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[ No.1216 ] 夏よさらば、秋よこんにちわ 投稿者: 北斗 2005年10月07日 (金) 23時00分
こんばん花っ穂ー、北斗です。ようやく気温が30度以下が普通に
なってきてとても嬉しく思います……やっと好きな服装ができるっ!!
夏ってのはどうも薄着になるため、好きな服装というのができません……。
やはり秋、冬って最高です!特に冬は布団がとても暖かく素晴らしい季節っ!!
魔亞紗「そして布団の中で熱い夜を過ごしちゃうにょ〜〜♪」
咲耶「お兄様とパヤパヤ〜〜〜〜!!」
静葉「欲望の塊ですね……それにそのような考えしかできないとは……。」
咲耶「何よむっつり鈍ら。あんたが一番スケベな気がするけど?」
静葉「自分の考えてることを口に出すほうがよっぽどスケベだと思いますけど?」
どっちもスケベだと思うのだが……。
鈴凛「アニキもそうだよね〜?」
………否定しねぇーよ……鈴凛さん最近すごくキツくない……?
よぜな「スケベなほっくんも、よぜなは好きよっ(はぁと)」
―ぎゅうぅぅぅ……
鈴凛「……よぜなさんはアニキの全てが好きでしょ……?」
よぜな「もちろん♪特に好きなのは………な・い・しょ(はぁと)」
夜世奈「夜世奈もお兄ちゃんの全部が好き〜〜(はぁと)」
花穂「花穂もぉ〜〜〜〜(はぁと)」
咲耶「デカパーとマセガキが何言ってるのよっ!!」
魔亞紗「魔亞紗のほうが北斗さんの全てが好きにゃにょ〜〜〜♪」
静葉「私のほうが好きですっ!!」

鈴凛「……これでも花穂ちゃんにはみんな敵わないんだよね……。」
春歌「皆さん、花穂ちゃんだけは認めていますから。」
鈴凛「とりあえずレスに行きま〜す。」



●KobeMarsha様
>咲耶「お兄様〜っ♪」
―ガチャッ……ガチャガチャガチャ!
咲耶「…………開かない………。」
静葉「………アホですね……。」
咲耶「なによぉ!!あんただって開いてるって思ったでしょう!?」
静葉「普通、鍵くらいかけるでしょう……バカですね、ほんと。」
咲耶「チッ!鈍ら、あんたならどうするって言うのよっ!?」
静葉「あなたを排除して扉を斬りますが?」
咲耶「結局こうなるのね……。」
魔亞紗『あっ……んんっ……いっぱい…………素敵ぃ……♪』
『もういいの……?僕はまだまだ魔亞紗ちゃんを感じたいんだけどな……。』
魔亞紗『魔亞紗もぉ〜……もっと……感じたいぃ〜〜ん♪』
『じゃあ、ほんの少し待っててね……。』
―バタンっ!!
そこの2人……静かにせぇや……うるさくてムードが出ねぇーんだよ……!!(怒)
咲&静「………ごめんなさい…………。」
鈴凛「……アニキ、ちょっといい?」
何だ?
鈴凛「……部屋の外出るなら……1枚くらい着てよね……。」
………すまん……それじゃ、夕方までには終わると思うんでよろしく。
―バタン!!
『さぁ、お待たせ……さっきよりも激しくしちゃうからね……。』
魔亞紗『あぁ〜ん、嬉しい〜〜♪さすが魔亞紗の旦那様にゃにょ〜〜〜♪』
咲&静「………………(は、早く私も〜〜〜〜〜〜!!)。」
>摩亞紗「そ、そんな……(///)。あ!私、お部屋の掃除いたしますねっ!」
摩亞紗「えっと……まずはここから……。」
ま、摩亞紗ちゃん、掃除の前にお茶をお願いしたいんだけどいいかなっ!?(汗)
摩亞紗「えっ、あっ、はい……わかりました。」
―パタン……
………今のうちに急いで箪笥の奥にでも閉まっておくか……(汗)。

静葉「はっきり言って、あなた方が考えることは幼稚すぎます。」
魔亞紗「なによぅ!!私たちの頭が幼稚って言いたいわけぇ!?」
静葉「あら、伝わってるじゃありませんか。」
咲耶「なんですってぇ――!?私も魔亞紗ちゃんも幼稚じゃないわよどバカ――!!」
静葉「そうやって逆上するところが子供ですね(にやり)。」


●よーぜふ様
>ネタが浮かべば来ますので
楽しみにしております〜♪
咲耶「でも、デカパーとマセガキは絶対に出さないでくださいね!?」
じゃあ、咲耶は二度と出さん……。
咲耶「なっ!!ずるいわよお兄様っ!?」
そしてお姉さまと夜世奈ちゃんが出る。めでたしめでたしだ。
咲耶「こぉんのぉ〜〜〜〜!!(許すまじ、デカパー&マセガキコンビ!!)」

●ミーちゃん
>これで秋菜ちゃんもエロガッパの仲間入りだね(^O^)
秋菜「誰がエロガッパよっ!!」
うわぁー、エロガッパが追いかけてくる〜〜〜。
秋菜「うふふ〜、ポチったらぁ……襲っちゃうわよぉ〜ってやっぱ速いし〜〜!!」
咲耶「今のポチは花穂ちゃんか真田さんじゃないと止められないわね。」
>白雪「排水溝に流すですの」
真田さん「絶対零度で細胞を死滅させてしまうのも有りかと。」
バン咲耶「じゃあそうしてから流しましょうか。」
春歌「とりあえず、秋菜さんはしぶといですから用心しないといけませんわね。」
咲耶「いざとなったらミーちゃんを盾にすればいいわよ。」
>秋菜「秘密の術を使って脱出したのよ!真田およびミー猫!あんた達には焼き猫になってもらうわよ!」
咲耶「こんがり焼けた秋菜ちゃんを食べたいってポチが言ってたっけ……(にやり)」
秋菜「もっと火力上げなさいよっ!!ついでにミー猫も道連れよっ!!」
バン咲耶「ハイオクでいいかしら?」
春歌「とりあえず薪のほうも用意しておきました。」
咲耶「偽ポチに食べさせれば大丈夫よね。」
>誰か助けて〜(T.T)
咲耶「何言ってるの!?ポチだってお仕置き受けてるのよ?」
バン春歌「部屋から声が漏れてますわね。」
バン白雪「ついでに音までリアルに聴こえてくるですの。」
うあぁ〜〜〜……ミケちゃんとトラちゃんと真田さんがぁぁ〜〜〜……。
真田さん「婿殿、私たちをもっと感じてくださいませ〜〜(はぁと)」
咲耶「もう、えっちぃわねぇ〜……じゃあ、ミーちゃんも始めましょうか……(にやり)。」
>秋菜「私がやったんじゃないわよ〜(逃走)」
真田さん「姫様になんてことをっ!!許しませんわよぉ〜〜〜〜〜!!(怒)」
ワるきゅーレ……大丈夫……?
ワるQ「うん、ありがとう(はぁと)」
秋菜「私は何もしてないわよっ!!」
咲耶「ポチのもとから消えなさいって言いながらあの中に入れてたっけ……?」
真田さん「この世から消し去りますわっ!!(激怒)」
秋菜「ふざけるなぁ――――――!!」
>春歌「念の為に水を流しておきましょう(じゃば〜)」
秋&ラ「がぼぼぼぼぼ〜〜……。」
咲耶「じゃ、とどめにスイッチ入れたままのスタンガンを……。」
―ビリリリリリリッ!!
秋&ラ「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
春歌「これはいい遊び場になりそうですわね。」
>秋菜「食べるのは私よ〜♪」
がぼぉぉぉぉ!!
秋菜『きゃ〜ん♪ポチに丸呑みされちゃったぁ〜〜〜(はぁと)』
咲耶「ほら、言わんこっちゃない。」
秋菜『ポチの胃の中で溶けちゃう〜〜(はぁと)」
>どうか咲耶達には黙っててくださいませ〜(T.T)
真田さん「本来ならばそうしていますが……今回は婿殿と愛の逃避行に来ましたので(はぁと)」
お隣に住むことになりましたのでよろしくお願いします。
真田さん「それでは、お二人の邪魔をするのもいけませんわね。」
咲耶たちには言ってませんから安心してくださいね〜♪
―ガチャン……
(一方……)
咲耶「ミーちゃん……逃がさないわよ……(にやり)。」
>眞深「ミーちゃんは食べ物じゃないぞ〜」
バン白雪「存分に堪能しちゃうから大丈夫ですの。」
咲耶「料理するときも堪能しちゃってるけどね。」
バン咲耶「油の温度は最初は低めだけど徐々に……(にやり)」
咲耶「あぁ、楽しみね〜(邪笑)。」
>今情報を集めてる所だから当分先になるね(秋菜の言い分を聞く気なし)
がんばってくださいね〜♪色々と違う部分があったりするので充分調べてからが
いいと思います。シンプルで使いやすいのがおすすめです。


