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『ヴィゴツキー入門』文献学習会 |
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momo
(1853)投稿日:2007年02月06日 (火) 18時40分
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三章は私が、四章は椿君(京都府立大学大学院)が担当することになりました。初体験で緊張します。よろしくお願いしま〜す!
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□ありがとう!/ヤマユリ
(1854)投稿日 : 2007年02月08日 (木) 21時56分
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若いお二人にチューターしてもらえるなんてうれしです。 2月10日(土)9:30〜高津ガーデン3階の部屋で学習会をします。 テキストは「ヴィゴツキー入門」柴田義松著 寺子屋新書 ¥800 ヴィゴツキーをたくさん翻訳されている教育学者の柴田さんによる解説書です。 テキストを読んでなくも気軽に来て下さい。
健康Pでヴィゴツキーを学び初めて3年目ですが、学習会を今年度はこの一回しか計画してません。でもこの「ヴィゴツキー入門」を読んでると、また違うヴィゴツキーの本を読みたくなりました。「教育心理学講義」が読みたいと思って買ったのですがなかなか峰が高くて読めません。峰を制覇したときの達成感はきっとすごいでしょうね。 |
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□ヴィゴツキーVSピアジェ/momo
(1855)投稿日 : 2007年02月08日 (木) 22時16分
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ヴィゴツキーの文献を読む授業の担当教官は、ピアジェと対比しなければ理解できないと言います。なるほど、ヴィゴツキーの文献を読むと、ピアジェが必ず引用され、比較しながら説明が加えられています。ということで、ピアジェ文献を読まなければ、難しいヴィゴツキー理論も深めれないなあと思う今日この頃です。。。 |