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[ No.1217 ]
そろそろ紅葉の季節ですね。
投稿者:
2005年10月29日 (土) 11時05分 |
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──前略
お元気ですか?摩亞紗です。もうすぐ秋本番ですね。 いよいよ紅葉のシーズンがやって来ます。 こちら関西では千年の都、京都や古都奈良の風情あふれる……
魔亞紗「相変わらず生真面目な挨拶してるわねー。」 あらあら。四季折々の風情を活かして挨拶出来るのは日本ならですわ。
魔亞紗「はぁ〜。アンタと話してると何かお祖母ちゃんと会話してるみたいだわ。」 うふふ♪ プチ! 魔亞紗「うふふ禁止ーっ!!」 あらあら♪ 魔亞紗「あらあらも禁止ーっ!!」 うふふ♪ 魔亞紗「う〜……」 あらあらうふふ♪あらあらうふふ♪ 魔亞紗「すわーっ!!」
鈴凛「(……………ネタないんだね。)そ、それじゃレスです。」
■よぜさん 了解デス!(^^)/
■ミーちゃんHG(?) ○眞深「逆恨みだ〜」 千影「アレを縮小させるのは無理か……かくなる上は 最期の手段しかないな。」 衛「最期の手段?」 千影「できることならこれだけは使いたくなかったが ……」 衛「そ!その赤い眼鏡は……まさかっ!?」 スチャッ!! ピカピカピカーッ!! ウルトラマンチカゲ『シュワッチ!』 衛「ああーっ!!世界観がどんどん崩壊していく〜(悩)」 ○白雪「姫退屈ですの…」 眞深「最初と主旨が違うじゃないー!!」 鞠絵「臨機応変!」 ─4号車─ 山田(もといミーちゃん)「フッ……何とか逃げ切った……!?」 千影「フフフ……ここで会ったが百年目……」 山田?「な!?こ、ここは4号車の筈…!?」 千影「そう……4とはズバリ"死"。魔の死号車へよう こそ……」 ゴゴゴゴゴ……!!
■北斗さん ○咲&静「………………(は、早く私も〜〜〜〜〜〜! !)。」 鈴凛「アニキの腰は……あの人並に強いみたいだね… …。」 咲&静「あの人?」 鈴凛「あの……大きいサングラスをかけて黒い衣装に身を包んだ……」 静葉「……大○部長刑事?」 咲耶「……西○警察と腰とどう関係あるのよ……」 鈴凛「共通点サングラスだけ……え、えーと、そうじゃなくって"フゥー!"の方……。」 咲耶「………………あぁ、アレ………………。」 静葉「……ご主人様とアレを一緒にしないで下さい!」 ○静葉「そうやって逆上するところが子供ですね(に やり)。」 咲耶「な!?……………そうね、私達まだまだ子供だっ たんだわ……」 静葉「……………ようやく自覚出来てきたようですわ ね……。」 咲耶「ええ、私達の肌年齢は子供そのもの。どこかの 鈍らみたいにお年を召した年齢肌とは訳が違いますも の。ドモホル○リン○ルの試供品はもう、申込みまし て?おばさま。」 静葉「……………言ってはならないことを…………」
摩亞紗「お茶、お茶……っと。北斗さんなら……ダー ジリンの方がいいかしら?あらあら、ベノ○ティーも あるのね。うふふ♪」
レス終了
今朝は、雨が降っていました。季節も秋となり、淋し くなる季節ですが私は淋しくはありません。もうすぐ 冬の祭典ルミナリエもあります。だってここは……
水の都、神戸ですから。
鈴凛「ち、ちょっと今回アニキ全く出番ないじゃない ーっ!?」 魔亞紗「ぷい○ゅーっ!?」
Ma(……………これじゃ、口挟めないじゃないか……汗)
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