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[ No.1200 ]
初夏の風……
投稿者:
2005年06月27日 (月) 19時36分 |
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こんばんは摩亞紗です。皆様いかがお過ごしですか?この季節は草花が強い陽射しを浴びて生命力豊かにその存在感を存分にアピールして…… 魔亞紗「あのねぇ〜摩亞紗!?国営放送の天気予報やってんじゃないのよ?もうちょっと他の挨拶ないの?」 え、えっとぉ……そ、そろそろ風鈴が恋しい頃でしょうか。片手に団扇を扇げば暑さをひととき忘れ、初夏の足音が近づいて…… 魔亞紗「しょーか、しょーか。暑さなんてねぇ〜。服脱いでたらしのげるわよっ!!」 ゴンっ! 魔亞紗「いったぁーいっ!!」 Ma「魔亞紗ねぇ…女の子なんだからちっとは"恥じらい"ってものを持ちなさいよ。」 魔亞紗「そんなの無理に決まってるでしょ?魔亞紗は淫魔よ!忘れてんじゃないのー!?」 鈴凛「しかし……摩亞紗と魔亞紗ちゃん。いいボケと突っ込みコンビになるかも……」
レ、レス行きます……。
■北斗さん ○千影「兄くんと魔亞紗ちゃんは……早速のようだが……(にやり)。」 咲耶「あぁ〜!入りたい〜!!これはもう拷問よぉ〜〜〜!!」 静葉「ご、ご主人様が死んでしまう……ご主人様!開けてください――――!!」 鈴凛「2人の声である意味毎日悩殺されてるけど…。」 千影「………哀れなり……。」 魔亞紗『あぁ〜ん♪北斗さ…ん、素敵…っ♪魔亞紗悩殺されちゃったぁ〜っ♪』 北斗『まだまだ……っ。僕の魅力はこれからがヒートアップさ……。』 鈴凛「……悩殺しあってるみたいね……。」 静葉「あの淫魔は脳みそが死んでる方の"脳殺"ですっ!!」 咲耶「ああ、何って素敵なのっ♪」 静葉「こうなればドアを斬ってご主人様を救い出しますっ!!そこをどきなさいっ!!」
■奈美さん ○北斗「何だったら、僕が医者で奈美さんが看護婦で。」 そうね。あと、あやかちゃんと千鶴ちゃんも看護婦として。今度病気になったら、そうさせてもらってもいいかしら? ええ、是非是非お願いしますだ♪ 千影「兄くん……萌え死ぬな……。」 ○楽しいネタ待ってるわ。 はーいデス♪今はいろいろと素材捜しの旅へと…… 鈴凛「惣菜捜し?」 ……勝手に捜しとれ……。
■ミーちゃん ○眞深「やめろ〜!日本が滅ぶだろうが!(恐)」 魔亞紗「くっ!……こうなれば最早最終兵器を出すしかにゃいようね……。」 眞深「最終兵器?」 魔亞紗「そうっ!これよ!!」 むんずっ! ミー「な、何を……」 魔亞紗「行けーっ!!"最終兵器彼女っ!!"あの脳内スッカラカンをブチ倒せーっ!!」 ブンっ!! ミー「ぎにゃにゃにゃにゃにゃーっ!!」 千影「ギニア……アフリカ大陸に位置し、赤道直下の……」 ミー「そんな解説はいらないーっ!!」 ○睨み合いが続きそうな雰囲気がする…(汗) 咲耶「う…さっきから何か冷たい"気"を感じる…。」 鞠絵「……お忘れですか……?6号車でお待ちしております……」 咲耶「これは……"妖気!?"」 雛子「鞠絵ちゃん……そうとう待ちこがれてるみたい…。」
レス終了
鈴凛「夏といえば素麺よねー♪」 美味しい食べ方としては"流し素麺"もありますし…… 魔亞紗「そぉ〜んなのよりももっと美味しい食べ方があるわよっ♪」 咲耶「それってどんなの?」 魔亞紗「決まってるじゃないっ!女体盛りよ!女体盛り♪魔亞紗の生まれたままの姿に素麺をのせて北斗さんを悩殺しちゃうにょ〜っ♪」 ほ、北斗さんを!? 魔亞紗「何よ、摩亞紗。」 い、いけませんっ!あ、あの方を悩殺するなんて…っ!そんな…っ!! 咲耶「それよりも……そんなことをしたら黙っちゃいない人達が沢山いそうで……」 Ma「……場合によっては真似するかもな……。」 魔亞紗「ま、真似!?こうしちゃいられないっ!!早く女体盛りの準備しないとっ!!」 Ma「ああ……行っちゃった……。」 |
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