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[ No.1216 ] 夏よさらば、秋よこんにちわ 投稿者: 2005年10月07日 (金) 23時00分
こんばん花っ穂ー、北斗です。ようやく気温が30度以下が普通に
なってきてとても嬉しく思います……やっと好きな服装ができるっ!!
夏ってのはどうも薄着になるため、好きな服装というのができません……。
やはり秋、冬って最高です!特に冬は布団がとても暖かく素晴らしい季節っ!!
魔亞紗「そして布団の中で熱い夜を過ごしちゃうにょ〜〜♪」
咲耶「お兄様とパヤパヤ〜〜〜〜!!」
静葉「欲望の塊ですね……それにそのような考えしかできないとは……。」
咲耶「何よむっつり鈍ら。あんたが一番スケベな気がするけど?」
静葉「自分の考えてることを口に出すほうがよっぽどスケベだと思いますけど?」
どっちもスケベだと思うのだが……。
鈴凛「アニキもそうだよね〜?」
………否定しねぇーよ……鈴凛さん最近すごくキツくない……?
よぜな「スケベなほっくんも、よぜなは好きよっ(はぁと)」
―ぎゅうぅぅぅ……
鈴凛「……よぜなさんはアニキの全てが好きでしょ……?」
よぜな「もちろん♪特に好きなのは………な・い・しょ(はぁと)」
夜世奈「夜世奈もお兄ちゃんの全部が好き〜〜(はぁと)」
花穂「花穂もぉ〜〜〜〜(はぁと)」
咲耶「デカパーとマセガキが何言ってるのよっ!!」
魔亞紗「魔亞紗のほうが北斗さんの全てが好きにゃにょ〜〜〜♪」
静葉「私のほうが好きですっ!!」

鈴凛「……これでも花穂ちゃんにはみんな敵わないんだよね……。」
春歌「皆さん、花穂ちゃんだけは認めていますから。」
鈴凛「とりあえずレスに行きま〜す。」



●KobeMarsha様
>咲耶「お兄様〜っ♪」
―ガチャッ……ガチャガチャガチャ!
咲耶「…………開かない………。」
静葉「………アホですね……。」
咲耶「なによぉ!!あんただって開いてるって思ったでしょう!?」
静葉「普通、鍵くらいかけるでしょう……バカですね、ほんと。」
咲耶「チッ!鈍ら、あんたならどうするって言うのよっ!?」
静葉「あなたを排除して扉を斬りますが?」
咲耶「結局こうなるのね……。」
魔亞紗『あっ……んんっ……いっぱい…………素敵ぃ……♪』
『もういいの……?僕はまだまだ魔亞紗ちゃんを感じたいんだけどな……。』
魔亞紗『魔亞紗もぉ〜……もっと……感じたいぃ〜〜ん♪』
『じゃあ、ほんの少し待っててね……。』
―バタンっ!!
そこの2人……静かにせぇや……うるさくてムードが出ねぇーんだよ……!!(怒)
咲&静「………ごめんなさい…………。」
鈴凛「……アニキ、ちょっといい?」
何だ?
鈴凛「……部屋の外出るなら……1枚くらい着てよね……。」
………すまん……それじゃ、夕方までには終わると思うんでよろしく。
―バタン!!
『さぁ、お待たせ……さっきよりも激しくしちゃうからね……。』
魔亞紗『あぁ〜ん、嬉しい〜〜♪さすが魔亞紗の旦那様にゃにょ〜〜〜♪』
咲&静「………………(は、早く私も〜〜〜〜〜〜!!)。」
>摩亞紗「そ、そんな……(///)。あ!私、お部屋の掃除いたしますねっ!」
摩亞紗「えっと……まずはここから……。」
ま、摩亞紗ちゃん、掃除の前にお茶をお願いしたいんだけどいいかなっ!?(汗)
摩亞紗「えっ、あっ、はい……わかりました。」
―パタン……
………今のうちに急いで箪笥の奥にでも閉まっておくか……(汗)。

静葉「はっきり言って、あなた方が考えることは幼稚すぎます。」
魔亞紗「なによぅ!!私たちの頭が幼稚って言いたいわけぇ!?」
静葉「あら、伝わってるじゃありませんか。」
咲耶「なんですってぇ――!?私も魔亞紗ちゃんも幼稚じゃないわよどバカ――!!」
静葉「そうやって逆上するところが子供ですね(にやり)。」


●よーぜふ様
>ネタが浮かべば来ますので
楽しみにしております〜♪
咲耶「でも、デカパーとマセガキは絶対に出さないでくださいね!?」
じゃあ、咲耶は二度と出さん……。
咲耶「なっ!!ずるいわよお兄様っ!?」
そしてお姉さまと夜世奈ちゃんが出る。めでたしめでたしだ。
咲耶「こぉんのぉ〜〜〜〜!!(許すまじ、デカパー&マセガキコンビ!!)」

