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こんばんわーMarshaデス♪ 摩亞紗「皆様、ご健勝でしたでしょうか………摩亞紗です…(///)。」 魔亞紗「クスクスっ♪おっひさー!魔亞紗にゃにょ〜っ♪」 まぁ、タイトル通りもうすぐ春だよね〜。 春歌「ワタクシの季節でもありますわ(///)。」 そうだね。それじゃ春歌ちゃんにちなんであの「枕草子」の有名な出だしあるよね。言ってごらん?ホラ、あの「春は……」で始まるあの部分だよ。では魔亞紗から…… 魔亞紗「え?そ、そのくらいは知ってるわよ。『春は獣』でしょっ!」 鈴凛「それはアンタの事?」 魔亞紗「何よ、違うっての?」 ……………違う。 花穂「違うよぉ〜。花穂まだ習ってないけど聞いたことあるよ?」 花穂はお利口さんだね〜。何だったカナ? 花穂「え〜っとね、『春は揚げ物』!」 …………………。 摩亞紗「……あ……あの……?」
さ、先にレス行った方がよさそ……
■北斗さん ○いいからいいから、手伝わなきゃ悪いからね。 ぐつぐつ……! 摩亞紗「ルゥも溶け出してきましたし……」 北斗「ジャガイモの皮は剥いといておいたよ。」 摩亞紗「は、早いですね。」 北斗「まぁ…刃物の扱いは慣れてるからね。」 摩亞紗「まぁ♪助かります。」 北斗「あと、皮を剥くものとかある?」 摩亞紗「ええ、人参と玉葱ですわ。」 北斗「では、取りかかるとするか。」 摩亞紗「では、お願いいたします。」 北斗「任しといて。」
咲耶「な…何か……」 静葉「いい…雰囲気……」
○鈴凛「は、ははは……(そういう千影ちゃんはいつ も読めないけどね……)。」 パタム…! 咲耶『ひ、ひぃぃぃぃぃ〜〜!』 静葉『はうぅぅぅぅ〜〜〜〜!』 鈴凛「あ…あの扉の向こうで一体何が……!?」 千影「世の中には……知らない方が良い事もあるのだ よ、鈴凛くん……。」 魔亞紗「もしかして、あ、あ〜んなコトやこ、こ〜ん なコトだったりしてっ♪」 千影&鈴凛「………………………………。」
■ミーちゃん ○眞深「出ないと思うけど…」 編集長「しょがないなぁ〜……わかった。これから編集部会議でうなぎ代を出すか出さないか覚えてたら手すきの合間にかけてみるから……まぁ前向きに検討して都合よければ善処してみますよ……。」 眞深「うわっ……お役所言葉連発!」 ○ジラ咲耶「いつまでかかるのかしら……」 ─1時間経過─ 眞深「会議って長くかかるみたい……」 ミーちゃん「うぅ……この会議が終わったら…(怖)」 ─3時間経過─ 眞深「ちょっとまだぁ〜!!」 ゴジ○咲耶「お腹減った〜」 ─5時間経過─ 掃除のおばちゃん「あれ?あんたら何してるだね?」 眞深「あ、編集部の人を待ってるんだけど……」 掃除のおばちゃん「あんれまぁ〜…とっくに帰っただよ。」 眞深「何ですとーっ!?」
○雛子「ミーちゃんもここで終わりだね〜」 咲耶「おーほっほっ!私の華麗なる鞭さばきを受けてみなさいっ!!」 ミーちゃん「い、いや……」 シュルルン!!ビシ!バシ!ビシ!バシ!ビシ!バシ!ビシ!バシ!ビシ!バシ!ビシ!バシ!パパパン!パパン!パン!パン!パパン!パパパパパパーン! ミーちゃん「ぎにゃぁぁぁぁぁーっ!!あぅあぅ〜!!にゃあにゃあにゃぁぁぁぁぁん♪」 咲耶「まだまだーっ♪」 ビシ!バシ!ビシ!バシ!ビシ!バシ!ビシ!バシ!ビシ!バシ!ビシ!バシ!パパパン!パパン!パン!パン!パパン!パパパパパパーン! ミーちゃん「て…鉄格子の隙間から……狭いっ!!というより無理!?」 咲耶「ムダムダムダムダーっ!!」
千影「私が10号車だなんて………分が悪すぎるんじゃないかい?咲耶ちゃん……。」
■よぜさん ○夜世奈「いたーい!!」 北咲耶「どうやらこのガキには折檻が必要のようね……」 魔亞紗「同感……比類なき快楽の世界へ連れてってアゲルわよ……」 夜世奈「よ、よけいなお世話よっ!!」 魔亞紗「遠慮しなくていいのよぉ……?」 北咲耶「その減らず口、今すぐ黙らせてあげるわぁ〜。」 魔亞紗「このテクと!!」 魔亞紗は両手をわきゃわきゃさせた。 北咲耶「ツインテールでねっ!!」 北咲耶はツインテールを鞭のようにしならせた。 北咲耶「そうそう、私蝋燭も持ってるの〜。」 魔亞紗「それはそれは……とても気持ち良さそうね、このガキには……。」 夜世奈「変態プレイはお断りよっ!!」 ○夜世奈「霊力なら負けないもん!」 魔亞紗「攻める事、火の如く!」 北咲耶「濡れる知識、海の如く!」 静葉「服を切り裂く事、風の如し!」 萌塾三面拳参上ーっ!! 夜世奈「これ以上三人組を出すなーっ!!」
レス終了
千影「……………仕方あるまい。私が答えを教えてあげよう。」 うん、千影ならたよりになる! 千影「いいかいよくお聞き。『春は化け物』だよ。」 …………………………。 咲耶「それ、アンタの事じゃないっ!」 千影「……失敬な。」 な、なんか正解を忘れてしまったよ。何だったっけ? 春歌「『春はあけぼの』ですわ……」 摩亞紗「ま、まぁ春の陽気と言うこともありえますから……」 千影「妖気?」 こらこら、髪の毛でアンテナ立てない。
ではまたデス〜♪
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