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│[32] 米田さん 2022年12月30日 (金) 14時47分
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│From:石見介
│新談話室への投稿は、最後の投稿画面の4桁の数字表示等が出ず、
│投稿不能です。1週間後には
│退院予定なので、長文の書き込みは、それ以後の予定です。
│しかし、これまではこのタブレットでの投稿可能だったので、
│今回の投稿不能の原因が、タブレットではなく、
│掲示板側にあることが確認出来れば、それで良いのですが。
└
>最後の投稿画面の4桁の数字表示等が出ず、
ルーター(プロバイダー)が違うと、クッキーの関係で、
「編集/削除キー」は、出てこない(ことがあるか)と思います。
「編集/削除キー」の枠が、出ていれば、同じ数字を
打ち込むことで、使えるようになると思います。
また、(もし)「編集/削除キー」の枠が、表示されないとすると、
公共の無料Wi-Fiなどの場合、投稿そのものが出来ない可能性が
あります。
その時には、こちらの掲示板をご利用下さい。
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│しかし、これまではこのタブレットでの投稿可能だったので、
│今回の投稿不能の原因が、タブレットではなく、
│掲示板側にあることが確認出来れば、それで良いのですが。
└
掲示板の運営会社は、投稿者の発信元は、「IPアドレス」というものを
使って、端末の個人を特定しています。
その「IPアドレス」は、タブレット固有の「アドレス」というよりも、
ルーター(プロバイダー)、簡単に云うとどこの会社の光ケーブルを
使って、どこの家(ルーター)につながっているかを見ています。
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│自宅では、タブレットでの投稿可。
│病院では、タブレットでの投稿不可。
└
この場合には、「無料Wi-Fiからの投稿は、出来ない。」みたいな
ルールが(掲示板の会社の方に)あるのかも知れません。
入院中で、当会の新談話室、新討論室とも、覗けますが、書き込みが出来ません。
原因不明です。…
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│[30] 現況
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│From:石見介
│入院中で、当会の新談話室、新討論室とも、覗けますが、
│書き込みが出来ません。
│原因不明です。…
└
石見介さんへ
この掲示板に、書き込んでいただければ、
私の方で、新談話室、新討論室の方に、
(福島さんの時と同じように、)
転載(代理投稿)させていただきます。
どんどん、書き込んで下さい。(米田)
新談話室への投稿は、最後の投稿画面の4桁の数字表示等が出ず、投稿不能です。
1週刊後には退院予定なので、長文の書き込みは、それ以後の予定です。
しかし、これまではこのタブレットでの投稿可能だったので、今回の投稿不能の原因が、タブレットではなく、掲示板側にあることが確認出来れば、それで良いのですが。
たけもとまさあき さんへの12月06日の投稿の続きです。
2). 村上四男氏の「金官国の世系と卒支公(率支公)」『朝鮮学報21,22合併号』からの記述。
・[「また、金官国の古名としては、『日本書紀』に伝えられる須那羅、あるいは素奈羅が比定されるが、これらはsoi-na-ra(金の国)の音訳とされる。『書紀』の蘇那曷𠮟智の蘇那も同様である。「官」の字義が「国」に通じる所から、<金官=金国>となろう。」](転載了)
*[私見]
「須那羅」の「須」も「素奈羅」の「素」も「倭語」の鉄の意の表記である、と観ます。「蘇那」の「蘇」も、全て「倭語」の「鉄」の意である。
・“쇠(soe)”=鉄、眞金、金属の総称(『民衆書林・韓日辞典』)。
・『日本書紀』記述「須那羅」「素奈羅」とは「須佐之男命」の「須」と「素盞嗚尊」の「素」であり、「古代倭語(方言と朝鮮語に片鱗を留める)」の「鉄」の意。
※「鉄」の意“쇠(soe)”は、「さ・し・す・せ・そ」の音価に対応する。
・「さば虫」=“쇠-바”(sa-ba)虫=蠅の幼虫(蛆虫)。子供の頃の魚釣りの餌。
何故、サバ虫と言うのか知らずにいたが“쇠(soe)”に遭遇して気付いた。古代の骨の釣り針には刺さらない=鉄針用餌、の意と。
・「差し矩」(さしがね)=“쇠(soe)”尸矩=鉄製の曲尺の意。「尸」=格助詞の「の」。
・「塩土の神」=“쇠(soe)”生(お)土の神=砂鉄の神=鉄を生む土の神。