レス終了

鈴凛「いつになったらこの争いは終わるのかな……?」
春歌「何だか、皆さんもうこの状況を楽しんでるのではないでしょうか……?」
咲&魔&静「そんなわけなぁぁぁ――――い!!!!」
鈴凛「……そ、それじゃ皆さんこの辺で〜。」

[ No.1220 ] やっと目が覚めた 投稿者: こたつむりミーちゃん 2006年01月10日 (火) 21時04分
こたつフォーッ!ミーちゃんです〜( ̄▽ ̄)

すぐ来るつもりがすっかり寝過ごしてしまった・・・
咲耶「それが何でこたつに入りっぱなしなのよ?」
こたつの中はこの世のパラダイスなのだ〜( ̄▽ ̄)ノ
ミケ「なのだ〜( ̄▽ ̄)ノ」
トラ「なのだ〜( ̄▽ ̄)ノ」
春歌「だらけていますわね・・・」
白雪「引っ張り出すですの!!(ずぼっ)」
ぎゃぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!寒い!死ぬ死ぬ死ぬ〜〜〜〜〜〜〜〜(>_<)
咲耶「ろうそく責めで暖かくしてあげるわよ(にやり)」
春歌「だらけた精神を叩き直して上げますわ」
白雪「お仕置き部屋へ連行ですの〜」
助けて〜・・・・(遠ざかっていく)

眞深「・・・レス行こうか」

北斗さん
>咲耶「今のポチは花穂ちゃんか真田さんじゃないと止められないわね。」
秋菜「・・・ポチが速すぎて追いつけないわ・・・ミー猫何かいいもの無い?」
・・・それならこの「グラビティブースト」を貸してあげよう(笑いをこらえている)
秋菜「何よこれ?水かきじゃない」
水かきじゃないよ!グラビティブースト
鈴凛「これを付けると水の中を早く移動できるよ(^O^)」
秋菜「そう?それじゃあ着けてみようかしら」
・・・・(必死になって笑いをこらえている)
秋菜「今度こそポチを捕まえるわよ〜〜♪(勢いよく泳いでいく)」
わはははははははははははははははは!!!(大爆笑)
鈴凛「本格的にエロガッパの仲間入りだね(^O^)」
>咲耶「いざとなったらミーちゃんを盾にすればいいわよ。」
春歌「では早速ミーちゃんを盾に・・・あら?ミーちゃんがいませんわ」
花穂「ミーちゃんならゲームセンターに行っちゃったよ」
咲耶「・・・またゾイドインフィニティやりに行ったわね!(怒)」
北咲耶「捕まえて鳴かしちゃいましょうか?」
白雪「ですの〜!!」
眞深「結局秋菜ちゃん達は忘れ去られた・・・・」
>秋菜「もっと火力上げなさいよっ!!ついでにミー猫も道連れよっ!!」
咲耶「ミーちゃんは活き作りが最適なのよ」
白雪「クリームでデコレートするのもありですの」
春歌「ですから秋菜三だけ丸焼けになって下さい」
秋菜「ふふふ・・・お花畑が見える(瀕死)」
>咲耶「もう、えっちぃわねぇ〜……じゃあ、ミーちゃんも始めましょうか……(にやり)。」
ミーちゃんはえっちじゃないよ〜
北咲耶「本当は私達に弄ばれたくてうずうずしてるんでしょ?(にやり)」
春歌「体は正直に弄ばれたいって言ってますわ(にやり)」
白雪「ミーちゃんはえっちぃを通り越して変態さんですの」
咲耶「妊娠するまで許さないわよ〜(にやり)」
にゃぁぁぁぁぁ・・・(18禁につき放送禁止)
>真田さん「この世から消し去りますわっ!!(激怒)」
秋菜「逆怨みもいいところだわ」
咲耶「それじゃあワるQに聞いてみましょうよ」
春歌「それではっきりしますわ!」
秋菜「望む所よ!はっきりさせようじゃないの!!」
まち「ウソで塗り固められた淫乱巫女に疑いを晴らす事が出来るかしら?(けらけら笑ってる)」
秋菜「そこ!うるさい!!」
>春歌「これはいい遊び場になりそうですわね。」
咲耶「液体窒素と熱湯を交互に流してみましょう(^O^)」
秋&ラ「・・・・・(声も出ないぐらい衰弱)」
鈴凛「分解されるようにバクテリア(トイレの浄化槽用)を流しておこう」
秋&ラ「・・・・(分解されていく)」
北咲耶「これで平和になるわね(^O^)」
>秋菜『ポチの胃の中で溶けちゃう〜〜(はぁと)」
・・・・
北咲耶「・・・・放っておきましょうか?」
そうだね
秋菜「ポチに消化されたった〜(魂になった)」
>咲耶「ミーちゃん……逃がさないわよ……(にやり)。」
良かった〜♪さぁ可憐ちゃん、子作りの続きしよう?
可憐「ミーちゃんも好きなんだから〜(*^.^*)」
ーただいま子作り中ー
北咲耶「ミーちゃん見つけたわよ!!」
ぎゃぁぁぁ!!何で分かったの〜
咲耶「真田さんの後をつけたのよ・・・真昼間から子作りに励むなんてなんてえっちぃんでしょ(にやり)」
お願いだから見逃してけろ〜
春歌「今すぐ連行して大勢の前で鞭責めの刑ですわ!!」
まだ終わってないのに〜
咲耶「子作りなら私が相手になってあげるわよ!さぁ来なさい!!」
助けて可憐ちゃん〜(連行されていく)
>咲耶「あぁ、楽しみね〜(邪笑)。」
・・・・(すっかり狐色になってる)
北咲耶「美味しそうな匂いがしてきたわね(にやり)」
咲耶「見た目も美味しそうになっちゃって・・・(うっとり)」
白雪「でもちょっとあっけなかったですの」
春歌「もう少し歯ごたえがあった方が楽しめたのに・・」
北春歌「とりあえずミーちゃんをいただきましょうか?」
咲耶「そうね。味付けは何にしようかしら〜♪」
眞深「すっかり食材になってしまった・・・(呆)」
>シンプルで使いやすいのがおすすめです。
なるほどなるほど・・・(メモメモ)
秋菜「それを踏まえて私とポチの愛の軌跡を掲載し続けるのよ!!!」
どこにしようかなぁ〜(聞いてない)

