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いよいよ宮城の
震災復興支援殻つき牡蠣を焼き始める。
焼き手は言わずと知れたマタギの職人集団だ。
太田保が生きてれば彼も焼いていただろう。
思い出すたび哀しくてならない。
女職人のだっこちゃん先生は
牡蠣フライを一手にまかる。
ometukeyakuは味噌汁つくり。
牡蠣汁を頼んだのに、もったいないとか言って
むき身をぜんぶフライにまわしてしまった。
さあ450個の牡蠣がどんどん焼けてくるぞ。
外の冬将軍などおかまいなし。
持参したお気に入りのつまみと酒も加わって
一気にボルテージが急上昇。
おおきなお世話役 [6172] 03/01/(金) 06:30:10
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