・「兕馬觚」=“쇠메-것”(soe-me-geot)=鉄山事。
・「注連縄」=“쇠메”(soe-me)縄=製鉄の聖域に張る縄、の意が神社や家庭の玄関にも敷衍した。
・「帥升」=“shuai−sheng”=“쇠상”(soe−sang)=鉄上=製鉄王=「素盞嗚尊」。
職掌名であり『後漢書』に登場の倭王は何代目か不明である。
・「須恵器」=“쇠-기”(soe-gi)=鉄の様に硬い器、鉄色の器。
・「瀬戸内海」=“쇠동내”(soe-tong-nae)海=「鉄・金(かね)出る海」。
「瀬戸物」=鉄の様に硬い磁器の意(土師器ではない)。
・「曽尸茂梨」=“쇠씨−머리”(soe−ssi−mori)=製鉄の頭(かしら=おさ)。
“머리”(mori)=「頭(かしら)」。
・「牛頭天王」=「牛=鉄」と同音“쇠”(soe)。
∴曽尸茂梨=牛頭天王と同義。
・私の産土神社「素盞嗚神社」の扁額には「牛頭天王」とある。
∴“soi-na-ra”とあるのは“soe-na-ra”であり、「鉄の国」の意である。
※蛇足
*長野県の「諏訪」=“쇠-와”(soe-wa)=「鉄来る」(直訳)である。
・この地は黒曜石の産地であり、「鉄」は黒曜石のイミテーションである。
他の講演レジメの転記
2.鉄の音価が「てつ」なのは…
私は、古代の製鉄実験をした。耐火煉瓦を空積みして炉とし、筑後川の砂鉄と松の木炭を燃焼させた。1,200.度には程遠い温度でも(温度計で測ったわけではない)溶融してスラグ状の物が出来た。叩いたら割れた。磁石に反応した。珪酸化鉄かと勝手に判断。割れた破片の断面は鋭利。黒曜石のイミテーション状態である。石器時代、黒曜石は貴重品、広範囲に交易流通。争奪戦もあった、かも。
筑後川は別称「あばれ川・一夜川」と、洪水に依る氾濫で流路が一夜で変わる。近年の大洪水では風倒木の処分に油圧の重機やチェーンソウで短期に片付く。
古代に在っては、楠の巨木や松の古木の風倒木は冬になり枯れるのを待って、着火するしか方法はない。洪水が引いた後の砂洲の巨大風倒木の川下側には、濁流でも比較的比重が重い砂鉄が堆積。筑後川やその支流の玖珠川は砂鉄が多い。一度着火すれば半月や一月は燃え続ける。冬の北風は自然の送風機。燃え尽きて冷えた灰の中には何やら固形物が…。偶然の野多々羅である。
この地方の風俗に「畝(うね)火焚(ひた)き」(大畝(おおね)火焚(ひた)き)がある。冬の涸れた用水路に薪を積み上げて一晩中燃やす。その残り灰を持ち帰ると縁起が良い(幸いがある)、と。人造黒曜石の生産故事か。
私は此れの割れ屑を再加熱した。叩いても割れない物が出来た。鉄である。
*鉄の古い文字は「銕」。会意文字で「東夷の金属」。「東夷」=「倭人」。
・「銕」の音符としての旁の音は「イ=yi」である。朝鮮語では“철”(cheol)であるから、「テツ」の音価は朝鮮語由来ではない。
「銕」の中国語の発音が“yi”ではなく“tie”と“t”子音が付くのは、以下の「倭語」に由来するのではないかと思われる。
「鉄」=「手つ」=手の中に隠し持てる程度の小片で、獣の皮を切り裂いたり、魚の腹を開いたり出来る。武器としても「小型高性能」の意。本来は黒曜石に付いた呼称からの転か、と。「手つ」の「つ」は、≪(格助詞=後述「龍(た・つ)の項」)に同じ、「沖―鳥/記上」「上―瀬/萬三九○七」「遠―神祖/萬四○九六」〔上代の語。ただし、上代でも用法はやや固定化しており、中古以降は「夕っ方」「まつげ」など、複合語中に残存形をとどめるだけになる〕((三省堂・大辞林))≫
「卑」は「hi」より「pi」との発音で有った可能性が高いと、前に述べました。
「卑弥呼」は「ぴみを」または「ひみを」となります。
では、wikiには半濁音をどう述べてあるのでしょうか、以下に引用した結果を示します。
「wiki 半濁音」より一部引用
引用開始------------------------------------------------
定説によれば、奈良時代以前のごく古い日本語においてはパ行音とハ行音の区別はなく、その頭子音は一律に [p] のような音であった。
------------------------------------------------引用終了
微妙な表現ではありますが、「ぴ」と「ひ」の区別はなくとあります。
他の説明には、以下の様にあります。
(http://www.asahi-net.or.jp/~hi5k-stu/nihongo/hagyou.htm)
「は」行音の子音は奈良時代以前はpだった。
それが奈良時代にはφになっていた。(φは両唇摩擦音。Fとも書く)
さらには江戸時代初期にhに転化した。
例をあげるなら「葉」は古くは「パ」paで、「ファ」φa、「ハ」haと変わっていった。
小學堂中古音からは、「pi」と言えると考えます。
この三者から、「卑弥呼」は「ぴみを」の発音に近いものであったと言えると安房守は考えます。
