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運搬機不調につきカンジキで雪踏み。
生活道路が終わったら 久しぶりに木々のトンネルをぬけて森の中へ。
石窯がひっそり雪に埋もれていた。
こらこら カンジキにちょっかい出すんじゃねえ。
世話役が小さい時は、近所の爺さんが 毎朝学校まで道をつけてくれていた。 その時は何とも思わなかったが 結構たいへんだったんだね。 爺さんに礼は出来ないが いま他の子ども達のために雪を踏む… 恩返しのリレーだ。
実はやってるうちに だんだん面白くなってきた。 カンジキの紐の結び方などあれこれ工夫して よし、明日も雪よ降れ。
おおきなお世話役 [6122] 02/01/(金) 00:50:14
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