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はじめまして♪ |
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やんやんむーくん
(1856)投稿日:2007年02月14日 (水) 19時56分
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こんにちは、奈良のやんやんむーくんです。 先日、ヤマユリさんから、森のあなのくまさんの「成長ってなんだろう」の通信をお借りしました。 (ヤマユリさん、すぐに送って頂いてありがとうございました。)
4年生を担任していて、年度の最後に「二分の一成人式」を企画しています。 子ども達が、今までの成長をたがいに喜びあって、これからの成長を心から楽しみに思ってくれる会にしたいと思っています。 もちろん、お家の方にも参加してもらって、一緒にお祝いしてもらおうと、いろいろ企画を考えています。
森のあなのくまさん の実践おたよりを読めば読むほどに、その壁の高さに自信をなくしそうになりますが、自分なりに子ども達とおうちの方と一緒に「成長」を学んでいきたいなと思っています。 また、取組みの報告を書き込みさせてもらいますね♪ (ただ、全国の発表に向けての実践もしているので、なかなか・・・)
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□楽しんじゃってください♪/森のくまさん
(1857)投稿日 : 2007年02月14日 (水) 21時50分
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やんやんむーくん、成長の授業は、子どもたちがとってもよろこんでくれるので、先生はついついがんばちゃう授業になるかなって思います。 先週、私の市の中学校の先生が総合の時間に生徒の「おいたちの記」を学年みんなで取り組むことにしたという話をされているのを聞きました。小学校だけでなく、中学校でもこんな実践の必要を感じとり、取り組まれているという話はたいへんうれしかったです。この中学校では、「おいたいの記」だけでなく、親の労働についての聞き取りもされているようです。大阪健康Pが発信してきた実践の必要性がますます高まっているなと思いました。 成長の授業は、てまひまはかかりますが、子どもたちがもっとものぞむ授業になるかと思います。やんやんむーくん、成長の実践、楽しんでやってください。 わたしも再来週あたりから「すいみんの授業」をはじめてみようと考えています。
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□はじめまして/momo
(1858)投稿日 : 2007年02月14日 (水) 22時52分
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やんやんむーくん、はじめまして。私は短大講師をするかたわら、学生をしているmomoと申します。幼児体育の研究を主として、今は発達心理学を学んでいます。 先日、「これまで生きてきたなかで、自分が転機となったエピソードを挙げて、それを発達的に解釈する」という課題レポートが課せられ、書きました。自分自身の生い立ちをふり返ることって、大人になればなるほど、ないものですよね。このレポートを書きながら、思春期にもやもやもやもやしていた時の事を思いだし、良いことも悪いこともしていた自分をふり返ると同時に、今の自分と向き合う機会になりました。ここまで成長してきた自分をふり返ることで「これでもいいんや!」「私は私でいいんや!」という自己肯定感がもてる機会になりました!成長を確かめるということは、大人も子どももかわらないと思います。確かな自分がもてる、そんな取り組みなればいいですね。頑張って下さい! |
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□書き込みよろしく!/ヤマユリ
(1859)投稿日 : 2007年02月15日 (木) 22時55分
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やんやんむーくん、書き込みありがとう!ももさんもですが若い人がどんどん登場してくれるとくたびれかかっているおばさんも元気が出ます。ラグハンドの実践もしながらエライですね。がんばっtください!光村の教材見つかりましたか? |
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□ありがとうございます/やんやんむーくん
(1860)投稿日 : 2007年02月16日 (金) 16時53分
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温かいコメントありがとうございます! ぜひ、実践を楽しみたいと思います。 まずは、子ども達がお家で聞いてきたことをもとに「この人だーれだ」 クイズをしました。 子どもたちは、はずかしいながらも、自分のことが出てくるのが楽しみでしょうがない様子。 この雰囲気のままで、次は「成長」に関わるエピソードをどんどん出し合っていけるようにしたいと思います。 時間数の問題もあって、じっくり落ち着いて取り組めないのが本当に残念ですが、子どもたちの期待をひしひしと感じているので、できるだけのことをしてあげたいです。
少し質問なのですが、「森のあなのくまさん」の実践の中で紹介されていた「懇談会でお話されたこと」の内容を教えていただきたいのです。 特に「子どもの性に対する考え方と大人の考え方とのずれ」のあたりの内容なのですが・・・ うちも懇談会がひかえていて、そこでどんな話をしようかと悩んでいます。参考にさせてもらえればありがたいです。 よろしくお願いします。
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