発音の変化。
少し話が飛びますが、平安時代末頃には、「わ行」は、「わ」を除いて「あ行」との合流が起きたとあります。
岩波文庫にロドリゲス「日本語小文典」があります。
著者のロドリゲスは宣教師で1620年の著のようで、室町末期の発音と思われます。
以下の様に五十音図が載っています。
ア行 A Y V Ye Vo
カ行 Ca Ki Cu Ke Co
サ行 Sa Xi Su Xe So (「セ」の「Xe」というのは「she」でしょう)
タ行 Ta Chi Tcu Te To (「tcu」の「c」の下にはヒゲがついてます)
ナ行 Na Ni Nu Ne No
ハ行 Fa Fi Fu Fe Fo (ハ行音の子音には「F」が使われています)
マ行 Ma Mi Mu Me Mo
ヤ行 Ya Y Yu Ye Yo
ラ行 Ra Ri Ru Re Ro
ワ行 Va Y V Ye Vo
ア行の「いうえお」と、ワ行の「いうえお」が同一で、ヤ行の「いえ」も同じです。
ロドリゲスが発音の差異を認識できなかったのか、同じ発音で有ったのかは判りません。
彼は宣教師の教育を受けており、発音に関しても、或る程度の知識を持っていたと考えられます。
(彼ですら、この状態ですから、倭人の発音を正確に写し取っていたかには疑問があります。)
(以下、Wiki 日本語より一部引用)
引用開始------------------------------------------------
「い」と「ゐ」、「え」と「ゑ」、「お」と「を」である。
「お」と「を」の発音が [o](オ)になったのは江戸時代であったとみられる。
18世紀の『音曲玉淵集』では、「お」「を」を「ウォ」と発音しないように説いている。
------------------------------------------------引用終了
つまり、それまでは、「お」「を」を「ウォ」と発音することは決して珍しいものではなかったのかも知れません。
現代日本人でも、「を」を「ウォ」と発音する人が時折見受けられます。
欽ちゃん(萩本欽一氏)が司会する番組に前川清氏(内山田洋とクールファイブのボーカル担当 )が出ていました。
彼は「を」を「ウォ」と発音し、萩本欽一氏が、前川清氏に、何回か「を」の発音を聞き直す場面がありました。
源氏物語を作品が作られた当時の発音で読むという番組もありました。
ほんの一部の記憶ではありますが、女を「ウォンナ」と発音している様に聞こえたように覚えています。
これから、前川清氏が育った地域では、「を」を「お」では無くて、「ウォ」という発音が主流だった可能性を感じました。
(ある人に聞いた話では、鹿児島県、長野県の一部地域でも、「を」を「ウォ」と発音しているそうです。)
現在、「王」と言う漢字は「おう」と発音します。
しかし、それ程、遠くない時代「王」は平仮名では「わう」と書かれていました。
そこから考えますと「わう」との発音であったことが、推測できます。
ここで述べる事は、単なる連想に過ぎませんが、「王」は「わう」、「をぅ」、「を」で有ったのではないでしょうか。
つまり「wo」であった可能性を、安房守は考えます。
ひょっとしたら、「を」は発音した側では「wawo」であって、直接的に「我が王」であって、「wo」を王の意であると知っていた中国人が「倭王」と捉えた可能性もあり得るようにも思えます。
しかし、「狗奴國男王卑彌弓呼」であって、「倭國男王卑彌弓呼」とは有りません。
やはり「wo」は「倭王」ではなく、「王」の意味と考えて良さそうに思えます。
「卑弥呼」が「ぴみを」との発音であったなら、「ぴみを」は「pimiwo」ですから、連母音とはなりません。
上古音としての存在の可能性が出て来ることになります。
意味としては、「pimiwo」は「卑弥」「王」であった可能性があると安房守は考えます。
テストとして投稿しましたので、気になさらないように、お願い致します。
レスについては、少々お時間を下さい。
それまでの間、マイペースで、投稿をお続け下さい。
ワープロに、コピーしてから、考えます。
呼:あ(a)の出現件数
古事記→使用例なし
一字一音 阿 僕 我 吾 妾 足
使用回数 215 46 36 29 5 1
日本書紀 ▼
一字一音 阿 吾 安 婀 我 嗟 畔 鞅 咨 乎 余 足 朕 臈 鳴 妾 呼 噫
使用回数 333 86 51 11 6 5 3 3 2 2 2 2 1 1 1 1 1 1
萬葉集 ▼
一字一音 安 阿 吾 足 余 網 我 妾 嗟 乎 鳴 痾 呼 英 己
使用回数 1001 254 36 11 7 6 6 3 3 3 2 2 2 2 1
呼:を(wo)の出現件数
▼
一字一音 乎 小 緒 矣 遠 尾 呼 雄 男 麻 袁 為 越 怨 絃
使用回数 2109 104 90 73 67 62 31 30 21 18 8 5 4 2 1