摩亞紗さん
>衛「ああーっ!!世界観がどんどん崩壊していく〜(悩)」
眞深「一方ゴ○ラ咲耶ちゃんは?」
○ジラ咲耶「オラオラァ魔亞紗〜!!隠れてないで出て来〜い!!卑怯者のチキンやろ〜!!」
眞深「ウルトラマンチカゲを無視した上に汚い言葉で魔亞紗ちゃんを罵ってるし・・・(呆)」
ゴジ○咲耶「出てこないとミーちゃんが大変な事になるわよ〜!」
いつの間に・・・・誰か助けて〜(T.T)
>千影「そう……4とはズバリ"死"。魔の死号車へようこそ……」
ミーちゃん用事を思い出したので帰らせていただきますぅ〜(逃げようとする)
千影「無駄だよ・・・ミーちゃんはもう・・・・逃げられない(にやり)」
これはきっと夢だ!夢に違いない・・・←現実逃避

レス終了
咲耶「ほれほれ・・・(ろうそくをたらし始める)」
あちあちあち・・・・
春歌「鞭で叩くと暖かくなりますわ(ぴしぴし)」
にゃっにゃっ!!(痛)
白雪「とどめはハイヒールですの(ぴしぴし)」
眞深「結局自分達が遊びたいだけじゃないか・・・(呆)」

今年もよろしくですぅ〜(^O^)




[ No.1219 ] 咲耶「新年一発目がこれでいいのかしら……」 投稿者: 北斗 2006年01月08日 (日) 23時18分
こんばん花っ穂ー、北斗です。こちらでもあけましておめでとうございます!
今年もよろしくおねがいします。今年も花穂とラブラブだぁ〜〜!!
花穂「おぉ〜〜!」
いつまでも俺は花穂を愛してるぞ〜〜〜!!
花穂「花穂もお兄ちゃまを愛してるのぉ〜〜〜!!」
咲耶「私も愛してるなら助けてお兄様ぁ〜〜………(汗)。」
助けてやるぞぉ〜〜〜!って、助ける?
咲耶「お兄様ぁぁぁぁ〜〜〜〜……吸血鬼に血を吸われるわぁぁぁ〜〜〜………(滝汗)。」
エヴァ「この小娘を助けたいか……くそジジイ………?」
あっ、エヴァちゃんだ!久し振り〜、あの頃とまったく変わってないね〜。
エヴァ「ちゃん付けするなぁ!ジジイ、貴様も変わってないな……。」
咲耶「お兄様ぁぁぁ〜、知り合いですかぁぁぁ〜〜〜……?」
昔ね、喧嘩ふっかけられたから相手してあげたのだよ。もちろん俺のTKO勝ち。
エヴァ「今日はあの時の屈辱を晴らしに来たんだ……さぁ、勝負だジジイ!!」
うるせぇ!!ジジイじゃねぇっての!!てめぇこそババアじゃねーかコラァ!!
エヴァ「なっ!!貴様と違ってこっちは700年も生きてないわっ!!」
100年生きてりゃ充分ババアだろうがっ!!それに年上は敬うもんだろう!?

鈴凛「うわぁ〜、子供の喧嘩だね……。」
千影「侮らないほうがいい……彼女は……闇の福音と呼ばれる吸血鬼だ……。」
鈴凛「……真面目な千影ちゃん……久々に見た気がする……。」
千影「いつでも真面目だぴょん……。」
鈴凛「は、ははははは………(真面目じゃなかったかも……)」

エヴァ「えぇい!こうなったら……リク・ラク・ラ・ラック・ライラック……!!」
悪い子にはお仕置きが必要だな………。
エヴァ「黙れっ!!魔法の射手!!」
―ズドドドドドドドッ!!
不○家のケーキの数百倍甘いなっ!!魔法の射手こときで倒せると思ってるのかね?
エヴァ「しまったっ!!(まずい、真紅の眼!!)」
魔法の射手ってのは……こう使うんだよっ!!
―ズドォォォ―――ン!!
エヴァ「ぐあぁぁぁぁぁ――――!!!!(た、たったの一発でこの威力だと……!?)」
弱いなぁ〜エヴァちゃん……これでも手ぇ抜いてんだけどな〜、まだまだ2%っすよ?

静葉「きゃあ〜〜〜〜!!ご主人様が西洋魔法を使うのなんて久し振りです〜〜!!ステキですよぉぉ〜〜!!」
鈴凛「み、ミーハーな人がいる……(汗)。」
花穂「ビーバー?」
鈴凛「花穂ちゃん……やっぱ天然だね……。」
千影「もう兄くん超かっこよすぎ〜、ってかもっとやっちゃえ〜みたいな〜。」
鈴凛「千影ちゃん、元に戻ってよ……っていうかいきなりこんな戦闘SS的流れでいいわけっ!?」
鞠絵「り、鈴凛ちゃん!頭から煙が出てますよっ!?」
春歌「とりあえずレスに参りますわ!」



●摩亞紗ちゃん
>静葉「……ご主人様とアレを一緒にしないで下さい!」
咲耶「…………だ、ダメよっ!!あんな格好したお兄様を想像するなんてっ!!」
静葉「あなたは何であんな格好したご主人様を想像するんですかっ!!」
咲耶「あ、あんただって一瞬想像したでしょう!?」
鈴凛「でもさ、アニキってほとんど黒い服ばっかりだよね。」
静葉「だ、だからっ!あんな服は着ませんっ!!」
鈴凛「それはともかく……腰痛になったりしないのかな?」
咲耶「楽器弾いてると腰が痛くなるって言ってたけど……こっちは別なのよきっと♪」
鈴凛「あぁ、俗に言う『愛の成せる技』ってやつと同じね。」
魔亞紗『うぅん♪も、もうダメぇ〜♪おかしくなっちゃいそう〜〜♪』
『時間になるまで何度もしちゃうからね……ほらほらほら。』
鈴凛「………さて、夕方になるまで終わらないみたいだから帰ろう〜っと。」
咲耶「あぁ、魔亞紗ちゃんもお兄様も素敵……最高のカップルよねぇ〜♪」
静葉「どこがですかっ!!一刻も早く、あなたを倒してご主人様を助けなければ……!!」
>静葉「……………言ってはならないことを…………」
咲耶「ほ〜ら、よく見れば目尻に小皺が……(にやり)。」
静葉「………咲耶さん、今日はやたらと化粧が濃いですね……?」
咲耶「………そう見えるだけよっ!バカでしょあんた!」
静葉「そういえば、ここのところ連日遅くまでドラマを見たりして寝不足と言ってましたね……?」
咲耶「うぐっ……!」
静葉「おーっほっほっほっ!夜更かしは肌の敵だということをご存知ですか?おば様?(にやり)」
咲耶「うぉのれぇ〜〜〜〜〜〜〜!!(激怒)」

摩亞紗「とりあえずオーソドックスにダージリンがいいかしら。」
鈴凛「あれ?アニキの部屋にいると思ってたのに……。」
摩亞紗「お茶を用意してほしいと頼まれましたので。」
鈴凛「……紅茶?」
摩亞紗「えっと……何か問題でも……?」
鈴凛「摩亞紗ちゃん、アニキには普通の粗茶で充分だよ?アニキに紅茶なんてライオンに高級肉あげてるのと同じだよ。」
摩亞紗「え、えっと……(それは北斗さんに失礼な気が……)。」
>あらあらうふふ♪あらあらうふふ♪
>魔亞紗「すわーっ!!」
ア○シアさんな摩亞紗ちゃんに、晃さんな魔亞紗ちゃん……。
春歌「兄君さま?」
………春歌、俺はどうすればいいんだ……。
春歌「えっ?あ、あの……何のことなのかさっぱりなのですが……?」

レス終了


エヴァ「チッ……満月で私の力は増幅されているのに……!!」
満月の日を狙っても無駄だっての……俺には勝てん。
エヴァ「フッ、さすが魔族の裏切り者……いや、今では『神殺し』か……。」