●ミーちゃん
>これで秋菜ちゃんもエロガッパの仲間入りだね(^O^)
秋菜「誰がエロガッパよっ!!」
うわぁー、エロガッパが追いかけてくる〜〜〜。
秋菜「うふふ〜、ポチったらぁ……襲っちゃうわよぉ〜ってやっぱ速いし〜〜!!」
咲耶「今のポチは花穂ちゃんか真田さんじゃないと止められないわね。」
>白雪「排水溝に流すですの」
真田さん「絶対零度で細胞を死滅させてしまうのも有りかと。」
バン咲耶「じゃあそうしてから流しましょうか。」
春歌「とりあえず、秋菜さんはしぶといですから用心しないといけませんわね。」
咲耶「いざとなったらミーちゃんを盾にすればいいわよ。」
>秋菜「秘密の術を使って脱出したのよ!真田およびミー猫!あんた達には焼き猫になってもらうわよ!」
咲耶「こんがり焼けた秋菜ちゃんを食べたいってポチが言ってたっけ……(にやり)」
秋菜「もっと火力上げなさいよっ!!ついでにミー猫も道連れよっ!!」
バン咲耶「ハイオクでいいかしら?」
春歌「とりあえず薪のほうも用意しておきました。」
咲耶「偽ポチに食べさせれば大丈夫よね。」
>誰か助けて〜(T.T)
咲耶「何言ってるの!?ポチだってお仕置き受けてるのよ?」
バン春歌「部屋から声が漏れてますわね。」
バン白雪「ついでに音までリアルに聴こえてくるですの。」
うあぁ〜〜〜……ミケちゃんとトラちゃんと真田さんがぁぁ〜〜〜……。
真田さん「婿殿、私たちをもっと感じてくださいませ〜〜(はぁと)」
咲耶「もう、えっちぃわねぇ〜……じゃあ、ミーちゃんも始めましょうか……(にやり)。」
>秋菜「私がやったんじゃないわよ〜(逃走)」
真田さん「姫様になんてことをっ!!許しませんわよぉ〜〜〜〜〜!!(怒)」
ワるきゅーレ……大丈夫……?
ワるQ「うん、ありがとう(はぁと)」
秋菜「私は何もしてないわよっ!!」
咲耶「ポチのもとから消えなさいって言いながらあの中に入れてたっけ……?」
真田さん「この世から消し去りますわっ!!(激怒)」
秋菜「ふざけるなぁ――――――!!」
>春歌「念の為に水を流しておきましょう(じゃば〜)」
秋&ラ「がぼぼぼぼぼ〜〜……。」
咲耶「じゃ、とどめにスイッチ入れたままのスタンガンを……。」
―ビリリリリリリッ!!
秋&ラ「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
春歌「これはいい遊び場になりそうですわね。」
>秋菜「食べるのは私よ〜♪」
がぼぉぉぉぉ!!
秋菜『きゃ〜ん♪ポチに丸呑みされちゃったぁ〜〜〜(はぁと)』
咲耶「ほら、言わんこっちゃない。」
秋菜『ポチの胃の中で溶けちゃう〜〜(はぁと)」
>どうか咲耶達には黙っててくださいませ〜(T.T)
真田さん「本来ならばそうしていますが……今回は婿殿と愛の逃避行に来ましたので(はぁと)」
お隣に住むことになりましたのでよろしくお願いします。
真田さん「それでは、お二人の邪魔をするのもいけませんわね。」
咲耶たちには言ってませんから安心してくださいね〜♪
―ガチャン……
(一方……)
咲耶「ミーちゃん……逃がさないわよ……(にやり)。」
>眞深「ミーちゃんは食べ物じゃないぞ〜」
バン白雪「存分に堪能しちゃうから大丈夫ですの。」
咲耶「料理するときも堪能しちゃってるけどね。」
バン咲耶「油の温度は最初は低めだけど徐々に……(にやり)」
咲耶「あぁ、楽しみね〜(邪笑)。」
>今情報を集めてる所だから当分先になるね(秋菜の言い分を聞く気なし)
がんばってくださいね〜♪色々と違う部分があったりするので充分調べてからが
いいと思います。シンプルで使いやすいのがおすすめです。


レス終了

鈴凛「いつになったらこの争いは終わるのかな……?」
春歌「何だか、皆さんもうこの状況を楽しんでるのではないでしょうか……?」
咲&魔&静「そんなわけなぁぁぁ――――い!!!!」
鈴凛「……そ、それじゃ皆さんこの辺で〜。」



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