以上から各文字について以下の可能性が考えられる。
卑:ひ(Fi)甲類
弥:み(mi)甲類 または、む(mu)
呼:あ(a) または、を(wo)
さらに、各文字の読み方別の使用回数から以下の事が言える。
卑彌呼:卑は、「ひ(Fi)甲類」の読みだけが見られ、ほぼ確定。
卑彌呼:弥は、「み(mi)甲類」では212回使用、「む(mu)」は3回だけ、「み(mi)甲類」の可能性が大。
卑彌呼:呼は、「あ(a)」では3回だけ、「を(wo)」は、31回であるので、「を(wo)」の可能性が高い。
卑彌呼:呼を、こ(ko)との読む例は見出せない。
念のため呼と乎は文字的(発音も)に同一と解釈しても、乎の発音にも(ko)を見出すことは出来ない
卑彌呼は「ひみを」(Fimiwo)と読むべき可能性が高い。
卑彌呼が「ひみこ」(Fimiko)である可能性は低い。
安房守は、卑彌呼を「ひみを」(Fimiwo)と読むべきものと考えますが、如何なものでしょうか。
彌は見出せないため、弥として扱うこととしました。
弥:み(mi)甲類の出現件数
古事記
▼
一字一音 御 美 三 見 海 参 水 弥 綱 瞻 皇 満 臣
使用回数 707 326 95 76 22 13 13 5 3 2 1 1 1
日本書紀
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一字一音 三 皇 御 見 弥 瀰 屯 臣 美 水 官 神 祇 観 視 看 海 綱 察 参 覩 宮 弭
使用回数 565 564 188 184 112 112 90 80 61 36 35 30 17 17 16 13 11 8 7 5 4 4 3
化 寐 監 閲 覧 瞻 睨 鑑 望 ■
2 1 1 1 1 1 1 1 1 1
■…治の台を眉に換える。
萬葉集
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一字一音 見 美 臣 三 御 皇 弥 水 海 視 民 観 矚 看 参 綱 監 覩 省 脉
使用回数 1018 971 383 366 325 160 95 60 26 18 8 4 4 3 2 1 1 1 1 1
弥:む(mu)の出現件数
古事記→使用例なし
一字一音 牟 将 欲 産 六 陸 武 所 臨 无
使用回数 108 59 14 13 8 6 1 1 1 1
日本書紀
▼
一字一音 将 六 欲 武 務 牟 身 無 且 所 擬 水 麻 夢 霧 弥 臨 産 慕 茂 陸 寐
使用回数 131 131 125 77 55 37 30 9 5 3 3 3 3 3 3 3 3 2 1 1 1 1
萬葉集→使用例なし
一字一音 将 牟 武 六 無 无 令 身 謀 有 産 試 監 敢 生 悶 鵡 務 ■
使用回数 722 571 283 67 39 8 4 3 3 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1
■…伴の半を舞に換える。
乎は呼と同音と言われますが、なんと発音されていたのでしょうか。
稲荷山古墳出土鉄剣に以下の金象嵌が施されていたことは有名だと思います。
辛亥年七月中記乎獲居臣上祖名意富比垝其児多加利足尼其児名弖已加利獲居其児名多加披次獲居其児名多沙鬼獲居其児名半弖比
乎獲居臣はヲワケの臣と発音すると考えられています。
つまり、乎と呼は「ヲ」と発音していた可能性が高いと考えた方が良いと思われます。
つまり「呼」は「wo」「ヲ」であった可能性が高いと、考えますが、如何なものでしょうか。
個々の文字について、どういう発音で有ったのか調べてみました。
万葉散歩フォトギャラリー(http://www1.kcn.ne.jp/~uehiro08/)の万葉仮名一覧を使用せせていただきました。
断りなしですので、申し訳ありません。
卑:ひ(Fi)甲類、に使われている例のみ。
ひ(Fi)甲類の出現件数
古事記、
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一字一音 比 日 氷 桧 合 卑 毘 相
使用回数 471 307 14 3 2 1 1 1
日本書紀、
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一字一音 日 比 霊 ■ 氷 負 桧 臂 合 譬 飯 避 卑 必 賓 遇
使用回数 605 158 37 32 21 18 17 17 12 11 11 7 2 1 1 1
■…畸の奇を比に換える。
萬葉集、
▼
一字一音 比 日 譬 桧 氷 巾 必 相 飯 負 会 嬪 ■ 賓 鄙 合 土 息 卑 妣 原 烏
使用回数 842 398 25 22 15 14 12 8 5 5 4 3 3 2 2 2 1 1 1 1 1 1
■…埜の林を泥に換える。