわね……。」
鈴凛「それはいいんだけど……咲耶ちゃんどうにかしないと……。」
静葉「ご主人様と花穂ちゃんを拉致するなど……許せません、あのショタコン!!」
鈴凛「……こ、こっちも止めないと……(汗)。」
ネカネ「それでは皆さんこの辺で。」
鈴凛「だから誰っ!?」

[ No.1198 ] 再び登場(^O^) 投稿者: ミーちゃん(スク水バージョン) 2005年06月20日 (月) 19時36分
こんばんは、再び登場の・・・
咲耶「お名前は?(ギロリ)」
ミーちゃんでございます〜
咲耶「よしよし」
パソコンの調子が不安なので今日もう一度参上しました〜
まち「わ〜!ぱちぱち〜☆(やる気のない相槌)」
何かやる気なくすなぁ・・・まぁいいや、それよりそろそろ服装を変えたいんだけど
咲耶「スク水でいいじゃない!今流行のクールビズよ」
え〜・・・たまには違う服を着たいなぁ〜
鈴凛「たとえば何がいいの?」
バリアスーツ♪(ボカッ)
春歌「ゲームに影響されるのはミーちゃんの悪いところですわね(げんこつ)」
じゃあ・・・オーバーオールとか
鈴凛「これからの季節はそれじゃ暑いよ」
じゃあやっぱりバリアスーツ
咲耶「はいはい・・・タンキニに格上げしてあげるから・・」
あんまり変わってないような・・まぁ仕方ないか

ではレスへ〜
魔亞紗さん
>魔亞紗「カラッポなのよ!脳内カラッポ!あれじゃ支配出来ないわ。」
ゴジ○咲耶「今何か言ったかしら〜(激怒)」
眞深「さすが地獄耳・・・」
○ジラ咲耶「この私を愚弄するなんて身の程知らずの淫魔だわ・・・どうやら滅びたいみたいだから滅ぼしてあげるわ(放射能を吐き出す)」
眞深「やめろ〜!日本が滅ぶだろうが!(恐)」
>鈴凛(5号車は通過扱いにしようかなぁ……。)
咲耶「ダメ(即答)」
鈴凛「え?何で判ったの?」
咲耶「鈴凛ちゃんの心がそう言ったのよ!私はまだまだミーちゃんで遊びたいんだから通過なんてダメよ!」
ミーちゃんはもうくたくただよ・・・
雛子「じゃあ少し休んだら遊ぼう♪」
咲耶「あそぼあそぼ♪(邪笑)」
睨み合いが続きそうな雰囲気がする・・・(汗)

奈美さん
>どんな子なんでしょうか?気になりますね。
ミケ「ミケで〜す♪」
トラ「トラで〜す♪」
鞠絵「ミケちゃんは可憐ちゃん、トラちゃんは北咲耶ちゃんとの間にできた子供なんです(^_^)」
ミーちゃんがお腹を痛めて産んだ子供なんです(T.T)
春歌「学年は幼稚園の年長さんなんですけど、プロポーションはモデル並ですわ」
え?幼稚園通ってたんだ?高校生かと思った
白雪「園児服姿はいずれ公開ですの♪」
眞深「せんでいい・・・(汗)」
>北斗「だそうなので、ミーちゃん、ぜひ、頼んでみてはいかがでしょうか。」
そうだね〜・・・お願いしようかな?
咲耶「主演はわ・た・し♪(邪笑)」
北咲耶「ミーちゃんの事をいっぱい鳴かしてあ・げ・る(邪笑)」
って言うか何でミーちゃん張り付けにされてるの?
咲耶「予行練習よ♪(邪笑)」
北咲耶「ほ〜らほら鳴いてみなさい(ムチでめった打ち)」
にゃぁ〜〜〜〜
眞深「こりゃ救いよう無いんじゃないか?」

レス終了
咲耶「はい、私のお下がりよ」
・・・これ着て呪われない?
千影「じゃあ私のお下がりが・・・いいかい?」
ミーちゃん可憐ちゃんのお下がりがいい♪
まち「どう?似合う(可憐の水着着てる)」
ゆ・・・許さん・・・下等生物め(怒)
あやね「結局こうなっちゃう訳ね・・・(呆)」

ではまた来ます〜

[ No.1197 ] 只今惑星探索中(^O^) 投稿者: ミーちゃん(スク水バージョン) 2005年06月19日 (日) 22時53分
こんばんは、サムス・アラン(ボカッ)
咲耶「またゲームに影響される!(げんこつ)」
うぅ・・ミーちゃんですぅ〜(T.T)
ミケ「ママって子供だね〜」
鈴凛「子供に子供って言われてるよ(^O^)」
だって・・・今惑星探索してるんだもん(T.T)
四葉「先に惑星探索し始めたのは四葉デス!」
ミーちゃんなの!
四葉「四葉デス!」
咲耶「こらこら!けんかしないの!」
まち「がんば〜(やる気のない応援)」
あんたは何でそうやる気のない事しか言えないのかな?

