あかあかと燃える松明をかかげて

「さいの神」をとり囲み





だっこちゃん先生の合図で一斉に火を放つ











おぉォ、あんがい簡単に火がついたぜ











灯油を仕込みすぎたか

たちまち凄まじい火炎がごうごうと立ち上り





すごい迫力に皆びっくり！







そして、そのあと火を見て嗤いだす…

「危ねえなぁ」

おおきなお世話役 [6908] 01/30/(木) 02:05:50

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やがて見事に畳まれたように燃え落ちて

一斉にスルメの竿を差し出すが



とにかく熱い！！







姿勢を低くすれば少しでも火に近づけるが







きゃあっ、お肌の水分がとんでしまう〜







やだ〜っ、燃える〜っ！







マシュマロ焼けずに、ほうちゃん「こんがり」

おおきなお世話役 [6909] 01/30/(木) 02:21:23

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オヤジさんに業務連絡。

すみません、投稿No.6909「さいの神」その�Bの

上から三番目の画像をこれに差し替えて頂けますか。

やまかわ [6911] 01/30/(木) 02:50:32

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雪で体を冷やしながら貴重なスルメを食べる







おっ、甘藷芋おいしそ〜







さあ、放課後のお楽しみだ

ようちえんのＯＢもたくさん遊びに来てるぞ



無人のゲレンデでそり滑りしたり









運搬車に乗ったり、雪上カルタとり大会をやったり











夢中で遊び呆けているうちに夕方

さすがの巨大な「さいの神」もすっかり燃え尽きた。

おおきなお世話役 [6910] 01/30/(木) 02:39:52

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こたつの上にミカンが二つ。なかなか上手だね
世話役とometukeyakuかナ…

温州蜜柑の消費量が激減してるんだってさ
みかんを何処に置く?というアンケートに
大多数の答えが「こたつの上」

肝心の炬燵が家庭からどんどん消えて
ミカンの行き場が無いみたい
冬でも他の果物がいっぱいある時代だから
蜜柑なんて もう魅力が無いんだろう

でも篭に山盛りしたみかんを
顔が黄色くなるほど食う 炬燵のある暮らしはいい…
すぐ寝れるしね

『まちがえて母の手にぎり炬燵たたまれる』
こんな川柳もあったぜ　夢と冒険の炬燵ライフだ

あしたは会社を休んで大病院で精密検査
狭心症って 心がせまくなる病気かなぁ

狭量なお世話役 [6904] 01/29/(水) 00:56:37

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四郎丸の賽の神の日、朝日でも賽の神をやりました。
朝日の賽の神は一日がかり。朝集合してから、まずお神酒を飲み、それから作り始める。





雪踏みはトラクターでガーッ！とやる。






その後参加者総出で作り始める。
1時間余りで完成。直後から完成祝いで酒を飲む。






夕方五時過ぎに集合。辺りは真っ暗






集まった人たちはさっそくお神酒を飲む。

まつい [6900] 01/28/(火) 20:52:31

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賽の神までの通路の両脇にはロウソクが灯る







朝日神社でお祓いを受けた年男代表が、神主さんの家から松明で御神火を運ぶ







毎年二人の代表が松明を持って







点火







燃え上がる賽の神







地区のほとんどの家が参加して無病息災を祈ります。
この後鎮火するまで飲んで待っている。
…っということで一日中酒を飲んでいる日でもありました。
（しかし、まついは体調不良で酒が飲めず！なんかつまんない。）

まつい [6901] 01/28/(火) 20:59:16

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満天の星

空気まで凍りついた夜だ。









「さいの神」が白々と明日を待つ。







ログハウスの前で怪しげに湯をわかす。











こないだ貰ったアオクビを捌こうとしている。

首を落とした鴨を熱湯に10秒くぐらせ

毛穴を開かせたところで羽をむしり

バーナーで産毛を焼き取り

そのあと解体して精肉する。




それらの過程の画像を全部省略して

左から胸肉×２、手羽先×２、もも肉×２。

生き物の肉を食べるということは大変な事業だ…

３月１６日の牡蠣焼き大会で振舞う予定。

おおきなお世話役 [6899] 01/26/(日) 02:43:02

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さいの神に点火する松明で毎年苦労。

竹竿に布を巻きつけて灯油をかけたタイマツは
１分以内に布が燃え尽きて終わり。
ようちえんの子ども達はさいの神に辿り着く前に
「鎮火〜っ」だ。










そこで取り出したのはガラスファイバー製の
耐火リボン。こいつに蝋を染みこませて点火すれば
煙も出ずに２分半は燃えている。









だっこちゃん先生がひと工夫。
「こうして二重のワッカにすれば倍もつわ」






なるほど燃焼テストでは大きな炎がきっかり５分。
どんなに振り回しても消えず何度でも再利用可能。
こいつぁ優れモンだ…。





バッテリーが切れて真っ暗なデッキで
松明の灯りで大量生産開始。

リボンを竹竿の先にに差し込んで、溶かした蝋の鍋に
先端を突っ込むだけの簡単な製造工程。



「えいやっ」と５本まとめて作る
豪快なだっこちゃん先生。
おかげで、瞬く間に30本の松明が出来上がった。
あしたが楽しみだね。

おおきなお世話役 [6896] 01/25/(土) 03:27:39

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中央広場に太い竹竿を立てて







周りに高田建築さんから貰った廃材を並べて







ようちえんのお母さん達の編んだトバを巻く。

ありゃりゃ、トバが足らんぞ…





急遽よしみさんとリボリボさんが駆けつけて

残りのトバを編んでくれた。スゴ技だね！





というわけで、何とか
森のようちえんの「さいの神」が完成した。

1月２５日(土曜日)午後１時ころ点火だよ。








今日はネコたちの冒険遊び場になっていた。

てっぺんと中程にも隠れているよ。

おおきなお世話役 [6895] 01/25/(土) 02:44:02

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