鈴凛「えっ、アニキって神様やっつけちゃったわけ?」
静葉「いいえ、神の名を持つ偽者を倒したんです。もちろん、私とご主人様の愛の力で!!」
千影「………懐かしいね……あの頃は……とても濃かった……。」
鈴凛「………そのこと知ってる千影ちゃんが怖いよ……。」
咲耶「……ねぇ、この話は続くわけ……?」
鈴凛「さぁ?アニキしだいだよね。」
咲耶「次書くときにはいつものノリになってるかも、と……。猫級の気まぐれさよね……。」
鈴凛「それじゃ皆さん、今年もよろしくお願いしま〜す。」

[ No.1218 ] ただいま眠っております・・・zzz 投稿者: こたつむりミーちゃん(ただいま冬眠中) 2005年12月06日 (火) 18時45分
zzzz・・・
ふぁぁぁぁ・・・ミーちゃんでございます。
かなり久しぶりですがただいま大変疲労がたまっております。今回はレスなしでちょっと顔を出すだけでおしまいにします・・・
咲耶「ミーちゃ〜ん虐げてあげるからいらっしゃ〜い♪」
また寝なおすので疲れが取れたらまた来ます。その時はまたよろしく・・・ではお休み・・・zzzzz

[ No.1217 ] そろそろ紅葉の季節ですね。 投稿者: おはようございます、摩亞紗です。 2005年10月29日 (土) 11時05分
──前略

お元気ですか?摩亞紗です。もうすぐ秋本番ですね。
いよいよ紅葉のシーズンがやって来ます。
こちら関西では千年の都、京都や古都奈良の風情あふれる……

魔亞紗「相変わらず生真面目な挨拶してるわねー。」
あらあら。四季折々の風情を活かして挨拶出来るのは日本ならですわ。

魔亞紗「はぁ〜。アンタと話してると何かお祖母ちゃんと会話してるみたいだわ。」
うふふ♪
プチ!
魔亞紗「うふふ禁止ーっ!!」
あらあら♪
魔亞紗「あらあらも禁止ーっ!!」 
うふふ♪
魔亞紗「う〜……」
あらあらうふふ♪あらあらうふふ♪
魔亞紗「すわーっ!!」

鈴凛「(……………ネタないんだね。)そ、それじゃレスです。」

■よぜさん
了解デス!(^^)/

■ミーちゃんHG(?)
○眞深「逆恨みだ〜」
千影「アレを縮小させるのは無理か……かくなる上は
最期の手段しかないな。」
衛「最期の手段?」
千影「できることならこれだけは使いたくなかったが
……」
衛「そ!その赤い眼鏡は……まさかっ!?」
スチャッ!!
ピカピカピカーッ!!
ウルトラマンチカゲ『シュワッチ!』
衛「ああーっ!!世界観がどんどん崩壊していく〜(悩)」
○白雪「姫退屈ですの…」
眞深「最初と主旨が違うじゃないー!!」
鞠絵「臨機応変!」
─4号車─
山田(もといミーちゃん)「フッ……何とか逃げ切った……!?」
千影「フフフ……ここで会ったが百年目……」
山田?「な!?こ、ここは4号車の筈…!?」
千影「そう……4とはズバリ"死"。魔の死号車へよう
こそ……」
ゴゴゴゴゴ……!!

■北斗さん
○咲&静「………………(は、早く私も〜〜〜〜〜〜!
!)。」
鈴凛「アニキの腰は……あの人並に強いみたいだね…
…。」
咲&静「あの人?」
鈴凛「あの……大きいサングラスをかけて黒い衣装に身を包んだ……」
静葉「……大○部長刑事?」
咲耶「……西○警察と腰とどう関係あるのよ……」
鈴凛「共通点サングラスだけ……え、えーと、そうじゃなくって"フゥー!"の方……。」
咲耶「………………あぁ、アレ………………。」
静葉「……ご主人様とアレを一緒にしないで下さい!」
○静葉「そうやって逆上するところが子供ですね(に
やり)。」
咲耶「な!?……………そうね、私達まだまだ子供だっ
たんだわ……」
静葉「……………ようやく自覚出来てきたようですわ
ね……。」
咲耶「ええ、私達の肌年齢は子供そのもの。どこかの
鈍らみたいにお年を召した年齢肌とは訳が違いますも
の。ドモホル○リン○ルの試供品はもう、申込みまし
て?おばさま。」
静葉「……………言ってはならないことを…………」

摩亞紗「お茶、お茶……っと。北斗さんなら……ダー
ジリンの方がいいかしら?あらあら、ベノ○ティーも
あるのね。うふふ♪」

レス終了

今朝は、雨が降っていました。季節も秋となり、淋し
くなる季節ですが私は淋しくはありません。もうすぐ
冬の祭典ルミナリエもあります。だってここは……

水の都、神戸ですから。

鈴凛「ち、ちょっと今回アニキ全く出番ないじゃない
ーっ!?」
魔亞紗「ぷい○ゅーっ!?」


Ma(……………これじゃ、口挟めないじゃないか……汗)

[ No.1215 ] お疲れモード全開のミーちゃん 投稿者: ミーちゃん(フェイゾンスーツバージョン) 2005年09月26日 (月) 20時36分
フォー!ミーちゃんで〜す( ̄▽ ̄)
あ〜・・疲れた・・・
千影「いい薬が・・あるよ」
しかもさっきパソコンが止まっちゃってまた書き直しだよ・・・
まち「文明の利器も大した事ないのね」
また止まったらまずいから早い所レス行こう

北斗さん
>秋菜「ぽ、ポチ待って!ポチにはこれを!がぼがぼがぼ……。」
お困りのようだね・・・そんな秋菜ちゃんには専用のグラビティスーツをプレゼントしちゃうぞ(^O^)
鈴凛「まずは・・この皿を頭に載せて・・・くちばしを付ける」
秋菜「これでいいの?」
ぷぷぷっ・・・最後にこの甲羅を背負うの
秋菜「これでいいのね?よ〜しポチを追いかけるわよ〜♪」
咲、白、春「くっくっくっ・・・(笑いをこらえている)」
これで秋菜ちゃんもエロガッパの仲間入りだね(^O^)
>咲耶「2人揃って凍ったわね……。」
ミサイル発射!
がっしゃ〜ん!(砕け散った)
咲耶「終わったわね・・・」
北咲耶「これでこの掲示板も平和になるわ」
春歌「このかけらどうしましょうか?」
白雪「排水溝に流すですの」
>秋菜「そんなバカなぁ――――!!」
秋菜ちゃんも逝ったしこの火を使って焼き芋でも焼こう
秋菜「私は焼き猫が食べたいわね(にやり)」
咲耶「なっ!焼死したんじゃなかったの?」
秋菜「秘密の術を使って脱出したのよ!真田およびミー猫!あんた達には焼き猫になってもらうわよ!」
>春歌「さぁ、覚悟してくださいね♪」
にゃぁ・・・拘束されてしまった・・・
北咲耶「いやらしいミーちゃんにお似合いの格好ね(邪笑)」
咲耶「いやらしいミーちゃんはお仕置きが必要ね(邪笑)」
春歌「ワタクシはミーちゃんを妊娠させたいですわ♪」
白雪「お仕置きタイム開始ですの〜♪」
誰か助けて〜(T.T)
>秋菜「さ〜て、ポチはどこかしら〜?」
ポチならさっきねずみに轢かれて死んじゃったよ(ウソ)
秋菜「そんな見え透いたウソついてんじゃないわよ!」
咲耶「それより秋菜ちゃんは溶岩に入ってもらうわよ!」
秋菜「それよりあれ放っておいて良いの?」
ワるQ「熱いよ〜・・・誰か助けて〜(溶岩漬けになってる)」
白雪「ポチと真田さんの怒りを買うですの。どうなっても知らないですの」
秋菜「私がやったんじゃないわよ〜(逃走)」
>真田さん「迷惑ですわね……手榴弾でも落としてみましょうか?」
秋&ラ「ぎゃぁぁぁぁ・・・・」
静かになったね〜
春歌「念の為に水を流しておきましょう(じゃば〜)」
>咲耶「未だにポチの偽者に気付かないのね……。」
秋菜「ゴミはもう良いや・・・今度はポチを食べるわよ〜(押し倒し)」
北咲耶「そんな事したら食われるわよ(呆)」
秋菜「食べるのは私よ〜♪」
遂に頭が逝ったか・・・
>春歌「見つけたらその場で拘束して大勢の人の前で鞭責めですわね……。」
眞深「ミーちゃんは何をしてるんだろ?」
にゃぁぁぁぁん♪可憐にゃ〜ん(*^.^*)
可憐「ミーちゃん素敵よ♪」
眞深「夫婦の時間の真っ最中だった(汗)」
真田さん「ミー様発見ですわ!」
ぎにゃぁぁぁ(びっくり)
可憐「真田さん・・・どうしてここに?」
真田さん「じゃの道は蛇ですわ!それよりこんな昼間から夫婦の時間だなんてうらやまし・・・もとい!いかがわしいですわ!猫耳にあるまじき行い!」
どうか咲耶達には黙っててくださいませ〜(T.T)
眞深「果たしてミーちゃんの運命は?」
>バン眞深「なんか料理番組になってるし……。」
咲耶「とりあえず一通り作ってみましょうか?」
北咲耶「天ぷらと・・・あんかけと・・・から揚げにしましょう」
白雪「腕によりをかけるですの(邪笑)」
眞深「ミーちゃんは食べ物じゃないぞ〜」
>あっ、パクっちゃっても構いませんよ〜♪
秋菜「丸写しにしなさい!」
それって著作権侵害じゃないの?
秋菜「ポチのブログを世界中に知らしめるのよ!その上で私と結婚してると言う事実を公開するのよ!(ぎろり)」
今情報を集めてる所だから当分先になるね(秋菜の言い分を聞く気なし)

