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[581]2006/10/10(火) まず定義
気付いてはいたんです。 おかしいなと。 でも忙しさにかまけてつい放置をしていました。 その違和感は微々たるものだったから。 でもその「違和感」は次第に確固たる「違い」となり私は愕然としたのです。 視界の色味が左右で違う。 まさしく恐怖そのものでした。 掛り付けの眼科から大学病院での精密検査をすすめられたので、次の平日が来るのを待ちました。 こうして待っている間に見えなくなったらどうしようと考えると胸が張り裂けそうでした。 そして火曜日、漸く専門医の診察を受けに大学病院へいきました。 診察までの予備検査をなんとか平常心で行い、永続するのではないかと思える待ち時間を乗り越え診察していただきました。
んー、たぶんストレスでしょ。 気楽にね☆
orz
何でもストレスゆうたらすむ思とんちゃうぞコラ!
そもそもストレスってなんやねん。 目の擦り過ぎかて立派な物理的ストレスになるやろ! ストレスみたいなあやふやなものに頼んで原因究明のできないことを誤魔化すなよ。 無性に腹が立つ。 何一つ解決できやしない。 ストレスを免罪符にしないでほしい。
[2006年10月12日 (木) 01時40分]
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