今年も土手まで引っ張り出されちゃった。





































すごい迫力に拍手喝さいのometukeyaku。
あしたも見るんだって。

おおきなお世話役 [5093] 08/03/(水) 01:44:17

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ものすごい大雨も30分ばかりでパタッと止んで
また太陽が…。どうなってんだ?
栖吉川の草刈り跡が心配で
見に行く途中、畑でオヤジさんを見かけて
ついでにバジルの園芸相談。







ひぇ〜っ、
「こまむら」のバジルは木になってる!!
コマランドのがモヤシなら
こいつはまるで盆栽だ…。



おおきく育てるプロの技を伝授。
なるほど、バジルってのはシソなんだナ。






という訳で有意義な寄り道をしてから
問題の豊田橋に到着。





ガビ〜ン!!!

せっかく綺麗に刈り取った河川敷に
また水があがってる…。
上がるだけならいいけど、表土を持ってかれると
また葦の切り株が剣山になっちまう!
昔もこんな事があって
二回草刈りを繰り返した経験が。

おおきなお世話役 [5092] 08/02/(火) 02:35:44

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栖吉川の草刈りを終えて
午後から山へ。
おっ、ガキんちょどもが水遊びの真っ最中。




と思いきや、突如暗雲が垂れこめて
大粒の雨がすさまじい勢いで降りだした。






バケツをひっくり返したような雨とは
こういう状態なんだろう。
あたりは雨のしぶきで白く煙って
どこもかしこも川と化している。




ちょっと小止みになったところで
ガキんちょがログハウスに逃げてきた。






ママたちも避難。






ひぇ〜、
きみたちはプールに浸かってたのかい!?
まだ、県内の豪雨災害は終わってなかったのネ…。

おおきなお世話役 [5091] 08/02/(火) 01:56:29

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深夜のログハウスデッキで
大型のミヤマカミキリが
死闘を繰りひろげる。
緩慢な様子で近づいた二匹が
突如信じがたい早さで相手に襲い掛かり
ギーギーッと大声で鳴きながら
組んずほぐれずの大乱闘。

オスという生き物は
いつも命がけの決闘をしている。

おおきなお世話役 [5083] 07/30/(土) 00:33:30

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8月7日の「川と遊ぼう」の
事前準備の草刈り。





洪水で河川敷の表土が流されて、
県が刈ってくれた葦の切り株が
10�pくらいの長さで地上に露出している。





太くて固くて鋭い剣山のような切り株を
午前中かかってようやく刈り終えた。
暑いのにご苦労さま。





洪水で川底は例年になく
深くえぐり取られている。






豊田橋上流。
もう裸足で走り回っても大丈夫だ。
だが、豚汁の大釜の土台が流されてしまった。
来週掘り直さねば。



豊田橋下流。
思ったより仕事がはかどったので
長岡まつりの午前中の作業は止め。
来週、水が引いてから
もう一度川べりの草を刈ることにした。
ゴミの撤去や深み対策、
資材の搬入やダム作りもあるので、
８月６日の前日準備作業に是非応援乞う。
午前9時集合だよ。

おおきなお世話役 [5088] 08/01/(月) 02:01:49

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実は8月7日に、地区恒例の
第17回「川と遊ぼう」を予定しているのだ。










朝、川の様子を見に行ってガ〜ン!
しかも、キチンと格納していた発砲の板が
外に散らかっていて
ドンブラコと流れ出しそう。




とりあえず会社に向かう途中の長岡市内。







夕方、再び見に来たら
あらまあ、いい感じで水が引いてるじゃん。
その上、先週依頼した河川敷の草刈りも
早々に完了している。
県土木治水課の皆さん、ありがとう!



橋げたに引っ掛かった大量のゴミを
片づけなきゃ。
それに河川敷の表土が洗われて
葦の鋭い切り株が、剣山のように広がっている。



コマランドで7台の刈払機を用意した。
明日は予定通り草刈りをしよう。
午前9時集合だよ。みんな来てね。

おおきなお世話役 [5085] 07/31/(日) 01:29:34

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7月12日
栖吉川豊田橋から上流を望む。





同じく豊田橋から下流を望む。







7月30日早朝
豊田橋から上流を望む。






下流を望む。
只今、流域に避難勧告発令中。






7月30日、夕方。
豊田橋から上流を望む。





同じく下流を望む。水が引くのも早い。
みなさまご無事だったでしょうか。

おおきなお世話役 [5084] 07/30/(土) 23:46:56

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二晩目の神楽舞が始まる。






舞台では「おろち」が大暴れ。







南中の先生も補導をサボって見学。
楽屋まで来て生徒たちを激励して頂いた。






ここが舞台の楽屋裏。
お囃子のメンバーが増えて
(中学生から高校生までいるぞ)立錐の余地なし。
この真下に稚児たちの更衣室を作ったわけだ。




しかしながら残念無念でこの日は降らず!?
終了後、大喜びでシートを畳むお母さんたち。





みんなでやるから、あっという間に片付いて
荷物を車に積み込むころ雨が降り始めた。
結局、この後ザンザン降りの最中に
ずぶ濡れになって荷物を倉庫にしまうハメに…。

おおきなお世話役 [5082] 07/29/(金) 00:25:18

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必ず、一日は大雨に見舞われる
平潟神社の神楽舞。
初日から用心して床下に芝を敷き詰め




ブルーシートを敷いて雨に備える。
この日は夕方から降り出したものの
浸水に至らず何とか終了。
(春の大祭では足袋がぐしょ濡れになった)




だが深夜の雷雨で床下に川が出来て
シートは水浸し。
昼休みに風を入れて懸命に乾燥作業を行う。





さらに上流に溝を掘って土手を築いて











排水路を作る。
これなら大豪雨が来てもへいちゃらだい。










更にゴザを二重に敷いて
完璧な地下更衣室が完成した。

おおきなお世話役 [5081] 07/29/(金) 00:00:36

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鳥獣ネットでハンモック。
「なんだか挟まれて苦しい〜」
「さこ。プリマハムの心境…」




そうか。板を入れればいいんだ。
「早くしてくれ〜」






楽になったけど
足ゲンカしたくなる♪






おォ、こいつはいいや。
「おねえさん!コーヒーふたつね」






おいしい〜っ。森のレストラン最高♡
「さこッ、揺らすとこぼれる!」

夏休みも毎日けんかの仲良し兄弟で〜す。

おおきなお世話役 [5080] 07/28/(木) 01:19:20

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