ひこばえ掲示板

昭和・平成・令和、時代をともに楽しみましょう。

[17] 鹿屋市にかつてあった映画館 投稿者：koujiatom 投稿日：2023年11月04日 (土) 07時27分

ネットで調べたところ昭和40年頃は次のような映画館があったようだ。

鹿屋日活劇場（本町朝日通）、鹿屋東映劇場（本町4811）、鹿屋東宝劇場（朝日通）、鹿屋国際映画劇場（北田町8189）

ゴジラ映画を観に行っていたのは、東宝劇場かな。

[16] 推しの区切り 投稿者：koujiatom 投稿日：2023年10月01日 (日) 04時20分

西武埼玉ライオンズ、モーニング娘。
令和5年のペナントレース、コンサートにおいて9月30日区切りがついた。
西武埼玉ライオンズはＣＳへの進出が完全消滅し、モーニング娘。は現リーダーの譜久村聖が11月28・29日の横浜アリーナでの２ＤＡＹＳ公演をもって卒業することが発表された。
次の戦いに向けて新体制を整えてもらいたいが、場合によっては推しに区切りをつけるかも。
ライオズ山川は残留してほしいし、モーニング娘。リーダーは10期石田であってほしい。
見たい推しの姿と大きくかけ離れるようであれば、区切りの令和6年、新しい推しをさがそう。

[15] ベイスターズ残念 投稿者：koujiatom 投稿日：2023年06月20日 (火) 05時44分

セパ交流戦、横浜ベイスターズ最終戦。勝つか引き分けるかで優勝が決まる一戦、相手は日本ハムファイターズ。
1点先行されるも鹿屋市出身の大和の安打で追いつき、一時は2点差のリードも追いつかれ、3対3のまま9回裏も大和、再び一打出ればサヨナラという場面。
残念ながら、渾身の粘りも通じず、10回表相手万波のホームランで勝ち越しを許し、結果敗戦で優勝を決められず、この後可能性のある楽天の結果次第に。
しかしいい試合。
鹿屋市でよく行く「とんかつの竹亭」の店内に大和のスポーツ新聞の切り抜きが貼ってあるが、今日の同点打のシーンも加わるかも知れない。

[14] くじらからの横浜ベイスターズ 投稿者：koujiatom 投稿日：2023年06月19日 (月) 07時01分

父の日、子どもの頃の記憶でコンクリート造りのくじらを見た記憶があって、「くじら　モニュメント」で検索したら、下関水族館にあった「くじら館」がヒットしました。
きょうだいlineに書き込んだら、古いアルバム見てみたらとのアドバイス。
ありました。昭和39年2月下関水族館とインデックスのある写真数枚、きょうだい3人と若い母が
父撮影の写真に幸せそうに収まっています。
くじらのモニュメントは昭和33年に大洋漁業KKが寄贈したものらしいです。

https://kanmontime.com/chin100kei/kujirakan/

https://web.archive.org/web/20010401021507/http://www.urban.ne.jp/home/chofu/suizoku1.htm

この頃下関市拠点の大洋ホエールズという球団があり、現在の横浜ベイスターズにつながっていることを知り、セリーグの応援球団にしようと思い定めました。
父母の眠る墓石に「湾」と刻んだ縁も感じる「くじら」にたどり着いた父の日でした。

[13] 西武ライオンズ、火の鳥となれ 投稿者：koujiatom 投稿日：2023年06月18日 (日) 06時11分

手塚先生の描いたレオとライナがチームマスコットの西武ライオンズが絶不調です。
7連敗でセパ交流戦の最下位が決定し、パリーグでも5位球団の背中が遠くなってきているドンベさん。
手塚るみ子さんがセレモニーピッチした試合から全敗で、勝てそうな雰囲気がありません。
あと一打、あと一級、選手は懸命にプレーしているのでしょうが、結果がすべてです。
どん底の現状、あがくだけあがいて、そこから希望が生まれ、火の鳥として再生することを祈っています。

[12] うまくいかないなあ 投稿者：koujiatom 投稿日：2023年06月10日 (土) 17時25分

https://twitter.com/kenichi_kiiriki/status/1667408079099674624/photo/1

[11] どうにかして画像にたどり着けないかな。 投稿者：koujiatom 投稿日：2023年06月10日 (土) 17時23分

リンクを貼ってみます。
今日セパ交流戦で手塚るみ子さんがセレモニーピッチを行ったみたいで、そのユニフォーム姿を残しておきたいのです。

[10] 画像投稿者：koujiatom 投稿日：2023年06月10日 (土) 17時18分

http://koujiatom.life.coocan.jp/ponta1.gif

[9] どうする家康 投稿者：koujiatom 投稿日：2023年05月13日 (土) 07時52分

どうする家康見ていますか。
ＮＨＫの大河ドラマ第62作だそうですが、徳川家康はそれほど好きな武将ではないし、演じるのも松本潤ということでジャニーズ枠の芸能作品かと思って、見る気にならなかったのですが、脚本家の古沢良太と言う人が少年ジャンプの第43回手塚賞準入選した人だと知って、見始めたらけっこうはまっています。
受賞作は「悪を討つ」という戦国時代の侍と農民の暗い共闘を描いたもので、どこか黒澤明の「七人の侍」を彷彿させるものです。
農民にとって悪でしかなかった侍がより悪の野盗集団を倒すが、最期は農民に討たれます。
侍の死に顔が印象的な1コマになっています。
古沢氏の20代前の作品と思いますが、ストーリー構成力はこの頃から流石なものを感じます。

少年ジャンプの手塚賞を切り抜いたりなんだりして持っていますが、将来「手塚治虫同好館」（私設図書館）で漫画家をめざす子どもたちに見てもらいたいなと思ったりします。

[8] 出会い 投稿者：koujiatom 投稿日：2023年05月04日 (木) 05時48分

アニメ映画「すずめの戸締り」のメドレー曲を聴いていて思ったことあります。

https://www.youtube.com/watch?v=bNCKB6LAGEY

恋愛における出会いとは人生において彗星衝突のような衝撃が起こることがあるのではないでしょうか。
自分より相手、相手に変身してしまいたいような欲求。
自分の世界が失われてしまうような衝動。

先日ニュースでやっていた名古屋鉄道本笠寺駅のホーム待合室での殺人事件。
川村月音さんという18歳の女性が29歳の男性（通過中の急行列車の飛び込み死亡）に胸をさされて亡くなった事件。
刺されたあと、月音さんが110番通報し、その声がすすり泣きの後途切れたという事件。
出会ってはいけなかった世界が出会ってしまった不幸のような気がします。
月音さんの将来がいきなり閉ざされてしまったことは理不尽以外の何物でもないですが、29歳の男性も単なる加害者ではないように思えます。
人は生き死んでいくものですが、若い時代に彗星衝突のようなことが起こることがある、その時点においては理屈では絶対に説明できない事象のような気がします。

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