Marshaさん
>魔亞紗「あっ!○ジラの体が小さくなっていくにょ〜!?」
○ジラ咲耶「ふぁぁぁぁ・・よく寝た。あれ?ビルが大きくなってる・・・まぁいいか!また巨大化すればいいんだから。とうっ!(巨大化)」
眞深「せっかく小さくなったのに〜(T.T)」
ゴジ○咲耶「きっと魔亞紗ちゃんのいたずらね?後でお仕置きしてやるんだから!」
眞深「逆恨みだ〜」
>眞深「あーもう、何が何だか……」
忍法変わり身の術で山田に入れ替わったぞ・・・さて一号車に逃げ込もうっと(逃走)
鞠絵「あら?ミーちゃんじゃありませんね?さては逃げましたね?」
眞深「後は知〜らないっと(逃げようとする)」
鞠絵「罰として眞深ちゃんを料理する事にします(邪笑)」
眞深「ミーちゃんなんで逃げたんだよ〜(T.T)」
白雪「姫退屈ですの・・・・」

よぜさん
ミーちゃんもシスプリとは関係ないことを色々書いちゃってるからなぁ・・・
咲耶「レッドカードね!」
っつう訳でミーちゃんには何とも言えません(T.T)
春歌「こんな悪いミーちゃんにお仕置きしてくださいまし」

レス終了
どうやらパソコンの方はたまたまおかしくなったみたい
まち「果たしとどうだか(にやり)」
パソコンの状態を確認しながら書いたから余計に疲れた・・・スキャンディスクしておこう
鈴凛「窓XPなんて使ってるから悪いのよ!鈴凛作のOSに乗り換えなさい!」

ではまた来ます〜
鈴凛「こら〜!逃げるな〜!」



[ No.1214 ] やっぱり気持ちは 投稿者: よーぜふ(メンテナンス中という事で) 2005年09月23日 (金) 21時44分
よーぜふです

ここでも可憐の誕生日を祝うべく書き込みをしました

可憐誕生日おめでとう!

色々考えましたが公式引退だけは止めます。
次は衛の誕生日に書くかどうかは未定ですけど。

ただ、頭の中では妹達のドタバタ劇が出ては消えたりしてます。

咲耶がハリセンで叩いても「御気になさらず」とすっ呆けたりとか・・・。

今流行りのHGネタとか・・・。

書きたい気持ちが上まれば書き出すとは思います。

[ No.1213 ] 無題 投稿者: よーぜふ(やっぱりアンバランス中) 2005年09月06日 (火) 00時42分
台風14号《NABI(ナービー)》は九州を縦断して日本海へ抜けそうなコースになりそうです。

4日に東京を襲った「ゲリラ豪雨」。
山の手地区の水害の弱さが露呈してました。
江戸川区はその日の午後3時過ぎに「ゲリラ豪雨」が来ました。
水はけの悪い道路が冠水した位で杉並区みたいにはなりませんでした。


話は公式の話です。

やっぱりまだ書きたくないです。

つい最近、差別的発言が見受けられました。

自分はベテラン?
2期から来てる?
ならその後から来た者はなんだよ?
下僕か?
万年新人か?
三下か?

これ以上言うと過激になるので止めておきます。
現掲示板になって2年以上も経過しててもその期間よりも短かった時代にまだこだわってる・・・。
そいうのが目立ったから去年騒いじゃったんですけどね。
その時は見事シカトされたのを覚えてます。

自分の投稿の長さを鼻にかけるのもいればその側で久々に書いてくれた方の自虐ネタは面白くて素で笑ったりと・・・。

可憐の誕生日まで整理がつけばと思いますがこんな気持ちになるので難しいです。
再会するか、可憐の誕生日から月一にするか、もしくは完全撤退か・・・。

■Marshaさんへ
長きコメント有難うございます。
すぐに整理はできないので正式なお返事はいずれ・・・。

★北斗さん
こっちを書きたいんですが中々・・・。
ネタが浮かべば来ますので。


この投稿は自分でも消せるよう削除キーにパスワードを入れてます。
気分が前向きに変わって削除出来るようにと・・・。


こんな自分ですみません。

[ No.1212 ] もーすぐ総選挙なんデスねぇ……。 投稿者: Marsha【久々に本人(笑)】 2005年09月05日 (月) 18時35分
皆さん、こんばんわ♪お久ですー。
魔亞紗「クスクスっ♪一緒に登場にゃにょ〜♪」
摩亞紗「台風……大きかったですわね。被害に遭われた方が心配です……。」
ホント、アメリカの「カトリーナ」の場合は被災者1人当たり約22万円の災害保証金が出るみたいだけど、日本も災害被災者に対しては手厚い保証をしてもらいたいものだよ……(T T)

魔亞紗「魔亞紗も立候補しょうかにゃ〜?」
……へ?
魔亞紗「聖域なき構造改革!これにゃにょ〜♪」
摩亞紗「どこを……改革するのですか?」
魔亞紗「もっちろん、現在の服装文化を改革するにょ〜♪」
……どんな風に?
魔亞紗「まずは13歳から23歳までの女子を全員コンテストして審査に残った人は【国民栄誉美人賞】を贈呈し、その名誉のしるしとして美人賞授与者は普段着も水着を着用すること〜♪」
摩亞紗「それは……ちょっといろんな意味で問題が……」
間違いなく落選だな……。
魔亞紗「にゃんでにゃにょ〜?」
静葉「貴女こそ【良識ある脳内改革】が必要のようですわね…」
魔亞紗「ちょっと!?ここは【前文】にゃにょ!少しは遠慮して欲しいにょーっ!!」
静葉「アラ?淫魔からよもや"遠慮"なんて言葉聞くとは思いませんでしたわ?どうやら焼きが回ったようですわね。」
魔亞紗「にゃーんですってぇー!?」

