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[ No.1204 ]
ブログ調査実施中
投稿者:
2005年08月13日 (土) 20時53分 |
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こんばんは、ミーちゃんでしゅ
・・・・そろそろ挨拶の仕方変えようかな? 可憐「そうですね」 まち「無駄な努力よね(フッ)」 うるさい!それよりミーちゃんは今ブログの調査をしてるんだけど・・・何処のサービスを使おうか迷ってるんだなぁ〜 咲耶「それはそうと一体ブログで何をしようと・・・まさか北斗さんとかよぜさんとかのブログをパクろうって言う魂胆じゃないでしょうね?」 そんな事しないよ〜・・・一応働いてるし管理に時間がかけられないから楽な方が良いかなって・・・出来ればミーちゃんの描いた絵を公開しちゃおうかなって・・(^O^) まち「この絵下手ね・・・(にやり)」 こら!練習用の作品見るんじゃない!・・でも絵より日記の方がメインになるんじゃないかな? 春歌「ミーちゃんの虐待日記ですわ♪」 白雪「子作り日記でもあるですの♪」 咲耶「いきなりエログだなんて・・ミーちゃんってやっぱりいやらしいわね(^O^)」
何でそっちの方向に行っちゃうのかな・・ではレスへ 北斗さん >いいなぁ、バリアスーツ……(笑) 鈴凛「そんなポチにはバリアスーツに耐圧機能を追加した『グラビティスーツ』をプレゼントしちゃうぞ♪ このスーツを着ると高熱に耐えられるだけでなく、耐圧機能で水の中でも地上と同じ感覚で行動できるようになっちゃうのだ! 四葉「ただし!極端な高熱(マグマなど)には耐えられないから注意デス!」 秋菜「こら〜!ポチに変な服を進めるんじゃない!ポチはセクシーランジェリーが合ってるのよ!」 秋菜ちゃん・・・やっぱり変態だ >咲耶「あ〜あ、派手にやっちゃってまぁ……。」 秋&ラ「効かぬわ〜!」 しぶといな・・・ 秋菜「私のターン!ミー猫で真田を攻撃!ストライクレーザークロー!!」 え〜・・・ミーちゃんそんなの付いてな・・(ボカッ) 秋菜「いいからやれ!(げんこつ)」 ストライクレーザークロー!(やる気なし) ライネ「私もミー猫で攻撃!荷電粒子砲発射!!」 だから付いてないって・・・ ライネ「いいからやりなさい!」 荷電粒子砲発射〜(じょうろで水をかける) 眞深「何処までもやる気のないミーちゃんであった・・」 >春歌「ゴミが減りましたわね〜。」 秋菜「誰がごみだ!(全身火だるま)」 あっ!ごみがしゃべった! 秋菜「ゴミはポチに言い寄る女(自分以外)よ!そんな奴はこの私が始末してやるわ!!」 咲耶「はいはい・・・秋菜ちゃんは焼却炉に戻りましょうね〜」 秋菜「真田も道連れにしてやるわ!(真田さんに抱きつく)」 諦め悪いね・・・ >咲耶「あっ、それいいかも♪ミーちゃん、楽しみにしてるのよ〜(にやり)。」 謹んでご遠慮させていただきます(ぺこり) 咲耶「もう買っちゃったもんね」 北咲耶「いやらしいミーちゃんの為に買ってあげたんだから感謝しなくちゃダメよ(にやり)」 春歌「ワタクシもミーちゃんの(ピー)をちょめちょめする道具を買ったので試してみたいですわ(にやり)」 白雪「拘束するですの〜♪」 ミーちゃんはまだ何も買ってないのに〜(T.T) 眞深「秋菜ちゃんの事はすっかり忘れられてる・・・」 >秋菜「こうなったらほんとに毒ばら撒いてポチと逃避行よっ!!」 毒をばら撒くって・・・もしかしてテロリスト? 咲耶「この場合はエロリストじゃない?」 北咲耶「エロには屈しないわ!徹底抗戦よ!!」 春歌「エロリストを制圧しますわ!!」 秋菜「ちくしょう・・・人の事をよってたかってエロエロって・・・ポチと逃げてやるからいいもん(T.T)」 >咲耶「ミーちゃん、あの2匹をどこかへ捨ててきて……。」 トイレに流そう(じゃば〜〜〜) 秋&ラ「・・・・(何も言えずに流れていく)」 咲耶「これで静かになったわ(ホッ)」 >咲耶「しょうがないわね……ミーちゃん、手本見せてあげなさい!」 ホ〜イ♪このゴミおいしいなぁ〜(たこ焼き食べてる) 秋菜「何処がゴミよ!たこ焼きじゃないの!!」 たこ焼きに見えるだけだよ〜 北咲耶「ポチはこのゴミが大好物なのよ〜(うそ)」 秋菜「そうだったの・・・じゃあもりもり食べるしかないわね!」 単純だね・・ >真田さん「さぁ、このネコミミレーダーで探しますわよ婿殿っ!!」 どうやら誰も探しに来ないみたいだなぁ〜・・・近くにアパート借りたからいつでもメイド喫茶に遊びに行けるぞ〜♪可憐ちゃんも呼ばないと(^O^) 眞深「見つかるのも時間の問題だねこりゃ」 >咲耶「さぁ、油と熱湯のどっちがいいかしら〜?(にやり)」 春歌「聞いても無駄ですわ。ミーちゃんは死んでるんですもの(にやり)」 北咲耶「それもそうね。とりあえず両方かけてみましょう(にやり)」 咲耶「まずは熱湯から(じょぼじょぼ)」 あちちちちち!!!!!!(熱) 白雪「死体が叫んだですの(にやり)」 北春歌「不思議ですわね(にやり)」 咲耶「次は油ね(じょぼじょぼ)」 ぎゃぁぁぁぁぁ・・・(ぐったり) 春歌「気持ち良さそう(にやり)」 咲耶「今度は熱した油の中に漬けてあげないとね(にやり)」 眞深「あんた達・・・天ぷらでも作るつもりかい?(汗)」
魔亞紗さん >魔亞紗「じゃ魔亞紗北斗さんが無事でいられるようお祈りするにょ〜♪祈りよとどけ…北斗さんの心へ…」 ゴジ○咲耶「北斗さんならもう消化しちゃったわよ♪さて・・・よく食べたからお昼寝しよっと・・・zzzz」 眞深「いびきがうるさいぞ〜!!!」 ○ジラ咲耶「ごろごろ・・(寝返りを打ちながら町を破壊する)」 >咲耶(これじゃ……千影の9号車よりも怖いかも……(汗) 今すぐ1号車へ帰らないと・・・(逃走) 鞠絵「言ったでしょう・・逃げられないんですよ(邪笑)」 あうっ・・・体が勝手に・・・ 鞠絵「この手術台に寝てください(^_^)」 いやだ〜!(手術台の上に寝る) 鞠絵「寝ましたね・・ではこの麻酔薬から試してみましょう・・・うふふふふ」 誰かたす・・・(ぐったり) 眞深「ミーちゃんはこのまま薬漬けにされてしまうのか?次回へ続く!」 鞠絵「うふふ・・楽しいですわ(邪笑)」
レス終了 咲耶「早速エログに載せる虐待写真を撮るわよ!」 だからエログじゃないって・・・ 春歌「拘束してムチやろうそくで責めましょう」 白雪「大事な所にモザイクなしですのよ」 だから〜・・・エログじゃないんだって(汗)
ではまた来ます〜
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