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保健授業づくりセミナー
森のくまさん (1940)投稿日:2008年08月21日 (木) 15時17分 返信ボタン

またまた久々登場です。
先日保健授業づくりセミナー『たのしい保健の教材作り』ー保健ではこんな力を子どもたちにつけたい!−に参加 しました。ヤマユリさんはもちろん、ABUさんも会場に来ていました。むいむいさんも早くから申し込みをされてましたが、残念ながら大切な事情で来ることができなかったとのことでした。基調の藤田先生は短時間ながら今回の学習指導要領改訂の基本的な考え方を述べながら、だからこそ、共生の健康観の授業作りがこの時代の課題に答える実践になることを強調しておられました。
その後、私の出身大学と同じ大学の近藤先生の報告を初めて聞きました。〈いのち=生と死〉をみつめるというタイトルで、脳死移植の「ドナーカード」の同意の意思表示をめぐって、子どもや親と『対話』しながらの実践でした。近藤先生は体育同志会にも入っておおられた?られる?ようで、全体を通してあかるいトーンでここちよいテンポでの報告でした。それでも、となりにすわった元同僚の養護教諭が涙される場面もあり、ちがう実践も聞きたくなりました。ちらっとだけ報告された熱中症の授業も、運動会の練習に入る2学期の初っぱなに短時間でやってもいいなっと思いました。
ヤマユリさんは、午後からの報告者で、報告の後、会場に持って行ったたのスポ(健康教育ハンドブック)10冊がすべて売れたそうです。鹿児島で多くの仲間にあたたかく迎えられ学び合えたから、いっそう良い報告ができたのではないでしょうか。
とにかくねっこの理論もしっかりしていていい研究会です。まだまだ養護教諭の方が多いのですが私たち一般の教諭ももっと参加できるといいと思います。ちなみに来年も大阪であるそうです。



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