………………(- -;)。レスいこ……。

■ミーちゃん
○○ジラ咲耶「ごろごろ・・(寝返りを打ちながら町を破壊する)」
魔亞紗「ほ!北斗さんが〜(ToT)」
北斗「……上手く、騙されたようだな……」
魔亞紗「ほ!?北斗さんっ!?」
北千影「……テレポーティション…か。」
北斗「ああ、僕が消えた事によって消化したとでも思ってるのだろうが……フフフ……」
北千影「……まさか……?」
ゴ○ラ咲耶「zzzzzzz……」
魔亞紗「あっ!○ジラの体が小さくなっていくにょ〜!?」
北斗「そうだ……ヤツが消化したのはボクではなく、急性細胞萎縮剤だ。ビンごと置いてきたんだよ……」
北千影「さすが…転んでもタダでは起きない…か。」
北斗「あれだけの胃液だ……ビンくらいすぐ消化できるだろうからな……くっ!」
魔亞紗「ほ、北斗さんっ!」
北千影「体力の…使いすぎだ……。これは早く看護しなくては……」
魔亞紗「そーゆー事なら魔亞紗におまかせー♪」
○鞠絵「うふふ…楽しいですわ(邪笑)」
チャララチャッチャッチャ♪
眞深「こ、このテーマはっ!?」
鞠絵「さぁ今日もミーちゃん3分クッキングの時間が参りました。本日のクランケは【ミーちゃんのク
ロロホルム漬け、全身マンベンナク痛め】です。」
眞深「ま…鞠絵ちゃん、性格……変わってない?」
鞠絵「それではアシスタントの眞深ちゃんに用意してもらいましょう。」
眞深「い、いつからアシスタントに……(汗」
鞠絵「まず、ミシンを少々……」
眞深「みりんの間違いでは…?」
鞠絵「死と無償を大刺しいっぱい……」
眞深「塩、こしょうを大さじ1杯でしょー!?」
鞠絵「最期はクロロホルムに一晩浸けて鉄板で痛めます……」
眞深「あーもう、何が何だか……」

白雪「鞠絵ちゃんまだですのー?7号車で待ちくたびれてますの。それに……姫のネタとらないで欲しいんですのー……はぁ。」

■よぜさん……だけとは限りませんね、この話題……
(汗
☆シスプリ公式掲示板についての考え。
……アニメも連載も終わり『公式掲示板』を取り巻く環境はかつてとは一変しました。昨今は公式掲示板について私自身いろいろと考えております。

 確かに全てではないものの全くシスプリとは無関係な事柄だけを書き込み、ブログ化してるものも散見できました。

 私自身の考えはとりあえず後に述べるとして、まず『現状』についてシスプリにそれなりの想いを抱く住人としての視点ではなく、広範囲な視野から第三者的視点で出来るだけ冷静に述べていきたく思います。

 まず考えたのは『過去』。まず「シスプリ」という作品が存在し、その12人の妹に感銘し、その想いや知識を伝え、またあるいは受け取り、共に高め合いたい……そんな想いから『公式掲示板』が開設されたときに前述の想いを抱き、公式の住人として集ったのでしょう……。
 そのことによって妹達との時間の共有を感じ、何らかの精神的充実を得る……「公式」の基本的役割は「知識」の共有、「想い」の昇華、そして「精神」の充足であったと思います。その中で「公式」については大きく分けて二つの見方が出来ます。一つはこれまで述べました『シスプリをより高める』ための存在。そしてもう一つは『シスプリ掲示板の住人によるコミュニティサイト』としての存在。この両輪が上手く均衡を保ち、繁栄したのでしょう。

 そして『現状』。連載が終わり、アニメもなくなり、話題の枯渇が顕著に見受けられるようになりました。
 そのような状況となって、住人が1人減り、2人減り、往時を思い起こしますとかつて1日で20件を超えた書き込みが現在では2〜3件と衰退の傾向は否めなくなりました。ただ、往時は「想い」が強いが故なのか、考え方の相違により、幾つかの諍いもあったように記憶しております。無論、掲示板のあり方を巡って活発な議論もまたありました。それを踏まえますと現在は創建時の理念等は揺らぎ、薄れつつあります。ただ、目立った諍いは現在のところは特に見受けられないようです。

 ここで『未来』について述べていかなくてはなりません。『公式掲示板』は今後どうあるべきなのでしょうか。創建時における理念、いわばシスプリについての情熱、想い、知識を高める保守本流に専念するのか、それともシスプリ掲示板の住人によるコミュニティサイトと特化すべきなのか……。
 前者は「シスプリ」を優先し、「後者」は住人を優先する考え方です。確かに「シスプリ公式掲示板」と銘打ってる以上はシスプリについての情熱、想い、知識を高める場であるべきなのが筋ではあります。住人によるコミュニティも勿論重要ではあります。ただ……全く「シスプリ」に触れない話題を一貫して述べるのならばその内容をあえて「シスプリ公式掲示板」に載せる必要性はないようにも思えます。ただ、かつてと状況が違う点としてその一つには現在、住人の数が相当減少してる事象が挙げられます。
 つまり……創建時における理念を掲げ、保守本流を貫くために規律を正すとするならば、あえて「火種」を投じることとなり、なお住人の減少する可能性は大きい。これは掲示板維持の観点からあまり望ましくない。しかし現状を放置するとなると、シスプリ掲示板の住人によるコミュニティサイトへの変容を加速させることになり、そもそもの「公式」の存在理由が希薄となり、「シスプリ」を高める理念は霧散し、ただの「伝言板」化することになるでしょう。これは掲示板存在価値の観点から極めて望ましくない。

 私自身の考えとしては「シスプリ公式掲示板」を名乗ってる以上は「シスプリ」について語るべき場であるべきではあろうと思います。それ以外の話題に終始するのであれば「公式」で述べるべきではないように思います。ただ、その「理念」だけで動けない現状もまたありで、現在私はいろいろな考えから迷い、「公式」への書き込みを誕生日等を除き、一時的に休止の状態です。レスをすることによって自らが引きずられ『コミュニティサイト』への流れを加速させることになるのではないか?との考えもあり、また掲示板の「意義」を尊重すべきなのか「維持」を尊重すべきなのかで迷い、考えれば考えるほどどの方向に行動するべきなのか、いや、むしろ行動するべきではない時期なのかとも思い直したりで明確なビジョンが見えてない状態です。
 また個人的には公式はやはり"公共のもの"という意識があります。その公式の住人の中にあって私自身の立場とは如何なるものか?年長者であるが故に人生経験は多少ですが多くは積んでいるのでしょう。ただ、だからこそ私自身はあまり公式全体の規範に関わるようなことについて、公式では出来る限り触れないように心がけております。経験を積んでいるからこそ忠告や指導的役割を果たすべきとの見方もまたあるでしょうが、私としてはこれからを担う世代に自ら考え、協調を以て発展する考え方を育ててもらいたいと思っております。公式について云うならば、私は誰か1人の強力な実力者が指導的役割を発揮し、公式を発展させるといった考え方を一番恐れ、またあってはならぬこととまで考えてます。公式の管理者はあくまでMWのみであり、住人の1人が規律や思想、やり方をも統制することとなれば、実質的にはその人に公式が乗っ取られたことを意味します。このような事態になるとその実力者の意にそぐわなければ、攻撃や迫害を掲示板上やメールで受けるといった最悪の事態もありえます。私の見たところは、この道場の住人はもちろんのこと、現在のシスプリ公式住人の中においてもそういったことに前向きな人はいないようです。 いずれにしても『良識』や『協調性』を持っていればそんなことにはならないのですが……。

