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[ No.1203 ] クスクスっ♪実力で司会を奪い取ったわよっ♪ 投稿者: 2005年08月06日 (土) 13時10分
こにゃにゃちわー魔亞紗にゃにょーっ♪
みんにゃ元気?わたし近畿♪……なーんてべたなギャグはおいといてっ♪夏バテしてないーっ?夏バテしてる人には魔亞紗からビキニで夏の魅力をプレゼントっ♪クスクスっ♪

それじゃーレス行くにょーっ♪

Ma(……………私の出番は?)

■ミーちゃん
○○ジラ咲耶「あっ!いけない!ついうっかり北斗さんを食べちゃった〜(わざと)」
眞深「魔亞紗ちゃんを挑発する咲耶ちゃんであった…(恐)」
魔亞紗「にゃ!にゃーんてコトをっ!!(ぷるぷる!)」
北千影「大丈夫だ……兄くんはあんなのにやられるような存在ではないよ……。きっとこれには何か深い訳が……」
魔亞紗「じゃ魔亞紗北斗さんが無事でいられるようお祈りするにょ〜♪祈りよとどけ…北斗さんの心へ…」
鈴凛(なんか路線が変な方向へ向かい出したような……汗)
○鈴凛「5号車は通過だね……(汗)」
鞠絵「ようこそ……愛と看護の6号車へ……うふふふふふふふ……」
ミー(き、きょわい……(怖)
鞠絵「ここにはわたくしが今まで貯めた睡眠薬から心臓治療用のニト○グリセリン、麻酔薬から総て整ってますの…。さぁ…大人しくしていただけるかしら…」
ミー「そ、それは…っ!注射ーっ!!」
鞠絵「うふふふふふふふふふふーっ♪」
咲耶(これじゃ……千影の9号車よりも怖いかも……(汗)

■北斗さん
○鈴凛「………(マジな雰囲気があの2人のせいで相殺される……)。」
咲耶「仕方ないわね。本当はお兄様を外敵から守るための奥の手だったんだけど……」
鈴凛「咲耶ちゃん!ま、まさかそのルージュの爪を出すポーズはっ!!そ、それはダメーっ!!」
咲耶「喰らえ真紅の衝撃ーっ!!」
チュン!チュンチュン!!
静葉「ま、まさかっ!一般人の筈の貴女がっ!?」
咲耶「スカーレット・ニードル!!」
シュンシュンシュンシュンーッ!!
静葉(バ、バカなっ!?この私が避けるだけで精一杯だなんて!?)
咲耶「フフフ…このスカーレット・ニードルは本来、蠍座の星の数と同じ15発のうちに敵に幸福か死かを考えるゆとりを与える慈悲深い技なの……。」
静葉「貴女は射手座でしょうに……」
咲耶「……でもあんたは考える必要もないわ……」
鈴凛(よく言うよ……長袖のカーディガンで隠してるけど本当は私を脅して無理やり作らせた高速射出機を右手首に巻いて畳針を機関銃のように撃ってるだけなのに……)
咲耶「あんたには死あるのみよ!!オーホッホッホ!!」
静葉「くっ!!」
鈴凛(だって……作らないと魔亞紗ちゃん直伝のテクで私を押し倒して……○○○するなんて言うから……(ToT))
咲耶「スカーレット・ニードル!!」
○四葉「じょ、冗談デス!ごめんなさいデス〜〜!!」
摩亞紗「ア、アプローチ……ですか…?」
鈴凛「そう、摩亞紗ちゃんなら……その清楚な魅力を活かしてメイド服なんか着たらどう?」
摩亞紗「そ、そんな……私なんて……(///)」

夜世奈「あながち冗談でもないんじゃない?」
咲耶「それってどーゆー意味よ!マセガキ!?」
よぜな「貴女達のために歌まで作ってあげたのよ?」
魔亞紗「そんなのいらないにょ!」

(♪「オレたちゃ怪物三人組よ」の替え歌で「私達ゃ変態3人組よ」♪)

あやか(静葉の真似で)「すぐにふんにゃ〜フニャンケン♪」
静葉「な!なんですってえー!?」
夜世奈(魔亞紗の真似で)「萌えを冷ますのドラキュ淫魔♪」
魔亞紗「魔亞紗の色気が冷ます訳にゃいにょーっ!!」
よぜな(咲耶の真似で)「ウォーと襲うだけのオオカミ娘♪」
咲耶「なぁんですってぇー!?」
あやか&夜世奈&よぜな(いずれもモノマネ)「私達ゃ変態3人組よー♪」
よぜな(咲耶の真似で)「いくでがんすー♪」
あやか(静葉の真似で)「力で押すだけー♪」
静葉(む!)
夜世奈(魔亞紗の真似で)「深夜の夜這いー♪」
魔亞紗(なっ!)
よぜな(咲耶の真似で)「迷惑行為は名人級ー♪」
咲耶(この…っ!)
あやか(静葉の真似で)「ふんにゃー♪」
あやか&夜世奈&よぜな(いずれもモノマネ)「得意はそれぞれ違うけど♪力を合わせりゃただ一つ♪」
夜世奈(魔亞紗の真似で)「ハァ〜♪北斗さんのためにゃら〜♪」
あやか&夜世奈&よぜな(いずれもモノマネ)「エーンヤコーリャ♪エーンヤコーリャ♪エーンヤコーリャコーリャコリャ♪
エーンヤコーリャ♪エーンヤコーリャ♪エーンヤコーリャコーリャコリャ♪」
あやか(静葉の真似で)「あー♪コーリャコリャ♪」

静葉(ふ……ふるふる……!)
咲耶「よ、よりによって【怪物くん】のテーマで…」
魔亞紗「しかもフルコーラスっ!?」
咲&魔&静「あんた達、制裁ーっ!!」

鈴凛「うん♪似合うよ。それでアニキのお手伝いしてみたらどう?」
摩亞紗「お、お手伝いって?」
鈴凛「んー…いろいろあるんじゃない?例えばお部屋の掃除とか……ティーカップを用意して紅茶でも注いでみるとか……」
摩亞紗「……お邪魔ではないでしょうか…?」
鈴凛「そんなことないって。もう引っ込み思案だなぁ…いいよ、私と一緒にアニキの部屋へ行こ♪」
摩亞紗「え?そんな……っ!まだ心の準備が……」

咲&魔&静「待てーっ!!」
あやか&夜世奈&よぜな「待てねー♪」

レス終了

では今日は短いけど、夏のエネルギッシュな魅力に魔亞紗の魅力を添えて投げkissで挨拶にするにょー♪
まったねー☆

Ma「こら、魔亞紗!私にも喋らせ……」
ブツン……!



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