まったく・・・ではレスへ〜
よのかちゃん&よーぜふさん
>ヤフーは投稿者側も何故かIDが要るのであまりお薦めは出来ませんね・・・。
なるほどなるほど・・・(メモメモ)
咲耶「何メモ取ってるのよ」
だって〜・・ヤフーって荒らしとかが来そうなんだもん。掲示板とかひどいし
白雪「それよりパソコンの調子を取り戻す方が先だと思うんですの」
がーん!
鈴凛「ブログのネタがないと開設してもしょうがないんじゃない?」
がびーん!(がくっ)
衛「ノックアウトしちゃったね(苦笑)」
>7月から二輪免許の段階が細かくなるので取る時は気をつけて下さいね。
高速道路での二人乗りも解禁になるし、いろいろ変わるみたいですね
咲耶「まぁ、ミーちゃんが免許取るの7月以降になるんじゃない?」
先立つものがないからね(どよーん)
>白雪「よのかちゃんを萌えに来る人に悪い人はいませんの!」
確かに悪い人はいないみたいだけど・・・(汗)
咲耶「はぁはぁ・・・・」
春歌「も、萌えますわね(はぁはぁ)」
白雪「ニューウェーブ登場ですの!(はぁはぁ)」
・・・変な人はいるみたい(汗)
咲耶「お願いだからこのビキニ着て!(はぁはぁ)」
>せ、せめてセーラー服にするにゃん!
春歌「安心してください!セーラー服も抑えてありますわ!」
白雪「ミニスカニーソも再現可能ですの!」
咲耶「アニメやゲームのコスチュームも多数取り揃えてあるわよ!」
鈴凛「ご注文お待ちしております」
でも何故かお金払うのミーちゃんなんだけどね(T.T)

北斗さん
>秋菜「真田めぇ〜!何が本当のことよこのボケェ――――!!(怒)」
四葉「裏は取れてるデス!」
秋菜「そこまで言うならワるQ虐待しようかしら?」
花穂「ワるちゃんいじめちゃダメ〜!」
ライネ「いくらお姉様でも許せませんわ!お覚悟!」
そんな事したら余計嫌われるのに・・・
>秋菜「ただのスケベネコミミじゃない!」
北咲耶「人の事を棚に上げてよくもいけしゃあしゃあと・・・(呆)」
秋菜ちゃんがノーパンだって事をミーちゃんは知っている(にやり)
秋菜「ノーパンはあんたでしょ!」
ノーブラだって事も知っている(ボカッ)
秋菜「あんた・・・死にたいようね(怒)」
咲耶「図星突かれたのね・・きっと」
>真田さん「では、秋菜さんのお財布から2万円抜いておきましょう。」
ミーちゃんは5万円抜いておこう(^O^)
秋菜A「ミー猫!何お金抜いてるのよ!」
咲耶「うるさいから洗い流しちゃいましょう」
秋菜達「おぼえてろ〜・・・(流れていく)」
>咲耶「底なしのバカね〜……。」
秋菜「・・・幸せに浸ってる場合じゃなかったわね・・・そこのネコミミパラサイト!ポチから離れなさい!」
ライネ「離れないとこのスーパーミサイルが火を噴きますわよ!」
ミーちゃんのスーパーミサイル返せ〜!
まち「これだから色情狂は・・・(にやり)」
秋菜「婚期に焦ってるあんたが言うな!」
咲耶「似たようなもんじゃない・・・」
>咲耶「邪魔してるのは秋菜ちゃんじゃないの……。」
秋菜「私とポチの間に割って入ってきたのは真田じゃないの!早くヴァルハラ星に帰りなさいよ!」
またウソ言ってるよ・・・
秋菜「ふっ・・これでも私は『幼馴染み』という特権ステータスを持ってるんだから(にやり)」
北咲耶「じゃあポチに聞いてみる?」
秋菜「聞くまでもないじゃない!」
ウソをああまで自信ありげに言う秋菜ちゃんって・・・(呆)
>咲耶「………どんどん救いようが無くなっていくわね……。」
秋菜「ついでだからあんたも食べてあげる(にやり)」
北咲耶「な、何よその目は?」
秋菜「あんたみたいのがいなくなれば地球にかかる負担が軽くなるじゃない?」
北咲耶「そんなわけないでしょ!」
秋菜ちゃん〜ポチがこの産廃食べてって(うそ)
秋菜「ポチの頼みとあればお安い御用よ♪」
北咲耶「ふぅ・・・助かったわ」
>秋菜『ポチがぁ〜〜〜〜〜〜!!』
秋菜「真田に汚された〜(T.T)」
ー一方その頃ー
秋葉原まで来れば大丈夫だろう・・・さて、新型ゾイドでも探しに行こうかな〜♪
咲耶「一体どこに逃げたのかしら?・・・」
>咲耶「さぁ、手術のはじまりよ〜……(にやり)」
ごろごろ・・・(転がって逃走)
咲耶「あれ?死んでるはずなのに動かなかった?」
春歌「きっと気のせいですわ」
北咲耶「気のせいよ♪さぁ、始めましょう♪」
ミーちゃんピーンチ!
眞深「張り付けにされないと終わらないんじゃない?」

レス終了
公式掲示板にも書いたけど、最近パソコンの調子が悪いのでこの辺で一旦区切ります
鈴凛「冒険心ないね」
だって・・・せっかく書き込んだのにパソコンが止まっちゃったら大変だもん
まち「あら?対決しないの?」
ひょっとしてあんた・・・楽しんでない?
まち「わかる?」
居候は放っといて終わろう・・・

ではまた来ます〜





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