 少なくとも、道場に参加されてる住人方は純粋に公式の現状にはあらゆる面で心配されてることと察します。私としても『できることをしたい』との気持ちはあるのですが……今はそのベクトルをどこに向けるべきかで悩んでおります。「この方向が良い」と思っても、後で「あ、この方向はマズかった。」と思い直したときには遅い……といったこともまた恐れておりますので、今は見極めようとしてる段階なのかも知れません……。【もっとも…私も大した実力は持ち合わせておりませんけど……f(^_^;)】

 私にも「シスプリ」に対する『想い』があります。ただ、こういった話題のときは「感情」ではなく「論理」を重視する傾向にあるので、ここまで述べた事につきましては全く「感情」を考慮せずに述べておりますので、あくまで一つの論理としての認識程度に捉えていただければ……と思います。

まだ……私も公式については具体的には考えがまとまってないようです…。

■北斗さん
○鈴凛「…………(あの2人はいつまでやってるの……)。」
静葉「ふふ…どうやらもう打つ手はなさそうですわね〜?」
咲耶「……あるわよ。」
静葉「悪あがきはみっともないですわよ?」
咲耶「あんたを倒してからお兄様とゆっくり……と考えてたんだけど、よく考えたら魔亞紗ちゃんんもいるのよね……。」
静葉「……え"?」
咲耶「あんたに相手する余裕をお兄様に与えなければいいんだわ。さあ、こうと決まったら私も混ぜてもらってお兄様と愛を深め合わなくっちゃ!」
静葉「そ、そんなの決まってませんっ!!」
咲耶「お兄様〜っ♪」

魔亞紗「あんっ!あんっ!あん!あん!あん!あん!あああーーっ!?」
北斗『ふふふ……可愛いよ……魔亞紗ちゃん……』

鈴凛「………………。」
花穂「どこまーでもっ♪どこまーでも♪」
鈴凛「(……その某予備校のCMソング。今のあの二人の状況そのままだわ……はぁ〜っ……(−−;))」

○咲耶「人のせいにしてんじゃないわよ雑魚鈍ら……。」

摩亞紗「そ……そうですか……?(///)」
北斗『うん……可愛いよ。』
摩亞紗「そ、そんな……(///)。あ!私、お部屋の掃除いたしますねっ!」
北斗『……え"?』

魔亞紗「ん〜…あのマセガキ達の替え歌が思い付かないにょーっ!!」
咲耶「同じ土俵に立っちゃダメよ。私達は私達らしく優雅に立ち振る舞い、対抗しなくちゃ!」
静葉「あなた達に限っては"退行"でしかなさそうですけど……」
咲耶「なぁんですってぇー!?」

レス終了

うわー……今回は長くなってしまった……(汗

千影「今宵はこの辺りで……また来世……。」

[ No.1208 ] デザインを一新しますた 投稿者: 北斗 2005年08月26日 (金) 21時13分
こんばん花っ穂ー、北斗です。ブログのデザインを変えました〜。
と言っても名前と色が変わっただけなんですけどね……。
咲耶「まぁ、前のは正直、悪趣味〜なカラーリングだったものね。」
ほんまやで……目痛くなるしなぁ……。
四葉「なんか今のはすごくロックな感じがするデス〜。」
適当に「あっ、この色ええなぁ」って選んでたらああなった。
鈴凛「確か前のデザインもそうじゃなかったっけ?」
………あれは単純に「この色気に入った〜」で決めたからな……。
咲耶「お兄様……すごく行き当たりばったりよね……。」
………アホなブログですが、がんばって更新してますのでよろしくです〜……。
四葉「ブログの兄チャマはここ以上に大暴走&ぶっ飛ばしてマス。」
鈴凛「こっちでも充分、大暴走&ぶっ飛ばしてるけどね……。」
うぅ、皆様には大変御迷惑をおかけしております……レス行きます。


●魔亞紗ちゃん
>咲耶「スカーレット・ニードル!!」
静葉「焦ってはいけない……こういうときこそ……!」
鈴凛「なっ!目を瞑った!?」
咲耶「意外と諦めが早いのね!?大人しく私の前から消えなさい!!」
静葉「………私の心眼でよけられないものは……ありません……!!」
―シュッシュッ!!
咲耶「よ、避けている!?」
静葉「この技、確かに速いですが動きのリズムが決まっていますね……?」
鈴凛「………(まぁ、機械だし……ランダム設定すると費用がね……)。」
静葉「つまり、あなた自身の技ではないということっ!!隙ありっ!!」
―スパッ!!
咲耶「あぁっ!!せっかく作ってもらったのに〜〜〜!!」
静葉「そんなことでは、まだまだ私には敵いませんよ?」
咲耶「お、おのれぇ〜〜〜〜〜!!(怒)」
魔亞紗『あぁ〜ん♪もっと激しくしてぇ〜〜〜ん♪』
『そう?耐えられるかな……?』
魔亞紗『あっ、あぁ〜♪ダメェ〜、耐えられなぁ〜い♪』
鈴凛「…………(あの2人はいつまでやってるの……)。」
>摩亞紗「え?そんな……っ!まだ心の準備が……」
―コンコン
ん?はい、どうぞ〜。
―ガチャッ
鈴凛「アニキ〜、ちょっといい?」
…………金が欲しければ今までのツケを払ってからにしたまへ。
鈴凛「違うってば!!ふふ〜ん……じゃっじゃじゃーん♪」
摩亞紗「あ、あの……その…………(赤面)。」
………………。
鈴凛「どう、アニキ?摩亞紗ちゃんのメイド服姿は?アニキのお手伝いしてくれるって♪」
摩亞紗「で、でも、私がいたら御迷惑に!」
鈴凛「大丈夫だよ。ねっ、アニキ?」
…………………。
鈴凛「………あ、アニキ………?」
………鈴凛くん、ちょっと……。
鈴凛「なに?」
ごにょごにょごにょ………。
鈴凛「ふっ、ふふふふふ……。」
摩亞紗「あ、あの……?」
鈴凛「あっ、ごめんね摩亞紗ちゃん!それじゃ、邪魔者は退散するね〜♪(やった、大金確保〜!)」
摩亞紗「えっ!?あっ!」
―ガチャッ……
摩亞紗「………あ、あの……私がいても、迷惑ではないでしょうか……?」
ううん、そんなことないよ。その服、とっても似合ってるよ。

咲耶「チッ!どこに逃げたのかしら……。」
魔亞紗「逃げ足だけは速いから嫌になっちゃうにょー!!」
静葉「これも全てあなた達のせいです……。」
咲耶「人のせいにしてんじゃないわよ雑魚鈍ら……。」


●ミーちゃん
>鈴凛「そんなポチにはバリアスーツに耐圧機能を追加した『グラビティスーツ』をプレゼントしちゃうぞ♪
やったぁ〜〜〜!とりゃ――――!!
真田さん「あらあら、婿殿あんなにはしゃいで(はぁと)」
秋菜「ぽ、ポチ待って!ポチにはこれを!がぼがぼがぼ……。」
咲耶「なんか……水中ですごく速く動いてない?」
鈴凛「私がスピードブースターあげたから。」
咲耶「なるほどね……。」
>眞深「何処までもやる気のないミーちゃんであった・・」
真田さん「小癪な!ならばこっちは」
えっと……これとこれで……プラズマビーム〜(アイス+ウェイブ+チャージ)。
―ブオォォォ!!
秋&ラ「ポチの攻撃なら何でも受けちゃう〜〜〜(はぁと)」
―カキーン……
咲耶「2人揃って凍ったわね……。」
>諦め悪いね・・・
秋菜「フッフッフ、捕まえたわよ真田ぁ――!!このまま焼却炉へGOよっ!!」
さ、真田さぁ――ん!!
真田さん「あら、呼びましたか?」
咲耶「秋菜ちゃんに捕まって焼却炉に突っ込んだんじゃなかったの?」
真田さん「そんなこともあろうかと、デコイを用意しておきました♪」
バン咲耶「じゃあ今のうちに焼却炉の蓋を閉めておきましょう。」
秋菜「そんなバカなぁ――――!!」
>ミーちゃんはまだ何も買ってないのに〜(T.T)
咲耶「ミーちゃんの代わりにミーちゃんの欲しいもの買ったのよ!?」
バン咲耶「いらないなんておかしいわよねぇ〜?」
バン春歌「早速この鎖で拘束してしまいましょう。」
春歌「さぁ、覚悟してくださいね♪」
秋菜『私のこと忘れてんじゃないわよぉぉぉぉ――――!!』
>秋菜「ちくしょう・・・人の事をよってたかってエロエロって・・・ポチと逃げてやるからいいもん(T.T)」
咲耶「逃げるなエロリスト!!」
白雪「さっさと捕獲して溶岩責めですの!!」
秋菜「エロエロうるさいわねっ!!あんたたちのほうがエロいじゃない!!」
バン咲耶「言ったわね〜〜〜!?」
バン春歌「もう細胞一つ残さず成敗ですわ!!」
秋菜「さ〜て、ポチはどこかしら〜?」
>咲耶「これで静かになったわ(ホッ)」
(下水)
秋菜「おのれミー猫めぇ〜……。」
ライネ「こうなったらなんとしてもミー猫をこの下水に落として……。」
秋菜「ポチとたっぷりラブラブしちゃうわよ〜〜!!」
真田さん、なんかマンホールから変な声が聞こえるよ……。
真田さん「迷惑ですわね……手榴弾でも落としてみましょうか?」
>単純だね・・
秋菜「うえ〜……で、でもポチはこれをおいしそうに食べるんだものっ!!」
バン咲耶「そうよ〜。ポチは10皿は食べるわね〜。」
おいちいおいちい……。
秋菜「ポチの食べてる姿かわいい〜……私ももりもり食べるわよ〜〜〜!!」
咲耶「未だにポチの偽者に気付かないのね……。」
>眞深「見つかるのも時間の問題だねこりゃ」
真田さん「………見つけましたわっ!!ここから500m離れた場所にあるアパートですわ!!」
……でも…バンさんに悪いなぁ……。
真田さん「……私もそう思いますが……咲耶様たちが……。」
………僕、真田さんとなら……逃避行してもいい……。
真田さん「む、婿殿……(はぁと)」
バンさんたちのアパートに逃避行しよう、真田さん(抱)。
真田さん「……は、はいっ!!婿殿のためなら真田はどこへでも!!」
(一方……)
咲耶「………遅すぎるわね……まぁ、ポチたちは許してあげるけど、ミーちゃんは許さないわ……。」
春歌「見つけたらその場で拘束して大勢の人の前で鞭責めですわね……。」
>眞深「あんた達・・・天ぷらでも作るつもりかい?(汗)」
咲耶「あら、衣をつけてないからただの油通しだけど?」
バン眞深「そういう問題じゃないって……。」
バン咲耶「でも衣につけるのもいいわね……。」
春歌「素揚げしてたれにからめるのも素敵ですわね。」
バン眞深「なんか料理番組になってるし……。」
>ブログ
あっ、パクっちゃっても構いませんよ〜♪
咲耶「でもポチのは参考になるほどいいものじゃないわよね。」
それは言えてる………。

●マイケル=ハンセン様
>日記すら書いてない自分には何も言う権利はなさそうです
いやいや、そんなことはないでしょう。私なんて日記(今は名前変えましたが)とか
書いておきながら日記になってないものばかりですからね(爆)。
普通にコラム的なものばっかり書いてます(笑)。
>そして夜中なのにギターを探して部屋を歩きまわr(ry
大人しい感じの曲聴くと私も頭の中にリフの嵐が……。
ベース引っ張り出しても「あっ、音わかんねぇーわこれ」で終わったり……(汗)。
普通に耳コピとかできたのハピ☆マテのメルディアナVer.ぐらいですからね(笑)。
>コンテナにたくさん積まれてる20%〜引きの洋楽CDを色々漁ってます
経済的に余裕が無いとそっち見ますよね。
この間は2枚で20%というワゴン見たらQUEENとEARTH WIND & FIRE見つけたんで
それ買ったりしましたね。あとはHMVでMETALLICAのLIVE SHITとRIDE THE LIGHTNING買ったら
財布の中身がほぼ空っぽというオチが待ってました(笑)。
最近洋楽がたんまり増えましたが、同時にアニソンも増えるという素晴らしい事態に(爆笑)。
次に狙う洋楽はMETALLICAのブラックアルバムあたりかもです。
>1トラックにそんなに時間使わないで曲増やしてもらったほうがいい
あっ、私もそっち派ですね〜。長いの聴いてると眠くなったりむかついたりします……。
買った頃は「うわぁ〜、ええわ〜」と思って聴いてますけど、飽きてくると
「あぁ、もうアカン、おしまい」って他のCD聴いたり……。
根っからのプログレ好きじゃないと長く聴けないことが判明されました(笑)。
あとジョン・マイアングのベース聴いてると凹みます(爆笑)。
>2時間目
私も先日買いました。1周目のデータでMPと新密度稼いでます(爆)。
さっさと2周目に行きたいところですが、まだ下味して素揚げする段階なので……。
1時間目のほうは色々といじってたら巨乳属性ばっかりになってました(笑)。
ただ1時間目って色気がなかなか上がらないのがむかつきます……。
2時間目は最初からやたら色気高いので楽と言えば楽ですね。
和美姉さんに何気に美乳をつけてる私……(爆)。
>巨乳な娘好きというわけですね!(笑
もう大好きですね、っていうかほんと愛してます!(笑)
いいんちょさん&千鶴&和美姉さんにやられまくりです〜。
確かに2時間目のザジはおもしろいくらいに喋ってますよねぇ〜。
営業スマイルのグラフィックとかめちゃくちゃ出してほしいです(笑)。
お気に入りキャラにちうとは……なかなか素晴らしいアングルでいらっしゃいますなぁ〜(にやり)。
俺なんか完璧に変態っすよ……。

●よーぜふ様
私の場合、納得できるネタができないです……。
ネタを思い浮かんでも「これはダメだな」と納得できないのです。
「シスプリの動きがないから仕方ない」と思う人もいると思いますが、
僕自身、それを理由にしたくないというのもあります。
大きな打開策というのが無い状況ですし、こうなってしまうのも仕方ないと思いますが、
でも何かできるんじゃないのか?と思ってはいます。
しかし、その何かが見つからなくて、またグダグダになってしまう……。
その連鎖に腹が立ってます……。
レスがたまったら書く→でも前ネタは納得できない、という感じです……。
正直、この問題の答えを見つけるのはかなり難しいと思います。
ただ、『今できることをやる』ということもある種の答えなのかもしれません。
でも『今できること』が見つからなければ書けないのですが……実際、私がそうです……。
何を書いてるのかわからなくなってきましたが、これが私の現在の気持ちでしょうか。

こっちのよーぜふさんのいつもの書き込み、楽しみにしてます♪
こっちはブログと違った楽しさがあるから息抜き的にもいいかもしれませんよ。
花穂「よぜなお姉ちゃまや夜世奈ちゃんに会いたいなぁ〜(はぁと)」
初佳「今度からよぜなさんじゃなくて、よぜな姉さんって呼ぼうかしら……。」
咲耶「私は会いたくないわね……。」


レス終了

久々に長くなってしまいました……。
咲耶「それじゃ皆さんこの辺で♪」



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